都道府県人口を語るスレ18
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大阪は
人口も3位
経済(GDP)も3位
ついに2位の項目が無くなったね。 >>732
昼間人口2位
実質GDP2位
こんな見方でいくらでも変わることで一喜一憂か 米国の出生数が減少、30年ぶり低水準
米国の女性が子供を産む比率は昨年、
過去最低に落ち込み、米国で生まれた新生児の数は30年ぶりの低水準となった。
米国で2017年に生まれた新生児はおよそ385万人。
2016年から2%低下し、1987年以降で最も少なかった。また15〜44歳の女性1000人あたりの出生数は60.2人で、100年以上前にデータを取り始めてから最低だった。
県別 最近5年 人口増減率 政治区分順 2018.5.27
千人 各年10月1日
. 2017年 2012年 . 増減差 増減率
───────────────────────
01 5,320 5,460 .. -140 . -2.6% 北海道
02 1,278 1,350 . -72 . -5.3% 青森
03 1,255 1,303 . -48 . -3.7% 岩手
04 2,323 2,325 -2 . -0.1% 宮城
05 0,996 1,063 . -67 . -6.3% 秋田
06 1,102 1,152 . -50 . -4.3% 山形
07 1,882 1,962 . -80 . -4.1% 福島
08 2,892 2,943 . -51 . -1.7% 茨城
09 1,957 1,992 . -35 . -1.8% 栃木
10 1,960 1,992 . -32 . -1.6% 群馬
11 7,310 7,212 98 1.4% 埼玉
12 6,246 6,195 51 0.8% 千葉
13 . 13,724 . 13,230 . 494 3.7% 東京
14 9,159 9,067 92 1.0% 神奈川
15 2,267 2,347 . -80 . -3.4% 新潟
16 1,056 1,082 . -26 . -2.4% 富山
17 1,147 1,163 . -16 . -1.4% 石川
18 0,779 0,799 . -20 . -2.5% 福井
19 0,823 0,852 . -29 . -3.4% 山梨
20 2,076 2,132 . -56 . -2.6% 長野
21 2,008 2,061 . -53 . -2.6% 岐阜
22 3,675 3,735 . -60 . -1.6% 静岡
23 7,525 7,427 98 1.3% 愛知
24 1,800 1,840 . -40 . -2.2% 三重
25 1,413 1,415 -2 . -0.1% 滋賀
26 2,599 2,625 . -26 . -1.0% 京都
27 8,823 8,856 . -33 . -0.4% 大阪
28 5,503 5,571 . -68 . -1.2% 兵庫
29 1,348 1,390 . -42 . -3.0% 奈良
30 0,945 0,988 . -43 . -4.4% 和歌山
31 0,565 0,582 . -17 . -2.9% 鳥取
32 0,685 0,707 . -22 . -3.1% 島根
33 1,907 1,936 . -29 . -1.5% 岡山
34 2,829 2,848 . -19 . -0.7% 広島
35 1,383 1,431 . -48 . -3.4% 山口
36 0,743 0,776 . -33 . -4.3% 徳島
37 0,967 0,989 . -22 . -2.2% 香川
38 1,364 1,415 . -51 . -3.6% 愛媛
39 0,714 0,752 . -38 . -5.1% 高知
40 5,107 5,085 22 0.4% 福岡
41 0,824 0,843 . -19 . -2.3% 佐賀
42 1,354 1,408 . -54 . -3.8% 長崎
43 1,765 1,807 . -42 . -2.3% 熊本
44 1,152 1,185 . -33 . -2.8% 大分
45 1,089 1,126 . -37 . -3.3% 宮崎
46 1,626 1,690 . -64 . -3.8% 鹿児島
47 1,443 1,409 34 2.4% 沖縄
───────────────────────
126,706 127,515 . -809 . -0.6% 全 国
韓国統計庁が23日発表した「人口動向」によると、3月の出生数は3万人で前年同月比9.6%減少した。
1〜3月の出生数は
前年同期比9.2%減の8万9600人となり、1〜3月期として過去最低水準を記録した。
一方、今年1〜3月期の死亡者数は前年同期比12.1%増の8万1800人で、1981年以降で初めて8万人台に乗った。
出生数から死亡数を引いた人口の自然増加数は7800人で、昨年1〜3月期(2万5600人)の3分の1位程度に落ち込み過去最少を記録した。
県別 最近5年 人口増減率 人口順 2018.5.27
千人 各年10月1日
. 2017年 2012年 . 増減差 増減率
───────────────────────
01 . 13,724 . 13,230 . 494 3.7% 東京
02 9,159 9,067 92 1.0% 神奈川
03 8,823 8,856 . -33 . -0.4% 大阪
04 7,525 7,427 98 1.3% 愛知
05 7,310 7,212 98 1.4% 埼玉
06 6,246 6,195 51 0.8% 千葉
07 5,503 5,571 . -68 . -1.2% 兵庫
08 5,320 5,460 .. -140 . -2.6% 北海道
09 5,107 5,085 22 0.4% 福岡
10 3,675 3,735 . -60 . -1.6% 静岡
11 2,892 2,943 . -51 . -1.7% 茨城
12 2,829 2,848 . -19 . -0.7% 広島
13 2,599 2,625 . -26 . -1.0% 京都
14 2,323 2,325 -2 . -0.1% 宮城
15 2,267 2,347 . -80 . -3.4% 新潟
16 2,076 2,132 . -56 . -2.6% 長野
17 2,008 2,061 . -53 . -2.6% 岐阜
18 1,960 1,992 . -32 . -1.6% 群馬
19 1,957 1,992 . -35 . -1.8% 栃木
20 1,907 1,936 . -29 . -1.5% 岡山
21 1,882 1,962 . -80 . -4.1% 福島
22 1,800 1,840 . -40 . -2.2% 三重
23 1,765 1,807 . -42 . -2.3% 熊本
24 1,626 1,690 . -64 . -3.8% 鹿児島
25 1,443 1,409 34 2.4% 沖縄
26 1,413 1,415 -2 . -0.1% 滋賀
27 1,383 1,431 . -48 . -3.4% 山口
28 1,364 1,415 . -51 . -3.6% 愛媛
29 1,354 1,408 . -54 . -3.8% 長崎
30 1,348 1,390 . -42 . -3.0% 奈良
31 1,278 1,350 . -72 . -5.3% 青森
32 1,255 1,303 . -48 . -3.7% 岩手
33 1,152 1,185 . -33 . -2.8% 大分
34 1,147 1,163 . -16 . -1.4% 石川
35 1,102 1,152 . -50 . -4.3% 山形
36 1,089 1,126 . -37 . -3.3% 宮崎
37 1,056 1,082 . -26 . -2.4% 富山
38 0,996 1,063 . -67 . -6.3% 秋田
39 0,967 0,989 . -22 . -2.2% 香川
40 0,945 0,988 . -43 . -4.4% 和歌山
41 0,824 0,843 . -19 . -2.3% 佐賀
42 0,823 0,852 . -29 . -3.4% 山梨
43 0,779 0,799 . -20 . -2.5% 福井
44 0,743 0,776 . -33 . -4.3% 徳島
45 0,714 0,752 . -38 . -5.1% 高知
46 0,685 0,707 . -22 . -3.1% 島根
47 0,565 0,582 . -17 . -2.9% 鳥取
───────────────────────
126,706 127,515 . -809 . -0.6% 全 国
>>732
こういうどっちが上とかって話は面積が同じじゃない都道府県でやってもあまり意味はない
比較するなら都市圏で見るべき。都市圏は都市の大きさをそのまま表してるから単純比較できる 韓国統計庁が2月28日発表した統計によると、2017年の出生数は35万7,700人(速報)で、1970年の統計開始後初めて40万人を割り込んだ。
