分譲マンションの90%は12の都道府県に集中 一番少ないのは・・

都道府県最下位
4位 福井県 ←www論外
10位 石川県←いかにクソカス僻地なんだ

https://financial-field.com/living/2018/02/03/entry-11263

日本で一番分譲共同住宅が少ないのは秋田県で、8年間に新設された分譲共同住宅の戸数は、僅か173戸(年平均22戸)しかありません。
平成23年度〜27年度は5年続けて0戸です。
県内全域で5年間も新設分譲共同住宅がないのは驚きですが、驚くのは戸数の多い東京や大阪の人であって、地元の人は驚くこともなく当たり前と思っているのかもしれません。

秋田県の次に少ないのは山形県(年平均33戸)で、以下、青森県(年平均43戸)、

福井県(年平均48戸)、←人間が存在してないから?

山梨県(年平均59戸)となっています。
東北の3県は冬の寒さが厳しいので、隙間風が少なくて暖かく、雪かきの手間も省けるマンションは適していると思えなくもないですが、何か好まれない理由があるようです。
コスト面で戸建てに比べてかなり高いのかもしれません。

福井ゼロ
マンション需要全くないよ
島根、鳥取ですら建設予定あるのに

https://www.mansion-review.jp/shinchiku/prefecture/18.html

やはり福井金沢は日本最大の最底辺が露呈されたなwww