【Y-DNA】ハプログループで語るスレ44【mtDNA】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
ハプログループを学術的に議論するスレです。
スレの内容とは無関係な政治的言動、形質と文化の関連への排除的言動は控えてください。
次スレを立てるときの注意
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑をコピペして2行以上になるように書き込んでください
●日本人Y-DNAハプログループ比率
D1b--32%
O1b2-32%(旧表記O2b)
O2---20%(旧表記O3)
C2----6%
C1----5%
O1b1--1%(旧表記O2a)
O1a---1%
N1----1%
D1a,Q1--1%未満
(2013 徳島大 佐藤等 サンプル数2390)
自分のハプロタイプが調べられる機関
https://genelife.jp/genesis2.html?_ga=2.118042889.1091383604.1503315419-1291393617.1469780480
https://genographic.nationalgeographic.com/
https://www.familytreedna.com/
https://www.23andme.com/
最新ツリー -ISOGG、YFull
https://isogg.org/tree/
https://www.yfull.com/tree/
前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/geo/1511869257/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ツングースは別人種なんだから、基本的に範囲外
交易などで影響はあったかもしれないけどね
本土の縄文とアイヌは完全に同種族だからな >ツングースは別人種なんだから、基本的に範囲外
中南米のインディオも R1b とかコーカソイドと同じY-DNAばかりだよ
Y-DNA では民族の起源や文化の近縁度は判断できない
中南米インディオは殆どがコーカソイドのY-DNA だけど、コーカソイドとは全然違うだろ
北海道縄文人・アイヌと内地縄文人も同じ関係だよ
Y-DNAだけ見れば北海道縄文人・アイヌと内地縄文人は同一民族みたいだけど、
実際には日本への渡来経路も生業も言葉も宗教も全然違うよ
だから昔は、アイヌはコーカソイドで13世紀にシベリアから北海道に移住してきたとかいう説まで有ったんだ >>630
>遺伝子違うんだから別物
聞いているのは具体的な遺伝子の型だよ。 アイヌと縄文は同じ遺伝子を共有する
ツングースは全く違う
これが事実だな >アイヌと縄文は同じ遺伝子を共有する
>ツングースは全く違う
それは男だけだろ
アシュケナージ・ユダヤの母系はヨーロッパ人だとわかってる
中南米インディオの父系はヨーロッパ人だとわかってる
Y-DNAでは民族はわからないんだよ >>634
>アイヌと縄文は同じ遺伝子を共有する
これには母系のY(mtDNA)も含まれますか?
それと、具体的な遺伝子の型をお願いします。 間違いないでしょ
世界で他にほとんどない遺伝子を共有しちゃってる時点で
諦めろ じゃあ、なんで言葉が違うの?
それは弥生人=Oが別の言葉を持ち込んだから
それ以外に考えようがない >> (ワッチョイ a3bd-GobN [221.52.219.121])
君は新潟のエタ乃坊かな? >>626
詳細なマイクロサテライト知る機会が増えてむしろ二大系統の存在はさらに信頼性増してるよ
これを知りもしない人間が書き込んでるから素っ頓狂な話ばかりになるんでしょうね >>640
>詳細なマイクロサテライト知る機会が増えてむしろ二大系統
>の存在はさらに信頼性増してるよ
なるほど、これが事実ならいつか2つの特定ブランチの存在
を示す論文が出るだろうね。
ISOGGの文字列だと20桁超えとかかな? >>641
二大系統というのは規模の話ではなく社会選択が明らかに見られる二つのという意味
事実もなにも万人が自分の部屋から確かめられることなので妄想でも新説でもない その辺全部O系だろ
何のための関西出自だよ
個別データは不詳すぎる >>642
ん、何の話かな?
このスレで扱うのは父系・母系の共通祖先&各系統樹上
の位置(クレード)だよね。 この話が上がったのが5年前できっかけは個別データではない
個別データはその後すこしづつ増えてきてこの説を反証するどころか補強するのしか出ない
ケチの付けようのない事実からでしか書き込んでないよ
分からなくて反論する人は月が西から昇ると言っているようにすら見える 藤原も天皇もOでしょ
D1bの人たちは下層が多いはず >>645
オイラが知りたいのはその異なる2つのブランチの
系統樹上の位置だお。
>分からなくて反論する人
見えない敵とかかな?ww
つか、ワラビー氏?が求めているのは説明(根拠?)