年間の出生数は1990年代半ばまでは70万人を上回っていたが、その後は減少の一途で、2002年に50万人を切り、2017年に40万人を下回った。
県別 最近5年 人口増減率 増減差順 2018.5.27
千人 各年10月1日
. 2017年 2012年 . 増減差 増減率
───────────────────────
01 . 13,724 . 13,230 . 494 3.7% 東京
02 7,525 7,427 98 1.3% 愛知
03 7,310 7,212 98 1.4% 埼玉
04 9,159 9,067 92 1.0% 神奈川
05 6,246 6,195 51 0.8% 千葉
06 1,443 1,409 34 2.4% 沖縄
07 5,107 5,085 22 0.4% 福岡
08 2,323 2,325 -2 . -0.1% 宮城
09 1,413 1,415 -2 . -0.1% 滋賀
10 1,147 1,163 . -16 . -1.4% 石川
11 0,565 0,582 . -17 . -2.9% 鳥取
12 2,829 2,848 . -19 . -0.7% 広島
13 0,824 0,843 . -19 . -2.3% 佐賀
14 0,779 0,799 . -20 . -2.5% 福井
15 0,967 0,989 . -22 . -2.2% 香川
16 0,685 0,707 . -22 . -3.1% 島根
17 2,599 2,625 . -26 . -1.0% 京都
18 1,056 1,082 . -26 . -2.4% 富山
19 1,907 1,936 . -29 . -1.5% 岡山
20 0,823 0,852 . -29 . -3.4% 山梨
21 1,960 1,992 . -32 . -1.6% 群馬
22 8,823 8,856 . -33 . -0.4% 大阪
23 1,152 1,185 . -33 . -2.8% 大分
24 0,743 0,776 . -33 . -4.3% 徳島
25 1,957 1,992 . -35 . -1.8% 栃木
26 1,089 1,126 . -37 . -3.3% 宮崎
27 0,714 0,752 . -38 . -5.1% 高知
28 1,800 1,840 . -40 . -2.2% 三重
29 1,765 1,807 . -42 . -2.3% 熊本
30 1,348 1,390 . -42 . -3.0% 奈良
31 0,945 0,988 . -43 . -4.4% 和歌山
32 1,383 1,431 . -48 . -3.4% 山口
33 1,255 1,303 . -48 . -3.7% 岩手
34 1,102 1,152 . -50 . -4.3% 山形
35 2,892 2,943 . -51 . -1.7% 茨城
36 1,364 1,415 . -51 . -3.6% 愛媛
37 2,008 2,061 . -53 . -2.6% 岐阜
38 1,354 1,408 . -54 . -3.8% 長崎
39 2,076 2,132 . -56 . -2.6% 長野
40 3,675 3,735 . -60 . -1.6% 静岡
41 1,626 1,690 . -64 . -3.8% 鹿児島
42 0,996 1,063 . -67 . -6.3% 秋田
43 5,503 5,571 . -68 . -1.2% 兵庫
44 1,278 1,350 . -72 . -5.3% 青森
45 2,267 2,347 . -80 . -3.4% 新潟
46 1,882 1,962 . -80 . -4.1% 福島
47 5,320 5,460 .. -140 . -2.6% 北海道
───────────────────────
126,706 127,515 . -809 . -0.6% 全 国
県別 最近5年 人口増減率 増減率順 2018.5.27
千人 各年10月1日
. 2017年 2012年 . 増減差 増減率
───────────────────────
01 . 13,724 . 13,230 . 494 3.7% 東京
02 1,443 1,409 34 2.4% 沖縄
03 7,310 7,212 98 1.4% 埼玉
04 7,525 7,427 98 1.3% 愛知
05 9,159 9,067 92 1.0% 神奈川
06 6,246 6,195 51 0.8% 千葉
07 5,107 5,085 22 0.4% 福岡
08 2,323 2,325 -2 . -0.1% 宮城
09 1,413 1,415 -2 . -0.1% 滋賀
10 8,823 8,856 . -33 . -0.4% 大阪
11 2,829 2,848 . -19 . -0.7% 広島
12 2,599 2,625 . -26 . -1.0% 京都
13 5,503 5,571 . -68 . -1.2% 兵庫
14 1,147 1,163 . -16 . -1.4% 石川
15 1,907 1,936 . -29 . -1.5% 岡山
16 1,960 1,992 . -32 . -1.6% 群馬
17 3,675 3,735 . -60 . -1.6% 静岡
18 2,892 2,943 . -51 . -1.7% 茨城
19 1,957 1,992 . -35 . -1.8% 栃木
20 1,800 1,840 . -40 . -2.2% 三重
21 0,967 0,989 . -22 . -2.2% 香川
22 0,824 0,843 . -19 . -2.3% 佐賀
23 1,765 1,807 . -42 . -2.3% 熊本
24 1,056 1,082 . -26 . -2.4% 富山
25 0,779 0,799 . -20 . -2.5% 福井
26 5,320 5,460 .. -140 . -2.6% 北海道
27 2,008 2,061 . -53 . -2.6% 岐阜
28 2,076 2,132 . -56 . -2.6% 長野
29 1,152 1,185 . -33 . -2.8% 大分
30 0,565 0,582 . -17 . -2.9% 鳥取
31 1,348 1,390 . -42 . -3.0% 奈良
32 0,685 0,707 . -22 . -3.1% 島根
33 1,089 1,126 . -37 . -3.3% 宮崎
34 1,383 1,431 . -48 . -3.4% 山口
35 0,823 0,852 . -29 . -3.4% 山梨
36 2,267 2,347 . -80 . -3.4% 新潟
37 1,364 1,415 . -51 . -3.6% 愛媛
38 1,255 1,303 . -48 . -3.7% 岩手
39 1,626 1,690 . -64 . -3.8% 鹿児島
40 1,354 1,408 . -54 . -3.8% 長崎
41 1,882 1,962 . -80 . -4.1% 福島
42 0,743 0,776 . -33 . -4.3% 徳島
43 1,102 1,152 . -50 . -4.3% 山形
44 0,945 0,988 . -43 . -4.4% 和歌山
45 0,714 0,752 . -38 . -5.1% 高知
46 1,278 1,350 . -72 . -5.3% 青森
47 0,996 1,063 . -67 . -6.3% 秋田
───────────────────────
126,706 127,515 . -809 . -0.6% 全 国
【都道府県 県内総生産(名目)2015年度】
(平成27年度)
順位 都道府県 GDP 成長率 シェア
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
01位 東京都 104兆4339億円 +2.0% 19.6%
02位 愛知県 *39兆5593億円 +2.8% *7.4%
03位 大阪府 *39兆1069億円 +2.4% *7.3%
04位 神奈川 *33兆9188億円 +5.2% *6.3%
05位 埼玉県 *22兆3323億円 +2.9% *4.1%
06位 兵庫県 *20兆4950億円 +2.6% *3.8%
07位 千葉県 *20兆2186億円 +2.1% *3.7%
08位 北海道 *18兆4850億円 ※平成26年度
09位 福岡県 *18兆8611億円 +3.7% *3.5%
10位 静岡県 *17兆2924億円 +4.4% *3.2%
11位 茨城県 *12兆9921億円 +4.1% *2.4%
12位 広島県 *11兆9411億円 +4.7% *2.2%
13位 京都府 *10兆0540億円 ※平成26年度
14位 宮城県 **9兆4816億円 +3.2% *1.7%
15位 栃木県 **9兆0163億円 +5.7% *1.6%
16位 新潟県 **8兆8456億円 +2.3% *1.6%
17位 群馬県 **8兆6669億円 +3.7% *1.6%
18位 長野県 **8兆5580億円 +5.8% *1.6%
19位 三重県 **8兆2865億円 +4.4% *1.5%
20位 福島県 **7兆8236億円 +0.8% *1.4%
21位 岡山県 **7兆7879億円 +5.9% *1.4%
22位 岐阜県 **7兆5515億円 +2.9% *1.4%
23位 滋賀県 **6兆1636億円 +4.8% *1.2%
24位 山口県 **5兆8702億円 ▲3.1% *1.1%
25位 熊本県 **5兆5646億円 +1.8% *1.0%
26位 鹿児島 **5兆3885億円 +3.2% *1.0%
27位 愛媛県 **4兆9155億円 +4.0% *0.9%
28位 岩手県 **4兆7229億円 +1.6% *0.9%
29位 石川県 **4兆5880億円 ※平成26年度
30位 富山県 **4兆6465億円 +2.9% *0.9%
31位 青森県 **4兆5402億円 +3.6% *0.9%
32位 長崎県 **4兆3850億円 +7.6% *0.8%
33位 大分県 **4兆3782億円 +3.2% *0.8%
34位 沖縄県 **4兆1416億円 +4.7% *0.8%
35位 山形県 **3兆9542億円 +3.3% *0.7%
36位 香川県 **3兆7780億円 +2.3% *0.7%
37位 宮崎県 **3兆6339億円 +2.6% *0.7%
38位 和歌山 **3兆5267億円 ▲1.8% *0.7%
39位 奈良県 **3兆4841億円 ▲0.9% *0.7%
40位 秋田県 **3兆4461億円 ▲0.4% *0.6%
41位 山梨県 **3兆2511億円 +4.1% *0.6%
42位 福井県 **3兆2333億円 +6.5% *0.6%
43位 徳島県 **3兆0837億円 +1.2% *0.6%
44位 佐賀県 **2兆7556億円 +2.9% *0.5%
45位 島根県 **2兆3820億円 ※平成26年度
46位 高知県 **2兆3997億円 +3.0% *0.5%
47位 鳥取県 **1兆7551億円 +3.9% *0.3%
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
合計 日本国 532兆1914億円 +3.0%
※:現時点、未発表のため平成26年度数値
平成27年度 都内総生産(名目)104兆3千億円(8686億ドル)、対全国比 19.6%
平成27年度 実質経済成長率 1.8%増 (前年度1.4%減から増加に転じた。)
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/03/28/18.html >>734
385万とかすげーじゃん
将来的に4億後半で止まりそうだな
5億は行かないかもね >>743
アメリカは平均寿命80歳くらいだから3億前半くらいになるのでは
今と同じくらいをキープって感じか
まあ今の出生率の低下傾向が続けばどうなるかわからんけど
移民の影響も大きい国だしな >>744
こんなにヤバいのに自然増加してるのが信じられない
これでも日本よりましって
日本は一体どれだけ爺婆がいて死ぬんだよ
★★ 出 生 数 推移 2018.5.27
出生数 増減差 . 増減率 . 前差年 出生数
─────────────────────────────
1945年 1,902,000
1946年 1,576,000 .. -326000 .. -17.1% 1年 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1947年 2,678,792 .. 1102792 . 70.0% 1年 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| (団塊世代)
1948年 2,681,624 02832 0.1% 1年 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| (団塊世代)
1949年 2,696,638 15014 0.6% 1年 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| (団塊世代)
1950年 2,337,507 .. -359131 .. -13.3% 1年 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1955年 1,730,692 .. -606815 .. -26.0% 5年 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1960年 1,606,041 .. -124651 . -7.2% 5年 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1965年 1,823,697 . 217656 . 13.6% 5年 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1970年 1,934,239 . 110542 6.1% 5年 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1971年 2,000,973 66734 3.5% 1年 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| (団塊ジュニア世代)
1972年 2,038,682 37709 1.9% 1年 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| (団塊ジュニア世代)
1973年 2,091,983 53301 2.6% 1年 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| (団塊ジュニア世代)
1974年 2,029,989 . -61994 . -3.0% 1年 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| (団塊ジュニア世代)
1975年 1,901,440 .. -128549 . -6.3% 1年 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1980年 1,576,889 .. -324551 .. -17.1% 5年 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1985年 1,431,577 .. -145312 . -9.2% 5年 |||||||||||||||||||||||||||||||||||
1990年 1,221,585 .. -209992 .. -14.7% 5年 ||||||||||||||||||||||||||||||
1995年 1,187,064 . -34521 . -2.8% 5年 |||||||||||||||||||||||||||||
2000年 1,190,547 03483 0.3% 5年 |||||||||||||||||||||||||||||
2005年 1,062,530 .. -128017 .. -10.8% 5年 ||||||||||||||||||||||||||
2010年 1,071,304 08774 0.8% 5年 ||||||||||||||||||||||||||
2011年 1,050,806 . -20498 . -1.9% 1年 ||||||||||||||||||||||||||
2012年 1,037,231 . -13575 . -1.3% 1年 |||||||||||||||||||||||||
2013年 1,029,816 . -07415 . -0.7% 1年 |||||||||||||||||||||||||
2014年 1,003,539 . -26277 . -2.6% 1年 |||||||||||||||||||||||||
2015年 1,005,677 02138 0.2% 1年 |||||||||||||||||||||||||
2016年 0,976,978 . -28699 . -2.9% 1年 ||||||||||||||||||||||||
2017年 0,941,000 . -35978 . -3.7% 1年 ||||||||||||||||||||||| (厚労省推計)
─────────────────────────────
****** 1,614,374 ***** *.*% *** |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 平均
皆さん日本の未来のためにたくさん子供を産んで育てて上げてください。
僕は顔面障害者なので日本の未来のために結婚や子供は諦めました。
あとは頼みましたよ...😭 中国は豊富な労働者と安価な人件費が魅力だったけど昔とは違って、これからはAiとかロボットの時代だから
中国みたいな人口大国は逆に
失業者が溢れて大変な事にならないのかな?
日本みたいに人口減ってる国が有利な気がする。 >>730
人口とは関係ないのを何回もしつこく貼るな。 >>745
現時点で3億前半なんだからもっと行くだろ
>>749
実際は人手不足なんだがな 95年がターニングポイント。95-00年の国勢調査見れば現在の人口トレンド,昨今の人口推移一極集中傾向とほぼ合致してる。
首都圏/90~95/95-00
群馬県・+1.90%/+1.06%/
栃木県・+2.54%/+1.01%/
茨城県・+3.87%/+1.02%/増加率大幅縮小
埼玉県・+5.53%/+2.64%/増加率大幅縮小
千葉県・+4.36%/+2.22%/増加率大幅縮小
東京都・-0.69%/+2.47%/減少から一転激増
神奈川・+3.32%/+2.96%/
山梨県・+3.40%/+0.70%/増加率大幅縮小
中京圏/90~95/95-00
岐阜県・+1.63%/+0.35%/
愛知県・+2.66%/+2.55%/
三重県・+2.72%/+0.87%/増加率大幅縮小
関西圏/90~95/95-00
滋賀県・+5.28%/+4.34%/
京都府・+1.04%/+0.56%/
奈良県・+4.03%/+0.83%/増加率大幅縮小
大阪府・+0.72%/+0.09%/
兵庫県・-0.06%/+2.75%/震災からの復興
和歌山・+0.57%/-0.97%
地方圏/90~95/95-00
北海道・+0.86%/-0.16%/
宮城県・+3.57%/+1.57%/増加率大幅縮小
広島県・+1.12%/-0.10%/
福岡県・+2.54%/1.67%/
沖縄県・+4.18%/+3.52%/ 1995年都道府県国勢調査・前回比は1990年比
=34道府県増加。13都県減少=
1位埼玉県6,759,311前回比+353,992(+5.53%)
2位滋賀県1,287,005前回比+64,594(+5.28%)
3位千葉県5,797,782前回比+242,353(+4.36%)
4位沖縄県1,273,440前回比+51,042(+4.18%)
5位奈良県1,430,862前回比+55,381(+4.03%)
6位茨城県2,955,530前回比+110,148(+3.87%)
7位宮城県2,328,739前回比+80,181(+3.57%)
8位山梨県881,996前回比+29,030(+3.40%)
9位神奈川8,245,900前回比+265,509(+3.32%)
10位三重県1,841,358前回比+48,844(+2.72%)
11位愛知県6,868,336前回比+177,733(+2.66%)
12位栃木県1,984,390前回比+49,222(+2.544%)
13位福岡県4,933,393前回比+122,343(+2.543%)
14位群馬県2,003,540前回比+37,275(+1.90%)
15位静岡県3,737,689前回比+66,849(+1.82%)
16位長野県2,193,984前回比+37,357(+1.73%)
17位岐阜県2,100,315前回比+33,746(+1.63%)
18位福島県2,133,592前回比+29,534(+1.40%)
19位石川県1,180,068前回比+15,440(+1.33%)
20位岡山県1,950,750前回比+24,873(+1.29%)
21位広島県2,881,748前回比+31,901(+1.12%)
22位熊本県1,859,793前回比+19,467(+1.06%)
23位京都府2,629,592前回比+27,132(+1.04%)
24位北海道5,692,321前回比+48,674(+0.86%)
25位佐賀県884,316前回比+6,465(+0.74%)
26位大阪府8,797,268前回比+62,752(+0.72%)
27位宮崎県1,175,819前回比+6,912(+0.59%)
28位和歌山1,080,435前回比+6,110(+0.57%)
29位新潟県2,488,364前回比+13,781(+0.56%)
30位福井県826,996前回比+3,411(+0.41%)
31位香川県1,027,006前回比+3,594(+0.35%)
32位富山県1,123,125前回比+2,964(+0.26%)
33位岩手県1,419,505前回比+2,577(+0.18%)
34位徳島県832,427前回比+829(+0.10%)
35位兵庫県5,401,877前回比-3,163(-0.06%)
36位青森県1,481,663前回比-1,210(-0.08%)
37位山形県1,256,958前回比-1,432(-0.11%)
38位鳥取県614,929前回比-793(-0.13%)
39位鹿児島1,794,224前回比-3,600(-0.20%)
40位大分県1,231,306前回比-5,636(-0.46%)
41位愛媛県1,506,700前回比-8,325(-0.55%)
42位東京都11,773,605前回比-81,958(-0.69%)
43位高知県816,704前回比-8,330(-1.01%)
44位山口県1,555,543前回比-17,073(-1.09%)
45位秋田県1,213,667前回比-13,811(-1.13%)
46位長崎県1,544,934前回比-18,025(-1.15%)
47位島根県771,441前回比-9,580(-1.23%) 2000年都道府県国勢調査・前回比は1995年比
=24都府県増加。23道県減少=
1位滋賀県1,342,832前回比+55,827(+4.34%)
2位沖縄県1,318,220前回比+44,780(+3.52%)
3位神奈川8,489,974前回比+244,074(+2.96%)
4位兵庫県5,550,574前回比+148,697(+2.75%)
5位埼玉県6,938,006前回比+178,695(+2.64%)
6位愛知県7,043,300前回比+174,964(+2.55%)
7位東京都12,064,101前回比+290,496(+2.47%)
8位千葉県5,926,285前回比+128,503(+2.22%)
9位福岡県5,015,699前回比+82,306(+1.67%)
10位宮城県2,365,320前回比+36,581(+1.57%)
11位群馬県2,024,852前回比+21,312(+1.06%)
12位茨城県2,985,676前回比+30,146(+1.02%)
13位栃木県2,004,817前回比+20,427(+1.01%)
14位長野県2,215,168前回比+21,184(+0.97%)
15位三重県1,857,339前回比+15,981(+0.87%)
16位奈良県1,442,795前回比+11,933(+0.83%)
17位静岡県3,767,393前回比+29,704(+0.79%)
18位山梨県888,172前回比+6,176(+0.70%)
19位京都府2,644,391前回比+14,799(+0.56%)
20位岐阜県2,107,700前回比+7,385(+0.35%)
21位福井県828,944前回比+1,948(+0.24%)
22位大阪府8,805,081前回比+7,813(+0.09%)
23位石川県1,180,977前回比+909(+0.08%)
24位岡山県1,950,828前回比+78(+0.00%)
25位熊本県1,859,344前回比-449(-0.02%)
26位広島県2,878,915前回比-2,833(-0.10%)
27位北海道5,683,062前回比-9,259(-0.16%)
28位富山県1,120,851前回比-2,274(-0.20%)
29位岩手県1,416,180前回比-3,325(-0.23%)
30位鳥取県613,289前回比-1,640(-0.27%)
31位福島県2,126,935前回比-6,657(-0.31%)
32位高知県813,949前回比-2,755(-0.34%)
33位青森県1,475,728前回比-5,935(-0.4005%)
34位香川県1,022,890前回比-4,116(-0.4008%)
35位鹿児島1,786,194前回比-8,030(-0.45%)
36位宮崎県1,170,007前回比-5,812(-0.49%)
37位新潟県2,475,733前回比-12,631(-0.51%)
38位大分県1,221,140前回比-10,166(-0.83%)
39位佐賀県876,654前回比-7,662(-0.87%)
40位愛媛県1,493,092前回比-13,608(-0.90%)
41位和歌山1,069,912前回比-10,523(-0.97%)
42位徳島県824,108前回比-8,319(-1.00%)
43位山形県1,244,147前回比-12,811(-1.02%)
44位島根県761,503前回比-9,938(-1.29%)
45位山口県1,527,964前回比-27,579(-1.77%)
46位長崎県1,516,523前回比-28,411(-1.84%)
47位秋田県1,189,279前回比-24,388(-2.01%) >>749
中国は既に街中に無人コンビニがあって物流拠点も無人化されつつあるけど
失業者の問題は聞いたことないな AIとかロボットとか無人化に過度に期待する奴はSF脳過ぎるでしょ
今の若者が現役引退する頃までは大して変わってないと思う
技術面よりも主に法律の関係で(特に日本は)
秋田県の人口の推移 2018.5.28
人 口
────────────────
1920 0,898,537 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1925 0,936,408 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1930 0,987,706 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1935 1,037,744 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1940 1,035,000 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1947 1,257,398 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1950 1,309,031 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1955 1,348,871 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1960 1,335,580 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1965 1,279,835 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1970 1,241,376 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1975 1,232,481 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1980 1,256,745 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1985 1,254,032 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1990 1,227,478 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1995 1,213,667 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2000 1,189,279 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2005 1,145,501 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2010 1,085,997 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015 1,023,119 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
>>757
そんなに進んでないと思う
ドライバーも無くなる無くなる
言われてきたがトラック運転手は
絶賛大募集中だしな(笑) ドライバー不足は、技術革新以上に、ネット通販などで需要が増大しているからだよ 5月に減ったのは
強豪 秋田 和歌山
に高知 宮崎か
他の県は6月発表は
4月より下回っているんだよな >>757
さすがにどんなに遅れてもあと10年後には自動運転車が公道を走ると思う。
経済性、利便性、大きな社会変革になる。
インターネット黎明期も否定派は多かったからね。
経済性、利便性の周知と共にあっという間になくてはならないものになった。 >>761
和歌山以外はいずれも都市圏にアクセス悪い地域ばかりだな
秋田は仙台、宮崎は福岡、高知は大阪か広島あたりから見たらいずれも使い勝手悪い印象 >>764
そういうとこは飛行機で東京直結でしょ。 >>764
そういうとこは飛行機で東京直結でしょ。 5月1日現在
滋賀県
1,411,858前月比+1844前年同月比-756(-0.05%) 島根県:5月1日現在
680,958人 前月比+706人 前年同月比-4,583人(-0.66)
島根は今の東北や高知のような減少が、他の県より20年ほど前に始まり、現在はそれが落ち着いたって感じだな。 >>765
逆にそれしかないから極端に良くないんだよな
周りの県とのつながりを組みにくく孤立してしまう 島根県人口推移
1995/771,441前回比-9,580(-1.23%)
2000/761,503前回比-9,938(-1.29%)
2005/742,223前回比-19,280(-2.53%)
2010/717,397前回比-24,826(-3.34%)
2015/694,352前回比-23,045(-3.21%) 秋田県人口推移
1995/1,213,667前回比-13,811(-1.13%)
2000/1,189,279前回比-24,388(-2.01%)
2005/1,145,501前回比-43,778(-3.68%)
2010/1,085,997前回比-59,504(-5.19%)
2015/1,023,119前回比-62,878(-5.79%) 町田市の人口がいよいよ前年比マイナスに転じたぞ。
これは、藤沢の再逆転が本気で見えてきたな。 東京都の人口ついに1380万人超えたか
というか昨年一昨年の伸びと違うな
4月よりも5月の増加数の方が多いじゃん 3月引っ越し屋がパンクして、4月にずれ込んだだけだろう。 2000年国政調査の島根県の減少と今の東北の1年間の減少がほぼ同じでいろいろ頭でごちゃごちゃになってた。
