ネアンデルタール人
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ネアンデルタール人は、約40万年前に出現し、2万年前に絶滅したヒト属の一種である。
ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシスことネアンデルタール人について語りましょう。 今Wikiをちょっと見てみました
↓は近縁種と進化の順番はの一説です
1.ホモ・ハイデルベルゲンシス(ホモ・ローデシエンシス)
2.デニソワ人(=中国の旧人?)
3.ホモ・ネアンデルターレンシス
4.ホモ・ヘルメイ
5.ホモ・サピエンス・イダルトゥ
6.ホモ・サピエンス・サピエンス
1→2,3,4
4→5→6 ネアンデルタール人はドイツのネアンデル渓谷で発見された ネアンデルタール人は筋骨隆々だった
人口こそ少なかっただろうけど、たぶん今の西アフリカや北欧のマッチョでも敵わない強さだったと思う
知性も高いと思われるので、
コーカソイド文明をモンゴもニグロも理解できたように、
先生さえいれば軍人や格闘家の戦闘術もきちんと身につけるだろう
そうするとゴリラにも対抗できたのかも知れない ネアンデルタール人は遺体に花を添えて埋葬する習慣があった。
よって宗教心のようなものもあったのではないかといわれている。 特殊化しすぎて音声言語を話すのが難しくなったヨーロッパの系統だと、代わりに手話が発達したりしたのかな ネアンデルタール人の身体能力をもってすれば現代オリンピックでは金メダルを独占していたと思う モロッコで出た30万年前のサピエンス認定された人骨はハイデルベルゲンシスとの中間くらいの感じだね、イダルトゥ扱いになるのかな?交雑種の可能性も拭えないとは思うけど
アボリジニの頭骨にも似てる 16万年前くらいに既にサピエンスはレバントに行ってたとか
だから何なんだけど ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
SCOLI トバカタストロフ理論をホモサピエンスと共に乗りこえた人類なのに
何故いなくなってしまったのだろう 【解説】世界最古の洞窟壁画、なぜ衝撃的なのか?
2018.02.26
ネアンデルタール人に芸術の才、ホモ・サピエンスとの関係に新たな仮説も
ピカソの祖国スペインには、はるか昔から革新的な芸術家がいて、貝殻のビーズを作り、洞窟壁画を描いていたようだ。驚くべきは、彼らがホモ・サピエンスではなく、ネアンデルタール人だったらしいことだ。
2月22日に学術誌『サイエンス』と『サイエンス・アドバンシズ』に発表された2つの論文によると、スペインの3カ所の洞窟で見つかった10点以上の洞窟壁画は6万5000年以上前のもの、
またスペイン南東部の洞窟クエバ・デ・ロス・アビオネスで見つかった貝殻ビーズと顔料は11万5000年以上前のものであるという。(参考記事:「最古の洞窟壁画、考古学者に聞く」)
これらはともに、現生人類であるホモ・サピエンスが最初にヨーロッパに到達する以前の最古のアート作品である。つまり、作者はホモ・サピエンスではないということだ。
「アビオネスで発見された貝殻ビーズは、世界でこれまでに見つかっている装飾品の中で最古のものです」と、論文共著者でスペイン、バルセロナ大学の考古学者であるジョアン・シルホン氏は言う。
「アフリカ大陸で似たようなものが制作されたのは2万〜4万年後です。これらはネアンデルタール人が作ったものなのです」
従来、ネアンデルタール人には粗野で頭が鈍いイメージがあったが、実はホモ・サピエンスと同等の認知能力をもっていたと、研究チームは主張する。
彼らの見方が正しいなら、今回の発見は、アート作品を作ることにつながる才能が約50万年前、つまりホモ・サピエンスとネアンデルタール人の共通祖先まで遡れることを意味しているのかもしれない。(参考記事:「ネアンデルタール人による彫刻を発見か」)
米ウィスコンシン大学マディソン校の古人類学者ジョン・ホークス氏は、「ネアンデルタール人は、現生人類と共通の文化的能力を持っていたようです」と言う。「彼らは知性のない無法者ではなく、分別ある人間だったのです」