だよ。 >>647
自分で調べられるので調べれば?
意味が分かってなくてデータを使いこなせていないならググれば?
見えない敵と戦ってるのは自分の好むか好まざるかで言い合いしてるここの人ですよ >>648
>自分で調べられるので調べれば?
オイラの興味は論文ベースだよ。
>見えない敵と戦ってるのは自分の好むか好まざるかで言い
>合いしてるここの人ですよ
それどうでも良いんじゃない? 正しい手法で行われた解析
結果や調査結果に好きも嫌いもないお。 O系は百戦錬磨だよ
O系が持ってきた日本語も西方の文明起源で流れてきた
ということはそれだけ新しいってことでもあるけど、とにかくもまれてる
島の中で10000年以上過ごしたD系は言葉もレトロで戦えるレベルにないよ 日本語は誕生しておそらく5000年経ってない
それに対してD1bの言語であるアイヌ語は3万年ぐらいは経過してるはず メソポタミアやインダス文明の担い手は、影響力が
想像以上に大きい
言語面でも大きな影響を与えている
先史時代の人類集団にとっては、とにかく言語の洗練さが
生き残る鍵だったから、優秀な言語を持つ集団は驚くべき早さで
他集団に対して優位に立ち、影響下に置いたように思う
そしてそれは、すべてこの5000年内に起きた
したがって、1万年前以上列島内に孤立していたD1bは、
この文明化ともいえる流れからは完全に取り残されていたわけだよ まあ、直接的にはタミルってことになるけど
タミルはインダス文明そのものだし、おそらくメソポタミアの影響も受けてる
そして、タミル語自体大きく周辺に影響を与えているはずだから
もうOの活動範囲の目と鼻の先だよ おそらく、タミル以前の東アジア方面の言葉はアイヌと大差なくて
タミル語で可能になる国家形成に至るまでの組織力にあっという間に
圧倒され、取り込まれたのではと思う >>580
>二大系統
単にY-DNAのHGの大(?)系統が二つあったから
「じゃ、皇室と藤原氏だろう」
と歴史マニアが妄想してるだけ
実際に源氏や平家や藤原氏の子孫の調査を
行ったわけではないから、今のところ妄想のまま >>649
>興味は論文ベース
論文に皇室も藤原氏も出てこないが
つまり皇室も藤原氏も全くの妄想ベース O1b2a1a1(CTS713)(旧47z) 主に日本 8500-6100年前
O1b2a2(F2868) 日本? 8500-6100年前
└O1b2a2a(L682) 主に朝鮮 7700-4800年前
熱帯ジャポニカ種の稲が長江周辺から日本にもたらされたときに
稲関連(+アルファ)のタミール語がいっしょに入ってきた(?) シュメール語がタミル語やアルタイ諸語の起源の可能性もある
こうした文明語がドミノ倒しのように伝播していくのは、
その言語にかなりの優位性があるからだと思う
これは印欧語も同様だけど そして、今の世界の二大最先端国であるアメリカと中国は
ともに孤立語なんだよね
英語はもうほぼ孤立語
これも偶然なんだろうか? 日本のイネの片親はイネのDNAの研究から長江周辺の熱帯
ジャポニカ種だと分かっていますが、熱帯ジャポニカ種の
イネのプラントオパールが縄文前期(約6000年前)の貝塚地層
から見つかっているし、O1b系の人が日本列島に来たのは
かなり古いんじゃないかと。
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn2/002_01jyoumonninasaku.html 抱合語は主語と述語が分割仕切れてない古い言葉なのかもね
これがホモサピエンスの最初の言葉かもしれない
その後、文明の登場とともに、膠着語、屈折語が登場した まあなんだかんだで、最初のホモサピエンスの言葉は
かなり使いにくいものだったのかもな
コイサン語とか、かなりやっかいな感じだし
それでも、旧人の言葉よりは良かったんだろうが
そのために、それぞれの集団がそれぞれに言葉を改良し始めたために
各集団で言葉がバラバラになってしまった
そういうことだろうな つまり、ホモサピエンスの歴史は、言葉の改良競争の歴史でも
あった
言葉によって旧人に打ち勝ったホモサピエンスは、そのまま言葉の重要性を
重視する方向性で、互いに競争を続けた
そういうことだろう O2a2b2a1(N7) 中国、ベトナム、韓国、日本 15400-12300年前
└O2a2b2a1a(F4110) 土家族 13500-8400年前
O2a2b2a1b(F4124) 中国、ベトナム
└O2a2b2a1b1(IMS-JST008425p6) 日本、土家族
日本のO2(旧O3)系は長江周辺に住む少数民族の土家族由来かもしれ
ない。O1b系の人たちと共に日本列島にやってきた可能性もある。 最も人類祖語に近いと思われるコイサン語が悪いじゃね?
こんな言葉まともに使えないだろ
はっきり言って人間の言葉じゃない
旧人の使ってた言葉を引き継いでるんじゃないのか?
それで、各グループが勝手に言葉を作り替えていった
そのために基本的な語彙すら一致しないことに >>660
未だに佐藤何某のを真に受ける人が多いこと多いこと。
面倒なんで誰か頼むw 人類祖語で基本語彙が吸着音で表されてたら、
吸着音が廃れることで基本語彙はご破算になってしまうからね
吸着音というのが、喉の発達が十分でない旧人時代から
使われていた可能性もあるね
そんな使いにくいものをわざわざ使っていたというのは、新たに作り出された
ものではないと考えられるし 中国語の驚くべき浸透の早さが孤立語の優位性を示しているかもな
日本語が誕生したのはおそらく中国東南部のはず
それはここ5000年以内だろう
しかし、その後あっという間に中国語がそのあたりを埋め尽くしてしまった
膠着語では孤立語の効率性に太刀打ちできないのかもしれない ウラル語系が怪しい
これは中国語が占有する前の中国大陸では結構広がっていたのかもしれない
ウラル語系はタミルと言うよりもシュメールか
シュメールと日本語の語彙は結構共通するのかもしれない
ウラル語系・シュメールが一番の基層だろう
そこに、華南の南方系の言語や古中国語やらが取り込まれて
中国東南部で日本語が誕生した
かなり混沌とした人の移動、あるいは勢力争いの中で まあ混沌とした中で誕生したのは間違いないな
中国大陸がまったく別物の新興言語一色になってしまったのでミッシングリングになってる しかし、突然孤立語の中国語を考え出したのは誰なんだ
あまりにも唐突すぎるな
それが巨大化したのは、その合理性に原因があるんだろうけど そういう意味で、むしろ中国語こそ圧倒的なガラパゴスなんだよな 日本に日本語とタミル語の関連を考える人がいるように、韓国にも韓国語とタミル語の関連を考える人がいます。
何かで見たことあるんですが、韓国語とタミル語は文法だけでなく基礎語彙も関連が疑われてるらしいです。
ハプロがO2bで甕棺墓や支石墓の風習もあったようなので、おそらく長江周辺から台湾を経て朝鮮半島や日本列島、インドネシア、タミル地方に広がったグループの言語が元とかなんとか… あと、アイヌ語と朝鮮語の関連性についてですがアイヌの人や朝鮮半島の人のミトコンドリアハプロには日本本土の人には見られないオホーツク系のYが含まれています。(ぼやっと平均でですがアイヌ20%、朝鮮半島本土8%、済州島20%だったかな?)
この鹿やクジラ、魚を食べる人たちの言葉が朝鮮半島やアイヌに残ってるんだと思います。
ちなみに済州島や今もクジラ祭りで有名なウルサン(半島南部日本海側)は捕鯨基地でした。
私は鹿の皮を剥いだり、海を任せられたスサノオは沿海州やオホーツクの人間じゃないかと勝手に妄想しております。 >>672 ギリシャ語でも古代ギリシャ語の方言の末裔のツァコニア方言があるのに、中国語だとどの「方言」でも語頭・語末の子音連続なし、子音語尾は多くてもp/t/K/m/n/ng/声門閉鎖音だけで、
中古漢語のパターンを外れる上古漢語的なのはないんだよな
やっぱり今の「方言」は後漢後・隋前に特定地域の方言から適応放散したのかな。少なくとも音声面では革新が漢語圏全体に及んだ?
さらに四川省・雲南省ではもっと後の時代にも漢語が在来のから北方方言に置き換え? >>662 一方コーカサスでも多数の子音が生み出されたな
アルマス伝承もあるし、まさか旧人から引き継いだ >>674
大野晋も日本語だけでなく朝鮮語もタミル語と同系だと言っていたな。 中国大陸にはかなり多様なウラル語系、アルタイル語系の言語があったのかもな
それが中国語一色になってしまったので、ミッシングリングになってしまった 吸着音とかはいかにも喉の発達が不十分な旧人が
使ってそうな感じだな
喉が発達したホモサピエンスは、まず母音を使うことが可能になり
それによって旧人に対して優位になった
そして、旧人を滅ぼしてからも吸着音などの以前の発声は
使っていたが、その後徐々に衰えていったってことかもしれない そう考えれば世界祖語が存在しない理由も明らかになる
つまり、ここ数万年の間に言葉は旧人と変わらないものから
試行錯誤を繰り返しながら、グループ間で競争しつつ
良いものが取捨選択されてきた
そのために、言葉を変化させることがグループの生き残り戦略とすら
なっていた
中国語なんかもこういう試行錯誤の中から生まれてきたんだろう
そういう方向性が1万年ぐらい前までの人類にはあった
そのような状況では、古いものはあまり残らない
今のように言葉が成熟した状況ではわからない混沌とした状況が
あったんだと思う 要するに、旧人を滅ぼした流れ以降
言葉こそが、グループの競争生存戦略において非常に
重要な位置を占めていた
したがって、言葉を絶えず変化させ、その試行錯誤から
良いものを取捨選択する文化を持つ集団が比較優位に立っていた
ということだと思う
それは、言葉が成熟し、そのような試行錯誤ではあまり改良の余地が
得られない段階に至るまで続けられた 言葉もそうなのかもしれないけど、絵心は相当遅れて出てきたんだろうな
今でも全人類に行き渡ったものでないことは、はいだしょうこ画伯を見ればわかるw もし母音が使えずに子音・吸着音だけで
言語を表そうとすると、吸着音の種類がどんどん増えることは容易に想像できる
吸着音の組み合わせだけで単語を作らないといけない
これは発音も難しいし、聞き取りも難しい
したがって、物事を表現する速度はかなり遅くなったのではないかと思う
喉が発達し、母音が使用できるようになれば、子音と母音の組み合わせ
を同時に使うことが出来る
吸着音同士は同時に組み合わせることは出来ないからね
そして聞き取りも容易になり、かなりのスピードアップになったと思う
これはかなり大きなブレークスルーだったはず
このことによって、あっという間にホモサピエンスは旧人を滅ぼすことができた 最初の母音って、母音的な働きをしてた子音が順次変化していったものなのかな?
サンスクリットだとまだそういう子音があるな
wがウになったのは想像できるけど、他もそうなのかな コンピュータ言語も孤立語だからね
位置のみによって能格を示すのは、無駄がない
屈折語や膠着語は、語順を定めたくないという部分で選択されたものだろうけど
言語が成熟すれば、語順を定めても問題はなくなるからね
さらに、コンピュータ言語のようにガチガチに仕様を決めてしまえば
もちろん、能格表現のための冗長さは必要ないわけだし 冗長さが極端になくなって一語ごとの長さが短くなると、今度はそれらを組み合わせて一語で一文を作りたくなる.....
