金沢駅の構内案内板は日本語と英語と、なぜか中国語ではなくなぜかハングルが書かれているのだ。
https://textream.yahoo.co.jp/message/2000296/4234f7258dcdcb6089a724480ee93deb

外国人ゲストへの案内というなら、英語やフランス語で足りるはずだ。アジアに向けてというなら第一の外国語は中国語でなければおかしい。
ひがし茶屋街など観光地の外国人の言語でよく聞こえるのは中国語しかほとんどだ。
まったく観光産業という経済原理にもかなっていない。

明らかに思想の行為である。
金沢駅やJR西日本が特定民族に加担するとはどういうことなのか?
特定民族への配慮行為と他の民族への差別行為だ。

金沢駅は他の外国人ゲストをどうでもいいと思っているといえるのです。
そうでないなら、なぜハングルだけ配慮なのだ?

新幹線ができてもこんな在日配慮のレイシズムな腐った金沢に観光にいってはいけない。

英語以外になぜハングルだけなの?を画像で示すがこういうことなのだ。
シールなどで他言語の追加表記は容易にできるのだ。
それさえもしないのだ。
観光客は圧倒的に中国人がおおい。
またヨーロッパからの観光客もいらっしゃる。
先日はスエーデンの方とお話をした。
新幹線開業を数日後に控えていても、金沢駅長は特定民族のみに優遇するという異常行動を止めないのだ。
金沢駅はリファーレの民団の御用聞をしているとしかいいようがない。
こういう事実を県外の人にこのような金沢で潜行し行われている異常さを知ってもらいたい。