新潟の一部の勘違いカス野郎がいるから、わからせるために投稿しますw

2020年から2040年にかけた将来予測(ほぼ確実)

新潟
そもそも昔から単なる田園港町で、潜在的な都市力が乏しく、行き止まりである上越新幹線の今以上の需要を見出だせず。
単なる単線のため新潟市の孤立化が急速に進み、日本海側の単なる一地方都市へと後退していく。
新潟県の県庁所在地としての地位は維持するが、政令市から中核市への降格が決定。
JR赤字路線問題による経営改革のため、整備新幹線建設をした他都市と同様に、既設路線はJRから第三セクターへの経営変換を余儀なくされる。
新潟市だけでなく新潟県全体の人口減少速度が予測数値を上回り、加速化が止まらない。
街の空洞化が社会問題になり、都市計画の見直しで市街化区域を市街化調整区域への編入をせざるを得なくなり、日本海側を代表するファーム王国への道を進むこととなる。
街中では、全国初のトラクター乗り放題を観光の目玉としたイベントを開催。
トラクターからの万代橋の眺めをアピールし観光客を一時的に集めるが、大して面白くも無く、景観も大した事が無いため、田舎臭い単なるイベントで終了。

金沢
そもそも昔から真の実力が備わっている歴史文化都市金沢は、その潜在的な都市力を如何無く発揮。
北陸新幹線関西延伸とともに形成される日本海国土軸の中心都市へと飛躍発展。
人口減少時代に突入したこの間、金沢市は今の予測数値を覆す微増傾向が継続。
日本海国土軸の中枢基幹都市としての国や地方の出先機関の集中、企業集積が加速化する。
行き止まり孤立化へ進む新潟から、二大都市圏との時間距離の近さや関東関西だけではなく東北中京中国九州との広域ネットワーク化が進む日本海国土軸の中心都市金沢へのシフト化が急加速。
同じく北陸信越エリアである長野富山福井の都市としての存在意義が今より格段に上昇していく。
地方創成、地方分権、東京一極集中是正のため、金沢市及び北陸信越エリアの都市群が急速に飛躍発展へ進む。

そもそも金沢市は、仙台市や広島市などと同様、歴史的に見ても潜在能力の高い日本の数少ない都市の一つ。

新潟市とは格段に能力の違いがある。

金沢市がエリートサラリーマンなら、新潟市は契約社員レベル(一時的に給料は潤うが正社員になれず路頭に迷う、つまり一時的に政令市として偉そうな顔しても実力がないから直ぐに地位を失うという事)。

これからの新潟と金沢について
わかりやすい解説でした。

新潟は金沢に一生敵いません。
その時になって初めて、金沢の強さを実感してください。

そして、その時になって初めて、新潟の弱さを実感してくださいw