【Y-DNA】ハプログループで語るスレ44【mtDNA】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
まあしかし、アフリカ方面の謎も解けたな
なぜアフリカの黒人に西洋人と同じ顔立ちの人たちがいるのか?
それはつまり、ネアンデルタールと混血したE型だからだ 現在、解析待ち。兄弟親戚見たらどう見てもD系統と思われるが分からない。
O系統だったら生きる希望を失っちゃうかも。
本当に冗談にならない位の不運な人生だった。 >>395
DもOも共に日本の歴史を歩んできた仲間じゃないか すみませんが、スレ違いかもしれませんが、
このアップロードした図はどういう図か教えて下さい。
全遺伝子の近縁順なのか、マイクロサテライトの順なのかなど
色々教えて頂きたいです。
お願いします。
図
http://fast-uploader.com/file/7085487639117/ >>399
ありがとうございます。
私は英語があまり読めないので後でゆっくり見てみます。 東アジアはヨーロッパやら中東やらアフリカやらよりYDNAが多様ってマジなん?
理由はやっぱりテストステロンが低いから? >>401
>東アジアはヨーロッパやら中東やらアフリカやらよりYDNAが
>多様ってマジなん?
いや最も多様なんはアフリカだよ。 多様なのはヨーロッパじゃね?
ケルト、スラブ、ノルマン、フン族、テュルク、コーカサス、アラブ、フェニキア・・・ アフリカが一番多様
ユーラシアでネアンデルタールやデニソワなどと混血しているにも
かかわらずアフリカの遺伝子が一番多様性があるってことは
アフリカで一番多く旧人と混血しているはず 現代では純粋なサピエンスは、アンダマン諸島でしか見られないのではと思う
アフリカ黒人でもネアンデルタールの要素が強く出ている人たちがかなり目に付く それ以外にもアフリカにはいろんな人たちがいて、
もう起源不詳だと思う 男はダメだな
Dの女性の愛嬌は、アフリカのAとか、アンダマンとか、さらに
南米のDと同じような行動をした古モンゴロイド、
ネアンデルタールの要素が少ない人たちに共通している気がする
ネアンデルタールは男性に最適化され、ホモサピエンスは女性に最適化されている
そう推測できる感じ
日本以外の東アジアにはこの女性の愛嬌は見られない
アフリカや東南アジア原住民(マレーではなくネグリト)、南米原住民に見られる まあ、AにしてもDにしても南米の古モンゴロイドにしても
純粋なサピエンスっぽい人たちが原始人というのが不思議だが
旧人を圧倒したはずのホモサピエンスが、純粋な状態ではなぜ
原始人なのか?
旧人と混血することで、多様性と淘汰によるいいとこ取りでブースとした結果が
現代人類の文明ってことなのか Aはコイサン人とかだね
ネアンデルタールが入ってない顔はすぐにわかる
ネアンデルタールは顔に大きな特徴があると思う
デニソワは一重瞼系かもしれないな
こちらも入ってる人たちと入ってない人たちはすぐにわかる 395の者ですが解析完了しました。yハプロDでミトコンドリアはFでした。
人生は不運そのものでチャンスもスタートラインも無かったけど、ハプロタイプだけは納得のいくモノでした。
特にミトコンドリアのFは東南アジア人種の代表的な遺伝子で日本人にはあまり多くはありません。
母はベトナム人みたいな顔をしていたので妙に納得です。
10年くらい前に母は他界しましたが思い出して、しばらく泣いていた。
遺伝子鑑定を受けて良かったです。自分を冷静に客観的に見つめ直せるから。
俺は一度妻も病気で失い子供もいませんが、yハプロDを残す為にもう一度結婚したいです。 こういうただY-Dだからという理由だけで子を持ちたがる気持ちは理解に苦しむな
仮にY-Oだったら自信喪失して独身でいるのか? 男でY-Dはダメだよ
ラップが似合うような黒人系みたいな人間 >ラップが似合うような黒人系みたいな人間
>サッカー代表なら長友みたいな感じ
どちらもこのスレとは無関係。バカなのかな? 無関係じゃないよ
レトロハプログループのニグロ的特徴だよ 412の者ですが、一番の自慢はルックスです。男性も女性もこれだけは否定しませんw アンダマン諸島に近いインド南部のタミル語は日本語とそっくりだわ
アンダマンの言葉はさらに日本語に似ているんじゃないかと思うが
資料がないな
少数民族すぎるか・・ >>418
>レトロハプログループのニグロ的特徴だよ
単なる無知か? それとも知的障害とか? >>420
>>421
>まあDが薄ければ
>そしてDが濃いと
Y−SNPに濃いとか薄いとかバカ過ぎるお。 薄い濃いはあるだろ
元の集団が混血しまくってる以上
出アフリカした当時からどれだけ混血しているか
それが薄い濃いだ
レトロハプログループを基準にする場合は特にそう 出アフリカした当時のY-Dに近いのが、濃いY-Dであって
それが長友みたいな感じってことだよ 今残っている中で一番濃いDがアンダマン諸島のニグロってことだな まあアンダマン諸島に近いタミル語が日本語そっくりなんで
D1そのもののアンダマン諸島の言葉も知りたいところだが タミル語は「てにをは」などの助詞に対応する語がすべてあって
音もなにげに似ている
似ている単語も多数ある
日本人がタミル語を覚えるのは驚くほど楽だろう
方言に近いかもしれない いまだにタミル語とか言ってる阿呆はこの先も成長しないし、何も学ばない ハプログループで非常に強い状況証拠が出てしまったからね >>432
>ハプログループで非常に強い状況証拠が出てしまったからね
ん、何の事でしょうか?
学術論文へのリンクをお願いします。 Dはレトロで出アフリカした黒人に近い
長友はそんな感じ
それで十分だよ、ここはそういう場所
糞みたいな場所で学術とかアホですか? >>435
>糞みたいな場所で学術とかアホですか?
いや、ここは元々学術ベースだよ。
つかコメ1ぐらいは読もうね。 ないないw
妄想を展開する場所だろーがw
まっ、アンダマン諸島がD1という新しい材料が出たんだから
そこからいろいろ推測するのは妄想とまではいかないだろうしな ISOGGの最新ツリーが面白い。ww
[A0000=Denisovan, A000=Neanderthal]
https://isogg.org/tree/ISOGG_YDNATreeTrunk.html >タミルとアンダマン諸島は近い
タミル人からハプログループDは一切出てないよ
これ常識 >タミル語が日本語そっくり
それ、昔のなんたらいう耄碌言語学者の与太話だから 言語の方がグループが大きいからね
もちろん言語と地理的要因は密接に関係する
とにかくアンダマン諸島の言語を知りたいところだ インドはさまざまなハプログループを生み出した地で、第二のアフリカともいえるが
基本的にDや古モンゴロイドはインドにも先に到着したグループだと思われる
そこから、後から来たグループに押し出された インド・ヨーロッパ語から比べれば
「てにをは」の助詞が一対一に対応してるってだけで
もう驚異的に似てるわけだが
まあこれはアルタイ諸語ならどれもそうなのかな
タミル語の場合はそれに加えて、音韻にも日本語と一定の関係がある まあ言葉について言えば、アイヌ語よりも、「てにをは」できれいに一対一に対応する
語がある韓国語の方が日本語に近いからな
インドで生まれた各新興ハプログループの影響を強く受けているのが
日本語かもね
アイヌ語の方が本来のDグループの言語に近いんだろう ということは、注目すべきは、アイヌ語とアンダマン諸島の言語の類似性ってこと
になるかな まあそうなると面白いのは、孤立語としての中国語の存在だな
アルタイ諸語がインドの新興ハプログループ誕生に伴って成立したのであれば
さらに東アジアにおいて中国語はおそらくその後に、中国内部での
第二のインドとも呼べるハプログループの分化の中で誕生したと考えることもできる 結局、Dは征服されちゃったんだな
言語から考えると、新興のハプログループ系に完全に置き換えられてしまっている もしアイヌ語とアンダマン諸島の言語がかなり似ているなら
それこそ、出アフリカした当時のホモサピエンスの言語ということになるな
インドでの新興ハプログループの分岐を経験していない言語であり、
なおかつDのレトロ性を考えれば、そういうことになる
アイヌに影響を与えたとすればニブフが考えられるが
それ以上に和人の方がアイヌ語に影響を与えたはず
なぜなら、アイヌと和人はハプログループが共通しており、それに対してニブフは別系統だから
東北などに残る縄文時代からと思われるアイヌ語地名を見れば
アイヌ語はおおよそ縄文時代から変化していないと考えられる 沖縄の言葉は弥生以降に日本語に置き換わってるので
それ以前は不明 >>450
>東北などに残る縄文時代からと思われるアイヌ語地名を見れば
アイヌ語はおおよそ縄文時代から変化していないと考えられる
東北に残るアイヌ語地名は続縄文人がオホーツク人に追われて東北に南下してきた古墳時代のもの
下北には明治までアイヌ部落が有ったけど、それは東北の縄文人とは関係ない
内地の縄文語はアイヌ語ではなく日本語だよ アイヌ文化は擦文文化とオホーツク文化が融合してできた
アイヌ人は北海道縄文人とオホーツク人の混血
アイヌ語は北海道縄文人の言葉と同じ
樺太から来た北海道縄文人と朝鮮から来た内地縄文人は渡来経路が違う別民族だから言葉も違う ハプログループではアイヌと本土縄文人は間違いなく同じ
ニブフなどの北方民族とは明らかに別系統
これもハプログループの調査の結果明らかになったことだね Y-D1bのハプログループを持っているのは
地球上でアンダマン諸島、日本人、アイヌ
これしかいない
ここから何がわかるかってことだね ハプログループY-DはDEからおそらくアラビア半島南岸当たり、
あるいはアフリカ北東で分岐した後、コーストエキスプレスとよ
呼ばれているようにアラビア半島南岸からインド南岸まで
最短のルートで、おそらく驚くような速さで到達したと思われる
そのために、アンダマン諸島のY-D1bは出アフリカした当時の
黒人サピエンスのそのままの姿をしている
これに対してハプログループY-Eは、Dと分岐した後も中東あたりに留まり、
そこでネアンデルタールとの混血を重ね、そのために欧米人のような
容姿のアフリカ系黒人や中東人になった >>455
>ハプログループではアイヌと本土縄文人は間違いなく同じ
ニブフなどの北方民族とは明らかに別系統
アイヌにはニブフの遺伝子 C がかなり入ってるよ
縄文人とアイヌでは同じ D1b でも少し違うみたいだしね Cは本土縄文にも入ってる
何より固有遺伝子D1bを共有しているわけだから、
本土縄文とアイヌは出アフリカから一体として行動してきたグループってことになるよ そしておそらく弥生以前は本土縄文とアイヌは同じ言語を話していたはず
弥生時代になって、新興ハプログループが日本列島に入り
そのグループの言語に本土と沖縄は入れ替わった
「てにをは」の助詞を使う言語は、インド起源の新興ハプログループ
なので、タミル語と日本語は多くの共通点がある
そういう結論だと思う しかし、アイヌ語と日本語は全く違う
日本語とタミル語の方が遙かに近い
Dは征服されて言葉が入れ替わってしまったってことだろうな・・・ しかし、東アジア方面の言語研究はめちゃくちゃだな
アルタイ諸語という概念自体もう使われないのかもしれないが
なぜそこにタミル語が入らない
これだけ似ているのに
むしろ、ハプログループの拡散経路を考えればインドこそその起源だろう 日本語とタミル語は稲作関係の語彙以外に共通性はないよ
縄文語は日本語で間違いない
北海道縄文人と内地縄文人は元は一つでも分かれてから何千年かして日本に入って来たから言葉が違ったんだよ
ニューギニアでも川筋が違えば言葉も必ず変わる
同じ訳ないよ >>462
タミル語はインド起源じゃないんだよ。
正確にいうと、タミル語の中の日本語に似た部分(遺伝子のO)
稲作を持った人々が四方に散った先が、日本でありタミルってことだ。
インドでは、土着のHが圧倒的だった中に、東から稲作のOが入り、西から小麦の
RとJがやってきた。
日本へは、満州地域の黒土地帯の遼河文明から先にやってきて。
インド以東のアジアでは、中国語だけが異質なんだよ。
環中国語は、アルタイ系他、似たところがあるけどな。
偉大なる文明を作り上げて、でっかくなりすぎてるけどな。
ま、フランス語みたいなもんだな。 「てにをは」の文法がきっちり対応しているのが日本語、タミル語、韓国語
さらにアルタイ諸語もそうなのかもな
アイヌ語は文法が違いすぎる
レトロDの言葉は新興ハプログループとは文法からして違うってことだと思う
新興ハプログループが持ち込んだ言語が日本語だろう 縄文語=アイヌ語は東北地方の地名などから明らかだろう
さらに、固有ハプログループY-D1bがアイヌと本土で共通している
逃げ道はない
縄文語=アイヌ語は、新興ハプログループに駆逐されてしまったんだよ アイヌ語地名が残ってるのは続縄文人が南下してきた仙台までだよ
仙台以南の東北縄文人の住んでいたところは日本語地名だよ アイヌも縄文も同じ
世界で特異なハプログループY-Db1を共通して持ってしまっている以上
両者を分けることは不可能
アイヌ=縄文=アイヌ語=縄文語
さらに広範に地名にまでそれが残ってしまっている
そして、日本語はアイヌ語とは文法があまりにもかけ離れすぎている
まったく別世界の言葉
縄文=Y-Db1は征服されて、言葉がまったく別のものに塗り替えられてしまったんだよ >アイヌも縄文も同じ
世界で特異なハプログループY-Db1を共通して持ってしまっている以上
>両者を分けることは不可能
中南米インディオは殆どがコーカソイドのY-DNA だけど、コーカソイドとは全然違うだろ
アイヌと縄文人も同じ関係だよ Y-DNA では民族の起源や文化の近縁度は判断できないんだよ そりゃ、無理だ
征服されて言葉を換えられてしまったと考えるしかない
まったく天と地とも違う言葉に置き換えられてしまった 日本語は世界最古の言葉みたいだから縄文語に決まってるよ 日本語は新興ハプログループの系統だから最古は無理だ
アイヌ語なら、レトロDだから、最古とまではいかなくてもいいところまで
いくかもしれない 語順のルーツはSOVだと言うことがアメリカ科学アカデミー紀要(業界用語でPNAS=プロナス、当方の学生時代はProNASと呼んでいました)に発表されました。
つまり日本語やチベット語などY-DNA「D」遺伝子集団の文法である語順、S(主語)・O(目的語)・V(述語)
が欧米語等のSVOより古いことがわかり、しかもホモサピエンスの祖語だろう、との驚異的な言語学上の発見です。
これは遺伝子の調査結果と完璧に合致します。我々古代シーラカンス遺伝子Y-DNA「D」は
古代の出アフリカした当時のホモサピエンスの形態を留めていると言うのが欧米の研究者の結論です。
特に「D*」100%のアンダマン諸島のOnge族、Jarawa族は出アフリカ当時の形態を
そのまま残していると信じられています。
ならば当然言葉も出アフリカ当時のままのはずです。
言葉は生き物でその時代のリーダーの決断で言葉は採用されるため、ドンドン変わります。
そして征服者の人口が多く、経済力もあれば非征服者の言語はあっという間に征服者の言語に変わってしまいます。 実はとてつもなく古かった日本語 2018 05.01
日本語は、もしかすると世界最古の言語であり、しかも世界で最も美しい言語かもしれません。
日本語の擬声語(オノマトペ)は、China語やKorea語ともまったく異なるものです。
ということは、日本語はChinaやKorea半島からの輸入語では絶対に「ない」ということです。
それだけではありません。
日本語は、この擬声語(オノマトペ)が、他の国の言語と比べて著(いちじる)しく多いのです。
その数、なんと5千語です。
日本語の単語数は、たとえば『日本国語大辞典』の収録単語数が50万語です。
このことは、日本語の1%、およそ100語にひとつが擬声語(オノマトペ)であるということです。 アイヌ語こそレトロDの言葉にふさわしい
日本語は新興のハプログループと文法まったく同じという点で、レトロではない
征服された言葉だ アイヌ語は北海道の支配者だったオホーツク人の言葉だろ クマ祭りとかアイヌの文化はすべてシベリアのツングースの文化だからね アイヌはD1bが80%
弥生はD1bが30〜40%
どう考えてもアイヌ語がD1bの言葉だ
東北地方にもアイヌ地名があるし
弥生は新興のハプログループに征服されて言葉が入れ替わった・・ 正確にはアイヌのD1bは87%だ・・・
D1bの本尊ですよ
諦めるしかない >>476
完全な屈折語だった古代印欧語族のラテン語やサンスクリット語は語順が自由だったが、
SOVが使われることが多かったから、驚異的でも何でもない。
英語、フランス語、イタリア語、スペイン語などは名詞の格変化を失い語順で格を示す
孤立語化が起きたため、SOVだとSOで名詞が2つ並んで分かりにくい(特に複合名詞
かつ無冠詞の場合)から、Vで分離するSVOの語順に固定されたんだろう。
格変化が残っているドイツ語やオランダ語は基本的にSOVのままだが、V2語順に
なったので文によってはSVOになることもある。
ロシア語やポーランド語も格変化が残っているが、語順は比較的自由であるものの
SVOが使われることがなぜか多い。
ヒンディ語はドラヴィダ語族の影響を受けたせいか、名詞の格変化をほとんど失い
後置詞で格を示す膠着語化が進んだので、SOVのまま。 そもそもアンダマン諸島のOnge族、Jarawa族の言葉と日本語は違う
同じDでも言葉は川筋毎に違うのが普通だ
ニューギニアでもそうだしね 地名から考えるに、縄文語はかなり広範囲に
広がっていたはず
そして、それこそがD1bの言葉だった
しかし、弥生によって征服されてしまい、言葉がまったく文法自体まで
異なるものになってしまった 関東では縄文人が弥生人に変わったから征服されてないよ
従って使う言葉が変わる事は有り得ない 縄文語=アイヌ語だから、基本的に全部変わったんだよ
アイヌ語以外は D1bが87%のアイヌ語こそ縄文語
D1bが50%未満の日本語は征服された言葉だよ 山奥や僻地にもアイヌ語は全く残ってないからな
アイヌ語は内地には全く存在しなかった 地名として内地にアイヌ語が残っている
アイヌの87%がD1b
縄文人はD1b
これを覆すのは無理だ そして弥生人のD1bは30〜40%
終わった・・・・
入れ替わったのだ、言語が完全に、文法からして全く違うものに・・ 中国のサイトでは伊尹の子孫のY-DNAはR1b1a2
となってるけど? レトロD1bの言葉はアイヌ語の特殊な文法こそふさわしい
新興ハプログループで一般的な日本語の文法は、まさに新興ハプログループそのもの
日本語は弥生の新興ハプログループが持ち込んだもの >>494
Dが増え出したのが約1000年前だから
それ以前はOが主流だと思われる 縄文はD1bだよ
さらにそれ以前の旧石器時代ですらD1b
デタラメを言わないように アイヌ文化はシベリアのツングース系文化で、東北以南の縄文文化とは全く関係無い
というのが定説
アイヌ語は混合語ではないから、元々の北海道縄文人自体が内地縄文人とは違って、ツングースと同じ所にいたんだよ アイヌとツングースはハプログループが違う
アイヌと縄文はハプログループが同じ
終わった・・・・ 縄文人(D1b)は北海道まで広がっていたが、
寒冷化した際に沿海州からきた狩猟民(C2)の
進出を許してしまい文化的にその支配化に入った
それがアイヌ人だろう >>495
>中国のサイトでは伊尹の子孫のY-DNAはR1b1a2
初歩的な事だけど、肝心なマーカーを書き忘れてる。 しかし、アイヌは9割近くがD1b
地名も残っているアイヌ語は縄文語だろう
弥生はもうOの方が多いという
縄文とは何の関係もなく、新興のハプログループの言葉である日本語を持ち込んできた むしろ、言葉を失ってしまったのが本土の縄文・・・
半数のOの進出を許し、言葉もなくしてしまった・・・
アイヌは9割のD1bを維持し、言葉も維持している >地名も残っているアイヌ語は縄文語だろう
アイヌが古墳時代に仙台まで南下してきたから、その時の地名が残っているんだよ
縄文時代から続いている地名はすべて日本語だよ 東北以南の縄文文化はドングリ、栗を食べる栽培・採集文化
北海道の縄文文化はシベリアのツングース同様の魚介類と鹿を食べる狩猟文化
生業が全く違うから言葉も違うんだよ しかし、アイヌこそ90%縄文と同じだからな
弥生は50%未満でしかも、日本語の文法は新興ハプログループのもの
Oと一緒にやってきたのが日本語なんだよ
諦めろ それは後の時代やん
日本語が列島に持ち込まれたのは紀元前2世紀ぐらいだろう >日本語が列島に持ち込まれたのは紀元前2世紀ぐらいだろう
だったらアジアにも日本語の近縁語がないとおかしいけど、どこにも存在しない
日本語が日本列島に入ってきたのは何万年も前だ >>511
近縁語が皆無だから土着が定説だよ
紀元前2世紀くらいの新しい時代に日本に来てるなら周縁部に必ず近縁語があるわ 文法が新興のハプログループそのもの、日本語は
新興のハプログループの一団が持ち込んだんだよ
諦めろ D1bの言葉は、特殊な文法のアイヌ語
縄文語はアイヌ語でFA
どうにもならん ハプログループ信者は IQ低過ぎ
有名人のハブログループとか見てるからアホになるんだ アイヌ語と日本語はそれぞれ長い期間日本列島で孤立してる間に独立語並にガラパゴス化したと考えるのが自然かな
ハプログループDの中で見ても万年単位の分岐の隔たり持ってるし遺伝子で見てもこのこと指し示してるからね
置き換えとか素人が言ってたとしても失笑モノだね 縄文語=アイヌ語は確定だろう
そんなに嫌なのか?
いいやん、別に日本語がOの言葉でも
D1bは言葉を失ってしまった民というのがつらいのか
まあ、しかししょうがないだろう 日本語はガラパゴスじゃないから
文法がバリバリの新興ハプログループ
アイヌ語は完全なガラパゴスだが
残念 >>518
単語の一致なんかは少数の移住者から外来語として伝播することもあるから起源扱いとまではねぇ 畿内の天皇家や公家の言葉は9母音の高麗・百済語だよ
琉球語や東言葉は5母音の日本語
日本語は新しく入った言葉じゃないよ
何万年も前から日本で話されていたのが日本語 高句麗語とかしらんが、日本語と韓国語は文法同じだから
単語一致してたら完全にアウトだよ >>523
それはアイヌ語
日本語はOの言葉で確定 韓国語は9母音だから日本語とは全く違う
アイヌ語は北海道縄文人の先祖がシベリアでツングースの言葉を取り入れたんだろ アイヌは9割D1bで縄文と同じ
アイヌ語地名が内地に残る
アイヌ語=縄文語で確定
しつこすぎる
諦めろ 日本語の文法は新興ハプログループのもの
D1bの言葉はアイヌ語で間違いない
これでFA その自説に自信があるなら日本現語学会に連絡して提唱すれば?
妥当性があるなら大ニュースになって一躍有名人になるよ Y-DNA では民族の起源や文化の近縁度は判断できないんだよ
中南米インディオは殆どがコーカソイドのY-DNA だけど、コーカソイドとは全然違うだろ
北海道縄文人・アイヌと内地縄文人も同じ関係だよ そんなもん当たり前すぎる
縄文語=日本語の方がはるかに難しいウルトラCだろ 文法もあるしな
日本語の文法が韓国語とまったく同じだし、笑うしかない
そして、アイヌ語の文法は日本語と全く違う まあ、日本語の文法は新興ハプログループでありふれたものだから
単にOの言葉ということでいいと思うが アイヌ語と縄文語の関連を証明できたらそれだけで言語学会で重鎮になれそう
どの辺が確実なのか教えてほしい アイヌ語=縄文語でFA
それを認めないのはイデオロギー的動機のみだな
いいやん、別に言語を失った民でも 本土のD1bは固有の言語を失い
新興ハプログループの言語を押し付けられた・・・ ハプログループ
内地の地名
日本語の文法の新興ハプログループとの類似性
少なくともこの3つが根拠にあるからな
縄文語=アイヌ語と結論付けるしかない だいたい弥生人だけに限ればOが多数派だろ
多数派の言葉なんだから、何の問題もない
弥生人=O=日本語の担い手
これで何の問題もない 長江から来た弥生人は数が少ないし、男だけだったから縄文女の言葉を使っていたんだよ
長江から来た弥生人の言葉は残っていない
朝鮮からの渡来人は9母音だから日本語ではない、数詞が日本語とは全然違うしね 縄文人骨のY-染色体のハプロタイプの分布って確実なの?
北海道の縄文人骨のものしか知らないけど。。。 Oが多数派でしょ
西日本でOが多数派だし、東日本はほとんど日本文化や日本語に寄与してない
多数派Oの言葉が日本語で問題ない 日本語はガラパゴスではなく、新興ハプログループにありふれた文法
これでもう瞬殺でしょ ハプログループ信者は IQ低過ぎ
特に有名人のハブログループの管理人は完全なアホ めちゃくちゃすぎて笑う
いつもこの人こんな感じなの? 縄文語=アイヌ語
この当たり前の結論でスレが一気に伸びた よほど琴線に触れるのか
他の話題はスルーなのに
縄文語=アイヌ語です >>547
縄文語がどの程度現代人の言葉に残ってるかすごく興味があるから自信があるなら名乗り出てアイヌ語との関連の新説を提唱して欲しい
何なら言語学関係や出版関係の知り合いいるから協力しますよ
本当なら興味深いし名乗り出てこれくらい協力するレベルなんですけど具体的な話がない 縄文語=アイヌ語 は梅原猛が広めて有名になったけど、言語学者やアイヌ学者の批判が相次いで、
梅原猛はアイヌ研究を中止して日本学に戻ったんだ
アイヌ文化にはオホーツク文化の影響が大きく、縄文文化とは全然違うとわかったからね。 縄文土器の分布
それに呼応するアイヌ語地名
アイヌと縄文のハプログループ90%の一致
この3つがすべて一つのことを指し示している
つまり、縄文語はアイヌ語であると >地名に残ってるやん
残ってるのはアイヌ人が住んでいた所だけだというのが定説 ハプログループという新たな縄文語=アイヌ語を支援する材料が出てきて
ダメ押しした
縄文人のレトロ性が、新興のハプログループの言語である日本語とは相容れないという
側面すら浮き彫りになった
終わったんだよ・・・・ しかし、ハプログループは90%アイヌ=縄文であることを示している
終わった・・・・ Oが多数派なんだから、多数派の言語が日本語で
よかったやん
めでたしめでたし どの分野でもそれを仕事にして日夜真剣に取り組んで研究している人間がいることへのリスペクトがないね
イデオロギー的な理由で特定の言語貶めたいだけなら最初からそう表明してからしましょうね 日本語には英語が沢山入っているから、
僕は日本語は英語と同系だと確信したんだけど、どうかな? ハプログループという新たな材料が出てしまったからな
縄文人の骨から遺伝子取り出してそれがアイヌと
90%も一致してしまった・・・
まあ交通事故みたいなもんだな
諦めろ まあD1bにはセンチネルみたいな気質があるからな
徹底的に追い込むことで、現実に引き戻させないと >>558
言語の変化速度は遺伝子よりずっと速いからわからないね
真面目に印欧語族由来ではないかとかフェニキアとかと比較もされてたけど結論はやはり孤立語 遺伝子と地名の二つの証拠がある
さらに縄文式土器の分布も証拠だな
つまり、縄文語=アイヌ語
日本語はありふれた新興ハプログループの文法を使っていて全然孤立してない
むしろまさにOの言語そのもの
終わった・・・・ Oが多数派っていうても下位系統まで比較すると
日本人と朝鮮人とはそれほど一致しているわけでないし。
日本語と朝鮮語の文法も違う。まだアイヌ語のほうが
朝鮮語の文法に近い。 別に朝鮮にこだわる必要はない
日本語の文法は新興ハプログループとしてありふれている
朝鮮語と日本語は文法まったく同じだが、ありふれた文法なので別にそれ自体珍しくない >>564
朝鮮語とアイヌ語はツングース系との類似が見られるって言われてるね
どちらも起源ははっきりしないけどアイヌ語と縄文語との関連性よりは学説になる根拠はあるらしいけど アイヌ語は文法全く違うよ
異次元の言葉
日本語と朝鮮語は文法全く同じ
「てにをは」にあたる助詞はすべて朝鮮語にも揃ってる
どうにもならんな ハプログループによって縄文とアイヌは90%遺伝子が一致してしまった・・・
これが、結局最後の追い打ちになったんだよ
すべて終わった・・・ >>554
>しかし、ハプログループは90%アイヌ=縄文であることを示している
それは言語ではなく父系の共通祖先の事だね。
しかも詳細なサブクレードは不明。
>終わった・・・・
いや、始まってもいないよ。 現役アイヌの人FADNAのプロジェクトに載っていない
というか全く調べる着なさそうだし
>ハプログループは90%アイヌ=縄文
は信じられないな
きっとハプログループOのアイヌもいるはず >>571
最近では数千年前に遼寧省からの渡来した可能性を疑われてる<C1a1
日本語の起源について議論されてるようだけど、俺が一年前に書き込んだの貼る。
> 日本語族に色々と説明が追加されてるね
> 俺も興味があったから日本語祖語について調べてみた
>
> 日本語の各地方言を体系化して共通祖語を探ったら2182年前
> https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3203502/pdf/rspb20110518.pdf
> この論文を信じるならば、縄文人が使っていた言葉は日本語祖語になりえない。
> 縄文語が日本語祖語だとすると、共通祖語年代が1万年前とかじゃないとおかしくなる。
> さらに想像を膨らませると2182年前ってのは弥生人が渡来した年代に近いよね。
>
> しかしこの手の分野って思想信条が入り込む余地が多分にあるので、
> 東大教授なんかやってる長谷川寿一なんて信じられない体で、
> 縄文語が日本語祖語になったってバイアスをかけて調べてみたけど、
> いまどきタミル語が日本語祖語なんて言ってる学者いねぇよw >
> 中立的かどうかわからないけど、外からの視点ってことで外国人学者の論文を
> http://publications.nichibun.ac.jp/region/d/NSH/series/niso/2003-12-26-1/s001/s006/pdf/article.pdf
> 日本語祖語として最も可能性が低いのがタミル語で、
> 一番可能性が高いのが日韓同系説だと説いている。
>
> 日本語を孤立言語とみなすなとこれも外国人
> https://repository.ninjal.ac.jp/index.php?active_action=repository_view_main_item_detail&amp;page_id=13&block_id=21&item_id=764&item_no=1
> この人は齋藤成也と全く同じ意見、遼東半島、山東半島が発生地だと推測している。
アウアウこと有名人のハプログループ管理人は対論はれずに俺の事をブロックしたけどなw タミル語がその辺の言葉の起源だよ
タミル語自体ものすごく影響の大きい言葉
「てにをは」系の文法の総本山でしょう 一番下のリンク切れてたんで貼りなおす。
https://repository.ninjal.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=764&item_no=1&page_id=13&block_id=21 先史時代の人類集団にとって、言葉の洗練さは雌雄を決する
重要なものだったように思うわ
家族レベルの集団しか築けない言葉を使っていた旧人を、村落レベルの集団を
構築できる言葉を使っていたホモサピエンスが滅ぼし
さらに、レトロ系の言葉を使っていたホモサピエンスの集団は
村落レベルよりも集団を大きくできなくて、新興系の国家レベルにまで
集団を大きく出来る言葉に駆逐されてしまった 縄文人のデータが少なくてよく分かりませんが、天皇家と北海道
縄文人とは26700-21600年前に分岐したということではないかな?
D1b(Z3660) 日本、アンダマン諸島共通祖 26700-21600年前
└D1b1(M64.1) 日本 26700-21600年前
└D1b1a(Z1622) 日本 26400-19200年前
└D1b1a2(IMS-JST022457) 日本(天皇家他)
D1b2(Y34637) ジャラワ、オンゲ 26700-21600年前
└D1b2a(CTS220) 日本(北海道縄文人他) D1b2aの分岐にも本土日本人がたくさんいるだろ
縄文語=アイヌ語がそんなに嫌なのかね
センチネル症候群か? >>576
天皇家がD1b1a2のソースが欲しい。
ちな、斎藤成也は東北以北の縄文人と倭人(大和)が混血したのは7世紀ごろだとしている。これは大和の蝦夷討伐に重なる。
斎藤成也が誰か知らなければググれば分かるけど、遺伝学の専門家、今日BS11に出てたw >>576
D1b2は日本に満遍なくいる。ぶっちゃけBC5000迄に居た縄文人はD1b1、D1b2だけだった気がする。縄文人こそ正義だと思ってる頭の可笑しい人が多いから言いたくないけどw
C1a1は遼寧省から朝鮮半島と西日本に多いことから最近の渡来だと思う。 >>579
縄文時代でもすでに大陸と交易してたからもっと古い時代からいろいろなハプログループがいたと思うけどね
マイクロサテライトを数理分析したら共通祖先の年代はそれなりの精度でわかるし
皇室と藤原氏が二大系統形成しているだろうなという予想通りの結果が出たことで補強された説の域だよ
ソースなんてものは無いが妄想ではない >>580
マイクロサテライトを数理分析したら皇室と藤原氏が二大系統を形成した話を詳しく。 >>581
日本にいるC1a1より前に分岐したC1a1が遼寧省や朝鮮半島で見つかっている。 >>580
それは縄文海進以前?以後?BC5000より前に大陸と交易していたソースがあれば。 縄文人こそ正義だと考えている輩は、朝鮮半島や大陸に比べD1bが多く検出られる(韓国/中国北東部で5%弱)日本列島を、何故多くの異民族を受け入れたとして誇らないのか?
ファッションウヨクの考えることはようわからん。 >>582
マイクロサテライトの計算機はネットにいくらでも転がってるから自分で調べてやって
ハプログループスレの人にとっては基本スキルだと思ってきたけど
あとマイクロサテライトも立派な個人情報なので本人の意思で公開されてると言っても匿名掲示板で扱うのは気がひけるから書き込まないだけ
これに関しては質問する前に自分で打開してください >>586
マイクロサテライトによってオタクの言った論説の説明を求めてるんですが・・・
基本スキルですキリッとかこのスレの住人を馬鹿にするのは良いけど、何人かは理解してるよ。
その上で聞いているんですよ。 >>587
理解できる範囲だと思われるなら私は言うことないですよ
ちゃんと説明できて満足です
各自で調べればわかるだけのことなので勝手にどうぞ あともう5年も前に出た話だし過去ログ読めばわかることなので馬鹿にされるのは仕方ないのではと思います >>588
何だよ大陸と交易していた年代や、マイクロサテライトwによる皇室と藤原氏のハプログループの説明出来ないんかい。
まあいいよこれ以上聞かんから安心して。 >>590
勝手に勘違いしてるけど俺はD1b1a2が皇室だとか決めつけてないよ
マイクロサテライトが数理分析される前から予想されてた結果にそぐうものが出たとしか言っていない
勝手な決めつけしかできないんだったらいい加減なデマは広めないでほしいな 皇室がD1bとか信じられないなあ
D1bはネグリト遺伝子なんだが
まあ、女子はかわいいんだが
アンダマン諸島の女子も白くするとかわいい感じになる 天皇は一重瞼だから朝鮮からの渡来人だよ
それから記紀に出て来る蝦夷というのは、そのころ北海道から仙台まで南下してきたアイヌの先祖であって、東北の縄文人ではないよ アフリカのA、B系も白くするとおそらく女子はかわいい
純粋なサピエンスはかわいい系だろう
ネアンデルタールが入ると大人っぽい早熟な感じになる >>594
しかし、縄文もアイヌも周辺にはまったく見られないD1bだからな
両者とも固有なものを共有しちゃってるので同じと考えるしかない アイヌの先祖はその後、青森まで追い返されたけど、江戸時代には下北にアイヌ部落があった。
今でも下北の人間はアイヌと同じ特徴があって、東北縄文人とは違う アイヌは彫りが深いコーカソイド顔
内地縄文人はジャガイモ顔
同じ Y-DNA の D でも北海道縄文人は内地縄文人とは別民族だよ
目は茶色で縮れ毛で…縄文人の顔、DNA情報もとに再現 2018年3月12日
https://www.google.co.jp/search?q=%E7%B8%84%E6%96%87%E4%BA%BA+%E9%A1%94+%E5%BE%A9%E5%85%83&hl=ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwjtnenDrYvcAhWbMt4KHfEfBsEQsAQIJg&biw=1081&bih=609 >>598
アイヌも縄文も本土D1bも分岐は全部ごちゃ混ぜ
明確な区分けは不可能
全部同じ >>599
中南米のインディオも R1b とかコーカソイドと同じY-DNAばかりだよ 同じ地域にいるD1bだからな
しかも周辺には全く見られない
分岐もごちゃ混ぜで区分けできない
縄文式土器の分布も本土北海道で区別がない
別物と考えるのは無理 縄文人自体西日本は火山噴火とかで死滅してるからね
その後に東から縄文が移住したんだろうけど
それでボトルネックになってるはず
完全に一体だよ、縄文は 北海道の縄文文化は、渡島半島以南と以北では全く違うんだよ:
北海道北東部には約7千年前に「石刃鏃(せきじんぞく)」という独特な鏃(やじり)が伝わりました。これはシベリアなど大陸の影響を受けたものと考えられています。
また、北海道の西南部と津軽海峡を挟んだ北東北は、縄文時代前・中期に同じ特徴の円筒状の土器を使うなど、共通の文化圏をもち、つながりがありました。 アイヌの先祖は「石刃鏃(せきじんぞく)」を使っていたシベリアのコーカソイドににた容姿の民族
内地縄文人はジャガイモ顔の南から朝鮮を通って日本に渡来した民族
文化も言語も全く違うんだよ 同じだよ
非常に珍しいD1bなんてハプログループを共有してしまっているからな
ありふれたハプログループならまだ弁解の余地はあるがな
本土の縄文人の言語が征服されて変わっただけ
それ以外の見方は不可能でしょ まず、日本語が縄文語というのはあり得ないからね
なんで朝鮮語とまったく同じ文法の言語を全く違うハプログループの縄文人が
使ってるんだって話 富山とかにもアイヌ語地名が残ってる時点で
縄文語=アイヌ語だろう 京都 先斗町 はアイヌ語で解釈すると小沼町
何でもこじつけられるだけさ 日本語は縄文語ではないからね
富山付近までは、アイヌ語=縄文語
それより西は、縄文としてはあまり機能していないだろう
縄文時代は東が中心だから 9母音の朝鮮語が5母音の日本語に変わるわけないだろ 文法はアイヌ語と日本語の方が更に近いよ
発音もアイヌ語と日本語は全く同じだけど、朝鮮語と日本語は全く違う ヤマトコトバの単語と韓国固有語の単語を比較した場合、一致する物はほとんど見られません。
敬語が似ていると言いますが、共通点は、「複雑な敬語が存在する」ということだけであり、
それぞれの敬語を構成する単語や文法は、かなり異なっています。
私のような初心者が最初に接して印象的だったのは、現代日本語では主格助詞は「ga」ですが、
韓国語にも「ga」という主格助詞があるということです。一瞬、もしやと思います。
しかし日本語の主格助詞「ga」が発生したのはおよそ13世紀以降であり、所有格助詞(「我が家」の「が」)が転用された物です。韓国語との関係は考えられません。
語順に関してですが、系統的に全く関係ない言語でも、構文が一致することは珍しくないようです。
例えば、現代英語と現代中国語はかなり語順が似ています。
また、日本語や韓国語のようなSOV言語は、(メジャーな国の国語としては多くないのですが)
世界的には広く分布する言語です。そしてSOV言語は、後置詞(前置詞は名詞の前に位置するが、
後置詞は、名詞の後ろに位置する)を持つ傾向が強いです。
日本語も韓国語も、SOV構文で後置詞を持ちますが、これはそれほど珍しくない特徴で、
これを以て親戚関係を議論することはできません。
そんな次第なので、現在のところ(将来はともかく)日本語と韓国語の類似点は、
その多くが「偶然の一致」というしかないのです。 日本語と朝鮮語は「てにをは」の助詞がほぼ一対一に対応しちゃってるからな
アイヌ語とかだと、そんなものはない異次元になる まっ、アイヌ語が縄文語なんですよ
レトロD1bにふさわしい言語だよ
日本語はありふれたO系の言語というしかない アイヌ語ができた時代にはテニオハがなかっただけだろ
日本語はアイヌ語の祖語から分離したんだよ
朝鮮語は日本語・アイヌ語とは全く別系統 祖語から分離してなんで「てにをは」を使っちゃうんだ?
他でもよかったやん 言語はしっかりしてるからな、ホモサピエンスは
どんな未開の部族でもしっかりと文法を持ってる
縄文人もしっかりとした文法をすでに持っていたはずだよ >>598
>ジャガイモ顔
久しぶりに見たな
ガラパゴス氏の迷言 弥生人には縄文語は難し過ぎたから、易しく変えたのが日本語なんだよ 日本語はガラパゴスじゃないからね
単なるOのありふれた言葉の一つ
ガラパゴスはアイヌ語 飛?地方とか、縄文遺跡が多く残る土地だが、
アイヌ語地名やアイヌと似た風習が残っている
縄文遺跡とアイヌ語地名は関係が深い なんだ、 (スフッ Sd43-Ac1b [49.104.28.9])君は
説明せずに逃げたのかよ。ww
つうか、埴原の古い2ステップ説同様その「皇室と藤原氏
が二大系統形成」という前提自体が現在の多段回渡来説と
洗練され続ける系統樹の前進に耐えうるモノなのかな? クマ祭りはツングースそのまま
アイヌのシャーマニズムもツングースと同じで縄文にはないもの ひだ地方でもクマを祭るらしいぞ
まあ、ツングースは遺伝子全然違うので話にならないが >>628
>ツングースは遺伝子全然違うので
詳しくお願いします。それと言語など文化に関する部分は
スレ違いだお。 遺伝子違うんだから別物
逆にひだとアイヌは遺伝子同じで風習似ている
こっちを取るのが本筋 ツングースは別人種なんだから、基本的に範囲外
交易などで影響はあったかもしれないけどね
本土の縄文とアイヌは完全に同種族だからな >ツングースは別人種なんだから、基本的に範囲外
中南米のインディオも R1b とかコーカソイドと同じY-DNAばかりだよ
Y-DNA では民族の起源や文化の近縁度は判断できない
中南米インディオは殆どがコーカソイドのY-DNA だけど、コーカソイドとは全然違うだろ
北海道縄文人・アイヌと内地縄文人も同じ関係だよ
Y-DNAだけ見れば北海道縄文人・アイヌと内地縄文人は同一民族みたいだけど、
実際には日本への渡来経路も生業も言葉も宗教も全然違うよ
だから昔は、アイヌはコーカソイドで13世紀にシベリアから北海道に移住してきたとかいう説まで有ったんだ >>630
>遺伝子違うんだから別物
聞いているのは具体的な遺伝子の型だよ。 アイヌと縄文は同じ遺伝子を共有する
ツングースは全く違う
これが事実だな >アイヌと縄文は同じ遺伝子を共有する
>ツングースは全く違う
それは男だけだろ
アシュケナージ・ユダヤの母系はヨーロッパ人だとわかってる
中南米インディオの父系はヨーロッパ人だとわかってる
Y-DNAでは民族はわからないんだよ >>634
>アイヌと縄文は同じ遺伝子を共有する
これには母系のY(mtDNA)も含まれますか?
それと、具体的な遺伝子の型をお願いします。 間違いないでしょ
世界で他にほとんどない遺伝子を共有しちゃってる時点で
諦めろ じゃあ、なんで言葉が違うの?
それは弥生人=Oが別の言葉を持ち込んだから
それ以外に考えようがない >> (ワッチョイ a3bd-GobN [221.52.219.121])
君は新潟のエタ乃坊かな? >>626
詳細なマイクロサテライト知る機会が増えてむしろ二大系統の存在はさらに信頼性増してるよ
これを知りもしない人間が書き込んでるから素っ頓狂な話ばかりになるんでしょうね >>640
>詳細なマイクロサテライト知る機会が増えてむしろ二大系統
>の存在はさらに信頼性増してるよ
なるほど、これが事実ならいつか2つの特定ブランチの存在
を示す論文が出るだろうね。
ISOGGの文字列だと20桁超えとかかな? >>641
二大系統というのは規模の話ではなく社会選択が明らかに見られる二つのという意味
事実もなにも万人が自分の部屋から確かめられることなので妄想でも新説でもない その辺全部O系だろ
何のための関西出自だよ
個別データは不詳すぎる >>642
ん、何の話かな?
このスレで扱うのは父系・母系の共通祖先&各系統樹上
の位置(クレード)だよね。 この話が上がったのが5年前できっかけは個別データではない
個別データはその後すこしづつ増えてきてこの説を反証するどころか補強するのしか出ない
ケチの付けようのない事実からでしか書き込んでないよ
分からなくて反論する人は月が西から昇ると言っているようにすら見える 藤原も天皇もOでしょ
D1bの人たちは下層が多いはず >>645
オイラが知りたいのはその異なる2つのブランチの
系統樹上の位置だお。
>分からなくて反論する人
見えない敵とかかな?ww
つか、ワラビー氏?が求めているのは説明(根拠?)
だよ。 >>647
自分で調べられるので調べれば?
意味が分かってなくてデータを使いこなせていないならググれば?
見えない敵と戦ってるのは自分の好むか好まざるかで言い合いしてるここの人ですよ >>648
>自分で調べられるので調べれば?
オイラの興味は論文ベースだよ。
>見えない敵と戦ってるのは自分の好むか好まざるかで言い
>合いしてるここの人ですよ
それどうでも良いんじゃない? 正しい手法で行われた解析
結果や調査結果に好きも嫌いもないお。 O系は百戦錬磨だよ
O系が持ってきた日本語も西方の文明起源で流れてきた
ということはそれだけ新しいってことでもあるけど、とにかくもまれてる
島の中で10000年以上過ごしたD系は言葉もレトロで戦えるレベルにないよ 日本語は誕生しておそらく5000年経ってない
それに対してD1bの言語であるアイヌ語は3万年ぐらいは経過してるはず メソポタミアやインダス文明の担い手は、影響力が
想像以上に大きい
言語面でも大きな影響を与えている
先史時代の人類集団にとっては、とにかく言語の洗練さが
生き残る鍵だったから、優秀な言語を持つ集団は驚くべき早さで
他集団に対して優位に立ち、影響下に置いたように思う
そしてそれは、すべてこの5000年内に起きた
したがって、1万年前以上列島内に孤立していたD1bは、
この文明化ともいえる流れからは完全に取り残されていたわけだよ まあ、直接的にはタミルってことになるけど
タミルはインダス文明そのものだし、おそらくメソポタミアの影響も受けてる
そして、タミル語自体大きく周辺に影響を与えているはずだから
もうOの活動範囲の目と鼻の先だよ おそらく、タミル以前の東アジア方面の言葉はアイヌと大差なくて
タミル語で可能になる国家形成に至るまでの組織力にあっという間に
圧倒され、取り込まれたのではと思う >>580
>二大系統
単にY-DNAのHGの大(?)系統が二つあったから
「じゃ、皇室と藤原氏だろう」
と歴史マニアが妄想してるだけ
実際に源氏や平家や藤原氏の子孫の調査を
行ったわけではないから、今のところ妄想のまま >>649
>興味は論文ベース
論文に皇室も藤原氏も出てこないが
つまり皇室も藤原氏も全くの妄想ベース O1b2a1a1(CTS713)(旧47z) 主に日本 8500-6100年前
O1b2a2(F2868) 日本? 8500-6100年前
└O1b2a2a(L682) 主に朝鮮 7700-4800年前
熱帯ジャポニカ種の稲が長江周辺から日本にもたらされたときに
稲関連(+アルファ)のタミール語がいっしょに入ってきた(?) シュメール語がタミル語やアルタイ諸語の起源の可能性もある
こうした文明語がドミノ倒しのように伝播していくのは、
その言語にかなりの優位性があるからだと思う
これは印欧語も同様だけど そして、今の世界の二大最先端国であるアメリカと中国は
ともに孤立語なんだよね
英語はもうほぼ孤立語
これも偶然なんだろうか? 日本のイネの片親はイネのDNAの研究から長江周辺の熱帯
ジャポニカ種だと分かっていますが、熱帯ジャポニカ種の
イネのプラントオパールが縄文前期(約6000年前)の貝塚地層
から見つかっているし、O1b系の人が日本列島に来たのは
かなり古いんじゃないかと。
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn2/002_01jyoumonninasaku.html 抱合語は主語と述語が分割仕切れてない古い言葉なのかもね
これがホモサピエンスの最初の言葉かもしれない
その後、文明の登場とともに、膠着語、屈折語が登場した まあなんだかんだで、最初のホモサピエンスの言葉は
かなり使いにくいものだったのかもな
コイサン語とか、かなりやっかいな感じだし
それでも、旧人の言葉よりは良かったんだろうが
そのために、それぞれの集団がそれぞれに言葉を改良し始めたために
各集団で言葉がバラバラになってしまった
そういうことだろうな つまり、ホモサピエンスの歴史は、言葉の改良競争の歴史でも
あった
言葉によって旧人に打ち勝ったホモサピエンスは、そのまま言葉の重要性を
重視する方向性で、互いに競争を続けた
そういうことだろう O2a2b2a1(N7) 中国、ベトナム、韓国、日本 15400-12300年前
└O2a2b2a1a(F4110) 土家族 13500-8400年前
O2a2b2a1b(F4124) 中国、ベトナム
└O2a2b2a1b1(IMS-JST008425p6) 日本、土家族
日本のO2(旧O3)系は長江周辺に住む少数民族の土家族由来かもしれ
ない。O1b系の人たちと共に日本列島にやってきた可能性もある。 最も人類祖語に近いと思われるコイサン語が悪いじゃね?
こんな言葉まともに使えないだろ
はっきり言って人間の言葉じゃない
旧人の使ってた言葉を引き継いでるんじゃないのか?
それで、各グループが勝手に言葉を作り替えていった
そのために基本的な語彙すら一致しないことに >>660
未だに佐藤何某のを真に受ける人が多いこと多いこと。
面倒なんで誰か頼むw 人類祖語で基本語彙が吸着音で表されてたら、
吸着音が廃れることで基本語彙はご破算になってしまうからね
吸着音というのが、喉の発達が十分でない旧人時代から
使われていた可能性もあるね
そんな使いにくいものをわざわざ使っていたというのは、新たに作り出された
ものではないと考えられるし 中国語の驚くべき浸透の早さが孤立語の優位性を示しているかもな
日本語が誕生したのはおそらく中国東南部のはず
それはここ5000年以内だろう
しかし、その後あっという間に中国語がそのあたりを埋め尽くしてしまった
膠着語では孤立語の効率性に太刀打ちできないのかもしれない ウラル語系が怪しい
これは中国語が占有する前の中国大陸では結構広がっていたのかもしれない
ウラル語系はタミルと言うよりもシュメールか
シュメールと日本語の語彙は結構共通するのかもしれない
ウラル語系・シュメールが一番の基層だろう
そこに、華南の南方系の言語や古中国語やらが取り込まれて
中国東南部で日本語が誕生した
かなり混沌とした人の移動、あるいは勢力争いの中で まあ混沌とした中で誕生したのは間違いないな
中国大陸がまったく別物の新興言語一色になってしまったのでミッシングリングになってる しかし、突然孤立語の中国語を考え出したのは誰なんだ
あまりにも唐突すぎるな
それが巨大化したのは、その合理性に原因があるんだろうけど そういう意味で、むしろ中国語こそ圧倒的なガラパゴスなんだよな 日本に日本語とタミル語の関連を考える人がいるように、韓国にも韓国語とタミル語の関連を考える人がいます。
何かで見たことあるんですが、韓国語とタミル語は文法だけでなく基礎語彙も関連が疑われてるらしいです。
ハプロがO2bで甕棺墓や支石墓の風習もあったようなので、おそらく長江周辺から台湾を経て朝鮮半島や日本列島、インドネシア、タミル地方に広がったグループの言語が元とかなんとか… あと、アイヌ語と朝鮮語の関連性についてですがアイヌの人や朝鮮半島の人のミトコンドリアハプロには日本本土の人には見られないオホーツク系のYが含まれています。(ぼやっと平均でですがアイヌ20%、朝鮮半島本土8%、済州島20%だったかな?)
この鹿やクジラ、魚を食べる人たちの言葉が朝鮮半島やアイヌに残ってるんだと思います。
ちなみに済州島や今もクジラ祭りで有名なウルサン(半島南部日本海側)は捕鯨基地でした。
私は鹿の皮を剥いだり、海を任せられたスサノオは沿海州やオホーツクの人間じゃないかと勝手に妄想しております。 >>672 ギリシャ語でも古代ギリシャ語の方言の末裔のツァコニア方言があるのに、中国語だとどの「方言」でも語頭・語末の子音連続なし、子音語尾は多くてもp/t/K/m/n/ng/声門閉鎖音だけで、
中古漢語のパターンを外れる上古漢語的なのはないんだよな
やっぱり今の「方言」は後漢後・隋前に特定地域の方言から適応放散したのかな。少なくとも音声面では革新が漢語圏全体に及んだ?
さらに四川省・雲南省ではもっと後の時代にも漢語が在来のから北方方言に置き換え? >>662 一方コーカサスでも多数の子音が生み出されたな
アルマス伝承もあるし、まさか旧人から引き継いだ >>674
大野晋も日本語だけでなく朝鮮語もタミル語と同系だと言っていたな。 中国大陸にはかなり多様なウラル語系、アルタイル語系の言語があったのかもな
それが中国語一色になってしまったので、ミッシングリングになってしまった 吸着音とかはいかにも喉の発達が不十分な旧人が
使ってそうな感じだな
喉が発達したホモサピエンスは、まず母音を使うことが可能になり
それによって旧人に対して優位になった
そして、旧人を滅ぼしてからも吸着音などの以前の発声は
使っていたが、その後徐々に衰えていったってことかもしれない そう考えれば世界祖語が存在しない理由も明らかになる
つまり、ここ数万年の間に言葉は旧人と変わらないものから
試行錯誤を繰り返しながら、グループ間で競争しつつ
良いものが取捨選択されてきた
そのために、言葉を変化させることがグループの生き残り戦略とすら
なっていた
中国語なんかもこういう試行錯誤の中から生まれてきたんだろう
そういう方向性が1万年ぐらい前までの人類にはあった
そのような状況では、古いものはあまり残らない
今のように言葉が成熟した状況ではわからない混沌とした状況が
あったんだと思う 要するに、旧人を滅ぼした流れ以降
言葉こそが、グループの競争生存戦略において非常に
重要な位置を占めていた
したがって、言葉を絶えず変化させ、その試行錯誤から
良いものを取捨選択する文化を持つ集団が比較優位に立っていた
ということだと思う
それは、言葉が成熟し、そのような試行錯誤ではあまり改良の余地が
得られない段階に至るまで続けられた 言葉もそうなのかもしれないけど、絵心は相当遅れて出てきたんだろうな
今でも全人類に行き渡ったものでないことは、はいだしょうこ画伯を見ればわかるw もし母音が使えずに子音・吸着音だけで
言語を表そうとすると、吸着音の種類がどんどん増えることは容易に想像できる
吸着音の組み合わせだけで単語を作らないといけない
これは発音も難しいし、聞き取りも難しい
したがって、物事を表現する速度はかなり遅くなったのではないかと思う
喉が発達し、母音が使用できるようになれば、子音と母音の組み合わせ
を同時に使うことが出来る
吸着音同士は同時に組み合わせることは出来ないからね
そして聞き取りも容易になり、かなりのスピードアップになったと思う
これはかなり大きなブレークスルーだったはず
このことによって、あっという間にホモサピエンスは旧人を滅ぼすことができた 最初の母音って、母音的な働きをしてた子音が順次変化していったものなのかな?
サンスクリットだとまだそういう子音があるな
wがウになったのは想像できるけど、他もそうなのかな コンピュータ言語も孤立語だからね
位置のみによって能格を示すのは、無駄がない
屈折語や膠着語は、語順を定めたくないという部分で選択されたものだろうけど
言語が成熟すれば、語順を定めても問題はなくなるからね
さらに、コンピュータ言語のようにガチガチに仕様を決めてしまえば
もちろん、能格表現のための冗長さは必要ないわけだし 冗長さが極端になくなって一語ごとの長さが短くなると、今度はそれらを組み合わせて一語で一文を作りたくなる.....
抱合語の誕生である
以下無限ループかw 抱合語はダメっぽい
国家規模まで行ったグループがない
いろいろ試す中で生まれたのかもしれないが、ダメだったんだな
国家規模の集団を作ることに成功したのは、エジプトメソポタミア、インダス、中国
の屈折語、膠着語、孤立語ということになるな
柔軟性と効率のバランス、さらに環境の変化や、人間自身が作り出すテクノロジー
例えばコンピュータなんかにより環境変化でどの言語が優位になるかも変わるかもね
日本語も、メソポタミアインダスで成功している膠着語だから文明国家になれたわけで
アイヌ縄文の抱合語ではダメだったはず さあ、記憶喪失氏よ
BigY-500をやってしまおう
そして世界中にハプログループOを見せつけるのだ! まあしかし、人種の顔の違いが旧人との混血の有無が
原因だったというのも、驚きというか合点がいったというか
ある意味謎だったもんな、なんでこんなに違うのって部分で
そして、ネアンが入ってないハプログループAとかがアジア人っぽいのもなんとも
一重瞼の感じはないが、一重瞼もデニソワとかの旧人の血なのか >>657
タミール語が入ってきた、という表現は正しくないと思う。
近年の発掘により、インドの稲作はもっと新しい。
長江流域にいた稲作民が、四方に散って、西ではインド人と混ざってタミール人となり、
東は日本列島で縄文人と混ざり倭人になった。
南はインドシナ半島や台湾から、フィリピン、インドネシア、へと広がり
現地民と混ざった。
その時に、現在似たところがあると言われているものが各地に伝わったと考えるべきで、
インドのタミール地方からやって来たことにはならんと思う。 世田谷一家殺人事件の犯人のmtDNAハプロタイプは、H15で、西欧から中東、中央アジアから
インドに至るまで、非常にまれであるが広範囲に渡っている。スコットランド、オランダ、ドイツ、
ポーランド、オーストリア、北イタリア、中央アジア(トルクメニスタン)、イラン、インド北部。
mtDNAハプロタイプH15というのは、2006年の報道だけど、最新のはもっと細かので正確には
どれなんだろうか。
H15
H15a
H15a1
H15a1a
H15a1b ナポレオン・ボナパルト
H15b
H15b1
http://www.ianlogan.co.uk/discussion/gifs/H15_gif.htm アフリカのEじゃない人たちの女性は愛嬌あるわ
色黒いからそれが魅力につながりづらいが
この魅力こそ、ホモサピエンス独特のもので、レトロハプログループD
の日本人と共通してる
ネアンデルタールは結構早熟で大人びた感じの種族だったんだろうな
男性の方が魅力が強い人たちであり、まさにイケメン遺伝子と言われる
だけあるわ >>646
下層の人たちは歴史上のほとんどの時期で支配階級より出生率が低いので、
そのY染色体が何世代も生き延びる可能はまずない。
イギリスの系譜学者が調べたところでは、イギリス国民のほとんどは、1000年たつと、
ほぼ全員が支配階級の男系子孫になるという。
日本も同様か、支配階級の一夫多妻があるから、おそらくそれ以上。
日本は、およそ2000万人の男性が
ここ1000〜1500年程度前に実在した「二人の人物」の子孫であることがわかっている。
そのふたりとは、継体天皇と藤原鎌足 特に女性の魅力として取り上げられるのが顔の小ささだが
これはホモサピエンスの特徴な感じがするな
ネアンデルタールはホモサピエンスよりも脳容積が大きかった
したがって、ネアンデルタールが入っていれば頭は大きくなる
しかし、顔の小ささ、脳容積の小ささは知能的には不利になるはずだが
ここには、確かに惹かれる魅力がある
ホモサピエンスはとにかく女性の魅力向上に特化して、つまり
女性が選ばれる存在として選択淘汰されてきたと考えられるな
それに対してネアンデルタールは男性が選ばれる存在として選択淘汰されてきた
感じがある ハプロと関係あんまりないけど
ネアンデルタールの遺伝子がわかる分析サービスってある?
日本列島で、どの辺に多いかとかわかるサイトある? >>698
それで関西はちっこい女が居るのか
東日本は背が高い男が多い気がする >>700
低いのは関西というか瀬戸内海周辺
高いのは東日本というより日本海側 >ここ1000〜1500年程度前に実在した「二人の人物」の子孫であることがわかっている。
そのふたりとは、継体天皇と藤原鎌足
アホの妄想はもういいよ
日本はカースト制の国だから違うカースト間では混血は禁じられていたんだよ >>697
>日本は、およそ2000万人の男性が
>ここ1000〜1500年程度前に実在した「二人の人物」の子孫であることがわかっている。
>そのふたりとは、継体天皇と藤原鎌足
やっぱりか。
やっと歴史時代にメスを入れる時代となって来たな。 >>703
まぁ他に該当者がいるなら出してくれって話でね。
メスは入らないだろうけれど確認する手段は得たな。
海外では有名人のDNA調査で次々墓地が開けられてるが日本では良いところ武家の子孫までだろう。 >>260
ネアンデルタールは欧州と東アジアでホモ・サピエンスと3回以上交配しているそうだ >>702 天皇の御落胤の一休さんは下層階級の女性とも奔放な性生活を送ってたというけど
果たして子孫は......ぽっぽっぽっち―ん 黒人系でもケンブリッジ飛鳥とかはネアンデルタールがかなり入ってる
大坂なおみとかはほとんど入ってない
そんな感じだね Aは白くして一重にすればアジア人になる
というか、古モンゴロイドだとそのままでいいかもな
もともとA〜Dの違いなんて、ネアンデルタールやデニソワに対する違いに
比べればわずかだ
旧人と混血したかどうかで決定的に遺伝子が異なる ネアンデルタールのWikiには、ネアンデルタールが男性的で早熟で
顔が大きいって全部書いてあるね
みんな考えることは同じなんだな どうなんだろうな
バイカル湖付近がキーなんだろうけど、その近辺で
デニソワの骨が出てるからね
ホモサピエンスの枠内だけで大きな変化をするには
あまり時間的余裕がないんだが まずね、ホモサピエンスはアフリカの外に出るまで大変苦労してる
寒冷化に太刀打ちできないで何万年もアフリカ内に留まっていた
それが、ネアンデルタールとの混血によって寒冷化に適応できる遺伝子を
獲得し、一気にアフリカの外に出ることが出来た
こういうことがあるわけで、数千年かそこらでほいほいと
超寒冷化に適応できるのかなと
その地域におそらく十万年以上前から住んでいたと思われる
デニソワの遺伝子の助けを借りたんじゃないかと思わざるを得ないわけだけど デニソワの遺伝子プールには寒冷化による一重瞼の発現みたいなのが
組み込まれていて、それに対してネアンデルタールの遺伝子プールにはそれがない
その差が北欧人と新モンゴロイドの違いなんじゃないだろうか
そして東南アジアのデニソワ遺伝子を持っている人たちは寒冷化による一重瞼の発現がない 黒人女性の魅力が出にくいのは、化粧の効果が出にくいのも大きいな
やはり色白は七難隠すと言われるのは伊達じゃない しかし、ジャカルタアジア大会を見ていると、何かほっとするものがあるなあ
だいたいこの地域の人たちはネアンデルタールの影響が小さい
やはり、ネアンデルタールは異質過ぎて、馴染めない感じがあるわ
欧州・中東・北アフリカは、確かにネアンデルタールとの混血によって文明発祥に
成功した地域だが、しかしなんか馴染めない Y-DNA EなんかはDの親戚なはずだが
ネアンデルタールが入りすぎてまったく別の生き物だしね 寒冷化適応した遺伝子は忍耐強さがあるかな
それが文明発祥の力になったと思うわ
やはり欧州が鍵だわ
ここは、十万年以上前からネアンデルタールとホモサピエンスの混血の
場となった地域だと思う
欧州人を見ているととても同じ人間とは思えんぐらい、ネアンデルタールの
属性が強い まるでネアンデルタール人を見てきたかのような・・・ ネアンデルタール系はとにかく男に魅力が出るね
混血はネアンデルタールの男とホモサピエンスの女の
組み合わせが多かったのではとすら思ってしまう >>724
>ジャガイモ
容姿に関して「ジャガイモ」を連呼するのはガラパゴスブログ
の特徴。 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と単粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は単粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という日本には存在しない石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石鋤や石犂に至っては、木製でさえ、永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 >>726
長江から日本に来たのは漂流民だけだから、農業の道具は日本に来てから有り合わせのもので作ったんだよ じゃあ何で中国には存在しない耕作用農具を作ってるの?
そんな詭弁が通用するほど考古学は甘くない。 >>728
長江からの漂流民は漁民だから、農業の知識はあまり無かったんだよ >>729
だったら、最初から農業をやろうとなんて思わないだろ。
それに長江の農具の記憶があるはずだろ。
何でそれを作らないの?
で、何で違う炊飯器なんか伝えてるんだ?
その三足や耳の付いた炊飯器はな、同時に魚を調理する調理器なんだが。 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨は朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、ギリヤークなどの沿海州の
北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。 今日結果がわかってN-M178でした。でもあまり情報がないな。 >>734
遺伝子検査していただいてありがとうございます
参考になります
私のお勧めはFamilyTreeDNA(FTDNA)でBigY-500です
末端のSNPまで調べることが出来ます
またBigY-500終了後
BAMファイルの申請を FTDNAヘルプデスク宛に送りると
BAMファイルのリンク先が表示されるので
それをISOGGのRay Banks氏にメールすると
末端がISOGGに反映される可能性があります
英語ですがRay Banks氏はハプログループNの質問などにも
答えてくれると思います 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ、
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 沿海州の農耕民も日本・朝鮮・インドの稲作民も全員 O1
元々、長江で稲作をやっていて漢民族に追い出されたんだよ >>739
で、長江から日本・朝鮮・インドに渡来定着して稲作をもたらした事を証明する証拠遺跡と、その生活痕たる三足や耳の付いた中国系生活土器と土壁の中国系住居と石刃の中国系耕作用農具と中粒種のイネと龍信仰と亀卜と渡来時に伝わった中国語の単語は?
で、長江から日本・朝鮮・インドに渡来定着して稲作をもたらしたと
ウソブいている頭の湧いたキチガイ考古学者の氏名と所属団体は?
さっさと立証しろよ外国人犯罪1位の華南ウンコ色ブタ広鼻黒人形質ロピテクス。 黒人もよく見ると日本人みたいな顔してる人たちがいる
ネアンデルタール入ってないEとかだと、Dと近い感じになるのかもな せっかくのIPスレなのに過疎ってる
から提案させてもらいたい。
O-F438のBAMファイル持ってる
人いませんか?
もしも持ってる人がいたらY-fullで
日本人の為に是非検査してもらいたい。
中国人がこれだけ参加してヒントを
与えてくれたのだから。日本人のF438はF316迄は中国人と共通祖先が
同じ筈だから、もしもCTS1304を
持っていなかったら日本のF438は
2500年以上前に既に日本に来ていた
事になるし、反対にF813を持って
いれば2000年前後に中国人が主張している様に最も漢民族で拡張に成功した遺伝子(劉邦の末裔 *1)の可能性があり、最後にY20928を持ってる場合は西暦450年前後に日本にやって来た阿知使主(東漢氏)の可能性が出てくるし、めちゃくちゃ渡来人の解明に役立つと思うんだけど。
https://www.yfull.com/tree/O-F438/ *1 F-438は中国人が劉邦のSNPだと主張している(当然証拠は全く無い)
F-438は現在の日本では約0.4% 約25万人
F-438は渡来系ではCTS5672,MF1188に次いで拡張に成功している系統であり中国内では最も成功したSNPの一つ
韓国人のブログのデーターを見ていると日本のF438のY-STRは韓国人には無いみたい
https://m.blog.naver.com/rlarladudtnr/220658548177 渡来系大族
O-MF1188
日本人 1.3% 約80万人
韓国人 0.06% 5/7500人 ほぼゼロ
https://m.blog.naver.com/rlarladudtnr/221031990961
この韓国人のブログから推察するとMF1188は中国から直接日本にやって来て既に日本で亜型が出来ているんじゃないかな?そうするとMF1188がやって来たのは古墳時代なんかじゃ無くてもっと遥か前例えば3000年位前から日本に来ている可能性があると思うんだけど?
自分はMF1188は渡来系で最も早く日本にやって来た人物じゃないかと思っているんだが?こちらもMF1188保有者の方是非Y-fullでの測定宜しくお願いします。
因みにCTS335系は中国人の中でもM117系と共に最も拡張に成功した系統。
http://www.yquanxu.com/ytree/O-CTS335
正直O2系統は中国人のおかげで最新の共通祖先まで結構調べ易いと思うだけに勿体ないと思うんだよね。
当然異論は認めますのでO2系統の方達や詳しい方達の意見を是非お聴きしたい。 渡来系3大大族CTS5672、MF1188、F438は全て韓国には殆ど居ないんだよね。 大変申し訳ありません早とちりでした。
韓国人のブログデーターに日本人のIDがバッチリ出ていました。
ID NA19062 F438
https://www.yfull.com/tree/O-F438/
YHRDでも確認しましたが中国人はこのY-STRをほとんど持っていません。
Yfullから判断すると日本のF438は相当早期に中国人と分岐している事、又韓国人のF438とはY-STR(韓国人のF438はおそらく中国人と一緒)が離れている事から日本のF438が日本にやって来たのは相当早いのでないでしょうか?
韓国人のブログのデーター
https://m.blog.naver.com/rlarladudtnr/220658548177 >>702
ちがうね。
平安遺文や鎌倉遺文をみれば、普通の農民クラスの名前が列挙された文書を見ることができるが、
この時代は農民でも皆、姓がある。
そしてその姓のなかに、数パーセントの割合で藤原とか源・平・清原みたいな、皇室と藤原の男系子孫がすでにみられる。
武士の台頭とともにこの傾向はもっと強まったと考えられる。 >>702
ば〜か。
日本の男性のうち2000万人が、たった1500年前には先祖を共有したとしか考えられないほど、
そっくりなY染色体をもっている2大集団となっているというのは、もはや動か売すことのできない客観的な事実。
つまり、ジンギスカンの子孫が中央アジアの人口の6%を占めるのと全く同じ現象が、この日本に起きているのだ。
この2人の人物がつまらない無名人の可能性は全くない。
知られている確かな系図からみるかぎり継体天皇と藤原鎌足であることは間違いないのだ。
貴族階級や武士階級が、西暦1000年ごろまでにこの2系統で独占されたことは一級資料で確認できる。
そして支配階級は常にたくさんの子孫をまき散らし、常に圧倒的優位をもって庶民の血統を圧迫し、
庶民のY染色体を滅ぼしたのだ。お前がどんなに直視できなくても、これは疑いのない事実であり、
庶民の出生率が支配階級より低いという数学モデルからも、容易に帰結する確かな結論なのである。 >>742
>O-F438のBAMファイル持ってる人いませんか?
Geno 2.0で解析した結果、私はF438でした。
BAMファイルを取得するには、どうすれば良いですか? FTDNAのBig Y-500が最適だと思います。
ただしBig Y-500の結果はgeno2.0と同じでおそらく日本人はO-F438※ですよ。それ以下の下流枝は出ません。本当にO系統は全然更新されません。 ただし、もしも日本人O-F438の方2名
がBig Y-500を申し込めば下流枝は劇的
に解明されるんですけど?現在は>>750さんは人柱にしかなりません。又Yfullでも日本人のF438(ID19062)氏の年代測定がされていませんので日本人同士の共通祖先年代は期待できません。とにかく2名の方のデーターが集まる迄は人柱です。 O-F438の方のHPに日本に渡って来た
年代が西暦200年頃と出てましたが、
ファイル提出後数時間で結果が出るとか、ちょっと信用できないと自分は思っています。ただしこの方のY-STRがわからないので仮定ですが、ひょっとして中国人と共通祖先を持つF813+の方だったら西暦200年頃に渡って来た可能性はあると思います。
http://blog.livedoor.jp/mukamikami000/archives/7492886.html 皆さん本当におっちょこちょいで申し訳ありません。>>753氏のHPにバッチリY17728+と出ていました。この方は>>742で書いた様にYfullで測定されたら凄い有益な情報が得られると思います。 日本のF438は日本人固有(ID19062)と
漢民族との共通祖先(Y17728)を持つ
2種類の方達が来ていますね。>>750さんがもしも後者だったら日本に来た年代も判明する可能性があります。自分はF438は古墳時代に来た東漢氏じゃないかと睨んでるんですけど?まだ証拠は全くありませんので先ずは共通祖先年代測定の結果待ちですね。 >>749
>日本の男性のうち2000万人が、たった1500年前には
>先祖を共有したとしか考えられないほど、そっくりなY染色
>体をもっている2大集団となっているというのは、もはや
>動か売すことのできない客観的な事実。
具体的なY−SNPを書き忘れてるお。
それと、論文へのリンクをお願いします。 >>750
GenoからFamilyTreeDNA(FTDNA)へデータを転送(無料)します
FTDNAの自分のアカウントからBig Y-500を注文します
(>>735>>736を参照) >>751
>>752
>>753
>>754
>>755
>>757
ありがとうございます。
BigYを申し込まないと、Yfullに参加出来ないのでしょうか? >>748
>平安遺文や鎌倉遺文をみれば、普通の農民クラスの名前が列挙された文書を見ることができるが
鎌倉時代に農業が急速に発展し、武士が支配する村落に豪農層があらわれます。
かれらは小作人を支配する地主となり、武士をマネて武芸を身につけました。
そのため、豪農層の協力なしには領地を支配できなくなった武士は、豪農たちに自分と同じ名字を与え味方に付けました。またその反対に力で豪農をおさえる有力な武士もいました。
この時代に豪農そうが用いた佐藤、伊藤などの名字が、のちに広域に分布する名字となります。
そして農民層に自分と同じ名字を与えなかった武士の名字は、その後もほとんど広まりませんでした。 >>758
>BigYを申し込まないと、Yfullに参加出来ない
残念ながらその通り
お金がかかります
唾液サンプルからBAMファイルを作成してくれるこちらの検査会社はもっと高額です
https://www.fullgenomes.com/y-chromosome-sequencing/
Long Read Whole Genome($2900.00) ちなみにBAMファイルは検査会社によって
解析領域の幅や解析精度が異なるので
料金に違いがでます F438 統計
O-CTS1304(F155)
中国人がF438下流枝が劉邦の子孫だと主張している理由
F155及其下游F813、Y20928
劉姓占23%左右(除几位祖源愛好者)
其中F155*、F813*、Y20928中劉姓的比例大致都在水平附近
 而全国劉姓比例約5.1% 目前確定的年齢在2300-1700年左右的支系
漢末至今約1800年 23%的比例相対符合中国古代普遍的既姓速率
F155*、Y20928都集中于北方
F813*在湖南、湖北重慶等地高頻度 在北方也有一定比例 推測可能対応漢景帝一脈
湖南等地的高頻F813可能与漢景帝之子ー長沙王劉発有関係
有待更多全序数据証実
Y20928可能対応後漢光武帝劉秀一脈
F155*、F813*、Y20928在中国男性中的比例0.4%、1.3%、0.3%,累計2.0%
https://www.23mofang.com/community/topics/5a03bda67ad0e720531884f0 Y20928はTMRCAから中国人も光武帝だと思っているみたいだし、日本書紀でも古墳時代に来た阿知使主は光武帝の子孫になってるので、もしも日本人のF438からY20928+が出れば非常に面白いんですけどね。 先ず大前提として劉邦の人骨が無いん
だから一生SNP確定は無理なんだけど、TMRCAや劉姓比率等色々調べて少しでも
真実に近付きたいと思う気持ちは皆一緒だし、中国人もどうしても漢民族の始祖は
中原(華夏)から出土した古代人骨M117の
中でも現代中国人で一番拡張に成功した
F438系にしたいと言う思いは、日本人が縄文人をどうしても……しているのと似ているね。自分は縄文人を愛しているし、それと同じくらい古代漢民族(華夏,周,秦,三国志迄)には尊敬の念を持っているけどね。 F438の方々失礼致しました。
今自分のBig Y-500で調べてみました。
F438下流枝はF813迄検査してありましたよ。残念ながらY20928は未検査でした。
昔はgeno2.0を受けてからFTDNAに転送するのが一般的だったけど、確か今はもう直接FTDNAのBig Y-500が受けれるらしいからgeno2.0なんかもう受ける必要がないですね。 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。 >>766
「>>766」さん自身も「F438」でBigY500と Yfullで検査済みの
人ですか?
それで、自分の枝を解明する為に、他の「F438」の人を
本気で募っているのか、単なる学術的好奇心で言ってるのかで
言葉の重みが違ってくると思うけど。 >>767
>縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
>中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。
黄河から日本に来るのは難しいんだよ
日本に入って来たのは長江から朝鮮西岸を海沿いに南下してきた稲作文化だけさ
長江は元々縄文人と同じ D が稲作を始めたからね。漢民族ではないから黄河文明や秦・漢とは全く重ならない 当然私も全て検査済みですよ。
私はF438ではありませんが渡来人の
解明に非常に興味があります。
自分は以前から東漢氏はTMRCAや
日本に来ている割合等からF438系
じゃないかと思っていましたが、
ハプロスレは酷い有り様でしたので
長い間書き込みしませんでした 。
反対にF438の方達は何故誰も
今迄F438が東漢氏の可能性があると言及しないのか不思議でなりませんでした。普通に調べていけばF438系が候補の一つである事は容易に想像できたからです。他にもMF1188は多分あの偉人だと自分では思っていますので今は証拠を必死で集めていますよ。 とにかくこのIPスレをまともなスレにして、又詳しい人達が戻って来る事を自分は望んで書き込みしていますよ。以前の様になっていけば自分ももう書き込むませんし >>769
で、長江から朝鮮西岸に稲作が伝わった事を証明する証拠遺跡と、
その生活痕たる三足や耳の付いた中国系生活土器と土壁の中国系住居と
中粒種のイネと龍信仰と亀卜と、その時に伝わった中国語の単語は?
で、長江から朝鮮西岸に稲作が伝わったとウソブいている
頭の湧いた考古学者の氏名と所属団体は?
. >>759
武士が豪農に自分と同じ苗字を与えたなんて事実はありません。
卑しい身分の相手にそんなバカなことするわけないじゃないですかw
でたらめをいうのもいい加減にしてくださいw >>773
秀吉の刀狩までは農民と武士は分かれてなかったんだよ
江戸時代は武士自体にも厳格な階層があるカースト制だったしね >>774
「カースト」という言葉を使うのは、新潟胎内市のカルトと
ピンと来たが、やっぱりそうだったね。 日本にとって一番注目すべきはDだろ
安室とかを見ていると、ハプログループY-Dの黒人との親和性を意識せざるを得ない
O中心の中国や韓国だと、こんなに黒人文化はフィットしない
まったく別物になる バラク・オバマに対し、
「小浜だ!ノッチだ!」と何故か?大喜びしてた日本人、
「黒い猿!」と侮辱してた朝鮮人。
この違いで、それは感じたな。 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。 >>778
>縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
登呂遺跡とか弥生遺跡は今、タイや雲南省に居る長江稲作民の村と全く変わらないよ
長江稲作民は中国人じゃないというだけ >>770
ご教示ありがとうございます。
bigY 500の結果出てからY fullの検査の流れでしたら、
結果が出るまで、結構時間もかかりますね。
目下のところ、SNPのF1754とF813を追加検査中で、
その結果が10月1日〜10月15日の間に判明する予定です。
その結果を踏まえて、bigYを申込むか考える予定です。
うちは、東漢とか大それた御家柄ではないと思います。
先祖代々、しがない漁村の漁師の家系です。
名字は珍しいので、本人特定はご容赦ください。 >>779
で、登呂遺跡などの弥生遺跡のどこに今のタイや雲南にいる稲作民のような
中国系陶磁器と中国系金属器と鉄刃の中国系耕作用農具と長粒種・中粒種のイネと
漢服をベースにした中国系服飾と木沓と龍信仰と亀卜と中国系言語の単語があったの?
で、そうウソブいている頭の湧いたキチガイ考古学者の氏名と所属団体は?
. >>781
>今のタイや雲南にいる稲作民のような
中国系陶磁器と中国系金属器と鉄刃の中国系耕作用農具と長粒種・中粒種のイネと
漢服をベースにした中国系服飾と木沓と龍信仰と亀卜と中国系言語の単語があったの?
今のタイや雲南にいる稲作民はそんな中国の物は一切使ってないよ >>782
中国のものじゃなくて、「中国系」だドアホウ。
雲南は百越の地、タイは雲南から南下した中国系。
中国系の弥生遺構などこの世に存在しない。
ここの小学生相手に詐欺を働くインドシナブタニグロはさっさと日本から出ていけ! >>783
>雲南は百越の地、タイは雲南から南下した中国系。
今のタイや雲南にいる弥生人と同系の稲作民はすべて山岳民族で少数部族だ
平野には住んでいない 日本人がラップをやるとあまりにはまりすぎて嫌悪感すら感じるんだが
韓国人のラッパーとか完全に別物でなんかやってるなあぐらいにしか感じない
やはりハプログループY-Dのアフリカの血がぴったりフィットするんだろうか? >>784
中国系陶磁器と中国系金属器と中国系耕作用農具と長粒種・中粒種のイネと
中国系服飾と中国系靴と龍信仰と中国系言語を扱う人々のどこが弥生人と
同系なんだ?
サギサギインドシナブタニグロはさっさと日本から出てった出てった! >>776
日本はガングロブームがあったのに、
朝鮮ではあまり流行らなかった気が。
今でも条件反射か、ガングロ女子を見ると無性に興奮する。 >>786
今のタイや雲南にいる弥生人と同系の稲作民は
中国系陶磁器と中国系金属器と中国系耕作用農具と長粒種・中粒種のイネと
中国系服飾と中国系靴と龍信仰と中国系言語を扱う人々ではない アカ族と日本との不思議な共通点、鳥居。
https://www.cromagnon.net/post_85/
大阪和泉市の弥生時代の遺構から、アカ族の村の門に置く鳥とまったく同じ形の木彫りの鳥が見つかっています。 大坂なおみ ネアンデルタールがほとんど入ってない
ケンブリッジ飛鳥・セレーナ・ウィリアムズ ネアンデルタールがかなり入っている
同じ黒人だから違いが非常にわかりやすい 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ、
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 >日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
日本稲作は中国ではなく長江から伝わったんだよ
中国は麦作地帯だ ネアンデルタール入ってない黒人とハプログループY-Dは似てるよ
色白くすれば
表情とか振る舞いとか
大坂みたいな愛嬌あるタイプはネアンデルタール入ってない黒人は結構あるし
ネアンデルタールが入ると大人びた感じになる
セレーナ・ウィリアムズみたいに いかりや長介とか、髪がくせ毛で完全にネグロイドに近い感じだ
彼はかなり純粋なハプログループY-Dだったんだろうな アフリカというより、南洋諸島の方が日本に親和性がある。
今でも、ポリネシアとかに行くと、懐かしい日本田舎のその又、
田舎の感覚がある。
朝鮮半島にはそういう情緒が無い。 アフリカというより、南洋諸島の方が日本に親和性がある。
今でも、ポリネシアとかに行くと、懐かしい日本田舎のその又、
田舎の感覚がある。
朝鮮半島にはそういう情緒が無い。 東南アジアのネグリトでハプログループY-Dはアンダマンしかいないぞ
そのアンダマンが東南アジアの一般的なネグリトよりはるかに本格的にネグロイドだからね
マレー人とかよりも前に東アジアにやってきたアフリカ黒人そのままの人たちだよ、ハプログループY-Dは まあ、東南アジアのネグリトもアフリカ黒人に近い人たちではあるが、その名前の通り
アフリカでネアンデルタール入ってない黒人も日本人に似たようなすごく無邪気で
幼い感じ、色白くすれば 東南アジアのネグリトは無邪気さとかが若干欠ける気がするけどね
ハプログループY-D固有の無邪気はあまり見られない感じがする
アフリカのネアンデルタールが入らないEなどは
そういう無邪気さがあるんじゃないだろうか
ホモサピエンスは子供っぽく、ネアンデルタールは大人っぽいという属性と
DEの純粋さみたいな属性から考えると >>798
>ハプログループY-Dはアンダマンしかいない…
フィリピンのマクタン島、ルソン島のD2も元は東南アジアの
ネグリトだろうし、グアム島にD*がいる。
アンダマン諸島のDは、Y-fullでD1bであることが解析されている。
グアム島はD1b系か、D2系か、未知のD3の系なのか分からないが、
日本人の祖系、未解明の部分を解き明かすものとなる可能性がある。 一番最初に東アジアに到達したホモサピエンスがDなんだろうな
その後別のグループが続々と到着して、Dは散り散りになってしまった
唯一まとまって残っているのが日本列島なんだろうね Dのようなレトロハプログループは、純粋なホモサピエンスに近くて
純粋なホモサピエンスはそういう無邪気さのある種だったのかもしれないな
A、Bも非常に無邪気な感じがするし 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。 渡来系弥生人骨は長江の稲作民そのままだと判っているよ 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ、
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 >>803 Aの多い南スーダンなんか、植民地以前から民族間で断続的に殺し合いでは
まあ戦争が伝統になる文化ってのもある意味無邪気ではあるw >>801 今のフィリピンでは、一部のネグリトの言語は他と大きく隔たっているという
語派内での分岐はいろいろ説があるみたいだけど、アティという民族の言語が早期に分かれたというのは一貫してるみたい
そしてそれ以外の言語は多くが似たり寄ったり
https://en.wikipedia.org/wiki/Philippine_languages
そしてグアムのチャモロ語も、ミクロネシア系でないことははっきりしてるけど、それ以前のルーツはよくわからない
https://en.wikipedia.org/wiki/Chamorro_language#Classification
>Unlike most of its neighbors, Chamorro is not classified as a Micronesian or Polynesian language. Rather, like Palauan, it constitutes a possibly independent branch of the Malayo-Polynesian language family.
Its indigenous origins are thus somewhat obscure.
チャモロ人の祖先はD系で、今の多くのフィリピン人(低地の民族も高地の民族も)の祖先がフィリピンに来る以前に島を離れ他グループの末裔?
同じようにミクロネシア系ではないということだけわかっているパラオ人のルーツも併せて気になる
ただ、チャモロ人はフィリピン人以上に、外部の人間と言葉も血も混ざりすぎてるか
パラオ人を調べた方がDに関しては面白そう。でも、パラオは日本人の父系でDを持つ人も多そうだけど
でもグアムよりは混血の歴史が浅い分、日系家系とそれ以外で整理がしやすそう >>807
ホモサピエンスが良いのは女性なんだよな
男はダメだわ
ノブレスオブリージュみたいなのが薄い しかし、ホモサピエンスとネアンデルタールでこれだけ外見が違うし
おそらく気質もかなり違うのが結構怖いな
ネアンデルタール系の人とか、マジで何考えてるかまったくわからんもんな ネアンデルタール入ってるセレーナ・ウィリアムズが試合中に切れたのもさっぱりわからん
ホモサピエンスのみの大坂なおみの心境はよくわかる
まあ彼女は半分日本人だが、しかしアメリカ育ちであってもそうだからね >>810 Mt-DNAでもY-DNAでもネアンデルタールを検出できないけど、実際の遺伝子はネアンデルタールが過半数という人って今もいるのかな
例えば故衣笠選手の子孫は、Y-DNAでつながれば(息子はいる)確実にヨーロッパ系かアフリカ系でつながるけど、日本人か北東アジア系とだけ結婚すれば、モンゴロイドの血の比率が増えていく。
そしてその場合母系はほぼ必ずモンゴロイドのもの。
ある人の先祖として圧倒的に大きい割合を占める集団がいたら、それはこのようにY-DNAかMt-DNAのどちらかにたいてい反映される
母系父系二つの遺伝子だけでルーツがよく論じられるのは、これが暗黙の内に同意されてるからだと思う
Y-DNAともMt-DNAでもたどれない祖先の遺伝子が過半数を占めるような混血の可能性って、ネアン×サピエンスのような異種交配じゃなく、サピエンス同士でもあり得るかな ぶっちゃけ、ネアンデルタール入ってるかどうかは顔で判断してる
肌の色とかが環境変化で変わるのはわかるが
顔の形があり得ないほど違いがあるから、異種混血の結果と判断するしかないと思うわ 黒人でもアジア人みたいな顔付きの人はホモサピエンスのみ
欧州人みたいな顔付きの人はネアンデルタールが入ってる
両者で性格はまったく違うだろうと思う
知能とかは、寒冷化の適応がないと上がらないのかもしれないけどね 大坂なおみ選手は、日本人が色黒系であった時代の名残りを感じるよね。 おそらく、世界で最も純粋なホモサピエンスの形態を残しているのは、
アンダマン諸島のハプログループY-Dの人たちだと思う
出アフリカ後にすぐにこの地にやってきて、そのまま島嶼化して冷凍保存された
まさに生きた化石、生きた世界遺産で、非常に貴重
Aの人たちはどうも違和感がある
A自体寄せ集めだが、
妙に鼻が広すぎたり、アフリカ南部への移動で、エレクトスとかとの混血もあったのかもしれない
Bは寄せ集めではないが、やはり同様
Eはネアンデルタールがかなり入ってしまっている
またハプログループY-Dの日本人は、デニソワ系と大きく混血していると思われる まあ、アメリカインディアンとかも面白いな
これもネアンデルタールが入ってるタイプと入ってないタイプがいる
アメリカ合衆国とかカナダのインディアンは入っていてアラスカとか南米とかは入ってない
これは完全に成り行きでそうなったんだろうな 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。 >>817 ナ・デネ系はケット語などのエニセイ系と同系と最近証明され、そしてエニセイ系言語は今は絶滅したけど、
南シベリアでもかつて話されてた
南シベリアというとデニソワ洞窟も近いな....
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d4/Yeniseian_map_XVII-XX.png
まあデニソワ人と19世紀までに絶滅した言語の話者にどれだけつながりがあるのか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8B%E3%82%BB%E3%82%A4%E8%AA%9E%E6%97%8F
エニセイ系の一部は匈奴の一部族・羯として後趙を建国したとする説もあるけど、4世紀半ばに虐殺されてるから、
仮に羯がデニソワの末裔でも、今の中国に痕跡を見つけるのは難しいだろうな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%AF 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。 >縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
登呂遺跡とそっくり同じ村が雲南に沢山あるよ 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ、
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 >>825
で、登呂遺跡のどこに長江の原始青磁や三足や耳の付いた中国系生活土器と
土壁の中国系住居と石刃の中国系耕作用農具と中粒種のイネと袖の付いた中国系服飾と
龍信仰と亀卜の痕跡があるの?
で、弥生期に伝わった中国系言語の単語は?
. >弥生期に伝わった中国系言語の単語は?
タミル語と日本語に共通する農業関係の語彙が長江の言葉だろ 龍信仰は漢民族
長江は中国人じゃないから龍信仰なんかない >>828
長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。
「遼河文明」から伝播したと思われる、約5000年前の長江下流域・良渚(りょうしょ)遺跡の玉龍も、
角と耳がありイノシシの顔だ。
http://www.seibutsushi.net/blog/2012/01/1238.html
. >>829
>長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。
伝わったんでなく、漢民族が長江を攻めて支配し始めたんだ
それで長江の稲作民は沿海州やインドや日本に逃げたんだ >>830
で、5000年前に長江の稲作民が日本に逃げた事を証明する証拠遺跡と、
その生活痕たる三足や耳の付いた中国系生活土器と土壁の中国系住居と
石刃の中国系耕作用農具と長粒種や中粒種のイネと亀卜と、
その時に伝わった中国系言語の単語は?
で、5000年前に長江の稲作民が日本に逃げたとウソブいている頭の湧いた考古学者の
氏名と所属団体は?
. >その時に伝わった中国系言語の単語は?
学習院の大野晋が調べて本書いてるよ >>832
で、日本語のどの単語が5000年前に長江から伝わった単語なの?
早く言えよ華南ブタ広鼻突顎ニグロ唇ウンコ色原人。 稲作関係の語彙はインドも沿海州も日本もすべて長江起源だよ >>834
で、具体的に稲作関係の どの語彙が5000年前に長江から伝わった単語なんだ?
さっさと言えよインドシナ華南ブタ広鼻巨大タラコ唇原人 >>836
で、その証拠は?
で、5000年前に長江の稲作民が日本に逃げた事を証明する証拠遺跡と、
その生活痕たる三足や耳の付いた中国系生活土器と土壁の中国系住居と
石刃の中国系耕作用農具と長粒種や中粒種のイネと亀卜は?
で、5000年前に長江の稲作民が日本に逃げたとウソブいている頭の湧いた考古学者の
氏名と所属団体は?
早く言えよインドシナ華南ウンコ色ブタチック半ニグロ。 1万年前に稲作を世界で最初に始めたのは長江だからな
シベリアやインドから稲作が始まる訳ないだろ >>836
で、その証拠は?
で、5000年前に長江の稲作民が日本に逃げた事を証明する証拠遺跡と、
その生活痕たる三足や耳の付いた中国系生活土器と土壁の中国系住居と
石刃の中国系耕作用農具と長粒種や中粒種のイネと亀卜は?
で、5000年前に長江の稲作民が日本に逃げたとウソブいている頭の湧いた考古学者の
氏名と所属団体は?
さっさと言えよインドシナ華南のブタとボルネオ黒人の中間種。 >>836
で、その証拠は?
で、5000年前に長江の稲作民が日本に逃げた事を証明する証拠遺跡と、
その生活痕たる三足や耳の付いた中国系生活土器と土壁の中国系住居と
石刃の中国系耕作用農具と長粒種や中粒種のイネと亀卜は?
で、5000年前に長江の稲作民が日本に逃げたとウソブいている頭の湧いた考古学者の
氏名と所属団体は?
早く言えよボルネオ黒人をウンコ色にしてブタ広鼻にしただけのクッサイ汚らしいインドシナ華南ブタロピテクス。 (スッップ Sd03-uN3A [49.98.153.38])
ずっと悪口言って荒らしてる奴は、東京のNTT docomoユーザーだな。
IP Address49.98.153.38
Decimal Representation828545318
ASNAS9605
CityChiyoda
CountryJapan
Country CodeJP
ISPNTT Docomo
Latitude35.6427° (35° 38′ 33″ N)
Longitude139.7677° (139° 46′ 3″ E)
OrganizationNTT Docomo
Postal Code100-0001
Is Private IP Addressno
PTR Resource Recordsp49-98-153-38.msd.spmode.ne.jp
Is Reserved IP Addressno
StateTokyo
State Code40
TimezoneAsia/Tokyo >>841
NTTドコモに関して
代表:吉澤和弘
本部:東京都千代田区
0120-800-000 携帯電話・PHS OK
受付時間:午前9時〜午後8時(年中無休)
お客様相談室
ご意見・ご要望についてはお客様相談室にて承ります。
お客様相談室
お問い合わせ先 0570-073-030(有料) ※1
受付時間 午前10時〜午後6時
(土曜・日曜・祝日、年末年始を除く)
メールでの問い合わせ
https://www.nttdocomo.co.jp/support/inquiry/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9f6dec46a9c05ac98b043733bb0c28f0) >>836
で、その証拠は?
で、5000年前に長江の稲作民が日本に逃げた事を証明する証拠遺跡と、
その生活痕たる三足や耳の付いた中国系生活土器と土壁の中国系住居と
石刃の中国系耕作用農具と長粒種や中粒種のイネと亀卜は?
で、5000年前に長江の稲作民が日本に逃げたとウソブいている頭の湧いた考古学者の
氏名と所属団体は?
さっさと言えよインドシナ華南ニグロティックブタ広鼻ピーデ。 >>836
で、その証拠は?
で、5000年前に長江の稲作民が日本に逃げた事を証明する証拠遺跡と、
その生活痕たる三足や耳の付いた中国系生活土器と土壁の中国系住居と
石刃の中国系耕作用農具と長粒種や中粒種のイネと亀卜は?
で、5000年前に長江の稲作民が日本に逃げたとウソブいている頭の湧いた考古学者の
氏名と所属団体は?
早く言えよインドシナ華南ブタチック黒人形質原人。 >>836
で、その証拠は?
で、5000年前に長江の稲作民が日本に逃げた事を証明する証拠遺跡と、
その生活痕たる三足や耳の付いた中国系生活土器と土壁の中国系住居と
石刃の中国系耕作用農具と長粒種や中粒種のイネと亀卜は?
で、5000年前に長江の稲作民が日本に逃げたとウソブいている頭の湧いた考古学者の
氏名と所属団体は?
さっさと言えよインドシナ華南ウンコ色エラ張り短顔ブタ広鼻突顎巨大タラコ唇土人。 >>836
で、その証拠は?
で、5000年前に長江の稲作民が日本に逃げた事を証明する証拠遺跡と、
その生活痕たる三足や耳の付いた中国系生活土器と土壁の中国系住居と
石刃の中国系耕作用農具と長粒種や中粒種のイネと亀卜は?
で、5000年前に長江の稲作民が日本に逃げたとウソブいている頭の湧いた考古学者の
氏名と所属団体は?
早く立証しろよインドシナ華南の鼻の穴がよく見えるブタ顔をした黒人風の容貌の生き物。 ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ、
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。 長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。
「遼河文明」から伝播したと思われる、約5000年前の長江下流域・良渚(りょうしょ)遺跡の玉龍も、
角と耳がありイノシシの顔だ。
http://www.seibutsushi.net/blog/2012/01/1238.html
. ◆中国の釜
中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/釜
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
. 日本の弥生文化に影響を与えたのは1万年前の長江だろ
5000年前に漢民族に乗っ取られたから、それ以降は長江の民族自体が変わったんだ アー タノシーデスネー 長江の鬲!wwww
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=長江+鬲&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
アー タノシーデスネー 江南の越式鼎!wwww
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RinFa9s7JbBEQAgA.U3uV7?p=越式鼎&aq=-1&oq=&ei=UTF-8 長江下流域では紀元前5000年 - 紀元前4000年 最古の稲作
黄河文明はまだ仰韶文化
日本は縄文時代中期。温暖な気候を背景に、縄文文化は最盛期
紀元前3500年頃 - 岡山県総社市の南溝手遺跡で、熱帯ジャポニカのプラント・オパールが見つかっている。この頃すでに日本で稲作が始まっていた
黄河文明はまだ竜山文化 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 >>856
で、BC10の菜畑より前のイネの証拠現物(稲籾、籾殻、炭化米)は?
早く出せよサギサギ華南ブタチック黒人形質原人。 >>858
おまえはめくらか?
>紀元前3500年頃 - 岡山県総社市の南溝手遺跡で、熱帯ジャポニカのプラント・オパールが見つかっている。 >>856
で、BC10の菜畑より前のイネの証拠現物(稲籾、籾殻、炭化米)は?
さっさと出せよサギサギ華南ブタチック黒人形質原人。 >>859
で、BC10の菜畑より前のイネの証拠現物(稲籾、籾殻、炭化米)は?
さっさと出せよサギサギ華南ブタチック黒人形質原人。 生活調理器と生活土器・陶磁器と生活金属器と農具と住居とイネの粒種と衣服と
信仰と卜占と使用言語を見りゃ区別付きまくるだろがカス 長江からは男しか来なかったから、縄文女の言葉や生活様式に合わせたんだろ >>858
>BC10の菜畑
紀元前10年って何だよ
縄文遺跡跡から絶対年代が確定するわけ無いわ
お前バカだろ >>865
で、BC10の菜畑より前のイネの証拠現物(稲籾、籾殻、炭化米)は?
早く出せよサギサギ華南ブタチック黒人形質原人。 >>867
>>859>>865>>868を読んで
糞して寝ろ >>869
で、BC10Cの菜畑より前のイネの証拠現物(稲籾、籾殻、炭化米)は?
さっさと出せよサギサギ華南ブタチック黒人形質原人。 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。 >日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
長江の稲作部落の住居をそのまま使ったからだろ 長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。
「遼河文明」から伝播したと思われる、約5000年前の長江下流域・良渚(りょうしょ)遺跡の玉龍も、
角と耳がありイノシシの顔だ。
http://www.seibutsushi.net/blog/2012/01/1238.html
. ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 ◆中国の釜
中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/釜
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
. >>876
日本から出土した熱帯ジャポニカのプラント・オパールは約5500年前 アー タノシーデスネー 長江の鬲!wwww
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=長江++鬲&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
アー タノシーデスネー 江南の越式鼎!wwww
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=越式鼎&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa 5000年前に漢民族が長江を征服
稲作民が逃げた先が沿海州、インド、雲南省、タイ、日本
だから日本の弥生集落は雲南省やタイのとそっくりなんだ >>881
時代にそぐわない例のコピペで
楽しんでますね〜 >>879
日本人なら史記に従って「殷」でしょ
「商」は殷代後期の都の名で現代支那人が歴史用語として命名
ちなみに殷代に自称した王朝名はない
天皇家のように紀元21世紀も続いていると思っていたんだろうな
で、あなた支那人?
Y-DNAハプロはなに?
mtDNAハプロはなに? 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 >>884
>天皇家のように紀元21世紀も続いていると思っていたんだろうな
天皇がソウルから日向に来たのは2世紀だよ >>886
天皇の起源云々の話ではないよ
>殷代に自称した王朝名はない
に対して
天皇家の天朝(朝廷)名もない
ってことが言いたかったの
何故か?
例えば、イザナギ王朝とかアマテラス王朝とかゴールデンバウム帝朝などなど名付けることができるのにさ
「苔のむすまで(君が代より)」永遠に天皇が続くから朝廷名を付けるまでもないと
殷を構成した王たちも同じことを考えていたんだろうな、と
つまり
>殷を構成した王たちは(天皇家のように)現代(紀元21世紀)も続いていると思っていたんだろうな
という感想になったわけ 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。 >.887
>「苔のむすまで(君が代より)」永遠に天皇が続くから朝廷名を付けるまでもないと
君が代は古今集の読み人知らずの歌で天皇とは何の関係もないよ >渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
長江の稲作民は元々寒い所にいたんだろ 温暖化の始まった18,000年〜15,000年前に、寒冷地仕様の体形になった北方型モンゴロイドは、
優れた道具と技術を持って、食料となる大型動物を追って。四方へ移動開始
北方型モンゴロイドの中で、東へ向かった一族は、サハリンから北海道へ。
長江中流へ移住した北方型モンゴロイドが、稲作耕作と帆船の技術を確立し、人口を増やし、
上流、下流へ拡散移住を行う。
◇下流へ移動した者は、海岸沿いに北上していた南方型モンゴロイドに遭遇し、
稲作技術が伝播される。海沿いに北上し、山東半島から現黄河流域へ広がる。
◇一方、長江上流へ向かった北方型部族はの四川省、雲南へ。雲南に北上していた南方型モンゴロイドに稲作技術が伝播。
◇北方型モンゴロイドの一部族は、雲南から怒河沿いに南下しビルマ・ミャンマーへ。/一部は、
メナム河の流域に入りタイへ/一部は、海岸沿いに西北へ上がり、インド大陸へ/西は現パキスタンのインダス文明へ起した。(インダス文明は稲作の文明と判明)。/インド南部からセイロン島へタミル文化を築く
稲作技術を持った南方型モンゴロイドが、ランツェン河・メコン河を南下し
カンボジア・南ベトナムへ/ホン河を下り、北ベトナムへ/紅水河を下り、中国南部(広西チワン族自治区)へ
北方型モンゴロイドは、長江流域で稲作技術と共に、優秀な帆船・ジャンクを開発、
インドでは、海のラクダと云われる帆船・ダウを開発。カヌー・カタマラン(双胴船)は
タミル語(タミル人:日本人と同じ言葉と文化を持つインドへ移住したモンゴロイド)
雲南地方を南下し、海洋に出た北方型のモンゴロイドと遭遇した南方型モンゴロイドは、帆船技術を持つ至った。 >>889
話の主題は飽くまでも
日本人なら「商朝」ではなく「殷代」とすべき、ね
念のため 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。 >>893
「殷」ではなく商を使うあなたは支那人?
Y-DNAハプロはなに?
mtDNAハプロはなに? 長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。
「遼河文明」から伝播したと思われる、約5000年前の長江下流域・良渚(りょうしょ)遺跡の玉龍も、
角と耳がありイノシシの顔だ。
http://www.seibutsushi.net/blog/2012/01/1238.html
. >>895
で、あなたの
Y-DNAハプロはなに?
mtDNAハプロはなに?
あなたは支那人? ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 ◆中国の釜
中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/釜
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
. アー タノシーデスネー 長江の鬲!wwww
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=長江+++鬲&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
アー タノシーデスネー 江南の越式鼎!wwww
http://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RimFEhQrlbtGwAJkGU3uV7?p=越式鼎&aq=-1&oq=&ei=UTF-8 当時の三足や耳の付いた中国系生活土器、土壁の中国系住居、石刃の中国系耕作用農具、
銅鼓や貯貝器などの中国系青銅器、そして中国系言語。
何もかも何もかも登呂遺跡と全く違っている。 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 >>901
>当時の三足や耳の付いた中国系生活土器、土壁の中国系住居、石刃の中国系耕作用農具、
銅鼓や貯貝器などの中国系青銅器、そして中国系言語。
何もかも何もかも登呂遺跡と全く違っている。
だから雲南やタイの稲作部落にもそんなものは無いんだよ >>903
ふつうに出とるやんかウソコキ
較重要的有銅鼓、銅釜、扣飾、矛、戈、劍及陶鼎等
https://www.itsfun.com.tw/雲南省博物館/wiki-3547855-5991535
これ全部、雲南から出た物な。
https://kknews.cc/zh-tw/culture/rmz6mn.html 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。 >>904
>これ全部、雲南から出た物な
それは昔の遺跡だろ
現代の雲南の稲作部落は登呂遺跡と変わらない 長江の稲作民は元々シベリアに居たから、沿海州の北方民族に近いだけだろ 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。 >縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
タイや雲南省の現在の弥生部落にも伝わってないよ
登呂遺跡と全く同じ村落だ >>909
渡来したのは縄文晩期だぞ。
頭湧きすぎてねえか。
東南アジア華南の黒人とブタの中間みたいなクッサイ醜悪な造形の顔面をした方。 長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。
「遼河文明」から伝播したと思われる、約5000年前の長江下流域・良渚(りょうしょ)遺跡の玉龍も、
角と耳がありイノシシの顔だ。
http://www.seibutsushi.net/blog/2012/01/1238.html
. ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 >>873
馬鹿だな。こればっかり。
王族が貴族も引き連れて日本に遷都したのとは違うからねw 丸木舟で外洋航海か 3万年前の人類
nhk
鳥取の遺跡の人骨 弥生時代後期に渡来か DNAで判明
nhk 左翼革命家「アイヌが先住民だー!日本人は侵略者だー!アイヌに国を返せー!」
左翼革命家「せや、アイヌ先住民法制定を迫ったろ!」
アイヌを先住民と規定する法律が完成すると…
アイヌの主要Y染色体ハプログループはD1b系であり
琉球王朝のY染色体ハプログループもD1b系であり
皇統のY染色体ハプログループもD1b1a2系なので
皇統と北海道から沖縄まで全ての人が縄文人から同祖だという学術的功績と合わさり
先住民と規定する北海道のアイヌや、沖縄の琉球王朝は、どちらも皇統の枝ということが示され、
天皇は約4万年前から土着している最古の新人の血統だということをアイヌを使って間接的に法律化し、
法律「アイヌは先住民」
分子人類学「皇統とアイヌと琉球王朝は縄文人から同祖」
遺伝学「全ての日本人は縄文人の遺伝子を受け継いでいる」
神道「全ての日本人はどこかしらで皇統の血を引いている。帰化人も日本人と混血するから同様」
纏めると「全ての日本人は日本列島の先住民」
となり、「先住民」という言葉を使って国家転覆を謀る革命の芽そのものが摘まれる。
これによりロシアが狙う北海道と中共が狙う沖縄の日本帰属は盤石となる。 >皇統のY染色体ハプログループもD1b1a2系なので
天皇は O2 だよ ◆中国の釜
中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/釜
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
. アー タノシーデスネー 長江の鬲!wwww
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=長江+++鬲&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
アー タノシーデスネー 江南の越式鼎!wwww
http://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RCL6WAQsxbu3kAXBGU3uV7?p=越式鼎&aq=-1&oq=&ei=UTF-8 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 >しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
現在のタイや雲南省やインドの稲作集落にも伝わってないだろ >>920
ふつう伝わってるが何か?
較重要的有 銅鼓、銅釜、扣飾、矛、戈、劍及 陶鼎 等
https://www.itsfun.com.tw/雲南省博物館/wiki-3547855-5991535
これ全部、雲南から出た物な。
https://kknews.cc/zh-tw/culture/rmz6mn.html 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。 >渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
オロチ、ギリヤークなどの沿海州の北方民族のY-DNA は C
日本の弥生人と長江の稲作民のY-DNA は O1
日本の弥生人 = 長江の稲作民
は証明されている >>923
で、長江の稲作民が渡来定着した事を証明する証拠遺跡と、
その生活痕たる三足や耳の付いた中国系生活土器と土壁の中国系住居と
石刃の中国系耕作用農具と中粒種のイネと龍信仰と亀卜と、
渡来時に伝わった中国系言語の単語は?
で、長江の稲作民が渡来定着したとウソブいている頭の湧いた考古学者の
氏名と所属団体は?
早く言えよおまえ。 長江は漢民族ではないから、中国とは文化が違う
弥生遺跡と長江は全く同じ文化だ 新参者が突然ですが、西武ライオンズの外崎修汰選手の顔が
日本人にしては違和感があるというか、
日本で青森にだけ多い遼河系遺伝子のような気がするんですが
皆さんはどう思われますか? 確かに乾隆帝似てる
弱そうな見た目で派手な事やってのけるところも
清だから漢民族系も遼河系も弥生系に近いタイプも
全部考えられるな ふつうに弥生系。
沿海州南部がルーツ。
ウデヘ、ナナイと祖先を共有している。 乾隆帝の直系子孫の愛新覚羅溥儀がC2b2
日本で発見されたタイプらしいが 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。 社会的インフラがないし、難民では発言力がないから
そんな高等建築は無理だろ
そもそも有能な大工なら逃亡する必要ない
渡来人が来ていないのではなくて、
渡来人にはその能力が無かったのだろう 詭弁。
その論理だと何も伝播せず、いまだに世界は原始社会のはず。
クッサイ汚らしいブタ広鼻半ニグロはブタ広鼻ランド華南に帰るように! 長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。
「遼河文明」から伝播したと思われる、約5000年前の長江下流域・良渚(りょうしょ)遺跡の玉龍も、
角と耳がありイノシシの顔だ。
http://www.seibutsushi.net/blog/2012/01/1238.html
. ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 ◆中国の釜
中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/釜
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
. アー タノシーデスネー 長江の鬲!wwww
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=長江+++鬲&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
アー タノシーデスネー 江南の越式鼎!wwww
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RimVRd.tRb9nMAQCuU3uV7?p=越式鼎&aq=-1&oq=&ei=UTF-8 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。 長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。
「遼河文明」から伝播したと思われる、約5000年前の長江下流域・良渚(りょうしょ)遺跡の玉龍も、
角と耳がありイノシシの顔だ。
http://www.seibutsushi.net/blog/2012/01/1238.html
. ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 ◆中国の釜
中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/釜
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
. アー タノシーデスネー 長江の鬲!wwww
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=長江%E3%80%80%E3%80%80鬲&search.x=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq=長江&ai=7W3vOQw9TzO6LHmvKNKsgA&ts=7202&fr=top_ga1_sa
アー タノシーデスネー 江南の越式鼎!wwww
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RimVxm7uBb_DoA9j.U3uV7?p=越式鼎&aq=-1&oq=&ei=UTF-8 田道間守(Tajimamori)のY染色体は、ハプログループO1b2a1a2a1a(O-CTS7620)。
田道間守の男系子孫には、
小野妹子、織田信長、平賀源内がいる。
この系統は、Y染色体ハプログループIになるという意見もあり、要塞調査を依頼したい。 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 >>949
>田道間守の男系子孫には、
>小野妹子、織田信長、平賀源内がいる。
ホラ厨が沸いてきたな。
小野妹子→小野氏→皇統
織田信長→平氏→皇統 (斎部氏→太玉命 説あり)
平賀源内→平賀氏→源氏→皇統
で、異説があるにせよ、田道間守には繋がらない。
さらっと嘘を言えるところは、あの半島の人と同じだよ。 >>949
>この系統は、Y染色体ハプログループIに
>なるという意見もあり…
ハプログループIは、日本列島ではゼロパーセント
なんだから、マトモな研究者からはそんな意見出る訳ないんだが。 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。 長江稲作民もオロチ、ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す 天皇陛下は二重まぶたを隠しているだけだよ。
皇太子様も二重。
皇室はアイヌと韓国の混血からできているので、
今更京都になど帰らなくていいと思う。
お忍びでチンタラ大手町のコンビ二によく行っているようだ。
皇室は極めて普通の家庭。 警察と同じ。証拠がなくても容疑で引っ張れる。
それ相応の証拠と自論で動いているよ。
いい加減社会人になってね。
その分だと医学書は読めない。
あれは透視するものだから。
書いてあるとおりにやったら患者を死なせる。
そこまでの想像力がなければやはり、A型AB型頼みの
O型としか思えない。彼らだって完璧じゃないんだよ。 大学でそのコピーマシンを提出してみ。
赤点くらうだけだから。 https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=115854&ph=2
英紙タイムズはかつて日本政府が学者の天皇陵に対する調査を厳しく禁じた理由について、「天皇が中国や朝鮮半島から来たという証拠が見つかるのを恐れたため」と報じている。
つまりそういう事だ タイムズなんて当てにならない労働者用の糞ペーパーだよ。
読むならガーディアンやインデペンデントをどうぞ。 >>956
頭湧いてるな。
西日本にアイヌなどいないし、一重の弥生人は沿海州南部。
弥生人が韓国なら、朝鮮土器で弥生時代が幕開けしなきゃおかしいだろ。
縄文人と沿海州ツンギーデの混成が我々日本人。
天皇も目は弥生だが、鼻は縄文。 日本の近くで一重瞼は漢民族だけだよ
天皇は漢民族だ 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。 長江稲作民もオロチ、ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す >>963
で、漢民族が渡来定着した事を証明する証拠遺跡と、
その生活痕たる三足や耳の付いた中国系生活土器と土壁の中国系住居と
石刃の中国系耕作用農具と漢服と木沓と漢字の金石文と龍信仰と亀卜と、
日常食の蒸し餃子とワンタンと、渡来時に伝わった中国系言語の単語は?
で、漢民族が渡来定着したとウソブいている頭の湧いた考古学者の
氏名と所属団体は?
. >漢民族が渡来定着した事を証明する証拠遺跡と、
漢民族O2 が日本にいるだろ >>968
で、漢民族が渡来定着した事を証明する証拠遺跡と、
その生活痕たる三足や耳の付いた中国系生活土器と土壁の中国系住居と
石刃の中国系耕作用農具と漢服と木沓と漢字の金石文と龍信仰と亀卜と、
日常食の蒸し餃子とワンタンと、渡来時に伝わった中国系言語の単語は?
で、漢民族が渡来定着したとウソブいている頭の湧いた考古学者の
氏名と所属団体は?
早く考古立証しろよ華南ブタ広鼻ベトナミーのおまえ。 日本にO2が居るというのが漢民族が定着した証拠だろ 我々日本人って・・・
東京に飛ばされたくなかったら、そういう発言控えてよ。
アイヌはアイヌだよ。西日本にいないのは正解だが。
もう人種云々はやめよう。 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。 しかも東南アジア叩きとか、君、名誉毀損だよそれは。 「私は朝鮮(人)だ」−−。
日本の安倍晋三新首相の父親、安倍晋太郎(1991年死亡)元外相が普段からこのように言ったと、
世界(セゲ)日報が日本の「週刊朝日」を引用して報道した。
この週刊誌は10月6日付カバーストーリーで「安倍晋三研究−家政婦が見た安倍、岸3代」という見出しで安倍首相家門の内側を特集報道した。
岸と安倍の家門で家政婦として40年を過ごした久保ウメさん(80)は、
週間朝日とのインタビューで安倍首相の父親、安倍元外相が告白した家庭の内部を比較的詳しく伝えた。
久保さんは「パパ(安倍元外相)は誰にも言えないことを私には言ってくれた」とし
「(安倍元外相死去直後)入棺のとき、この人の骨格を見ながら本当に日本人の物ではないと思った」と説明した。
それとともに「頭からつま先までまっすぐに横になっていたが、完全に韓国人の体形だ。
(安倍元外相)自らも『私は朝鮮(人)だ。朝鮮』と言っていたが、この人は朝鮮人だと思った」と回顧した。
http://japanese.joins.com/article/386/80386.html
安倍の祖父の岸信介も統一教会と深い関係にあります。
国際勝共連合は、文鮮明が反共産主義・反ソ連を掲げた啓蒙組織です。
「国際勝共連合」通じて統一教会と自民党岸派(清和会)が結びつき、
選挙協力や人材派遣など、日本政界でも一定の影響力を及ぼしています。 >>974
渤海(698年-926年)人を朝鮮人にミスリードさせる孫引きコピペか 長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。
「遼河文明」から伝播したと思われる、約5000年前の長江下流域・良渚(りょうしょ)遺跡の玉龍も、
角と耳がありイノシシの顔だ。
http://www.seibutsushi.net/blog/2012/01/1238.html
. >長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。
長江の稲作民が約5000年前に滅ぼされて漢民族に土地を奪われたんだろ
それで長江の稲作民は日本やインドや沿海州に逃げたんだ >>978
で、沿海州に逃げた事を証明する証拠遺跡と、
その生活痕たる三足や耳の付いた中国系土器と土壁の中国系住居と
石耜、石鋤、石犂といった中国系耕作用農具は?
で、沿海州に逃げたとウソブいている頭の湧いた考古学者の氏名と所属団体は?
. >>978
で、日本やインドや沿海州に逃げた事を証明する証拠遺跡と、
その生活痕たる三足や耳の付いた中国系土器と土壁の中国系住居と
石耜、石鋤、石犂といった中国系耕作用農具は?
で、日本やインドや沿海州に逃げたとウソブいている頭の湧いた考古学者の
氏名と所属団体は?
. ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 >>986
本当だな
まあ結局、スレが分裂して「裏スレ」で書くようになったら
本スレの意味を成さない。
本スレをIPなしにして、統合したらいいんじゃね? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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