【IPなし】ハプログループで語るスレ 裏スレ2
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>>599
ミトコンドリアもY染色体も他の要素が99.9999999999999999999....%別の起源のものであっても一致するからあんまりね
Y染色体は人間集団の意思決定がどの時代を見ても男性によって行われてきたからミトコンドリアよりは民族移動との相関性がある
生活環境が厳しい地域だとボトルネック効果あるだろうし、移住していった可能性がまったく排されていない点で起源の地とするのは他の仮説より弱いね
N9bがアムール川下流域に起源を持つなら日本で沖縄が一番N9bの比率多いこと考えると地理的にちょっとね
南から北進してアムール川まで到達したと考えるのが自然だと思うけど 矛盾しているというか、ミトコンドリアDNAから都合よく解釈してるだけかな
ミトコンドリアはプラスミドだし16595bPしかないしなぁあまり核DNAと同列に扱うのは危ういと思うよ >>603
篠田画像はまだ成分分析の系統ネットワーク使ってなかった頃のじゃない?線形代数の逆行列分析
N9bの特異的勾配は鬼海カルデラ噴火の影響が割と有り得るんじゃないかと思ってる
あとハプログループは系統樹を作れるだけで移動経路に関しては信頼性低いよ
人類の移動経路語るなら常染色体込みで分析しないと意味も意義も薄いからやめた方がいいんじゃと思います
オホーツク人が移動した形跡はあります、ありますけどアイヌの祖になったかと言えないほど少数ですね
明らかに日本列島を北上していった人々の一派です あと本土日本人によく見られるタイプっていうのは多分縄文末期に移動してきた三段階渡来説で語られてる人だろうね
江南に近い遺伝子持ってる奴じゃないかな >あとハプログループは系統樹を作れるだけで移動経路
>に関しては信頼性低いよ
なるほど、新大陸(父系のQ)や欧州(母系のH)の
結果も疑った方が良いのかな? >>606
何の結果の何を疑うのかよく分からないけれど
移動経路の途上に痕跡がある核DNAは一定の信頼性はあるんじゃない
アイヌや縄文なんかはネイティブアメリカンよりずっと古くから孤立して痕跡も分からないほど年代経ってるんだよね
最初に東アジアに到達したホモサピエンスの可能性がある 7月9日:東南アジア民族の形成:日本の縄文人も含む(7月6日号Science掲載論文)
http://aasj.jp/news/watch/8656
古代人のゲノム解析が進み、アフリカから、ヨーロッパ、さらにはオセアニア、アメリカでの各民族の形成過程が、
ゲノムから明らかにされつつあるが、少なくとも一般紙に発表される論文レベルでは、
東南アジアから我が国にかけての民族形成過程について調べた論文をなかなか目にすることはない。
ところがようやく、7月6日号のScienceに東南アジアから我が国の縄文人までカバーした古代人ゲノムの研究が発表され、
これまでのフラストレーションが少し解消した。
タイトルは、「The prehistoric peopling of Southeast Asia(先史時代の東南アジアの民族形成)」だ。
研究の主体はケンブリッジ大学だが、我が国の研究者もさまざまな形で参加しており、
そのおかげで縄文人についての記述が多く、初めて日本民族形成のイメージをつかむことができた。
この研究ではマレーシア、タイ、ベトナム、ラオス、インドネシア、フィリピン、そして愛知県伊川津貝塚から、
2ー8千年前の人骨を集め、そのDNAを解析している。
東南アジアや我が国で、古代人ゲノム研究が進まない理由は、研究レベルの問題もあるが、
もう一つは高温多湿地帯のためDNAの変性が激しいことがある。
この研究では、この問題をMYbaitsと呼ばれる液体中で人間のDNAを精製する方法を用いて、
低い精度ではあるがなんとか全ゲノムを解読し比較に用いている。
この結果、東南アジア出土の古代人ゲノムはgroup1ー6までの6グループに分けることができる。
例えばgroup1にはマレーシアHoabinhiansで発見された東南アジア最古の人骨の末裔、
マレー半島のÖngeやJehaiが分類され、Group2にはベトナムの新石器時代から青銅器時代の人骨が分類される。
他のGroupの構成の詳細は省くが、このように分類した先史時代のゲノムと現代の各民族を比べることで、
西から移動してきた現生人類が東南アジアに定住する過程を描くことが可能になる。
論文は50近くの図や表を擁する膨大な研究で、ここでは詳細を省いて以下の2点だけを紹介する。
1)この研究が行われた動機の一つは、各民族の定住を促した農業がどのように東南アジアに広まったかを明らかにすることだ。
これまで、Hoabinhiansの狩猟採取民族が外部の影響なしに農業を発展させ、東南アジアに広めたとする説と、
東アジアで農業を始めた民族が、徐々に東南アジアの狩猟採取民を征服して置き換わっていったという説が唱えられていた。
今回、古代人ゲノムが解析され、それぞれの関係を調べることで、東南アジアの民族が、
文化的に優位な民族が他の民族を置き換えるのではなく、混血を繰り返しながら文化を共有していったことが明らかになった。
これは例えばヨーロッパの先住民が、Yamnaya民族に置き換わってしまって、インドヨーロッパ語文化圏が形成されたのとは全く違う。
すなわち、異なる民族間でのある種の平和的融合を通して混血と定住が進み、
各地域の民族が形成されたのが、東南アジアの特徴と言える。
事実それぞれのグループにはインドやパプアニューギニア民族からの遺伝子流入も見られることから、この融合範囲はかなり広い。
2)次は我々日本人にとって最も関わりのある問題、すなわち縄文人や現代日本民族の形成過程だ。
驚くことに、縄文人はなんとマレーシアを中心に分布するGroup1に最も近い。
ただ、Group1に分類していいかと言われるとかなり違っており、東アジア民族からの遺伝子流入の影響を大きく受けている。
すなわち、マレーシアに誕生したGroup1の末裔が東南アジアを経て日本に到達するまでに、
その途上の民族とおそらく平和的に混血を繰り返して日本に到達したのが縄文人になる。
また、伊川津縄文人を2.5-3千年前とすると、その後の3000年のうちに更に東アジア人と混血して新しい日本人を形成したことだ。
おそらく、弥生人の解析が進めばこの点は確認できるのではないだろうか。
もちろん、伊川津貝塚からの一体だけで縄文人の由来についての結論を急ぐのは危険だが、
人類起源の地アフリカからもっとも離れた島国に定住した日本民族が、様々な民族とゲノムでつながっていても何の不思議もない。 >>608
>この論文を読んで、民族の純血を叫ぶのではなく、
>逆に他民族との深い関係を誇りにする日本人にでありたいと思うとともに、
>私たちが深く東南アジアとも繋がっていることを実感した。
日本人の形成過程のある時期の際立った孤立性を否定しながら他の民族の存在はしっかり意識するパラドックス、自己矛盾がある
縄文人の祖先がアジアに進出して東進した時期は混血したくてもできないほどホモサピエンスの進出が少なかった時期であることを分かって無い
同じ枝にあるアンダマンが第一に東進した古代人種のメルクマールであることも知らないんじゃないのか
結論ありきのポジショントークだしこういうのが日本の科学をダメにした 縄文人も日本に渡来する前に他民族と混血・融合したんだから
樺太から北海道に入った北海道縄文人は母系についてはツングースと混血し
対馬から九州に入った内地縄文人はツングースと混血していない
北海道縄文人と内地縄文人は母系に関して混血した民族が全然違うという事だね
混血した女性の遺伝子の影響で
北海道縄文人は彫りが深いコーカソイド顔
内地縄文人は不細工なジャガイモ顔
になったんだな
になったんだ 民族論振りかざす人はまともに年代分析してないからそうなるんだよ
民族意識・国家意識なんて存在する以前の少人数の移動経路を追う話なのに何言ってるのか 単に、他民族の女を略奪して子供を産ませたという話だろ >>609
ホモサピエンスだけでなく旧人とも混血してるんだろうな >>613
アフリカ人以外のホモサピエンス全員1〜2%ネアンデルタール人の遺伝子持ってるよ
Dなんかは初期に東進したグループだろうから接触の機会は多かっただろうけどもはやハプログループで区別できないほど行き渡ってる
アフリカ人の純粋なホモサピエンスはネアンデルタール由来の細胞表面の免疫関連のレセプターが無いから
奴隷貿易の時代だけじゃなく現代でも疫病に弱いと考えられてる
この細胞表面の免疫レセプター作る遺伝子は日本人が一番多く持ってるから
ホモサピエンスの中でもネアンデルタール人との混血もかなり多かった部類だと見られてるね
花粉症もネアンデルタール遺伝子が原因だ >>590
>天皇が D だというソースを一度も見た事が無いけど、誰が言ってるの?
↑こういう言い方って、どんな返事があっても否定すること
前提のフリっぽい言い方でウザい奴だな。 >>593
縄文人は南方ルートで日本到達が確定だな。 キモい論文だ
民族の純血を叫ぶな!とか移民を推進させようと
しているようにしか聞こえない
しかも2500年〜3000年前の人骨を縄文人だとか
決めつけてる
さすがに新しすぎるよなって感じ
それって弥生人じゃないのって感じだし >>615
>↑こういう言い方って、どんな返事があっても否定すること
>前提のフリっぽい言い方でウザい奴だな。
いや、良い質問だと思うよ。 >>618
壊れた蓄音機だと思うけどね
平安時代前後に共通祖先が集中してて中世以降増え続けてる某ハプログループで十分ソースになるのでは?
他に史実に該当しそうなものが無いしこれに対する反論がエタとか被差別民みたいな頭おかしいものしかないんだから >>616
縄文以前を考えると北方ルートもまだ捨てがたいんだよね。
http://fanblogs.jp/inoyasu1610/category_9/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:842eac59f97f47c0d6fb1bed016df49c) >>620
性染色体はもちろん常染色体上の特徴見ても混血がわずかに見られる以外ないねぇ
縄文系は琉球から本州、北海道アイヌまで南方系だと結論出たと見て良いよ
北方ルートから進出した一団も居たかもしれないが南方系縄文人に駆逐されたか同化して遺伝的に飲み込まれたかだね スンダランド→与那国海底遺跡→沖縄本島港川人→縄文人 >>621
北海道の縄文人は北方ルートだとわかっているよ
北海道の縄文文化は、渡島半島以南と以北では全く違う:
北海道北東部には約7千年前に「石刃鏃(せきじんぞく)」という独特な鏃(やじり)が伝わりました。これはシベリアなど大陸の影響を受けたものと考えられています。
また、北海道の西南部と津軽海峡を挟んだ北東北は、縄文時代前・中期に同じ特徴の円筒状の土器を使うなど、共通の文化圏をもち、つながりがありました。
アイヌの先祖は「石刃鏃(せきじんぞく)」を使っていたシベリアのコーカソイドに似た容姿の民族
内地縄文人はジャガイモ顔の南から朝鮮を通って日本に渡来した民族
文化も言語も全く違うんだよ 東北以南の縄文文化はドングリ、栗を食べる栽培・採集文化
北海道の縄文文化とアイヌ文化はシベリアのツングース同様の魚介類と鹿を食べる狩猟文化
生業が全く違うから言葉も違うんだよ
アイヌ語は北海道縄文人の先祖がシベリアに居た時にツングースの言葉を取り入れたんだろ >>623-624
こういう根拠の無いデマを書き込む頭おかしいのいるから大変だね
遺伝子分布とか統計ネットワークで見ると明らかなのに
文化圏の話なら遺伝子スレに書き込まなければ良いのに アンダマン諸島人と日本人とは44900年前に分岐したことに
なるのかな。
D-Z3660 日本、アンダマン共通祖 44900年前
└┬─D-Y34960 ジャラワ族 4300年前
└┬─D-Y34670* ジャラワ族 4300年前
└─D-Y35019 オンゲ族 1050年前 ここで言語学者気取りで自説振りまいてる荒らしってwikipediaのABCEditorだろ?
朝鮮上げ、アンダマンとの結び付けが強くて笑うんだけど
お仕事の人かな? https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/ABCEdit&limit=500&target=ABCEdit
荒らしと興味のある方向性がまったく一緒
あらゆる日本関係の記事に「渡来」添付多用、ハプログループ項目特にDの監視に躍起
謎の韓国への興味、裏日本への執着、言語学への傾倒、アイヌへの興味
編集した記事見るとかなりぶっ飛んだ自説をwikipediaにねじ込んでるし印象操作してるようにしか見えねぇなぁ?
ひょっとして本物の工作員の人なんですか? 今の日本語は百済語の方言ね。
百済の方言は日本語にしか聞こえない 百済の支配層は日本語の方言使ってたけど、百済滅んだ
後、いなくなったんだよね。
>>629もID真っ赤にして印象操作しまくる工作員みたいなもん。
Y111までさくっと結果が出たけど、FTDNAのJAPAN DNA Projectに
載ってる奴と比較するとY13〜ぐらいから違ってくるんだね。 朝鮮語は中世くらいまでしか分かってないんだよね。
百済から日本に来て漢字を伝えたとされる王仁博士はYDNAの
ハプロタイプO2a2b1-M134からすると楽浪王氏にようだし
中国人と思われる。日本語の漢字の読みに呉音が多いのも王仁
の出自によるものかも。 >今の日本語は百済語の方言ね。
違うよ
百済語は9母音
日本語、琉球語、アイヌ語は5母音
日本語の数詞は二種類有って、片方(ひとつ、ふたつ、みっつ、 )が百済語だとわかっている
百済語は皇室や神道の言葉として残っていて、日本語とは全然違うよ 日本人は認めたくないかもしれないけど韓国語と日本語は世界一似てる 韓国語は日本語の文法で古朝鮮語の語彙を組み入れて作った人工語だと聞いたことがある >>632
Japan projectの韓国人といいwikipediaの捏造朝鮮人といい朝鮮人の日本の印象操作は酷いもんだけどね
本当に工作活動してるんだと思ってるわ >>637
お互いに発音できない、または苦手な音あるし日本語はむしろ中国南部の方言に近いよ 縄文言語に近いのはアイヌ語
福建省方言&百済方言が混在してできたのが現日本語
韓国人同士の会話は韓国語というか日本語にしか聞こえない そもそも弥生時代より前に朝鮮半島から日本に移住した痕跡がほとんど無いor分からないんだよな
朝鮮半島が中国とか中国北東部の遺伝子にかなりの部分で上書きされててメルクマールになるものが無いせいで
朝鮮半島に日本から渡った人が居る形跡はあるんだけどね >>640
>韓国人同士の会話は韓国語というか日本語にしか聞こえない
ヘンボゴは日本語でも英語でもないが 日本人には9母音は区別できないから、韓国語は聞き取れないし話せないんだよ
だから平安時代以降は9母音はなくなったんだ 韓国人にとって日本語は百済の方言みたいだから2ヶ月で話せるようになる 日本人は何十年やっても朝鮮語は話せる様にならないけどね 丹菊逸治@itangiku 14 時間前
遺伝子研究はすでに「アイヌ民族の存在の否定」のために利用されてしまっている。
遺伝子研究者が研究倫理にしたがって社会的責任を果たそうとしない限り、やはり研究を認めるべきではない。
このままでは「日本の遺伝子研究は人種主義的である」と考えざるをえない。>RT’s
研究倫理に従った結果、遺伝子は思いっきり南方から日本列島を北上した縄文人を色濃く残す末裔だと分かった
研究者でありながら自分の思い描いていた理想の姿とかけ離れた結果に噛み付いてる
専門分野や思想からここに書き込んでるやつなんじゃないの?
こういう思想前提の奴が生物学なんか扱うと小保方系になるんだろうな
https://researchers.general.hokudai.ac.jp/profile/ja.G-cmcDK.cN4fe4o81LCsOw==.html 遺伝子の結果で出てしまってるのに平然と立ち向かってくる狂人が北大にいるんだな 遺伝子の結果は全然信用できないんだな
考古学は間違いない
アイヌはシベリア石器時代人の子孫だというのが定説 >>650
その定説が完全に覆ったんだよね
中身がまさか南方の海から上陸した縄文人の遺伝子だったんだから
希望的観測で進めてた学問はこれからきっと駆逐されていくと思うよ
だいたいこの人右翼だの左翼だの意味不明な政治的背景から研究を見てるし論外の人間 >>650
>考古学は間違いない
「神の手」事件を忘れたか?
考古学の定説は捏造で決まる 東京の墓地で黒人が発掘されても、日本人は黒人だという事にはならないからな
遺伝子では民族はわからないんだ >>652
いや全員南方系の遺伝子が割合のほとんどを占めてる
1人でもシベリア石器時代人の痕跡がありゃ面白いんだけど無いんだよなぁ
むしろ本州大和人より南が濃いから凄いんだけどね >>654
遺伝子的にどこどこから来た人の子孫というのがはっきり明らかになっただけで民族の話なんて誰もしてないぞ >遺伝子的にどこどこから来た人の子孫というのがはっきり明らかになっただけで
その類の話は今迄コロコロ変わってるから信用できないんだよ アイヌ文化はアムール川のツングース文化と全く同じで、内地にはそういう伝統は全くなかったしね。 >>658
コロコロ変わるのはYのSNPだけ見た年代のコンファーメーションの話
アイヌや北海道縄文のは常染色体含めて包括的に近縁性見てるんで全然関係無いこと一緒にしてる >>648
丹菊逸治氏は文学博士じゃないか
持論で科学を否定されてもなぁ >>661
自分の望んだ結果が出なければ耐えられなかったり捏造するタイプだろうねこの手の人は
思い込みや妄想が研究活動の原動力であったなら不幸なことだ 人間は移動できるから北海道の島の縄文人骨とか調べても意味ないんだな >>663
結局科学的な分析とかそういうの関係無く言いたいことが先に存在してて
それに則って自説を主張してるだけなんでしょ?
で、科学的な分析で否定されたらこの研究員みたいに意味無いとかプロパガンダと言って吠えると 北海道で使われていた石刃族はシベリアと同じものだから、北海道縄文人はシベリアから来たに決まってるんだよ
日本海の離島の縄文人は別系統だろうけどね >>666
技法の伝播と居住民の移動を一緒くたにして決め付けてるんだな
それ正確な認識ではないし崎谷満とかいうアホ学者と同じスタイルだね 石器は人間と共に移動してるから、技術だけ教えてもらうというのは有り得ないんだよ >>668
暦法の伝播然り
製紙法を伝えたタラス河畔の戦い然り
日本に鉄砲が伝来した種子島然り
文字然り
技法の伝播というものは昔から居住民の大移動を必ずしも伴わないというのは明らか
自説に都合よく曲解する崎谷満と同じ系統のさもしい話 >>668
北海道は黒曜石の産地だから
シベリアに売り込みに行った南方縄文人が
「細石刃なんて使い方があったのか!」
と取り入れただけ
見て学ぶのが職人魂 言葉もわからない異民族にそんな高度な技術を学べる訳ないだろ
そもそも北海道の石器は最初から最後まで全く変わっていない >>671
証拠も無い、それに都合の良い解釈が多々見られる説を持ち出すこと自体がお門違いなんですよ >>671
普通の鏃なども北海道から出土してるし
土器が縄文そのものだよ 「石刃鏃文化」は8500年〜8000年前頃に、北海道東北部に見られる“石刃鏃”という特殊な鏃に特徴をもつ文化で、
アムール川流域と関係があると考えられています。
このステージの土器は「女満別式」と呼ばれる型押文(スタンプ文)に特徴がある土器、
絡条体圧痕文に特徴がある「浦幌式」などが型式設定されています。
十勝では帯広市大正3・7、浦幌町共栄B・新吉野台細石器遺跡などが著名です。 そもそも縄文時代の早期から大陸と交易してたことが分かってるからその説自体が陳腐化してるんだけどね 少し前まではあなたの様な説を唱える学者もいましたがもう匙を投げてますよ
もう少しちゃんと勉強しておけばよかったですね 北海道道東地方の石刃鏃石器群は、時期を異にする複数の土器群と共伴する。
女満別式土器は、こうした石刃鏃石器群に伴う土器群のなかでも、
ロシア沿海地方のルドナヤ文化やアムール川下流域のコンドン文化の土器などいわゆるアムール編目文系土器群
と非常に類似することが従来から知られる。 土器も石器も技術だけ学ぶ事は有り得ない
人間とセットで移動するというのが常識
道東縄文人はシベリアから来たんだよ 大正3遺跡の土器(右の写真)は、底が丸く、先端に乳房状の突起がつく形で、
“爪形文”と呼ばれる爪でつけた文様に特徴がある土器群で、
本州の東北地方から中部地方にかけての、この時期の土器群と共通した特徴をもっています。
http://www.octv.ne.jp/~hyakunen/joumondoki-gallery.html >>678
自分が明らかに頭おかしいって分かってて言ってるでしょ?
そこまで頑なになるほど政治的背景持ってるの?
遺伝子的には琉球人や東南アジアの一部に近くて典型的な縄文人なんだよね
何をもって民族と称するかは人や研究者によりけりだろうけど
琉球本土アイヌは典型的な同種族だしついでに言うと父系系統すら同じだ
縄文人が琉球から船に乗ってユーラシア大陸沿いをオホーツク海まで進出して
オホーツク文化に染まったけど遺伝的に混ざらずに日本に戻ってきてアイヌになった
君が主張すべき説はこちらのぶっ飛び説では? 北海道には東北の縄文人も来たし、シベリアの石器時代人も来たし
色々な民族がいたんだよ
アイヌに繋がるのはシベリアの石器時代人
遺伝子で北海道縄文人を調べたといっても、東北から来た縄文人だけしか調べてないんだな
だから遺伝子では民族の事はわからないんだ >>681
それが嘘なんだよね
シベリア要素は本土日本人と変わらないレベルだよアイヌ
それもDが分岐したくらい古い時代と考えられる特徴ばっかりです >シベリア要素は本土日本人と変わらないレベルだよアイヌ
そのシベリア要素と言ってるのはオホーツク人の遺伝子だろ
北海道縄文人はシベリアから来たけど、シベリアに行く何千年か前に本土縄文人の祖先と中国で別れたんだよ >>683
まず遺伝子の移動経路上に中国は無いんだよね
言ってることが完全に滅茶苦茶だな >>684
中国でなくても大陸のどこかで別れたんだよ 丹菊逸治@itangiku 20時間前
最新の遺伝子研究の結果は「従来考えられていたよりもオホーツク文化の担い手たちからの影響が大きかった」だ。
「従来考えられていたよりも」であって、全体からみればやはりアイヌ民族は縄文文化の担い手の子孫。
つまり「アイヌは縄文文化の担い手の子孫ではなくオホーツク文化人の子孫」は誤読。 >>687
池沼は日本語すら正しく読めないサルだからな 縄文系の日本渡来が朝鮮半島を経由しない南方系しか証拠出てないんだし
そろそろハプログループDの移動経路をむりやり朝鮮半島に結びつけるの辞めたらいかがですか
wikipediaのハプログループDのページでは無理やり南方経路消されたし
遺伝子的な研究成果と見せかけて自己の希望的観測織り交ぜた崎谷満の話ばかり引用されてるのもね >>688
なるほど
Hg Dがスンダランドから沖縄経由で
日本列島に入って来た筈といいたいのだね >>689
その形跡しか出てないのに北方説の画像と話だけ残して南方由来説全削除してる人がいるんだよね
あまりに露骨すぎて印象操作としか思えないんだよ
こっちは自分の主張は明らかにしていませんよ >>689
当時陸地だった東シナ海〜黄海ランドから九州じゃないの。
対馬海峡は結局、繋がらなかったし、黄海が陸地のために暖流が
入って来なくて半島は寒くて住みにくい状況でわざわざ経由する
ことはなかったろうし、沖縄は海流的に難易度高くて多数渡って
来るのは困難(原始的な舟での台湾→沖縄の渡航の実験は成功
していない)だし。
>>690
編集合戦に参加するしか方法はないと思うが。 Wikiの「編集合戦」について
一方はアンダマン諸島をアマンダン諸島と読み違える
正真正銘の白痴なので人間失格の畜生として
ブロックすべき対象
ちなみにABCなんたらのいう「100%」は
小集団なら創始者効果で容易に達成される可能性大
つまり他の系統が滅んでしまっただけかもしれない マツモトシンゴみたいに、アイヌの遺伝子偽装したデータを
ぶっこむ頭のおかしい奴がいるから、北大の研究は要注意だよ。
一重瞼が…とか、壊れたレコードかよ。
ABCエディタ見たら、マツモトシンゴだって直感したわ。 アンダマン諸島は、isoggではD1cで、Y-fullではD1bに分類されているのに、
ABCエディタは頑なにD*説を採用。他説を排除。
もはや学問とは言えない。
科学に政治的イデオロギーを持ち込むから、そうなるんだろうな。
ブログ消したぐらいで逃げ切れると思うなよ。 >>693
混成語かもしれないけど、現在の場所から渡ってきたとは限らないんだよね。
インドネシアやフィリピンは、台湾から南下しているし。
インドシナ半島へも、どこかから伝わったのかもしれない。
というよりも、言語、稲作、DNAからすれば、中国の南部にいた人たちがコメを持って
各地に広がり、西はインドまで行って現地民と混ざった、と考えるほうが整合性がある。 4000年以降に、台湾からフィリピンに渡っていた人たちがインドネシアやポリネシアに
広がっている。
それが出来たんだから、日本にやってきた人たちがどこから来たかは置いといたとしても、
海を渡って来る能力がなかったなんてありえないんだよな。
だけど、Oの分岐が古すぎて、水稲の伝播とつながらないようなのがおしい。
Oだけで見れば、満州から南下したように見えるからな。
Nと別れた時のOがいったいどこにいたのか?
多分古すぎるんだろう。 D1bは東北に多いけど、分かれて下位のやつの比率が高い。 >アンダマン諸島は、isoggではD1c
これは未確定(グレー)だよ。
>D1bは東北に多いけど、分かれて下位のやつの比率が高い。
理解が不足しすぎだな。ww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています