確かに、東京と大阪で扱いに差は出すべきじゃないですね。
なので、東京の拡張は取り消します。
ご指摘の通り、南近畿州がこれ以上減るのもなんですし。
あと、あくまで単独の郡相当としての扱いなので単純に人口が増えすぎるのも問題とも考えられますし。


そこは別に無理して合併するレベルじゃないと思いますけどね。
元々別の圏域ですし。

京田辺とかその辺になってくると、それほど京都とのつながりが深いようにも見えませんが。
それに大阪都市圏に入っている八幡市ともなれば尚更ですね。あとは郡部の扱いをどうするか、でしょうか。
都のそばで小さくなってしまった北河内郡の拡張とどっちをとるかですね。

これが3番目までの条件についてです。
http://fast-uploader.com/file/7098890234930/
ここから対象を選ばなければなりませんね。

面積10台もなかなか多いですよ。しかも、狭いように見えて意外と合併してもコミュニティー意識が高いところは多いです。
ちょっと2万人は厳しいように思えます。

丹波山は青梅都市圏とみてほぼ間違いないですが、小菅村が青梅都市圏にする根拠が欠けていますので。
今は大月市とのアクセスもずいぶんよくなっているので、県内志向が強まっているのかもしれないと考えています。