668の文はすまないが、勘違い。 東京1400万人は確実だな
神奈川は920万人に行けるかどうかの瀬戸際 >>768
個人的な感想だが
島根県って昔は大阪に流出してたけど
最近は関東でも関西でもなく
隣の広島止まりの人が多く
そもそも流出数も落ち着いているんだよな
流出って先に移住した親族を頼ったりするケースが多いけど
関西と島根の繋がりが弱まっている影響なのかもしれない、
一方秋田や青森は東京に同郷の人間は大量にいるから
今後も関係が薄れることはないだろう
また高知と阪神地区も昔から関係が深い 5月1日現在推計人口
東京都13,820,325前年同月比+103,351(+0.75%)
滋賀県1,411,858前年同月比-756(-0.05%)
静岡県3,659,058前年同月比-16,209(-0.44%)
香川県963,193前年同月比-5,980(-0.62%)
山梨県819,673前年同月比-5,293(-0.64%)
島根県680,958前年同月比-4,583(-0.66%)
宮崎県1,081,372前年同月比-8,106(-0.74%)
愛媛県1,355,240前年同月比-11,531(-0.84%)
鳥取県561,446前年同月比-4,860(-0.86%)
徳島県738,328前年同月比-6,850(-0.92%)
山口県1,373,043前年同月比-12,891(-0.93%)
福島県1,867,463前年同月比-19,216(-1.02%)
長崎県1,343,329前年同月比-13,941(-1.03%)
和歌山937,509前年同月比-9,897(-1.04%)
高知県707,842前年同月比-7,722(-1.07%)
岩手県1,244,044前年同月比-14,069(-1.12%)
秋田県984,842前年同月比-14,602(-1.46%) 社人研の最新予測だと東京都の人口は2030年に1388万でピークになってるが
もう今月1日の時点で1382万人だもんな
また予想が大きく変動するな こんなに人口が増えてGDPが下がるっていったいどうなってるんだろうね >>781
平成27年度 都内総生産(名目)104兆3千億円(8686億ドル)、対全国比 19.6%
平成27年度 実質経済成長率 1.8%増 (前年度1.4%減から増加に転じた。)
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/03/28/18.html 【都道府県 県内総生産(名目)2015年度】
(平成27年度)
順位 都道府県 GDP 成長率 シェア
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
01位 東京都 104兆4339億円 +2.0% 19.6%
02位 愛知県 *39兆5593億円 +2.8% *7.4%
03位 大阪府 *39兆1069億円 +2.4% *7.3%
04位 神奈川 *33兆9188億円 +5.2% *6.3%
05位 埼玉県 *22兆3323億円 +2.9% *4.1%
06位 兵庫県 *20兆4950億円 +2.6% *3.8%
07位 千葉県 *20兆2186億円 +2.1% *3.7%
08位 北海道 *18兆4850億円 ※平成26年度
09位 福岡県 *18兆8611億円 +3.7% *3.5%
10位 静岡県 *17兆2924億円 +4.4% *3.2%
11位 茨城県 *12兆9921億円 +4.1% *2.4%
12位 広島県 *11兆9411億円 +4.7% *2.2%
13位 京都府 *10兆0540億円 ※平成26年度
14位 宮城県 **9兆4816億円 +3.2% *1.7%
15位 栃木県 **9兆0163億円 +5.7% *1.6%
16位 新潟県 **8兆8456億円 +2.3% *1.6%
17位 群馬県 **8兆6669億円 +3.7% *1.6%
18位 長野県 **8兆5580億円 +5.8% *1.6%
19位 三重県 **8兆2865億円 +4.4% *1.5%
20位 福島県 **7兆8236億円 +0.8% *1.4%
21位 岡山県 **7兆7879億円 +5.9% *1.4%
22位 岐阜県 **7兆5515億円 +2.9% *1.4%
23位 滋賀県 **6兆1636億円 +4.8% *1.2%
24位 山口県 **5兆8702億円 ▲3.1% *1.1%
25位 熊本県 **5兆5646億円 +1.8% *1.0%
26位 鹿児島 **5兆3885億円 +3.2% *1.0%
27位 愛媛県 **4兆9155億円 +4.0% *0.9%
28位 岩手県 **4兆7229億円 +1.6% *0.9%
29位 石川県 **4兆5880億円 ※平成26年度
30位 富山県 **4兆6465億円 +2.9% *0.9%
31位 青森県 **4兆5402億円 +3.6% *0.9%
32位 長崎県 **4兆3850億円 +7.6% *0.8%
33位 大分県 **4兆3782億円 +3.2% *0.8%
34位 沖縄県 **4兆1416億円 +4.7% *0.8%
35位 山形県 **3兆9542億円 +3.3% *0.7%
36位 香川県 **3兆7780億円 +2.3% *0.7%
37位 宮崎県 **3兆6339億円 +2.6% *0.7%
38位 和歌山 **3兆5267億円 ▲1.8% *0.7%
39位 奈良県 **3兆4841億円 ▲0.9% *0.7%
40位 秋田県 **3兆4461億円 ▲0.4% *0.6%
41位 山梨県 **3兆2511億円 +4.1% *0.6%
42位 福井県 **3兆2333億円 +6.5% *0.6%
43位 徳島県 **3兆0837億円 +1.2% *0.6%
44位 佐賀県 **2兆7556億円 +2.9% *0.5%
45位 島根県 **2兆3820億円 ※平成26年度
46位 高知県 **2兆3997億円 +3.0% *0.5%
47位 鳥取県 **1兆7551億円 +3.9% *0.3%
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
合計 日本国 532兆1914億円 +3.0%
※:現時点、未発表のため平成26年度数値
平成27年度 都内総生産(名目)104兆3千億円(8686億ドル)、対全国比 19.6%
平成27年度 実質経済成長率 1.8%増 (前年度1.4%減から増加に転じた。)
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/03/28/18.html 東京が流出先の地方の衰退が徹底してるな。
例:
長崎、鹿児島:九州の中でも東京志向が強い
高知:四国の中でも最も東京志向が強い
新潟、東北:全域
関西への流出地域で人口減が激しいのは和歌山と徳島くらい。 東京は2年後は確実に1400万は行くだろう。
1400万なんて誰も予想してなかったし、それくらい異常な人口流入だな。 >>783
それ算出基準変えただけだぞ
そのためほとんどの都道府県で上がってる >>778
秋田・青森はほかの東北県と違い仙台が手が届きにくい場所でもあるからね
大学寮住んでた時に出身者で多かったのは岩手山形の二強 東京は15年後に1500万は確実だろうな。
1500万超えてから減少に転じて、2030年頃には外国人人口が全体の20%くらいまでなるんでないのか?
既に都民の20歳に限定すれば8人に1人が外国籍だし。 東京オリンピック後や景気次第で東京は変わるからな
なんせ地方からの転入と外国人に頼ってるから。
出生数自体は増えてるけど
昨年、自然増から減に転じたのは痛いな 五輪後というか
五輪一年前くらいから東京は落ちていくような気がする 島根は隠岐郡が結構健闘している。
2018年5月1日現在の島根県における前年同月人口増減率top10(全19市町村中)と前月比
1位 知夫村 +2.5% +18人
2位 出雲市 +0.38% +187人
3位 西ノ島町 -0.24% +4人
4位 松江市 -0.31% +662人
5位 吉賀町 -0.33% +16人
6位 海士町 -0.65% +35人
7位 隠岐の島町 -1.04% +20人
8位 江津市 -1.09% +68人
9位 益田市 -1.10% -44人
10位 安来市 -1.24% -29人 >>793
松江は合併で農村部も含めたからな。
出雲はそれほど大きくないし。 >>794
出雲は旧斐川町が強い。今も増加している。 >>779
相変わらず東北の過疎化は殆ど歯止めが効かずで凄いな >>787
新基準で2006年度まで遡って算出されてるよ >>785
関西に流出する地域がもう限られているから
和歌山は関西なのでここでは対大阪だな
大阪に流出するのは和歌山岡山四国と福井三重鳥取広島の一部がボーダーって感じ
昔は九州北陸中部地方とかもっと豊富だったのにな
四国ですら愛媛高知は段々離れていってる >>780 >>782 >>786 >>790
人口予測の大きな盲点は外国人人口だろうな。
外国人流入の半分が1/4が東京都、1/2が東京圏だし。
経済情勢や天災、政府の方針や赤の大国の動向で一番予測できない部分ではあるが。 ↑訂正:外国人流入の1/4(25.3%)が東京都、55.4%が関東一都6県(2016年)
全国 小売店数 ランキング 2017.11.24
. 順位 . 小売店数
────────────────
01 . 73,316 東京23区 東京都
02 . 28,404 大阪市 大阪府
03 . 19,985 横浜市 神奈川県
04 . 18,679 名古屋市 愛知県
05 . 14,568 京都市 京都府
06 . 12,836 神戸市 兵庫県
07 . 11,959 福岡市 福岡県
08 . 11,419 札幌市 北海道
09 8,937 北九州市 福岡県
10 8,911 広島市 広島県
11 7,616 仙台市 宮城県
12 7,137 静岡市 静岡県
13 7,093 新潟市 新潟県
14 6,998 さいたま市 埼玉県
15 6,865 川崎市 神奈川県
16 6,735 浜松市 静岡県
17 6,033 熊本市 熊本県
18 5,754 岡山市 岡山県
19 5,464 鹿児島市 鹿児島県
20 5,202 千葉市 千葉県
21 5,179 堺市 大阪府
22 4,695 姫路市 兵庫県
23 4,505 金沢市 石川県
24 4,325 長崎市 長崎県
25 4,021 宇都宮市 栃木県
26 3,994 福山市 広島県
27 3,933 松山市 愛媛県
28 3,931 富山市 富山県
29 3,852 倉敷市 岡山県
30 3,810 東大阪市 大阪府
31 3,794 岐阜市 岐阜県
32 3,790 相模原市 神奈川県
33 3,718 高松市 香川県
34 3,655 大分市 大分県
35 3,553 宮崎市 宮崎県
36 3,470 那覇市 沖縄県
37 3,366 尼崎市 兵庫県
38 3,365 高知市 高知県
39 3,283 和歌山市 和歌山県
40 3,270 長野市 長野県
41 3,245 川口市 埼玉県
43 3,179 八王子市 東京都
44 3,156 高崎市 群馬県
45 3,149 福井市 福井県
46 3,077 船橋市 千葉県
47 2,998 前橋市 群馬県
48 2,945 豊橋市 愛知県
49 2,932 いわき市 福島県
50 2,846 秋田市 秋田県
51 2,802 久留米市 福岡県
52 2,790 郡山市 福島県
日本はこれを目指すべき
ムラとマチを捨ててきた日本の未来はやっぱり「地方分散」にあり
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55698
このドイツの地方都市は中心部から自動車を完全に排除して歩行者だけの空間にし
人口10万人という中規模以下の都市でありながら、中心部が活気あるにぎわいを見せている もともと高知は土佐藩のせいで東京とつながり深いしね。
鹿児島も薩摩藩
山口も長州藩が明治維新の原動力になったので
東京志向が強い
非関西なのに圧倒的な関西圏といったら徳島と福井だな。
まあ、北陸新幹線開通で福井も怪しくなってきたけど。 >>803
北陸新幹線がまだ金沢止まりなのもあるけど福井はまだ愛知ともある程度流動あるはずだね
ただ福井に関してはあの北回りルート完全に遠回りだから微妙なとこあるが >>803
それは明治の頃の政治の話であって一般人は違うと思うけどな
航空機が発達するまではそれら全部関西に流出していたし
土佐は大阪にその地名が刻まれている程
ただ現在となっては福岡の台頭もあって
山口鹿児島は関西に向かう人は少なくなって
東京か福岡、山口に関しては元から
近場の広島、北九州っていう人も多い
高知に関しては今でも関西方面が一番多く
福井は嶺南地方だけは天気予報でも関西扱いだが
他は金沢や名古屋、東京と分散する
徳島は今までずっと大阪一極だったが
明石大橋ができて兵庫方面も増えているね
明らかに関西から東京や福岡など他に転換したのは
鹿児島だな >>805
三重は近鉄大阪線が走る伊賀地方だけ圧倒的に関西>>>名古屋
在名局も天気予報は津・尾鷲中心で交通情報も大阪線と関西本線の亀山以西は運行情報やってないしほかの三重との温度差が大きいと思う 徳島県阿南市でも
4月の減少は400人くらいで
5月で増えたのは80人くらい
6月の発表は確実に4月より減っている 2045年推計でも
東京は1350万くらい
地方の県は激しく減っているのに
もう東京行かないといかんなぁ 東京じゃ独身率高くて出生率低いから地方に人口流せばいいだけ。
東京一極集中なんてホントは簡単に解決できる。
首都移転と中央省庁の地方移転で大幅に人口が移動するし、
それに加えマスコミが地方移転すればほぼ解決だろ。
なんで本気でやらない?
国もマスコミも口で言ってるだけ。 >>809
なるほど中国にあるいわゆる農民戸籍から学ぶ訳ですね(笑) 日本の企業風土では、個人の生活より企業の利益が優先というのが長年続いてきた。
長時間通勤も、押し合いへし合い通勤も、子供の育てにくさも企業は一切かまわず
利益最大化のために東京に本社をもってくるというのが企業の在り方だった。
結果、企業に入社しやすいということで、大学も東京に集中。
あらゆるものが東京に集中するシステムが完成してしまった。
先進国でここまで企業本社が一極集中してるのは、日本と韓国くらいでしょ。
最終的には東京と周辺だけが、メガポリスとしてあり続け、足りない人口は
移民中心というシンガポールみたいな都市になるんだろうな。 地方でも島根の島嶼部は頑張ってるんだよな
何の特色も無い人口10万〜20万の地方都市は売りも無いからこれからヤバイ >>809
ナイナイづくしの地方に行きたがるアホいるのかよ(笑)
仕事も無い娯楽も無いこんなとこに住みたいかよ 東京デビューしたい地方民が沢山いるんだから仕方ないよな >>814
どんな地方を言ってるのかわからんが、人口がそこそこある県庁所在地なら
仕事も娯楽もあるし、住みたい気持ちもある。
ないのは、有名大学と大企業の本社。 >>813
未だに秋田市に拘った行政なのがネックだな
日本海側沿岸だから他県と連携が難しい >>810
改革開放以後の中国共産党の経済政策は、日本の模倣だからな
つまり今中国にある制度を日本に逆輸入すればうまく行くとも言える 内閣府まち・ひと・しごと創生本部 東京一極集中の現状について
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/meeting/kpi_kenshouteam/h29-10-06-shiryou2.pdf
15ページ
都道府県別 東京圏への転出超過数(2016年、実数)
16ページ
都道府県別 東京圏への転出超過率(2016年、割合)
↓
このデータみると、東北、新潟、山梨、北関東が東京志向が強く、次いで静岡、熊本、鹿児島、兵庫。
東京志向が強いほど、人口が減る(吸い取られる)イメージがある。
あと、長野、静岡、三重、和歌山は大学収容力が低すぎて、構造的に不利だな。 >>818
確かに今中国で起きてる問題は高度成長期の日本で起きてた問題と同じ。
現代においては日本は中国の師であるべき。 地方は国公立大学(駅弁大学)とFランしか無いからな・・高卒が多いのも頷ける
優秀な奴は駅弁か旧帝行くし真ん中より下はFランで4年間無駄に過ごす
ガチバカは高卒で就職するしかない・・あるいは専門だね 国公立大学の定員増やせば解決策になるのかね?
ガチ田舎は定員4-5000人の大学結構多いよな
超エリートの東大や阪大は1.5万人くらいいるんだろ?
だったら7-8000人くらいに拡充するのはどうなのかね?
優秀な層がマーチに流れなくて済まないかい? 大学生の数
全国 2,893,489
1 東京 732,543
2 大阪 227,928
3 神奈川 206,703
4 愛知 191,609
5 京都 161,299
6 兵庫 126,484
7 埼玉 125,422
8 福岡 123,738
9 千葉 118,490
10 北海道 91,397
11 広島 60,828
12 宮城 58,939
13 岡山 41,408
14 茨城 38,878
15 滋賀 37,593
16 静岡 35,269
17 新潟 30,330
18 熊本 29,333
19 石川 29,224
20 群馬 28,624
21 奈良 24,388
22 栃木 22,787
23 岐阜 21,670
24 沖縄 20,061
25 山口 19,459
26 長崎 19,299
27 鹿児島 18,485
28 山梨 17,705
29 愛媛 17,392
30 福島 17,130
31 長野 16,906
32 大分 16,529
33 青森 16,052
34 三重 15,273
35 徳島 14,358
36 岩手 13,200
37 山形 12,932
38 富山 11,740
39 宮崎 11,107
40 香川 10,198
41 福井 9,933
42 秋田 9,409
43 高知 9,187
44 佐賀 8,890
45 和歌山 8,798
46 島根 7,288
47 鳥取 7,274 沖縄から台湾へ、大学進学者が急増 なぜ?
台湾の大学に進学する沖縄の高校生が増えている。
県内の台湾大学進学塾4校の進学者数は2017年度計61人で、14年度の計3人から20倍に急増している。学費や生活費の割安感や
距離の近さなどが台湾進学を後押しする
台湾大学進学予備校(茨城県)は、14年9月に那覇校を開校。現在は宜野湾、コザの計3校を構える。
14年度の那覇校の進学者は1人だったが、
17年度は54人に増え、同予備校がある全国9地区のうち最多だった。
2日現在、本年度は61人が入学を予定している。 那覇市の中国語教室「チャイニーズスクール沖縄」も、14年度に台湾大学進学コースを開設。
これまで計17人が進学した。 >>823
東北の学生数ってMarchの学生数より少ないんじゃない?
新潟の学生数が明治大学の学生数と同じってやばすぎるよな・・・ 宮城県は高齢者人口調査
(2018.3月末現在)の結果をまとめた。
県内21町村を合計した高齢化率が、前年同期を0.8ポイント上回る30.6%となり、初めて30%を超えた。
県全体の高齢化率は
前年同期比で0.6ポイント増の26.9%だった。
21町村は人口計35万8784に対し、65歳以上の高齢者人口が10万9941だった。
14市の合計は人口194万3659で、高齢者人口が50万9614。高齢化率は26.2%。
県全域の高齢者人口は
61万9555で、前年同期と比べて2.1%増えた。団塊世代が65歳を迎えた2013〜15年と比較して伸び率は緩やかになったが、県長寿社会政策課は「団塊世代が75歳以上となる25年に向けて、介護の充実を図る必要がある」と話す。 上海市統計局によると、同市における65歳以上の高齢者の常住人口は、2017年は345万7,800人に達し、前年より26万9,900人増加した。総人口に占める65歳以上の高齢者の割合を指す高齢化率は14.3%で、北京(10.9%)、広州(7.9%)、深セン(3.4%)の3都市を大きく上回った。 5月1日現在
茨城県
2,886,289前月比+664前年同月比-11,355(-0.39%)
前月比増えた市町村
1位つくば市1,254 だろうね
2位水戸市 241 まあわかる
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