「愚かなヒト」ではなかった
1856年、ドイツのネアンデル谷で、石灰石の採石場の労働者が変形した人骨のようなものを見つけた。当時の科学者はこの骨を、がっしりした胸をもつ、それまで知られていなかった人類「ホモ・ネアンデルターレンシス」のものであるとした。
当初、ネアンデルタール人は脳よりも筋肉が発達しているタイプであると考えられ、ある科学者などは「ホモ・サピエンス(賢いヒト)」との対比で「ホモ・ステューピドゥス(愚かなヒト)」と命名するべきだと主張していた。
けれども1950年代以降、専門家の間では、ネアンデルタール人の見方が大きく変わった。彼らが心を込めて死者を葬り、石器を作り、薬草を利用していたことがわかってきたからだ。(参考記事:「ネアンデルタール人が鎮痛剤、歯石分析で検出」)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/022600087/ >>5
多分その時期で混血はある程度あっただろう
ネアンとサピエンスの区別もあいまいだからな >>12
共に乗り越えてないからな
10万年あたりに一度出アフリカした人類は寒冷地には行かず、インドから東南アジア、オーストラリアへ渡ってデニソワ人との混血を残した
それがオーストラロイドで、インドにもオーストラロイド形質がいる
恐らく服を着てなかったのだろう
トバカタストロフでどんどん南下してアフリカにひっこんでしまった
その中にコーカソイドのルーツとなる混血人種がいたのだろう
それがエチオピア人や古代エジプト人レヴァント人などに近いタイプか
彼らがまず文明を作った ネアンデルタール遺伝子が統合失調や鬱病に関するなんてことはない
なぜならアフリカ系アメリカ人は3倍規模でそれら疾患を発症するし
南アフリカに置いても同様で統合失調系妄想はアフリカ系遺伝子が関連する ネアンデルタールでは仮に技術上の革新が起きても、集団が家族単位なので広まらなかったって言ってたけど、
通婚で別の家に嫁入りまたは婿入りはなかったんだろうか。そうすれば女の仕事か男の仕事の少なくともどちらかで生まれた技術革新は広まったはず
ひょっとして本当に家族内だけで交配を延々と繰り返してた?人数が増えて別れた分家とすら交わらず? 家族を超えた結びつきが婚姻ではあったってことは、じゃあ新しいことを学ぶ意欲か能力、あるいはそもそも新奇な発想をする能力が欠けてたってだけか
それを劣ってるとも言えるようなw
番組では決して劣ってたわけではないとしてたけど。
あと現存していたらきっと共存できてたはずってある学者が言ってたけど、石器時代のうちからサピエンス同士で殺しあいをしてるのに、
ネアンデルタールが無傷でいられるか?そろそろサピエンスに殺されたネアンデルタールの骨が見つかりそう 一方では知力は脳のサイズと無関係と言いながら
(まー実際クジラやゾウが人より賢いことはないけど、明らかに黒人・女性・小頭への配慮)
ネアンの脳サイズはよく知能に関連づけて説明される
これには複雑な背景があって、
頭蓋骨の形状からしてネアンの前頭葉は小さいのだが、
ジャワ原人との交雑種であろうアボリジニの頭蓋骨がネアンを含む旧人・原人のものに
よく似ていることへの配慮でもあると考えられる ネアンがダメだったのは、知能の面もあろうけど、
そもそも個体数が少なかったからだろうな
今絶滅に瀕している大型類人猿と同じで妊娠の間隔が長く少産だったんだろう
サピはポコポコ生むからね
サイコ気質も強いからチャレンジ精神旺盛で色んなことに挑戦してはたくさん死んだんだけど
多産で絶滅を回避してきた
おそらくエレクも多産人類だったんだろう
トバ火山辺りで一気に個体数を減らし、ネアンと同じ運命を辿った >>25
欧米日本はぼこぼこ産まないだろ
イスラムアフリカとインドはよく産んでるけど インドも下がってる、パキスタンは高いけど
バングラデシュは非スラム地域の出生率は1・7ぐらいまで下がってる >>24
この人種差別主義者!アボニジニがジャワ原人との交配種だというソースだせ。 >>31
差別主義者は君の方なんではないか?
ジャワ原人との交雑に何か悪いことがあるのか?
きっと君の中にジャワ原人を劣等種とみなすような偏見があるのだろう
君のような人がいるから人類学者たちは苦労している アボリジニは原人とみて良さそうだな
パプア人はまた別の原人が入ってる >>32
人種間、民族間で知能、性格に差はないと高校の時の教科書に書かれていた。 >>32
脳の量と知能は無関係である。アナトール・フランスで検索すれば分かるよ。 >>37
民族別平均IQ
白人系ユダヤ系米国人・・・117
日本人・・・・・・・・・・・・・・・・105
ですな。
ノーベル賞。
白人系ユダヤ人207個。
日本人23個。
白人系ユダヤ人は日本人より遥かにIQが高い。
白人系ユダヤ人は圧倒的に頭がいい。
日本人なんか猿並みだもんな。
異論ありますか?
アシュケナージ系ユダヤ人はまれな遺伝病であるテイ=サックス病とゴーシェ病の罹患率が高く、一般的ヨーロッパ人の約100倍に達する。
また、ニーマン=ピック病(特にA型)の罹患率も高い。
高い知能を示す傾向があるノーベル賞など著名な科学賞の受賞者には人口比からは考えられないほどのアシュケナジムがいるが、
おそらくこれも要因の一つとされる。
文化人類学者のグレゴリー・コクラン、ジェイソン・ハーディー、ヘンリー・ハーペンディングは、次のような仮説を提唱している。
アシュケナジムは神経細胞に蓄えられているスフィンゴ脂質という物質が関与する病気に罹りやすい。
スフィンゴ脂質が関与する病気には、テイ=サックス病、ニーマン=ピック病、ゴーシェ病などがある。
通常、スフィンゴ脂質が多すぎると、死に至るか、少なくとも生殖不可能な深刻な病気に罹る。ただし、
ホモ接合型でスフィンゴ脂質過剰遺伝子を二つ持っていると深刻な病気や死に至るが、
ヘテロ接合型で一つだけだとスフィンゴ脂質の量は高いものの、致死的なレベルには至らない。
スフィンゴ脂質のレベルが高いと、神経信号の伝達が容易になり、樹状突起の成長も促される。
神経突起の枝分かれが多いほど、学習や一般的な知能にとっては好ましいという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B1%E3%83%8A%E3%82%B8%E3%83%A0 資本家トランプは娘イヴァンカをアシュケナージのクシュナーと結婚させ、アシュケナージの孫を作らせ晴れてアシュケナージの外祖父となったのだ。
アシュケナージに好かれるためにエルサレム移転。悪いやっちゃ >>32
アボリジニがジャワ原人との交配種なら
日本人は北京原人との交配種ですか?
答えてください。
>>37
ユダヤ系より日本人は遥かに知能低いってさ。残念だったな。明らかに差があるね。 >>40
双極性障害は白人は1%くらい報告されているが、
日本人は0.2%(500人に1人くらいで頻繁に見られる病気ではない。)
遺伝的に知能が低い人が統合失調症や双極性障害になり易いと思うので、
遺伝的に知能の高い白人系ユダヤ人は少ないと思いますね。
双極性障害は遺伝的要因が一番強い精神疾患です。一卵性双生児の一致率は80〜90%かそれ以上です。 英語で類人猿を指すapeは、同系のゲルマン諸語でも同じ系統の語が同じ意味で使われてるけど、
語源の一説として印欧祖語の「水」を意味する語が挙げられている
https://en.wiktionary.org/wiki/ape#Etymology_1
本来は水の精を指す語だったのではと書かれてるけど、ひょっとしたら水辺で命脈をつないでいたネアンデルタールを見た印欧祖語の祖先の記憶が?
そういえば河童も猿猴とか言われることもあるな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%BF%E7%8C%B4
絶滅寸前の古代種の人類が最後にたどり着いたのが、洋の東西を問わず水辺? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています