なんか、気分が動揺しているので、きわどくエグい話をする。

男子の部活で、おれの時代にいちばん格好いいと内裏が思ってた部活は、
体操部だった。いちばん腕力が強くなる。
女子は陸上部。腿の肉が鍛えられ、まんこのしめつけがきつくなる。
書いているのが男なので、女子の良い部活はかなりいい加減だとぼくは思う。

しかし、古代中世の日本では、栄養状態も悪く、ほくろやしみ、傷などたくさんあるため、
日本の女は顔やスタイルは美しくなかった。
それで、日本の男たちは女性器の良い女を良い女だと考えた。
それで、明治維新になり、欧米と女を比べてみたところ、日本女性の女性器がいちばんよく気持ちよいということが白人男性に評判になった。
これが女は日本がいいという理由である。

信長は、内裏に行き、最も良いのは「名器」であると書いてあるのを見つけ、名器とは女性器の良い女のことであったが、
信長は、茶器のことにちがいないと考え、茶器をいちばん気に入った配下に与えていた。
茶器は信長の勘ちがいであり、
秀吉は千利休によって信長の勘ちがいに気付いたが、これによって始まったのが茶道である。

そこで、ぼくは、美女の名器だとどうなるんだろうと思って、日本女性の交配実験を立ち上げたが、
あまり真面目に取り扱ってもらえなかったし、女性からの評判も悪かった。