抱合語の誕生である
以下無限ループかw 抱合語はダメっぽい
国家規模まで行ったグループがない
いろいろ試す中で生まれたのかもしれないが、ダメだったんだな
国家規模の集団を作ることに成功したのは、エジプトメソポタミア、インダス、中国
の屈折語、膠着語、孤立語ということになるな
柔軟性と効率のバランス、さらに環境の変化や、人間自身が作り出すテクノロジー
例えばコンピュータなんかにより環境変化でどの言語が優位になるかも変わるかもね
日本語も、メソポタミアインダスで成功している膠着語だから文明国家になれたわけで
アイヌ縄文の抱合語ではダメだったはず さあ、記憶喪失氏よ
BigY-500をやってしまおう
そして世界中にハプログループOを見せつけるのだ! まあしかし、人種の顔の違いが旧人との混血の有無が
原因だったというのも、驚きというか合点がいったというか
ある意味謎だったもんな、なんでこんなに違うのって部分で
そして、ネアンが入ってないハプログループAとかがアジア人っぽいのもなんとも
一重瞼の感じはないが、一重瞼もデニソワとかの旧人の血なのか >>657
タミール語が入ってきた、という表現は正しくないと思う。
近年の発掘により、インドの稲作はもっと新しい。
長江流域にいた稲作民が、四方に散って、西ではインド人と混ざってタミール人となり、
東は日本列島で縄文人と混ざり倭人になった。
南はインドシナ半島や台湾から、フィリピン、インドネシア、へと広がり
現地民と混ざった。
その時に、現在似たところがあると言われているものが各地に伝わったと考えるべきで、
インドのタミール地方からやって来たことにはならんと思う。 世田谷一家殺人事件の犯人のmtDNAハプロタイプは、H15で、西欧から中東、中央アジアから
インドに至るまで、非常にまれであるが広範囲に渡っている。スコットランド、オランダ、ドイツ、
ポーランド、オーストリア、北イタリア、中央アジア(トルクメニスタン)、イラン、インド北部。
mtDNAハプロタイプH15というのは、2006年の報道だけど、最新のはもっと細かので正確には
どれなんだろうか。
H15
H15a
H15a1
H15a1a
H15a1b ナポレオン・ボナパルト
H15b
H15b1
http://www.ianlogan.co.uk/discussion/gifs/H15_gif.htm アフリカのEじゃない人たちの女性は愛嬌あるわ
色黒いからそれが魅力につながりづらいが
この魅力こそ、ホモサピエンス独特のもので、レトロハプログループD
の日本人と共通してる
ネアンデルタールは結構早熟で大人びた感じの種族だったんだろうな
男性の方が魅力が強い人たちであり、まさにイケメン遺伝子と言われる
だけあるわ >>646
下層の人たちは歴史上のほとんどの時期で支配階級より出生率が低いので、
そのY染色体が何世代も生き延びる可能はまずない。
イギリスの系譜学者が調べたところでは、イギリス国民のほとんどは、1000年たつと、
ほぼ全員が支配階級の男系子孫になるという。
日本も同様か、支配階級の一夫多妻があるから、おそらくそれ以上。
日本は、およそ2000万人の男性が
ここ1000〜1500年程度前に実在した「二人の人物」の子孫であることがわかっている。
そのふたりとは、継体天皇と藤原鎌足 特に女性の魅力として取り上げられるのが顔の小ささだが
これはホモサピエンスの特徴な感じがするな
ネアンデルタールはホモサピエンスよりも脳容積が大きかった
したがって、ネアンデルタールが入っていれば頭は大きくなる
しかし、顔の小ささ、脳容積の小ささは知能的には不利になるはずだが
ここには、確かに惹かれる魅力がある
ホモサピエンスはとにかく女性の魅力向上に特化して、つまり
女性が選ばれる存在として選択淘汰されてきたと考えられるな
それに対してネアンデルタールは男性が選ばれる存在として選択淘汰されてきた
感じがある ハプロと関係あんまりないけど
ネアンデルタールの遺伝子がわかる分析サービスってある?
日本列島で、どの辺に多いかとかわかるサイトある? >>698
それで関西はちっこい女が居るのか
東日本は背が高い男が多い気がする >>700
低いのは関西というか瀬戸内海周辺
高いのは東日本というより日本海側 >ここ1000〜1500年程度前に実在した「二人の人物」の子孫であることがわかっている。
そのふたりとは、継体天皇と藤原鎌足
アホの妄想はもういいよ
日本はカースト制の国だから違うカースト間では混血は禁じられていたんだよ >>697
>日本は、およそ2000万人の男性が
>ここ1000〜1500年程度前に実在した「二人の人物」の子孫であることがわかっている。
>そのふたりとは、継体天皇と藤原鎌足
やっぱりか。
やっと歴史時代にメスを入れる時代となって来たな。 >>703
まぁ他に該当者がいるなら出してくれって話でね。
メスは入らないだろうけれど確認する手段は得たな。
海外では有名人のDNA調査で次々墓地が開けられてるが日本では良いところ武家の子孫までだろう。 >>260
ネアンデルタールは欧州と東アジアでホモ・サピエンスと3回以上交配しているそうだ >>702 天皇の御落胤の一休さんは下層階級の女性とも奔放な性生活を送ってたというけど
果たして子孫は......ぽっぽっぽっち―ん 黒人系でもケンブリッジ飛鳥とかはネアンデルタールがかなり入ってる
大坂なおみとかはほとんど入ってない
そんな感じだね Aは白くして一重にすればアジア人になる
というか、古モンゴロイドだとそのままでいいかもな
もともとA〜Dの違いなんて、ネアンデルタールやデニソワに対する違いに
比べればわずかだ
旧人と混血したかどうかで決定的に遺伝子が異なる ネアンデルタールのWikiには、ネアンデルタールが男性的で早熟で
顔が大きいって全部書いてあるね
みんな考えることは同じなんだな どうなんだろうな
バイカル湖付近がキーなんだろうけど、その近辺で
デニソワの骨が出てるからね
ホモサピエンスの枠内だけで大きな変化をするには
あまり時間的余裕がないんだが まずね、ホモサピエンスはアフリカの外に出るまで大変苦労してる
寒冷化に太刀打ちできないで何万年もアフリカ内に留まっていた
それが、ネアンデルタールとの混血によって寒冷化に適応できる遺伝子を
獲得し、一気にアフリカの外に出ることが出来た
こういうことがあるわけで、数千年かそこらでほいほいと
超寒冷化に適応できるのかなと
その地域におそらく十万年以上前から住んでいたと思われる
デニソワの遺伝子の助けを借りたんじゃないかと思わざるを得ないわけだけど デニソワの遺伝子プールには寒冷化による一重瞼の発現みたいなのが
組み込まれていて、それに対してネアンデルタールの遺伝子プールにはそれがない
その差が北欧人と新モンゴロイドの違いなんじゃないだろうか
そして東南アジアのデニソワ遺伝子を持っている人たちは寒冷化による一重瞼の発現がない 黒人女性の魅力が出にくいのは、化粧の効果が出にくいのも大きいな
やはり色白は七難隠すと言われるのは伊達じゃない しかし、ジャカルタアジア大会を見ていると、何かほっとするものがあるなあ
だいたいこの地域の人たちはネアンデルタールの影響が小さい
やはり、ネアンデルタールは異質過ぎて、馴染めない感じがあるわ
欧州・中東・北アフリカは、確かにネアンデルタールとの混血によって文明発祥に
成功した地域だが、しかしなんか馴染めない Y-DNA EなんかはDの親戚なはずだが
ネアンデルタールが入りすぎてまったく別の生き物だしね 寒冷化適応した遺伝子は忍耐強さがあるかな
それが文明発祥の力になったと思うわ
やはり欧州が鍵だわ
ここは、十万年以上前からネアンデルタールとホモサピエンスの混血の
場となった地域だと思う
欧州人を見ているととても同じ人間とは思えんぐらい、ネアンデルタールの
属性が強い まるでネアンデルタール人を見てきたかのような・・・ ネアンデルタール系はとにかく男に魅力が出るね
混血はネアンデルタールの男とホモサピエンスの女の
組み合わせが多かったのではとすら思ってしまう >>724
>ジャガイモ
容姿に関して「ジャガイモ」を連呼するのはガラパゴスブログ
の特徴。 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と単粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は単粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という日本には存在しない石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石鋤や石犂に至っては、木製でさえ、永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 >>726
長江から日本に来たのは漂流民だけだから、農業の道具は日本に来てから有り合わせのもので作ったんだよ じゃあ何で中国には存在しない耕作用農具を作ってるの?
そんな詭弁が通用するほど考古学は甘くない。 >>728
長江からの漂流民は漁民だから、農業の知識はあまり無かったんだよ >>729
だったら、最初から農業をやろうとなんて思わないだろ。
それに長江の農具の記憶があるはずだろ。
何でそれを作らないの?
で、何で違う炊飯器なんか伝えてるんだ?
その三足や耳の付いた炊飯器はな、同時に魚を調理する調理器なんだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています