日本人にネアンデルタール遺伝子が多く、温厚で基幹的発明が少ないのは関連している
言語IQが低く動作性IQが高いのもネアンデルタール遺伝子によるもの
しかし天才、発明やイノヴェーションを起こす人間はどっちかていうとユダヤ人のように言語IQ型が多く
それはホモ・サピエンスに関わっている
そして精神疾患・サイコパスの遺伝子を多く持っている
サピエンスの故郷南アフリカでその傾向が強く、快楽殺人も見られるのみてもわかるだろう
結局はネアンデルタールと混じり合ってコーカソイドになったネアンデルサピエンスが勝利したわけだが
その中でもやはりサピエンス因子(のうちの一部)が最も優れているという結論になる