>>911
私はCプロジェクトに参加していないので210650さんの数値が見れず計算できません
ですのでいくつかの計算サイトから一番分かりやすかったものを置いておきます
数理計算がとても複雑で説明が難しいので仕組みは割愛します
1万年以上離れている同士ではSTRからだけでは精度が落ちるようなので参考程度にしておいてください
2000〜3000年以内であれば高い精度で出ると思われます

https://i.imgur.com/DJWYUiq.jpg
http://www.mymcgee.com/tools/yutility111.html
上記ページ矢印@の空白欄にプロジェクトのSTR値を丸ごとコピ&ペースト
上記ページ矢印AのExecute推して実行

Probability:共通祖先が存在する確率(例:95%設定で結果が2000年なら2000年以内に共通祖先がいる確率95%、50%設定で結果が1000年なら以下略)
Units:一世代平均年齢(20〜35歳)