都市人口データスレ★73
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都市人口のデータについて語るスレです
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前スレ
都市人口データスレ★72
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/geo/1537071701/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>767
大阪府自体は比較的強い地盤だった山陽四国からの流入も弱体化し
関西ローカル化している
今や流入の多くは隣府県からによるもの
このスレの人間が近年嘲笑する神戸にしても
10数年前まではマンション建設が盛んで
人は増えていたし、横浜も似たような傾向
正直開発依存型都市の人口動態は長いスパンでみたら
新陳代謝を繰り返すからな
定常状態はあり得ない https://toyokeizai.net/articles/-/221861
未婚率と｢20代の移住者数｣が比例しない理由 若い男性は東日本へ､若い女性は西日本へ（抜粋）
2018年05月27日
20歳前後の女性の転入1位は大阪
逆に、20歳前後の女性の転入1位は大阪です。
8年累計2万2000人超過は、福岡の1万7000人、東京の1万5000人を大きく引き離しての堂々のトップです。
言い換えると、全国で若い女性を吸引する都市というのは、大阪、福岡、東京の3大都市だということです。
http://www.sankei.com/west/news/160620/wst1606200004-n1.html
２０代女性の大阪転入、５０００人増の不思議！？…未来は明るい！ 問題は男性の…（抜粋）
2016.6.20
りそな総合研究所の分析によると、男性人口は減少傾向にある一方で、
２０代を中心に女性の大阪への転入者がここ数年で大幅に増え、なんと「大阪人気」が高まっているというのだ。
背景には、製造業からサービス業を中心とした産業構造へのシフトが進んでいることがある。女性の人口増加は大阪復権の兆しなのか。
転入超過数は２０代女性圧倒的、やりたい仕事求めて
大阪への女性の転入超過数（転入者数から転出者数を引いた値）を年齢別でみると、２０代が圧倒的に目立つ。
平成２７年の２０代女性の転入超過数は５千人を超え、５年前の２２年に比べて約２千人も多かった。
その理由は何か。リポートをまとめた荒木秀之主席研究員は「職業の選択肢が増え、女性がやりたい仕事を求めて大阪を選ぶ傾向が出てきた」と分析する。
西日本で吸引力増す大阪
ここ数年、大阪経済の牽引役を果たしてきたシャープなどの製造業が低迷。
代わって、インバウンド（訪日客）需要を取り込む観光関連や高齢化社会に伴う医療・福祉関連が下支しており、
こうした職種を希望する若い女性が大阪に移り住んだ可能性がある。
女性の大阪への転入超過は平成２３年から５年連続。
地元志向の強まりを背景に、関東まで行かず、できる限り出身地に近い場所で働こうと考える女性も増えている可能性がある。
荒木氏は「西日本における大阪の人口吸引力の強さを裏付けている」と期待する。 >>今や流入の多くは隣府県からによるもの
そうでもないけどな 基本的にハンカチ世代より前は老害
昭和世代が死に絶えれば世の中かなり良くなると思う >>770
その認識は古い
大阪は近年再び西日本からの流入が増えている 百歩譲ってもポスト団塊ジュニア以上は確実に老害
てかサカキバラ世代以上は普通に老害 サイバーセキュリティクラウドの大野社長や作家の額賀澪氏・阿部智里氏など平成生まれの新星がどんどん出てきてるよね
平成生まれの地方議員もちょいちょい出てきたし
野球・サッカーも平成生まれがチームの中心になってきてるし 少なくとも今の日本の人口動態上東京であろうがどこであろうが人口が減る日は目に見えてるわ サッカー日本代表なんて本田や長友がおじさん扱いされてたからな
香川・両酒井・大迫・原口・宇佐美・柴崎・南野などはみんな平成生まれ
野球も菅野&小林やタナキクマル、則本、筒香、山川、今宮、菊池、今村&大瀬良、山田、千賀、山崎、西川、大谷&藤浪&鈴木などみんな平成生まれ 総務省統計局 住民基本台帳人口移動報告 平成29年（2017年）都道府県別・転入超過数
http://www.stat.go.jp/data/idou/2017np/kihon/youyaku/index.htm
01位 東京都 +75,498 人
02位 千葉県 +16,203 人
03位 埼玉県 +14,923 人
04位 神奈川 +13,155 人
05位 福岡県 +6,388 人
06位 愛知県 +4,839 人
07位 大阪府 +2,961 人 www
08位 石川県 -628 人
09位 滋賀県 -715 人
10位 香川県 -962 人
11位 富山県 -1,093 人
12位 沖縄県 -1,112 人
13位 宮城県 -1,262 人
14位 鳥取県 -1,484 人
15位 福井県 -1,519 人
16位 島根県 -1,528 人
17位 栃木県 -1,610 人
18位 京都府 -1,662 人
19位 徳島県 -1,971 人
20位 佐賀県 -2,080 人
21位 高知県 -2,135 人
22位 岡山県 -2,182 人
23位 長野県 -2,681 人
24位 山梨県 -2,684 人
25位 大分県 -2,885 人
26位 茨城県 -3,012 人
27位 広島県 -3,176 人
28位 愛媛県 -3,247 人
29位 宮崎県 -3,314 人
30位 奈良県 -3,467 人
31位 和歌山 -3,488 人
32位 群馬県 -3,631 人
33位 熊本県 -3,841 人
34位 山形県 -3,864 人
35位 三重県 -4,063 人
36位 山口県 -4,093 人
37位 秋田県 -4,319 人
38位 岩手県 -4,361 人
39位 鹿児島 -4,756 人
40位 静岡県 -5,242 人
41位 岐阜県 -5,755 人
42位 長崎県 -5,883 人
43位 青森県 -6,075 人
44位 新潟県 -6,566 人
45位 北海道 -6,569 人
46位 兵庫県 -6,657 人
47位 福島県 -8,395 人 【上場企業業績ランキング】
日本経済新聞 更新：2016/9/6
順位 売上高 企業名
------------------------------------
*1位 28兆4031億円 トヨタ自動車 (愛知県)
*2位 14兆6011億円 ホンダ技研
*3位 14兆2575億円 日本郵政
*4位 12兆1895億円 日産自動車 (神奈川)
*5位 11兆5409億円 日本電信電話
*6位 10兆0343億円 日立製作所
*7位 *9兆1535億円 ソフトバンク
*8位 *8兆7378億円 JX・ＨＤ
*9位 *8兆1767億円 イオン (千葉県)
10位 *8兆1702億円 豊田通商 (愛知県)
11位 *8兆1057億円 ソニー
12位 *7兆5537億円 パナソニック (大阪府) wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
13位 *7兆3002億円 丸紅
14位 *6兆9255億円 三菱商事
15位 *6兆0699億円 東京電力ＨＤ
16位 *6兆0457億円 セブン&アイＨＤ
17位 *5兆6686億円 東芝
18位 *5兆0835億円 伊藤忠商事
19位 *4兆9074億円 新日鉄住金
20位 *4兆7596億円 三井物産
21位 *4兆7392億円 富士通
22位 *4兆5270億円 ＮＴＴドコモ
23位 *4兆5245億円 デンソー (愛知県)
24位 *4兆4661億円 ＫＤＤＩ
25位 *4兆3943億円 三菱電機
26位 *4兆0468億円 三菱重工
27位 *4兆0108億円 住友商事
28位 *3兆8230億円 三菱ケミカルＨＤ
29位 *3兆8002億円 キヤノン
30位 *3兆7902億円 ブリヂストン
※( )以外は本社：東京都
http://www.nikkei.com/markets/ranking/page/?bd=uriage ここで地域対立煽りまくってるのも昭和世代の無能老害どもなんだろうなぁ >>772
基本的に西に女が多いのは、東日本と比べると"適当"な文化、温暖な気候と、イージーモードだからだろうな
女がいるから子供も増える
妊娠中の通勤等の負担考えても大阪は首都圏と比べて女性が働きやすそうなイメージはある 東日本は東京圏への一極集中が凄まじい
第2都市圏が札幌か仙台だからな
一方西日本は都市が階層的に並んでるし、京阪神圏も名古屋圏も東京圏ほど過密ではないからね
京阪神圏
名古屋圏
福岡
広島
岡山
熊本
と階層的に並んでる >>786
新幹線が開通して大阪は巨大な地方都市になった。
リニアが開通すれば名古屋はもっともっと地味な初代政令市になるだろう。 首都圏は過密すぎて混雑しすぎて女に優しくないってことか 【大阪府】
平成30年度
1月 8,830,955人 男4,245,652人 女4,585,303人
9月 8,825,396人 男4,239,876人 女4,585,520人
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
増減. ▲5,559人 ▲5,776人 ＋217人
【愛知県】
平成30年度
1月 7,530,506人 男3,767,319人 女3,763,187人
9月 7,539,212人 男3,772,137人 女3,767,075人
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
増減. ＋8,706人 ＋4,818人 ＋3,888人 ことし１月１日現在の国内の日本人の人口は、１億2520万人余りで、９年連続で減少し、減少数もおよそ37万人で、昭和43年の調査開始以降最も多くなりました。東京都は、およそ７万人増えて、1311万人余りで、東京一極集中が、さらに進んだ形になりました。
総務省が、ことし１月１日現在の住民基本台帳を基にまとめた国内の日本人の人口は、１億2520万9603人で、平成21年をピークに９年連続で減少しました。
去年から37万4055人減って、減少した数も昭和43年の調査開始以降最も多くなり、４年連続で最多を更新しました。
一方、去年１年間の出生数は94万8396人で、２年続けて100万人を割り、昭和54年度の調査開始以降最も少なくなりました。
都道府県別に見ると、人口が増えたのは、東京、埼玉、神奈川、沖縄、千葉、愛知の６つの都県だけで、41の道府県では減りました。
東京はおよそ７万人増えて1311万人余りと22年連続の増加で、東京一極集中がさらに進んだ形になりました。
北海道はおよそ３万4800人減って、減少数も６年続けて全国で最も多くなりました。
市区町村別に見ると、最も増えたのは福岡市のおよそ１万1000人で、最も減ったのも、同じ福岡県の北九州市のおよそ6000人でした。
一方、３か月を超える在留資格などを持ち、住民票を届け出ている外国人は、長崎県を除く46の都道府県で増えて249万人余りで、５年前の調査開始以降最も多くなりました。
2018年7月11日 17時01分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180711/k10011528491000.html ★都道府県別 地方交付税（国依存・国への寄生虫）ランキング
1 北海道 680,878百万円
2 兵庫県 305,459百万円
3 大阪府 284,449百万円
4 福岡県 280,274百万円
5 新潟県 279,259百万円
6 鹿児島県 270,892百万円
7 岩手県 270,006百万円
8 福島県 262,971百万円
9 宮城県 261,905百万円
10 青森県 226,423百万円
11 長野県 218,845百万円
12 長崎県 218,404百万円
13 熊本県 216,649百万円
14 沖縄県 208,579百万円
15 秋田県 197,478百万円
16 茨城県 189,303百万円
17 埼玉県 188,411百万円
18 広島県 186,758百万円
19 宮崎県 185,146百万円
20 島根県 184,091百万円
21 山形県 181,090百万円
22 山口県 174,356百万円
23 高知県 174,299百万円
24 京都府 173,932百万円
25 大分県 173,556百万円
26 岐阜県 170,088百万円
27 岡山県 169,230百万円
28 愛媛県 168,843百万円
29 千葉県 167,039百万円
30 和歌山県 163,593百万円
31 静岡県 155,506百万円
32 徳島県 150,594百万円
33 奈良県 147,759百万円
34 佐賀県 144,862百万円
35 鳥取県 138,031百万円
36 三重県 136,462百万円
37 山梨県 132,390百万円
38 群馬県 132,315百万円
39 石川県 132,159百万円
40 富山県 131,372百万円
41 福井県 130,766百万円
42 栃木県 128,667百万円
43 滋賀県 113,443百万円
44 香川県 113,009百万円
45 愛知県 66,483百万円
46 神奈川県 62,867百万円
47 東京都 0百万円 >>789
熊本の方が岡山より人口は多い。しかも熊本市の都市面積は岡山の1/2で・・・ 2015年都市圏
岡山都市圏 1,639,414人 3,637平方キロ
446人/平方キロ
熊本都市圏1,492,975人 4,251平方キロ 351人/平方キロ
岡山は隣に人口47万人の倉敷があるけど熊本は多くても12万人の八代だから都市圏まあしかたないね >>798
都市圏といっても母都市が、人口や密度で負けてる以上、階層が上とまでは
言えないだろう。しかも都市圏という概念は、いろんな基準がある流動的な
ものだし。倉敷を含む岡山都市圏というのも、倉敷がでかすぎて、母都市・岡山の
存在は薄くなる。 市域って単なる行政区の区切りというだけなんだけどなぁ
じゃあ北九州＞堺市＞熊本＞岡山でも納得するんだね？ 中部に負けるド田舎。その名も関西（爆笑）
国内ＧＤＰランキング
http://grading.jpn.org/SRC1101.html
首都圏
東京都 919,089億円
神奈川 302,578億円
埼玉県 203,740億円
千葉県 191,323億円
茨城県 116,420億円
栃木県 77,379億円
群馬県 75,637億円
合計 １８８兆６１６６億円
中部地方
愛知県 343,592億円
静岡県 154,853億円
新潟県 86,874億円
長野県 76,863億円
三重県 73,483億円
岐阜県 71,362億円
石川県 44,265億円
富山県 43,840億円
山梨県 31,383億円
福井県 30,898億円
合計 ９５兆７４１３億円
関西地方
大阪府 368,430億円
兵庫県 182,732億円
京都府 98,470億円
滋賀県 57,695億円
和歌山 35,727億円
奈良県 34,992億円
合計 ７７兆８０４６億円
関西ショボい、なんじゃこりゃwww ここ平成生まれ一定数いて安堵したよ
サカキバラ世代以上の老害が死に絶えたら世の中かなり良くなりそうだな 昭和も老害だが、渋谷ハロウィンの民度の低さを見てたら平成も終わってんな
来年以降の新元号世代に期待だな その老害世代よりずっと選挙に行く割合の少ない若者も大概だけどね >>807
ガキってようするに平成生まれのことだな 老害：日本を一流国にした人たち
老害とヘイトしている世代：日本を三流国にする人たち 老害：GHQ弱体化教育を受け、既存メディアを無条件に信じる人たち
若害：ネット情報を無条件に信じ、しかし実際には事を起こす勇気すら無い人たち 団塊ジュニアからサカキバラ世代は明らかにサイコパスw 秋田県の死亡数出生数の3倍越えてるが
県都秋田市ではまだ2倍すら越してないから
秋田県内の他の市町村は4倍,5倍越えてる
自治体ざらにあると思う。
10月1日現在
秋田市308,482前年同月比-2,696(-0.87％)
出生1,912死亡3,593自然-1,681
社会-1,015 秋田県の死亡数出生数の3倍越えてるが
県都秋田市ではまだ2倍は越してないから
秋田県内の他の市町村は相当悲惨な状況
10月1日現在
死亡数約2倍まだ行ってない
秋田市308,482前年同月比-2,696(-0.87％)
出生1,912死亡3,593自然-1,681
社会-1,015
死亡数約4倍w
能代市51,826前年同月比-1,032(-1.95％)
出生241死亡968自然-747
社会-285
死亡数7.5倍w
男鹿市26,392前年同月比-749(-2.76％)
出生72死亡544自然-472
社会-275
合計特殊出生率・1000人あたり出生数・死亡数
秋田市1.25/6.2/11.6
能代市1.47/4.6/18.7
男鹿市1.12/2.7/20.6 人口減ってるからもう県何て言う単位いらないな。
行政コスト削減のため道州制でちょうどいい。 10/1推計 東京23
日本人の増加 前月から+10人
ワロタ 例の『その他の増減』により外人は3000人くらい増えてるし
表面上の数字はなんとか体裁を保ったとゆう感じか？ >>806
新元号世代はかなりの少数派になりそうだな 日本の国勢調査における各調査項目での、いわゆる「不詳」の数が 2005 年以降に急増す
るようになった。全国の総人口に対する年齢不詳人口の比率は、1970 年には 0％であった
が、2000 年に 0.18%、
2005 年には 0.38%、2010 年には 0.76％、2015 年には 1.14％に達した
（図 1）。また、不詳率は地域差が大きく、市区町村別の年齢不詳率では、2010 年には東京
都杉並区が、2015 年には東京都福生市が最も高く、いずれも約 14％となった。また、調査
項目別にみても、不詳率に違いがみられ、
2015 年には、「居住期間」と「5 年前常住地」な
らびに「従業地・通学地」の不詳率が高く、それぞれ、8.6%と 8.8％ならびに 9.4%に達して
いる。「5 年前常住地」の調査項目は、10 年ごとに調査されてきた項目であるが、2011 年の
東日本大震災による、被災者の移動状況などを知るために、2015 年に特別に追加された項
目である。
しかし、その不詳率が高いため、災害による人口移動の実態を正確に知ることが
できないのが現状である。さらに、「居住期間」と「5 年前常住地」においては、東京都の不
詳率が山形県の 15 倍以上となっているなど、非大都市圏では不詳率が低く、大都市圏で不
詳率が高い傾向があり、大都市圏への移動人口が過少に示され、首都圏などへの人口集中の
実態が正確に把握されない結果となっている。
人口を単位とする主な調査項目についての、
不詳率の全国値と、最大値と最小値を示した都道府県とそれぞれの不詳率、ならびに都道府
県別年齢不詳率のレンジを算出したが、年齢不詳人口については、配偶関係や労働力状態に
ついても不詳であるため、
年齢不詳人口の中の 15 歳以上人口を不詳ではない人口の年齢構
造によって比例按分をして推定し、配偶関係や労働力状態不詳人口に加えて、不詳率を算出
している。 世界のインバウンド伸び率「沖縄が世界一」
沖縄・京都・大阪が上位３位まで独占
観光立国を掲げる日本で、訪日外国人旅行者（インバウンド）の伸びが世界トップクラスであることがデータで浮かび上がった。
９月末に発表した「２０１８年度世界渡航先ランキング」によると、過去８年間の渡航者数の成長率を比較する「急成長渡航先ランキング」で沖縄、京都、大阪が１〜３位を独占。
北海道が７位、東京が１１位に食い込むなど、他の国々を圧倒した。１７年の渡航者数は東京が８位、大阪が１９位だった。
調査は世界の主要１６２都市（都市圏）を対象に、ビジネスや観光で訪れた１泊以上の渡航者数などを集計した。
２０１１年から毎年公表され、都市数や調査項目は年を追って拡大。今年は調査地点が３０カ所増えた。
沖縄のインバウンド、８年間で１４倍に
１位：沖縄 ３９．２％
２位：京都 ２７．８％
３位：大阪 ２３．６％
４位：成都（＝チェンドゥ、中国） ２１．６％
５位：廈門（＝アモイ、中国） ２０．５％
６位：プーケット（タイ） １８．５％
７位：北海道 １８．４％
８位：アブダビ（アラブ首長国連邦） １８．２％
９位：ハノイ（ベトナム） １７．７％
１０位：コロンボ（スリランカ） １６．９％
１１位：東京 １６．３％
３５位：千葉 ８．５％
０９〜１７年の８年間を通算すると、沖縄はインバウンドが約１４倍、京都は約７倍、大阪は約５．５倍に増えた計算だ。
今年のランキングでは１位から７位まで日本を含むアジアの都市が独占、２０位以内に１５都市が入るなど、アジア圏がビジネスでも観光でも魅力を増し、重要性を高めている様子が顕著に現れた。
一方、各都市への渡航者数（人数）のランキングトップ１０と、５０位以内に入った日本の都市は次の通り。１０位以内にアジアから５都市がランクインした。
１位：バンコク（タイ） ２００５万人
２位：ロンドン（イギリス） １９７９万人
３位：パリ（フランス） １７４４万人
４位：ドバイ（アラブ首長国連邦） １５７９万人
５位：シンガポール １３９８万人
６位：ニューヨーク（アメリカ） １３１３万人
７位：クアラルンプール（マレーシア） １２５８万人
８位：東京 １１９３万人
９位：イスタンブール（トルコ） １０７０万人
１０位：ソウル（韓国） ９８４万人
１９位：大阪 ８４２万人
３３位：北海道 ５６６万人
１位から６位までは前年と全く同じ顔ぶれと順位だった。
東京は前年の１１１５万人から７８万人増え、順位を１つ上げた。大阪は前年の６９８万人から１４４万人増えたが、順位は１７位から２つ下がった。 北海道
東北州：青森 岩手 秋田 宮城 山形 福島
北西関東州：茨城 栃木 群馬 新潟 長野 山梨 静岡
南関東州：東京 神奈川 埼玉 千葉
中部州：愛知 岐阜 三重 富山 石川 福井
関西州：大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良 和歌山
中四国州：鳥取 島根 岡山 広島 山口 香川 徳島 愛媛 高知
九州道：福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島
沖縄自治州：沖縄県 道州制するにしても東京23区は別枠だろ
大阪市は周辺と合併して特別区に 君のこと言ってるんじゃないよ
>>829に言ったんだが
君の東京・大阪特別州案も十分有り得ると思うし一案だろうな ごめんアンカーずれてた
コイツに言ったつもり
↓
(ﾜｯﾁｮｲ 86cd-nLkq [203.135.216.23]) [sage] 2018/10/30(火) 19:34:03.06 ID:OrSnaB1V0
ぼくのかんがえた道州割りか
ツマランのう サカキバラ世代以上のジジババが死に絶えれば世の中かなり良くなりそうだな ID:OrSnaB1V0爺さんの道州制対案まだかな？ >>834
道州制案なんかエライヒトの考えたのがいくらでもある
こんなとこで素人の案なんか見てもザルだらけでスレ流しにしかならん >>827
北海道は東京とくっつける
とか工夫しないと
またJR再編の二の舞いになる 総務省統計局 住民基本台帳人口移動報告 2018年9月結果 ※日本人移動者
21大都市別転入・転出者数 （転入者数、転出者数、転入超過数、2017年9月転入超過数）
札幌市 （3,018人、2,738人、＋280、＋363）
仙台市 （2,200人、2,144人、＋56、＋133）
さいたま市 （3,447人、2,995人、＋452、＋305）
千葉市 （2,185人、2,124人、＋61、−28）
東京都特別区部 （21,546人、19,048人、＋2,498、＋2,197）
横浜市 （6,627人、7,109人、−482、−619）
川崎市 （4,236人、4,422人、−186、＋145）
相模原市 （1,360人、1,390人、−30、−104）
新潟市 （828人、826人、＋2、＋71）
静岡市 （801人、864人、−63、＋1）
浜松市 （851人、1,042人、−191、＋72）
名古屋市 （4,599人、4,450人、＋149、＋243）
京都市 （2,223人、2,276人、−53、＋27）
大阪市 （6,162人、5,469人、＋693、＋430）
堺市 （1,269人、1,376人、−107、−144）
神戸市 （2,396人、2,514人、−118、−229）
岡山市 （1,178人、1,186人、−8、−42）
広島市 （1,920人、2,040人、−120、−28）
北九州市 （1,375人、1,347人、＋28、−127）
福岡市 （3,876人、3,529人、＋347、＋368）
熊本市 （1,283人、1,475人、−192、−112）
http://www.stat.go.jp/data/idou/sokuhou/tsuki/index.html >>841
>>842
そんな森財団の自画自賛ランキングはあてにならないよ >>843
5ちゃんの独自研究者よりは世間では信頼されてるよ。 北東北3県がそのまま減少ワースト3なんだが
秋田が飛び抜けて悪い。青森と岩手はそこまで
人口詰まってない。
青森県1,263,723前年同月比-15,274(-1.19％)
秋田県980,684前年同月比-14,690(-1.48％)
岩手県1,240,522前年同月比-14,285(-1.14％) 今月は動態がマイナスのところが多い
宇都宮もしかして戻ってこれるかも？
人口50万以上の大都市推計人口 2018年10月1日
--総人口--前月比(同対前年)----前年同月(率)----都市名---
9,555,919｜+*3191 ( -1301 )｜+*88429 ( +0.93% )｜東京23区
1,516,483｜+**143 ( -*246 )｜+*12793 ( +0.85% )｜川崎市(神奈川県)
1,579,450｜+**530 ( -*171 )｜+*12261 ( +0.78% )｜福岡市
2,725,006｜+**651 ( -*350 )｜+*11849 ( +0.44% )｜大阪市
1,295,607｜+**517 ( +*104 )｜+**9525 ( +0.74% )｜さいたま市
3,740,172｜-**195 ( +*362 )｜+**6938 ( +0.19% )｜横浜市
2,320,361｜+**215 ( -*386 )｜+**6236 ( +0.27% )｜名古屋市
*,589,049｜-***38 ( -*269 )｜+**4224 ( +0.72% )｜川口市(埼玉県)
*,635,947｜-***65 ( -*255 )｜+**3974 ( +0.63% )｜船橋市(千葉県)
1,965,940｜-**234 ( -*438 )｜+**3022 ( +0.15% )｜札幌市
1,088,669｜+***76 ( -**80 )｜+**2292 ( +0.21% )｜仙台市
*,977,247｜-***65 ( -*231 )｜+**2107 ( +0.22% )｜千葉市
*,723,012｜+**133 ( +**68 )｜+***855 ( +0.12% )｜相模原市(神奈川県)
1,199,242｜-**236 ( -*175 )｜+***687 ( +0.06% )｜広島市
*,721,329｜+**124 ( -**73 )｜+****35 ( +0.00% )｜岡山市
*,520,189｜+***98 ( +**77 )｜-*****8 ( -0.00% )｜宇都宮市(栃木県)
*,739,556｜-**197 ( -*204 )｜-***302 ( -0.04% )｜熊本市
*,597,193｜-***53 ( -*117 )｜-***739 ( -0.12% )｜鹿児島市
*,577,254｜-**132 ( -**49 )｜-**1016 ( -0.18% )｜八王子市(東京都)
*,510,963｜-**122 ( -**95 )｜-**1641 ( -0.32% )｜松山市(愛媛県)
*,531,298｜-**170 ( -*164 )｜-**1696 ( -0.32% )｜姫路市(兵庫県)
*,794,025｜-**196 ( -*264 )｜-**2089 ( -0.26% )｜浜松市(静岡県)
1,468,980｜+**526 ( -*209 )｜-**3047 ( -0.21% )｜京都市
*,831,017｜-**236 ( +**57 )｜-**3250 ( -0.39% )｜堺市(大阪府)
*,800,582｜-**300 ( -*144 )｜-**3570 ( -0.44% )｜新潟市
*,695,416｜-**380 ( -*212 )｜-**3671 ( -0.53% )｜静岡市
1,527,407｜-**350 ( +*183 )｜-**4746 ( -0.31% )｜神戸市
*,945,595｜-**167 ( +*157 )｜-**5051 ( -0.53% )｜北九州市(福岡県) 新潟は厳しそうだけど、たぶん来月はまた少し増えて、80万切りは来年になってから
人口50万以上の大都市推計人口 2018年10月1日 (人口順)
--総人口--前月比(同対前年)----前年同月(率)----都市名---
9,555,919｜+*3191 ( -1301 )｜+*88429 ( +0.93% )｜東京23区
3,740,172｜-**195 ( +*362 )｜+**6938 ( +0.19% )｜横浜市
2,725,006｜+**651 ( -*350 )｜+*11849 ( +0.44% )｜大阪市
2,320,361｜+**215 ( -*386 )｜+**6236 ( +0.27% )｜名古屋市
1,965,940｜-**234 ( -*438 )｜+**3022 ( +0.15% )｜札幌市
1,579,450｜+**530 ( -*171 )｜+*12261 ( +0.78% )｜福岡市
1,527,407｜-**350 ( +*183 )｜-**4746 ( -0.31% )｜神戸市
1,516,483｜+**143 ( -*246 )｜+*12793 ( +0.85% )｜川崎市(神奈川県)
1,468,980｜+**526 ( -*209 )｜-**3047 ( -0.21% )｜京都市
1,295,607｜+**517 ( +*104 )｜+**9525 ( +0.74% )｜さいたま市
1,199,242｜-**236 ( -*175 )｜+***687 ( +0.06% )｜広島市
1,088,669｜+***76 ( -**80 )｜+**2292 ( +0.21% )｜仙台市
*,977,247｜-***65 ( -*231 )｜+**2107 ( +0.22% )｜千葉市
*,945,595｜-**167 ( +*157 )｜-**5051 ( -0.53% )｜北九州市(福岡県)
*,831,017｜-**236 ( +**57 )｜-**3250 ( -0.39% )｜堺市(大阪府)
*,800,582｜-**300 ( -*144 )｜-**3570 ( -0.44% )｜新潟市
*,794,025｜-**196 ( -*264 )｜-**2089 ( -0.26% )｜浜松市(静岡県)
*,739,556｜-**197 ( -*204 )｜-***302 ( -0.04% )｜熊本市
*,723,012｜+**133 ( +**68 )｜+***855 ( +0.12% )｜相模原市(神奈川県)
*,721,329｜+**124 ( -**73 )｜+****35 ( +0.00% )｜岡山市
*,695,416｜-**380 ( -*212 )｜-**3671 ( -0.53% )｜静岡市
*,635,947｜-***65 ( -*255 )｜+**3974 ( +0.63% )｜船橋市(千葉県)
*,597,193｜-***53 ( -*117 )｜-***739 ( -0.12% )｜鹿児島市
*,589,049｜-***38 ( -*269 )｜+**4224 ( +0.72% )｜川口市(埼玉県)
*,577,254｜-**132 ( -**49 )｜-**1016 ( -0.18% )｜八王子市(東京都)
*,531,298｜-**170 ( -*164 )｜-**1696 ( -0.32% )｜姫路市(兵庫県)
*,520,189｜+***98 ( +**77 )｜-*****8 ( -0.00% )｜宇都宮市(栃木県)
*,510,963｜-**122 ( -**95 )｜-**1641 ( -0.32% )｜松山市(愛媛県) リストにはないけど、大阪圏は尼崎が前年比プラスに戻ってたりする
人口50万以上の大都市推計人口 2018年10月1日 (地域別)
--総人口--前月比(同対前年)----前年同月(率)----都市名---
三大都市圏とその周辺
9,555,919｜+*3191 ( -1301 )｜+*88429 ( +0.93% )｜東京23区
1,516,483｜+**143 ( -*246 )｜+*12793 ( +0.85% )｜川崎市(神奈川県)
1,295,607｜+**517 ( +*104 )｜+**9525 ( +0.74% )｜さいたま市
3,740,172｜-**195 ( +*362 )｜+**6938 ( +0.19% )｜横浜市
*,589,049｜-***38 ( -*269 )｜+**4224 ( +0.72% )｜川口市(埼玉県)
*,635,947｜-***65 ( -*255 )｜+**3974 ( +0.63% )｜船橋市(千葉県)
*,977,247｜-***65 ( -*231 )｜+**2107 ( +0.22% )｜千葉市
*,723,012｜+**133 ( +**68 )｜+***855 ( +0.12% )｜相模原市(神奈川県)
*,520,189｜+***98 ( +**77 )｜-*****8 ( -0.00% )｜宇都宮市(栃木県)
*,577,254｜-**132 ( -**49 )｜-**1016 ( -0.18% )｜八王子市(東京都)
2,725,006｜+**651 ( -*350 )｜+*11849 ( +0.44% )｜大阪市
*,531,298｜-**170 ( -*164 )｜-**1696 ( -0.32% )｜姫路市(兵庫県)
1,468,980｜+**526 ( -*209 )｜-**3047 ( -0.21% )｜京都市
*,831,017｜-**236 ( +**57 )｜-**3250 ( -0.39% )｜堺市(大阪府)
1,527,407｜-**350 ( +*183 )｜-**4746 ( -0.31% )｜神戸市
2,320,361｜+**215 ( -*386 )｜+**6236 ( +0.27% )｜名古屋市
札仙広福とその周辺
1,579,450｜+**530 ( -*171 )｜+*12261 ( +0.78% )｜福岡市
1,965,940｜-**234 ( -*438 )｜+**3022 ( +0.15% )｜札幌市
1,088,669｜+***76 ( -**80 )｜+**2292 ( +0.21% )｜仙台市
1,199,242｜-**236 ( -*175 )｜+***687 ( +0.06% )｜広島市
*,945,595｜-**167 ( +*157 )｜-**5051 ( -0.53% )｜北九州市(福岡県)
その他地方都市
*,721,329｜+**124 ( -**73 )｜+****35 ( +0.00% )｜岡山市
*,739,556｜-**197 ( -*204 )｜-***302 ( -0.04% )｜熊本市
*,597,193｜-***53 ( -*117 )｜-***739 ( -0.12% )｜鹿児島市
*,510,963｜-**122 ( -**95 )｜-**1641 ( -0.32% )｜松山市(愛媛県)
*,794,025｜-**196 ( -*264 )｜-**2089 ( -0.26% )｜浜松市(静岡県)
*,800,582｜-**300 ( -*144 )｜-**3570 ( -0.44% )｜新潟市
*,695,416｜-**380 ( -*212 )｜-**3671 ( -0.53% )｜静岡市 10.1
那覇市318.270 前月比-7
出生250・死亡181・自然増減+69 社会増減-76
沖縄市141.102 前月比+82
出生134・死亡68・自然増減+66 社会増減+16
うるま市120.557 前月比+58
出生119・死亡91・自然増減+28 社会増減+30
浦添市114.445 前月比-81
出生98・死亡56・自然増減+42 社会増減-123
宜野湾市97.207 前月比+179
出生94・死亡53・自然増減+41 社会増減+138
豊見城市63.038 前月比+9
出生76・死亡29・自然増減+47 社会増減-38
糸満市60.093 前月比-4
出生70・死亡39・自然増減+31 社会増減-35 沖縄の出生数が近年激減してる
今年1〜10月
出生数1万3119
あと2ヶ月で3000人以上産まないと
1万6000人を割る。
沖縄県出生数
2015年1万7008
2016年1万6689
2017年1万6254
予想
2018年1万5500〜6000 人間が多すぎて、外人比率も高まり、東京の若者騒乱はどんどん増えていく。 >>856
それ正確に言うと2017年12月〜2018年9月の出生数だな 100m以上のビルがある都市（多さ順)
1位香港1383棟
2位ニューヨーク762棟
3位東京513棟
:
11位シンガポール248棟
13位バンコク197棟
15位ソウル178棟
18位大阪166棟
2014年に高さ200メートル以上の超高層ビルが
世界で97棟完成し、中国で建設された超高層ビルは58棟でそれまで最多だった13年の36棟から61％も増加した
フィリピンは中国に次いで世界2位の5棟だった。
都市別では天津市が最多で合計6棟。同市だけでフィリピン全土で建設された超高層ビル数を上回った。
2015年に全世界で建設された高さ２００メートル以上の超高層ビルは過去最多の１１４棟だった。
このうち中国では６２棟が建設され、８年連続で１位だった。
2015年に完成した超高層ビルで最も高いのは
上海中心大厦で６３２メートル。現在、
ビルとしてはアラブ首長国連邦ドバイにあるブルジュ・ハリファ（８２８メートル）に次ぐ高さとなっている。
中国では現在、超高層ビル３００棟が建設中。
年次報告書は「中国不動産市場は１３年以降成長が減速しているが、ビル建設は速いペースで続いている」と指摘している。今年は６６０メートルの深セン平安金融センターが完成する予定だ。
2016年は世界中で高さ２００メートル以上の高層ビルが１２８棟建てられ、１５年の１１４棟を超え過去最高を更新。
首位は中国で８４棟、２位が米国で７棟と続き、数で中国が突出している構図は変わっていない。
2016年に完成した200m以上のビルの数
1位中国84棟
2位米国7棟
3位韓国6棟
2017年は世界中で高さ２００メートル以上の
高層ビルが144棟建てられ、最も多くの高層ビルが建てられたのは中国で、その数は76棟に上った。
2017年完工の高層ビルの棟数
1位中国76棟
2位米国10棟
3位韓国7棟
北朝鮮でも、4棟の高層ビルが完成した。 2018年1月世界のビルの高さ
超高層ビルランキング10位：台北101
台北101は台湾の巨大都市である、台北にそびえ立つビルです。台北101の高さは509mで世界第10位の高さを誇ります。
第9位：ウィリス・タワー
ウィリス・タワーはアメリカ合衆国のシカゴにあり、高さは527.3mです。この高さに到達したのが、1974年で、世界にある超高層ビルの中でも比較的歴史がある建物です。
第8位：CTF金融センター
CTF金融センターは中国の広東省にあるビルです。
高さが530mで世界ランキングで8位です。
第7位：ワン・ワールドトレードセンター
ワン・ワールドトレードセンターの高さは541mで、
世界ランキング第7位にランクインしています。
第6位：第2ロッテワールドタワー
第2ロッテワールドタワーはか韓国の首都、ソウルにある超高層ビルで、高さは555mで、世界ランキング6位です。
第5位：高銀金融117
高銀金融117は中国の天津にある超高層ビルで、
597mの高さを誇ります。
第4位:平安国際金融中心
世界ランキング第4位にランクインしたのが、
平安国際金融中心です。高さはなんと600m。
第3位：アブラージュ・アル・ベイト・タワーズ
サウジアラビアのメッカにある超高層ビルです。
世界ランキング第3位で、高さが601mです。
総工費が日本円に換算すると、おおよそ1兆5000億円にまでのぼり、歴代最高額を記録しています。
第2位：上海中心
上海中心の高さは632mで、日本にある東京スカイツリーとあまり高さが変わらない超高層ビルです。上海中心は中国の上海市にあり、2015年に完成しました。
中国には上海中心のほかにも超高層ビルが数多くありますが、中国国内でも一番高いビルです。
第1位：ブルジュ・ハリファ
UAEの都市、ドバイにある超高層ビルです。
その高さはなんと828mで、
2位の上海中心よりも196mも高いです。
今後、中国や中東など世界では1000m級の超高層ビルの
建設が発案されていますので順位が変わると思います。 現在世界で高さ
1,000メートル以上の建築物は存在しない
世界のハイパービルディング(1000m以上ビル)計画
【アメリカ】
アメリカは超高層ビルの先駆けとなった国であり、
1930年代には300〜400m級のビルが存在していた
その後、400〜500m級のビルも建築され、
1990年代までビルの高層化のトップを走っていた。
1000m超のビルの建設を具体的に設計した世界で最も初期のハイパービルディング構想の一つは、
ザ・イリノイ（1600m、1956年提案）である。
【日本】
1990年前後のバブル景気の時期にかけて都心のオフィス需要が逼迫したため大手建設業者を中心にエアロポリス2001、スカイシティー1000、X-Seed 4000、
清水メガシティピラミッドといった1,000m超級のハイパービルディングを建設しようとする計画が相次いで提案されたが、バブル崩壊後の不景気で立ち消えとなった
【アラブ首長国連邦】
ドバイには、高さ1,400m（228階建）の超々高層ビル「ナキール・タワー」の建設案が2003年に提唱されたが2009年12月に計画が凍結された。
同じくドバイでは「ジュメイラ・ガーデン・シティプロジェクト」（バーティカル・シティ）の一部として、高さ2,400mの「ドバイ・シティ・タワー」の建設が予定されている。これは建設予定の建造物の中で世界一の高さだと言われている。
【クウェート】
クウェートでは現在「マディナ・アル＝ハリール」と呼ばれる新都市を造成しており、高さ1,001m（250階建）の超々高層ビルが都市の中心部に計画されている。また、
Al Jaberタワーと呼ばれる1852mのビルを建てる計画もある。
【バーレーン】
バーレーンでは、首都マナーマで高さ1,022mの
「ムルジャン・タワー」の建設が計画されている
【中国】
香港または上海は、バイオニックタワーと呼ばれるスペイン人建築家Eloy Celaya、Mª Rosa CerveraおよびJavier Gómez Piozが設計したハイパービルの建築に関心を示している。
これは300階建て1,228 mで、100,000人が居住可能である。
【建設中】
【サウジアラビア】
サウジアラビアには、高さ1,000mの超々高層ビル「キングダム・タワー」を紅海に面するジッダの近くに建設中。
完成すれば世界一高いビルになる予定である。
計画が開始された2011年当初は1600mの高さが想定されていましたが、建築予定の土壌調査の結果から、現在は1000m程度になる可能性もあると考えられています。
技術的な課題が多いことや経済的な問題から「本当に実現するのか？」と計画が危ぶまれることがありましたが、
すでに完成に向けて着々と建造が進められています。 沖縄県でも人口減少がすぐそこまで迫ってる
沖縄県の人口
2015年143万3600人
2025年145万7500人(日本人ピーク)
2030年146万9874人(外国人を含めてピーク)
:
:
2065年132万1300人
今後50年間で約１１万人も人口が減る予測
一方、外国人は今後も増え続けると予測
2015年1万2900人
2065年5万3200人(約４倍に増加)
総人口に占める割合0.9%→４% ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
