新潟と金沢、どっちが都会?Part57
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0372名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/12(金) 13:03:22.14ID:29ujglEY
新潟市西区で食中毒が発生
にいがた経済新聞
2019/04/12
https://www.niikei.jp/14606/
https://i.imgur.com/RFhlzhK.jpg

新潟市保健所は11日、新潟市西区の「割烹 初音屋」の弁当が原因の食中毒が発生したと発表した。

9日、保健所は、市民から「7日に初音屋に注文した仕出し弁当を食べた複数の人に消化器症状がみられる」旨の情報を収集。
調査の結果、2グループ20名が7日昼にこの弁当を食べ、8日から9日にかけて、19名が下痢、嘔吐、発熱などの症状を呈していることが分かった。
おまた患者たちが共通して食べたのは、この弁当に限られることや、患者たちの発症状況がノロウィルスによるものだけなどから、この弁当が食中毒の原因と断定した。患者たちは快方に向かっているという。

一方、保健所では、行政措置として、初音屋に対し、11日から13日の営業停止のほか、再発防止のため、施設の清掃、調理器具などの洗浄、消毒の徹底の確認、従業員への衛生教育などを実施する。
0373名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/12(金) 13:07:30.66ID:29ujglEY
新潟の市の花がチューリップ
私は初めて知りました

今年で34回目!新潟市の花「チューリップ」で『萬代橋』を彩る!『萬代橋チューリップフェスティバル』開催。4月12日〜25日。
2019/04/10 21:00
http://gata21.jp/archives/79532164.html

新潟市の花・新潟市の木|ニイガタカラ.Net
http://www.city.niigata.jp/info/bunka/niigatakara/search/detail.asp?eventId=1254
新潟市の花はチューリップ、新潟市の木はヤナギです。2007(平成19)年4月1日に制定されました。 新・新潟市の市の花、市の木は市民公募によって ...
0374名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/12(金) 13:14:58.01ID:nSj4dE86
新潟のBRTは相変わらず不便な様子
市議選でも大した論戦にならなかった模様

BRT論戦は低調…新潟市議選 不満な市民、議論を注視
2019.4.5 8:25 新潟日報
https://www.47news.jp/localnews/prefectures/niigata/3438012.html
https://www.niigata-nippo.co.jp/sp/news/national/20190405461340.html

https://www.niigata-nippo.co.jp/newsfile/image/0060104400387964s.jpg
新潟市西区の青山バス停で、まちなかに向かう外国製連節バスに乗車する市民=4日

 投開票日が7日に迫った新潟市議選で、BRT(バス高速輸送システム)に関する論戦が低調だ。新潟市が導入したBRTは、開業から3年半がたっても「不便だ」との声が絶えない。
だが、前市長時代にBRTを導入する議案に「賛成」としていた現職や元職の候補も多く、「BRT批判をやりすぎるとブーメランが戻ってくる」(政界関係者)といった懸念から、集会などで表立って言及する候補は少ない。
昨秋の市長選で初当選した中原八一市長が「改善」を打ち出す中、候補がどう向き合うのかも有権者は注視している。

 4日昼、寒風が吹き付ける新潟市役所前のバス停。中央区の80代女性は、郊外からのバスを降り、目的地のまちなかへ向かうバスの乗車を見合わせた。
「混んでいるときは足元が危ないし、座れないので、次のバスを待つ」。かつては1本のバスで直行できたが、BRT導入後は乗り継ぎが必要になり「外出がおっくうになった」とこぼす。

 BRTは2015年9月、篠田昭前市長の肝いりで開業した。まちなかで重複していたバス路線を集約し、生じた余力で郊外路線を増強し、市全域の利便性を高めようという計画だ。

 ただ、外国製連節バスの「費用対効果」への疑問や、乗り換えの負担、乗り換え拠点の整備が不十分なことなどから、新潟日報社の昨年10月の世論調査でも「よくなかった」「どちらかといえばよくなかった」を合わせた否定的な回答が77・7%に上っていた。

 今後、市議選当選者の任期中の22年度には、JR新潟駅の高架化により駅の南北がバスで結ばれ、市の交通体系は新たな局面を迎えることになる。地域代表である市議が、不満を抱える市民の声をどう施策に反映させるかが問われている。

 だが、集会や街頭演説で、BRTについて具体的に訴える候補は少ない。

 かつてBRT関連議案に賛成した現職や元職の候補も多い。「今さらややこしいことに巻き込まれたくない」(ある候補)などとして、市議選でBRTが大きな争点になることを避けたい心理も一定程度働いているとみられる。

 BRTへのスタンスに“一貫性”を欠いてきたといわれる人も少なくない。例えば、ある現職の候補は、13年の連節バス購入議案に反対したが、乗り換え拠点整備などを盛った15年度一般会計当初予算案には賛成した。
逆に、当初はBRT導入に賛成していたが、途中から「BRTノー」に転じた元職の候補もいる。

 こうした背景から、ある現職の候補は「自分からは(BRTのことを)話さない」と打ち明ける。別の候補は「『改善』を掲げる中原市長とともにバス交通を『改善』していくという姿勢を示すだけでいいのでは。議員には予算執行権もないし…」とクールに語る。

 中央区の無職女性(75)は「BRTが導入されて以降、不便になった。免許がないのでバスが頼りだ。政治に何とかしてほしい」と願った。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況