都道府県人口を語るスレ18
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>620
社人研予測(出生中位)
2020年 902,000人
2025年 844,000人
2030年 818,000人 >>627
4月中に前年より1000人多く増えたからね http://ecodb.net/ranking/imf_lp.html
世界人口ランキング2017
中国とインドがどんどん詰まってきている
5年後にはインドがトップに立っているかもね
人口ランキング20に入っている国だと減らすのは日本だけかな
ドイツはしぶとく人口維持してそうな気がする(笑)他は増えるよな
イランやトルコは将来1億ギリギリって感じかな?
タイ、イギリス、フランスになっているがタイはまもなく減らすから
イギリスとフランスがドイツを追いかける感じになりそう
でもドイツ抜くのはまだ暫く時間かかるんじゃないの? 学校では日本の人口は世界6番目と教わった世代が多いかもね
中国インドアメリカインドネシアブラジルそして日本とね
パキスタンナイジェリアバングラデシュは新興勢力だよな
高度成長期なら日本はインドネシアより人口いたんだっけ?
10位以下になるのはそれなりにインパクトはデカいよね 人口が年間約500万人増えてるナイジェリアでのインタビューで
38人の子供を持つ母親が「貧しくて子供を学校に行かせられません」みたいなこと言って
これがアフリカンジョークなのだと思ったな 日本も団塊世代は5〜6人が当たり前だったらしいな
この世代が消えたら次は団塊ジュニア世代がお荷物扱いされる
お前ら5ch民のことだぜ
2050年前後にはこの辺りが消えていく
その頃80前後だろ 5/1
福島県 1,867,463 前月比 +313 前年同月比 -19,216 (-1.02%)
山梨県 819,673 前月比 +1,218 前年同月比 -5,293 (-0.64%)
和歌山県 937,509 前月比 -598 前年同月比 -9,897 (-1.04%)
宮崎県 1,081,372 前月比 -41 前年同月比 -8,106 (-0.74%) 和歌山県と北九州市はほぼ同じ人口だけど
和歌山県の人口減少数を思えば北九州の人口減少は大したことないように見えてしまう >>640
他の月に比べ、減少が少ないなら良いが、ほぼ変わらないからな。 5月に減らすのは偏差値たけーぞ
表彰しないといけないレベルよ 5月も減少する県
青森、秋田、山形、和歌山、愛媛
New→高知、宮崎
岩手もそうだったかな
愛媛は今年は松山の増加数と今治の大学新設効果で5月は+になりそう。
中国の各省と日本の面積 ランキング 2018.5.24
順位 面積(km2) 行政区分
───────────────
01位 . 1,600,000 新疆ウイグル自治区
02位 . 1,220,000 チベット自治区
03位 . 1,183,000 内モンゴル自治区
04位 720,000 青海省
05位 488,000 四川省
06位 469,000 黒竜江省
07位 450,000 甘粛省
08位 394,000 雲南省
09位 377,972 日本 ← ★
10位 236,300 広西チワン族自治区
11位 210,000 湖南省
12位 205,000 陝西省
13位 190,000 河北省
14位 187,400 湖北省
15位 187,000 吉林省
16位 186,000 広東省
17位 170,000 貴州省
18位 167,000 河南省
19位 166,600 江西省
20位 156,000 山西省
21位 153,000 山東省
22位 145,700 遼寧省
23位 139,000 安徽省
24位 120,000 福建省
25位 102,600 江蘇省
26位 101,800 浙江省
27位 082,000 重慶市
28位 066,400 寧夏回族自治区
29位 034,000 海南省
30位 016,800 北京市
31位 011,300 天津市
32位 006,200 上海市
33位 001,092 香港特別行政区
34位 000,024 マカオ特別行政区
米国の各州と日本の面積 ランキング 2018.5.24
順位 面積(km2) 州名
──────────────
01 . 1,717,854 アラスカ州
02 695,621 テキサス州
03 423,970 カリフォルニア州
04 380,838 モンタナ州
05 377,972 日本 ← ★
06 314,915 ニューメキシコ州
07 295,254 アリゾナ州
08 286,351 ネバダ州
09 269,601 コロラド州
10 254,805 オレゴン州
11 253,336 ワイオミング州
12 250,494 ミシガン州
13 225,171 ミネソタ州
14 219,887 ユタ州
15 216,446 アイダホ州
16 213,096 カンザス州
