>>361
昨日の台風、浜松市は「超無能リーダーシップが皆無の鈴木康友下で、停電」しなくて前回みたいな「康友人災」が起きなくて、本当に浜松市民は助かった!
前回の長期大停電は、「新聞記事通り超無能康友のリーダーシップ皆無が原因」であった.
こいつが「ダンマリで市政引き篭もって事なかれ主義」するせいで、「中部電力は全く改善させず以前の状態のまま」w



>●『浜松市の大停電は人災だった』というのに何も市民には知らせず、原因元の中部電力に抗議や説明さえ持全く求めもせず、今後も同様の事態になりえるのに完全に静観し続ける、全く仕事をしない真実の広報もしない鈴木康友・
>被害を受けた多くの人達は、事実さえ知らされずに、無能な市長のせいで泣き寝入り。
>https://www.sankei.com/affairs/news/181011/afr1810110022-n1.html
>完全復旧まで足かけ7日間も要し、市民生活の混乱を引き起こしたのは、自然の猛威だけが理由ではなかった。
>『停電を一定範囲にとどめるシステムを中部電力が万が一の事故を避けるため停止していた』ことなど「『複数の要因』が重なり、深刻な状況を招いて」しまった。
>台風が過ぎ去っても浜松市で停電が依然続いていた3日、中部電力が静岡県庁で開いた記者会見で記者に「仕方がない停電だったのか」と詰め寄られると、言葉を詰まらせた。
>通常の停電時だと、「損傷場所や原因が特定される前」であっても、「電力会社は安全なエリアから少しずつ送電して停電範囲をできるだけ抑えるシステムを作動」させる。
>だが「今回は、万が一の感電事故を防ぐため、同社はこのシステムをストップする措置を取って」いた。
>このため、停電が起きれば作業員が電線を1本ずつ目視で点検して、損傷の有無を確認する必要が生じ、復旧が長期化する一因となった。
>復旧の遅れに拍車をかけた。