0096名無しさん@お腹いっぱい。
2019/01/14(月) 09:45:44.36ID:9lOJ5lxo2019年01月10日
広島の都市問題
都心部地区中心商業地の年度別小売売上高と売り場効率の推移
1996年
小売売上高 売り場効率
仙台市 約280億円 39.6万円
福岡市 約470億円 35.0万円
広島市 約340億円 38.8万円
2013年
小売売上高 売り場効率
仙台市 約220億円 41.5万円
福岡市 約400億円 34.7万円
広島市 約140億円 25.2万円 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大きな船に乗っていて座礁し船底に大きな穴があき、あっという間に浸水状態に。今の広島市の対応は、船底を塞がずに浸水している水だけを掻き出している状態 だそうだw
>都心部地区中心商業地(紙・八地区)の小売売上と売り場効率の推移だ。売り場効率とは、坪当たりの小売売上高のことで都心部商業地区の強さを示す指標だ。
仙台、福岡2市が小売売上高では6.4〜21.4%ダウンに対して、広島市は59%のダウン。売り場効率は両市がほぼ横ばいなのに対して、広島市は35%のダウン。
ひとえに郊外大型商業施設の乱立が招いた結果だ。広島駅周辺の再開発が進んでいるので、そちらに逃げたのでは?との指摘をされそうだが、このデータは13年のものなので、広島駅南口再開発とは無関係だ。