17 200,345 ネブラスカ州
18 199,731 サウスダコタ州
19 184,665 ワシントン州
20 183,112 ノースダコタ州
21 181,035 オクラホマ州
22 180,533 ミズーリ州
23 170,304 フロリダ州
24 169,639 ウィスコンシン州
25 153,909 ジョージア州
26 149,998 イリノイ州
27 145,743 アイオワ州
28 141,299 ニューヨーク州
29 139,389 ノースカロライナ州
30 137,732 アーカンソー州
31 135,765 アラバマ州
32 134,264 ルイジアナ州
33 125,434 ミシシッピ州
34 119,283 ペンシルバニア州
35 116,096 オハイオ州
36 110,785 バージニア州
37 109,151 テネシー州
38 104,659 ケンタッキー州
39 094,321 インディアナ州
40 091,646 メイン州
41 082,932 サウスカロライナ州
42 062,755 ウェストバージニア州
43 032,133 メリーランド州
44 028,311 ハワイ州
45 027,336 マサチューセッツ州
46 024,901 バーモント州
47 024,216 ニューハンプシャー州
48 022,588 ニュージャージ州
49 014,357 コネチカット州
50 006,447 デラウェア州
51 004,002 ロードアイランド州
** 000,177 (参考)ワシントンD.C.
日韓も衰退ペースさえ緩やかにできれば安泰だぞ。
成熟した先進国として欧米みたいに維持できる。
人口的に欧米と日韓、台湾くらいが丁度いいからね。
アメリカの同盟国だけで隔離世界作って欲しいわ。
中国とか東南アジアとかインド、バングラ、パキタンとかアフリカとかほんと関わりたくないわ。
人口爆発で成長してるかしらんけど永久に成熟できんやろこんな野蛮な国ばっか。 中国は一人っ子政策やめて二人までおkにしたけどそれでも昨年の出生者数が3.5%減少したらしいよ
中国ももう出生数は減り続けるんじゃね 5月に減るということは
移り住む人もいないということか
長崎はまだ新たに住みたい人がいるんだな 長崎市内に何かしら,支店など転勤の需要あるからじゃない。何かしら長崎営業所,長崎出張所とかある。自然増減に関しては新潟,愛媛や山口より優秀だし。和歌山は大阪と人くくり
されるから支店経済すらないと思う。 >>647
彼らの人口を減らしたいよな
イルミナティ計画が必要かもしれない >>650
住みたいんじゃなくて異動だな
転入超過ならそうかもしれない 人口減少後の日本のモデルケースとして欧州小国を挙げる人よく見かけるけど
最初から人口が少ない国と減った国では単純比較できないだろ
おまけに日本の老人は長生きで尊厳死も認められて無い >>644
和歌山は大阪に吸われてるけど北東北は拠点都市すらないからみんな同じようになるんだよな
盛岡が一応ジャンクション的な立ち位置にはなるけど 5/1
岩手県 1,244,044 前月比 -946 前年同月比 -14,069 5月1日現在
山口県1,373,043前月比+2,024前年同月比-12,891(-0.93%)
香川県963,193前月比+1,139前年同月比-5,980(-0.62%)
徳島県738,328前月比+389前年同月比-6,850(-0.92%)
愛媛県1,355,240前月比+474前年同月比-11,531(-0.84%) 静岡県3,659,058前年同月比-16,209(-0.44%)
香川県963,193前年同月比-5,980(-0.62%)
山梨県819,673前年同月比-5,293(-0.64%)
宮崎県1,081,372前年同月比-8,106(-0.74%)
愛媛県1,355,240前年同月比-11,531(-0.84%)
鳥取県561,446前年同月比-4,860(-0.86%)
徳島県738,328前年同月比-6,850(-0.92%)
山口県1,373,043前年同月比-12,891(-0.93%)
福島県1,867,463前年同月比-19,216(-1.02%)
長崎県1,343,329前年同月比-13,941(-1.03%)
和歌山937,509前年同月比-9,897(-1.04%)
高知県707,842前年同月比-7,722(-1.07%)
岩手県1,244,044前年同月比-14,069(-1.12%)
秋田県984,842前年同月比-14,602(-1.46%) 2018年4月1日の日本の総人口は126,438,150人(推計人口、北海道のみ3月31日の住基人口)
国勢調査人口(2015年10月1日)の127,094,745人と比較すると減少数は-656,595人で、減少率は-0.52%
県別人口 前年差 2018年4月1日推計人口 (☆は3月1日推計人口)
前年差 . 前年比
───────────────────────
01 . 13,784,212 97,841 0.715% 東京
02 9,161,113 16,930 0.185% 神奈川
03 8,819,416 . -06,860 . -0.078% 大阪
04 7,521,078 15,552 0.207% 愛知
05 7,310,878 16,388 0.225% 埼玉
06 6,256,195 12,162 0.195% 千葉
07 5,484,958 . -17,797 . -0.323% 兵庫
08 5,099,604 01,451 0.028% 福岡
09 3,658,696 . -16,178 . -0.440% 静岡
10 2,885,625 . -11,440 . -0.395% 茨城
11 2,825,261 . -09,159 . -0.323% 広島☆
12 2,589,961 . -07,117 . -0.274% 京都
13 2,311,251 . -07,424 . -0.320% 宮城
14 2,251,256 . -19,008 . -0.837% 新潟
15 2,065,168 . -12,298 . -0.592% 長野
16 2,005,933 . -12,423 . -0.616% 岐阜☆
17 1,953,852 . -08,581 . -0.437% 栃木
18 1,951,183 . -08,492 . -0.433% 群馬
19 1,900,689 . -08,672 . -0.454% 岡山
20 1,867,150 . -19,167 . -1.016% 福島
21 1,791,775 . -08,298 . -0.461% 三重
22 1,756,944 . -08,996 . -0.509% 熊本
23 1,616,005 . -11,430 . -0.702% 鹿児島
24 1,439,997 03,314 0.231% 沖縄
25 1,410,014 . -00,819 . -0.058% 滋賀
26 1,371,019 . -13,038 . -0.942% 山口
27 1,354,766 . -12,311 . -0.901% 愛媛
28 1,342,913 . -08,230 . -0.609% 奈良
29 1,341,295 . -14,931 . -1.101% 長崎
30 1,266,899 . -15,646 . -1.220% 青森
31 1,244,990 . -14,018 . -1.113% 岩手
32 1,143,976 . -08,407 . -0.730% 大分
33 1,142,603 . -04,090 . -0.357% 石川
34 1,093,249 . -11,808 . -1.069% 山形
35 1,081,413 . -08,087 . -0.742% 宮崎
36 1,051,289 . -05,636 . -0.533% 富山
37 0,985,021 . -14,615 . -1.462% 秋田
38 0,962,054 . -05,450 . -0.563% 香川
39 0,938,107 . -10,153 . -1.071% 和歌山
40 0,818,865 . -05,165 . -0.627% 佐賀
41 0,818,455 . -05,380 . -0.653% 山梨
42 0,774,707 . -04,191 . -0.538% 福井
43 0,737,939 . -06,898 . -0.926% 徳島
44 0,708,182 . -07,192 . -1.005% 高知
45 0,680,252 . -04,636 . -0.677% 島根
46 0,561,368 . -04,568 . -0.807% 鳥取
───────────────────────
121,137,576 合 計
県別人口 前年差 2018年4月1日推計人口 (☆は3月1日推計人口)
増減率 ランキング
前年差 . 前年比
───────────────────────
01 . 13,784,212 97,841 0.715% 東京
02 1,439,997 03,314 0.231% 沖縄
03 7,310,878 16,388 0.225% 埼玉
04 7,521,078 15,552 0.207% 愛知
05 6,256,195 12,162 0.195% 千葉
06 9,161,113 16,930 0.185% 神奈川
07 5,099,604 01,451 0.028% 福岡
08 1,410,014 . -00,819 . -0.058% 滋賀
09 8,819,416 . -06,860 . -0.078% 大阪
10 2,589,961 . -07,117 . -0.274% 京都
11 2,311,251 . -07,424 . -0.320% 宮城
12 5,484,958 . -17,797 . -0.323% 兵庫
13 2,825,261 . -09,159 . -0.323% 広島☆
14 1,142,603 . -04,090 . -0.357% 石川
15 2,885,625 . -11,440 . -0.395% 茨城
16 1,951,183 . -08,492 . -0.433% 群馬
17 1,953,852 . -08,581 . -0.437% 栃木
18 3,658,696 . -16,178 . -0.440% 静岡
19 1,900,689 . -08,672 . -0.454% 岡山
20 1,791,775 . -08,298 . -0.461% 三重
21 1,756,944 . -08,996 . -0.509% 熊本
22 1,051,289 . -05,636 . -0.533% 富山
23 0,774,707 . -04,191 . -0.538% 福井
24 0,962,054 . -05,450 . -0.563% 香川
25 2,065,168 . -12,298 . -0.592% 長野
26 1,342,913 . -08,230 . -0.609% 奈良
27 2,005,933 . -12,423 . -0.616% 岐阜☆
28 0,818,865 . -05,165 . -0.627% 佐賀
29 0,818,455 . -05,380 . -0.653% 山梨
30 0,680,252 . -04,636 . -0.677% 島根
31 1,616,005 . -11,430 . -0.702% 鹿児島
32 1,143,976 . -08,407 . -0.730% 大分
33 1,081,413 . -08,087 . -0.742% 宮崎
34 0,561,368 . -04,568 . -0.807% 鳥取
35 2,251,256 . -19,008 . -0.837% 新潟
36 1,354,766 . -12,311 . -0.901% 愛媛
37 0,737,939 . -06,898 . -0.926% 徳島
38 1,371,019 . -13,038 . -0.942% 山口
39 0,708,182 . -07,192 . -1.005% 高知
40 1,867,150 . -19,167 . -1.016% 福島
41 1,093,249 . -11,808 . -1.069% 山形
42 0,938,107 . -10,153 . -1.071% 和歌山
43 1,341,295 . -14,931 . -1.101% 長崎
44 1,244,990 . -14,018 . -1.113% 岩手
45 1,266,899 . -15,646 . -1.220% 青森
46 0,985,021 . -14,615 . -1.462% 秋田
───────────────────────
121,137,576 合 計
秋田県市町村人口 前年差 2018年4月1日推計人口
増減率 ランキング 2018.5.25
人 口 前年差 . 前年差
──────────────────────
01 3,004 -015 -0.50% 大潟村
02 . 32,330 -284 -0.87% 潟上市
03 .. 308,052 . -2854 -0.92% 秋田市
04 2,533 -034 -1.32% 東成瀬
05 . 79,634 . -1125 -1.39% 大仙市
06 4,758 -070 -1.45% 井川町
07 . 71,329 . -1094 -1.51% 大館市
08 . 76,904 . -1206 -1.54% 由利本荘
09 . 88,420 . -1400 -1.56% 横手市
10 . 24,199 -402 -1.63% にかほ
11 . 19,404 -321 -1.63% 美郷町
12 . 16,191 -272 -1.65% 三種町
13 5,809 -110 -1.86% 八郎潟
14 . 30,504 -582 -1.87% 鹿角市
15 . 44,279 -871 -1.93% 湯沢市
16 . 52,199 . -1079 -2.03% 能代市
17 . 26,085 -568 -2.13% 仙北市
18 . 31,526 -690 -2.14% 北秋田
19 . 14,468 -337 -2.28% 羽後町
20 . 26,722 -644 -2.35% 男鹿市
21 5,015 -132 -2.56% 小坂町
22 6,878 -195 -2.76% 八峰町
23 2,195 -067 -2.96% 上小阿仁
24 8,890 -274 -2.99% 五城目
25 3,146 -103 -3.17% 藤里町
──────────────────────
985,021 . -14,615 -1.46% 秋田県
今年の出生数はどうなりそうかな?
去年との比較を書き出してくれる方がいたら
ありがたいです。 >>660
岩手は三陸側がひどいからね
内陸は秋田や青森から集まるイメージが若干ある程度 三陸の中でも、20〜30年スパンで見ると釜石市が一番酷いんじゃない? >>672
近くに良い鉄鉱石が採れて製鉄所が出来た場所、海外産を調達する今存在意義が無くなった
石炭の廃坑よりは高炉があったお陰で緩やか
でも潰せない存在なんだろうな 90-95はバブル崩壊の影響があったのか神奈川や愛知あまり人口増えてない。ITバブルで盛り返すわけだけどw
1990国勢調査-1995国勢調査人口増減・増加率
滋賀県1,287,005前回比+64,594(+5.28%)
沖縄県1,273,440前回比+51,042(+4.18%)
茨城県2,955,530前回比+110,148(+3.87%)
宮城県2,328,739前回比+80,181(+3.57%)
神奈川8,245,900前回比+265,509(+3.32%)
三重県1,841,358前回比+48,844(+2.72%)
愛知県6,868,336前回比ぱ+177,733(+2.66%)
福岡県4,933,393前回比+122,343(+2.54%) 出生数推移
2016年
1〜3月累計出生数 249,366人
年間出生数 976,978人
2017年
1〜3月累計出生数 238,084人(△11,282、△4.5%)
年間出生数 941,000人(厚労省推計)
2018年
1〜3月累計出生数 230,964人(△7,120、△3.0%) 日本の出生数
2000年 1,190,547人
2001年 1,170,662人
2002年 1,153,855人
2003年 1,123,610人
2004年 1,110,721人
2005年 1,062,530人
2006年 1,092,674人
2007年 1,089,818人
2008年 1,091,156人
2009年 1,070,035人
2010年 1,071,304人
2011年 1,050,806人
2012年 1,037,231人
2013年 1,029,816人
2014年 1,003,539人
2015年 1,005,677人
2016年 976,978人
2017年 941,000人(厚労省推計) 山形県では、天童と東根はかなりまともな部類だよね。
他に「掃き溜めに鶴」なところというと思い浮かぶのはこんな感じ。
根室:中標津町
十勝:音更町、芽室町
岩手:滝沢、北上
秋田:大潟村
和歌山:岩出、橋本
香川:宇多津町
長崎:大村、長与町 >>676
100万台で11年間持ちこたえたのが
団塊ジュニアの精一杯の貢献だったんだな まだ東京のの人口が増えてるから少子化問題は先送りされるよ でも東京も自然減なんだよね
もう沖縄しか自然増がない >>681
それな
実質、日本人が増えてんのは沖縄のみ
東京も地方からの転入と外国人頼み。 でもネトウヨ曰く沖縄の人口増加の原因は中国人・韓国人と本土サヨクの増加によるものらしいw かなりの確率で沖縄のサヨクよりネトウヨの方が忌み嫌ってる韓国人に近い容姿してるのにな >>675
わかりやすくまとめてくれてありがとう
去年よりは今年のほうが減少幅が少ないね。
出生率は1.45あたりを今後もキープできそう >>678
20世紀末期、団塊ジュニア世代(1970年代半ば生まれ)の出産のピークは2002年から2007年頃だと
言われていた。ゼロ年代に第三次ベビーブームが
到来すると予想され、保育用品や学童用品の
需要の拡大が期待された。
ところが、団塊ジュニアは90年代後半の就職難の
直撃を受け、かつての「結婚・出産適齢期」(≒30歳前)に子供を養うほどの経済的余裕をもてなかった。
それでもこの世代は「子供がいてやっと一人前」
という価値観が強く、30代半ばを迎えた2008年から2012年頃に駆け込み結婚&出産をした。
それがゼロ年代末期から2010年代初期の出生数
維持、出生率回復に現れている。
団塊ジュニア以後の世代に「子供がいてやっと一人前」っていう価値観はないだろうから、苦しいだろうな。 >>688
どういう統計をもとに指標にするかで、変わるランキング >>686
出生数はだだ下がりなんだよな〜
2050年には50万前半になる予想
も以前出ていた気がする 今年は91万予想かな?
90万までは下げないが100万ダムが
決壊してからガンガンガンガン
下げまくっているよな
ドイツイギリスフランスに並びそう 沖縄の人口増加の原因はサヨク?
間違いです
単に出生率が高いだけ。 >>693
伊豆大島の災害時、町長が共産党だったのは奴等の意図が見えるね
シンパを移住させて狭い社会を支配する
今、沖縄でそれを狙っている
沖縄はユタ州になるのかな? >>693
県民全体の平均年齢が他所より若くて高齢化率が低いのは活動家の移住じゃ説明つかないよね >>696
ネトウヨ特有の脊髄反射にそう必死にならなくても… 出産無理な高齢女性という分母が毎年減ってるから下がるわけない出生率なんてほとんど無意味だな。大事なのは出生数。 >>687
団塊ジュニアが50を迎えて出生率の分母から弾かれると出生率は上がるだろうな。
でも出生数はどんどん激減して行くのに、出生率上がった!少子化対策成功した!
とか報道されるんだろうな >>676
これ2000年から2005年までが出生率最低だったんだよな。当時と比べて出生率が上がってるのに今の方が20万近く出生数下げてるんだな。
それでもマスゴミは政策の成果で出生数改善して少子化効果が出てきたとか言ってしまうのか? >>698
同意。
分かっていない人がまだまだたくさんいますよね。 出生率だけを取り上げるのがいかに無意味かがわかるわ。
今後、2.0になっても既に出生数で2000年よりも30万近くも減ってるのに人口維持なんてできるわけないわけで。
恐らく1980年代生まれの人が50歳に達すれば、出生率統計に入る
分母が大きく減って出生率だけは1.7くらいまで上がるだろう。
それでも出生数は60万くらいってことになるわけだ。
団塊ジュニアを意図的に見捨てた時点で、出生率が上がろうが大量の移民受け入れしない限り人口減が止まることは無い。
それをなぜか出生率が2.0になれば人口減が急に止まるみたいな報道ばかりが目立つ。 2040年人口構成でみると
2000年生まれの40歳:1,190,547人以下
2017年生まれの23歳:941,000人以下
となるわけで。-25万人のインパクトはでかいな。
-25万人だと大学は殆ど成り立たないし、学生バイトで成り立つようなサービス業はまず成り立たない。
サービス業中心に廃業ラッシュ確実。
塾とか教育産業はほとんど駆逐されそう。
-25万人って団塊の世代と今の30代くらいの差だよな?
知らないうちにまたそういう時代が来てるってことだ。 実際、移民受け入れでもしない限り-25万人は既に確定してるわけで。
ある時急に無から20歳の人が増えるわけないんだし。
この国はその辺の理解がまるで無いね。 団塊ジュニアから下も
見捨てられてんだな
出生率上がらないのを見ると…。 >>707
団塊ジュニアの下が本当の地獄だよ。
氷河期、非正規ばかりだから今後10年くらいは恐ろしいほどに出生率が下がる。 出生数推移
1945年 1,902,000人
1946年 1,576,000人
1947年 2,678,792人 (団塊世代)
1948年 2,681,624人 (団塊世代)
1949年 2,696,638人 (団塊世代)
1950年 2,337,507人
1955年 1,730,692人
1960年 1,606,041人
1965年 1,823,697人
1970年 1,934,239人
1971年 2,000,973人 (団塊ジュニア世代)
1972年 2,038,682人 (団塊ジュニア世代)
1973年 2,091,983人 (団塊ジュニア世代)
1974年 2,029,989人 (団塊ジュニア世代)
1975年 1,901,440人
1980年 1,576,889人
1985年 1,431,577人
1990年 1,221,585人
1995年 1,187,064人
2000年 1,190,547人
2005年 1,062,530人
2010年 1,071,304人
2011年 1,050,806人
2012年 1,037,231人
2013年 1,029,816人
2014年 1,003,539人
2015年 1,005,677人
2016年 976,978人
2017年 941,000人(厚労省推計) 団塊ジュニアの下(1977〜1983年くらい)がまさに氷河期直撃だからね。 海外旅行も贅沢な外食もあきらめたし、家のランクを落として
4人産んだよ。将来保障してほしいよ。 >>705
Fランは潰れるだろうな
ニッコマレベルも学部学科によっては定員割れ出てきそう
Marchは安泰でしょう 人口減りつつも経済拡大してくのって無理なのん??
人口減ってるのにGDP増えるのって素敵やん? 1974〜2018が出生率氷河期だな
まだ氷河期は続いてる 出生数が105万超えることは今後、二度とないだろうね。
どんどん出産可能女性が激減してるのに、ここから+10万はほとんど不可能だろう。
団塊ジュニアの駆け込みが消えた今は厳しい。
ポスト団塊ジュニア(34〜42くらい)の駆け込みもあと5年で終わるし。 >>716
今後も可能だよ。
相変わらず世界は人口増え続けてるんだから。
世界で売れば儲かるのは変わらないんだから。
日本企業が海外の工場で生産して海外で売る。
日本人は日本で監督、事務作業だけ遠隔操作してればいい。 経済成長より過密という要因が出生率低下に影響を与えてるのは香港で明らかじゃ?
経済成長(金)が理由というなら、九州の出生率が高い説明がつかないし。
住宅は狭苦しいし、保育園・学校・公園・・・子育て施設も貧弱で狭小。
金があっても東京で子供を2人持つなんて、まず考えないでしょ。
東京に人口の一極集中が続く限り、日本の出生率は1.0に近づいていくでしょ。 福井は3世代同居が当たり前で核家族なんてものはなく
共働き率も非常に高いが、どこにそんな働き口があるの? むしろ働き口がない理由がよく分からん。
大企業は無理でもちょっとした地場産業なら自分らで作れば良いだけだろ。 出生率よりも出生数のほうが大事だな
田舎の方で出生率高くとも数にならない 子供育てるのって労力もお金もすごいかかるのに、大人になったら都会に就職して都会に税金納めるから不公平感あるよね。
おまけに都会の大資本をもって田舎のスーパーだの地場産業だの駆逐、吸収合併されて利益吸い取られて。
継続的に大企業の投資を受け続けられるのならそれでもイイけど実際には不採算だと判断されたら田舎は真っ先に切り捨てられて経済崩壊。
そのくせ都会ほど子供産まなかったりするから、そら人口減りますわ....
なんか根本的に現状のシステムが理不尽な気がする。 地方は駅弁大学卒業→公務員がセオリーだからな
これから外れたら都内に出るしかない
でも定員抑制で困ったことになりますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています