【原始人類】〜猿と人の間〜【現生人類】
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ホモ・ハビリス ホモ・エルガステル ホモ・エレクトス ホモ・ハイデルベルゲンシス ネアンデルタール人 デニソワ人 馬鹿洞人 などについて語りましょう。 >>98 眉上隆起は原始的な化石程、 突出傾向が強いって見た様な アレが凸ってると確かに お猿っぽい感じになるよね >>99 他の動物に比べて人間は体積に占める 珍積の比率が大きくなってるんだってね >>98 ニグロイドとオーストラロイドは 骨格や股関節の稼働域、骨盤傾斜角度、FOXP-2関連で表出する特徴が一番遠いよ? >>100 本拠地での自然環境の差違と気候変動の変化が、集団が維持し得た個体数に影響した事を考慮に入れるべきでは? サブサハラに残った集団はその後の気候変動の影響が、人口増大に対してはネガティブに推移してる事を考慮するべきかと? 日本人にネアン遺伝子がそんなに残ってるはずないだろ ネアン居住地をかすめてすぐにアジアに来た集団なのに 見た目で判断するのが一番確実 ネアンは白人が最も濃い、見た目どおり たぶんフェイクだよ ネアン遺伝子はアジア人にも入ってないと行けないんだよ、白人の立場として 考古学的遺伝子調査なんて一部の人間がやってるだけだから、いくらでも改ざんできる 今の段階ではね >>101 現在でも、子の知能、ことに FOXP-2関連(言語性知能)では X染色体上の影響下にある為、 子が男性なら母のX染色体しか 発揮し得ない為に、母親の知能 程度しか期待出来ない事が判明 してきてる 現代において、少なくとも原始 人類交雑人種女性は思春期以降 ステロイドホルモンの影響から 脳神経系に変化が起き観察対象 の個体に表出する、見て取れる FOXP-2関連領域の差違に対し、 無意識、且つ、本能的な敏感な 反応がオートマティックに惹起 されてるよ 女性側に、自分より原始人類の 要素が強い男性を配偶子選択で 排除する本能が働く為、男性は X染色体由来の知能では、新生 突然変異かゲノム編集でも無い 限り、自分以上の知能の子孫は 得難いんじゃないかな? http://i.cbc.ca/1.2452647.1386281577!/cpImage/httpImage/image.jpg_gen/derivatives/16x9_620/nelson-mandela-20131205.jpg カボイドとアジア人の共通性こそ、元サピエンスの特徴を示しているだろう そしてカボイドは他エレクトスとの混血によって変化し、アジア人は寒冷地適合により変化した その違いがある しかし、エレクトスは人口的にネアンとは比較にならないほど少ないから、 その影響はそれほど大きくない http://joeylphotographer.tumblr.com/post/9173418650/ エチオピアはネアンがアフリカ大陸に逆流した橋頭保となった土地だと思われる ネアンの特徴である、幅が狭く、奥行きがある頭部が顕著 サハラを渡ることなく、アラビア半島から狭い海峡を通じてエチオピアからアフリカ中部まで簡単に 入ることができる >>117 ゴリラ🦍はどんだけ♂ショボい↓んだよ... >>113 ネアンデルタールは性格的には社交不安、抑うつ型の遺伝子だから 日本人の基質にぴったりあうだろ で、日本人に多い障害は何か?と言われれば、自閉症などの非集団特性であるとわかる >>122 姿形が全然違う どう考えてもネアンデルタールは白人が最も濃い アジア人とカボイドが似ているというのも決定的だわ ネアンは集団生活が苦手で個人主義的 白人にまさにぴったり、そしてこの性格は知能が落ちてくると問題行動を起こす この辺がネアン系のアフリカ人や中東、インドにぴったり当てはまる そして知能は、寒冷地適合で簡単にブーストすると思う 純粋なネアンは寒冷地適合でブーストした状態で、初期サピエンスと同等だった そして、初期サピエンスが寒冷地適合でブーストすると、まったくかなわなくなった アフリカ人にはネアンデルタール人の遺伝子は混じってないよ。 混じってるだろ ハプログループEは特に 見た目からも明らか >>120 混じってないのはカボイド、ハプログループAで南部にいる人たち だいたいエチオピアなんか、ネアン居住地の目と鼻の先なんだから、混じらないほうがおかしい アフリカ人といっても南部で調査すればそうなるだろう アジア人といってもどんなアジア人なんのかさっぱりだし 見た目がこれほど違うと、もう自明の域だしね こんだけDNA検査がお手軽な時代になったのに 人類学ヲタでも知識がマチマチなのは あんま調べられていないのか、オープンにされていないのか まぁこのスレみたいに色々想像するのは面白いよね ネアンもレバントからヨーロッパ、西シベリアと環境の異なるところに住んでたから 現生サピのような人種は存在しただろうな しかも集団規模が小さくまばらで滅多に混血することもなかったからボトルネック効果や創始者効果で 南西諸島や東南アジアの島ごとに異なるヒラタクワガタのように地域性がハッキリ出ていたと思う 東アジア人から見つかるのも収斂進化で外見がモンゴ化してたネアンのDNAなのかもしれないね オーストラロイドは、到達時期からして古いサピ成分高めなんだろうけど デニとたくさん交雑しているので現生アフリカ人と似ていないんだと思う >>123 日本人はネアンデルタール人に最も近い存在 望月宏洋 研究チームが目をつけたのがTLRの遺伝子。これまでの研究データもとにピックアップした。TLR(Toll Like Receptor)は 細胞の表面にニョキニョキと生えているタンパク質。免疫で非常に重要な役割を果たす。 体を外敵から守るには、まず外敵の侵入を関知しなくてはならない。この防犯センサーの役割を担うのがTLRというタンパク質なのだ。 理論的にはヒトより数十万年先にアフリカを出て、中東を経由してヨーロッパに広がったネアンデルタール人の遺伝子は、アフリカに残った祖先由来のアフリカ人には存在しない。 調べると、確かにアフリカ人にはネンデルタール人由来のTLRを含む領域がほとんどみられなかった。 実はこのネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6、TLR10遺伝子を最も多く持つのが日本人。どの集団よりも高く、約51%が持っていた。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200& ;c=400&m=344019 ネアンデルタール由来がおそらく白人より多い縄文人の遺伝子を含む日本人のがネアンデルタール要素多いよ >>128 「ネアンデルタールの遺伝子含まないアフリカ人」って出てくるのはほぼサブサハラ、西アフリカのアフリカ人だからな カルタゴの子孫チュニジア人とかエチオピア人とかは見た目は色黒いがほぼコーカソイド 現代人のストレス臭って、ひょっとして石器も作らず火も使わずか弱い種だった時に、 天敵に追い詰められた時に体から発して敵を撃退した悪臭のなごりなのかな ストレスで臭いを放つ場合は、中途半端な体臭だったらかえって敵に居所を伝えることになって、生存に不利となりそう 敵が逃げ出すレベルの悪臭だったら逆に生存に功を奏するけど ないな 北部アフリカの黒人はハプログループE いったん出アフリカして、日本人のDなんかよりもはるかに長期にわたって ネアンデルタール居住地の近くに生息していたからな ハプログループEは、アフリカ西南部の一部を除けば、すべて ネアンデルタールが入ってる こんなのは見た目ではわかる 同じ知能であれば、ネアンが入ると民度が落ちる これは、観察できると思う 逆だろ ネアンデルタール遺伝子が多いほど民度が高い それはない インドや東南アジアでは、ネアンデルタール入ってるほど民度が落ちる アフリカ南部はおそらくかなり知能低そうだから比較できないが しかし、中東やアフリカ北部の荒れ具合はひどいからな 東南アジアなんかは、たとえイスラムでも、ネアンが入らないからおとなしいもんだよ >>138 それは見た目で判断してるのか? 実際はネアンデルタールの遺伝子配列は東アジア人のが有意だ これは東アジア人の高IQに関連する >>113 > 日本人にネアン遺伝子がそんなに残ってるはずないだろ > ネアン居住地をかすめてすぐにアジアに来た集団なのに > 見た目で判断するのが一番確実 > ネアンは白人が最も濃い、見た目どおり これはネアンデルタールの遺物からでもわかるだろう ネアンデルタールの用いた石器は同時代のサピエンスに比べても精巧で優れている ありえんでしょう 東アジア人なんかまっさきにほぼ無人の東アジアにやってきた人たち どうしたらネアンが入るんだよ しかも、日本人のハプログループDはさらに早く東アジアに来たからな 中東なんかほぼ素通りだよ ネアンは入りようがない 遺伝子調査はぶっちゃけ日本に住んでる欧米系ハーフが対象になってることすらあり得るからな まったく参考にならんし、物理的にあり得ない ネアンとサピの混血度合いやそれによる性質について想像するのは面白いけど もう5-10年待った方がいいと思うね 専門家はもう解決してることなのかも知れないけど、 個人的には日本人から発見されるネアン遺伝子はネアンから直でもらったものとは限らないと思ってる ハプロDは日本とチベットでよく見つかるけど、チベットの高地適応はデニ由来らしいし デニとネアンの交雑証拠は見つかってるし、俺は当時まだエレクトスやハイデルベルゲンシスもいたと思ってるから まだまだ色々修正されると思うよ ムスティエ文化などのサピエンス混合時代でも石器はネアンデルタールの特徴から発展してるのがわかる 石器などの残ってるものでこれなんだから、居住地や衣服やそれ以外の文化でもネアンデルタールのがまだサピエンスより上だったのだ ハプログループDについては、アンダマンに生きた化石の人々がいるからな まさに、オリジナルサピエンス ネアンは一滴も入ってないとさえ思う トバカタストロフ以降に広がったサピエンスには一様にネアンデルタールの遺伝子入ってるよ 出アフリカが最初に行われたのは10万年以上もまえに遡る その時には混血が生まれていた 見た目が違いすぎる ここまで違うとすべて自明だと思う カボイドとアジア人はネアンは入ってない 白人っぽい顔形の人たちはネアンが入ってる 肌の色なんかはもちろん、大した違いじゃないので無視してかまわない >>147 ユーラシア人種はみんなトバカタストロフの時期に小集団になったのの生き残りだよ 多分コーカソイド、ネアンっぽいのが優位でカポイドや旧サピエンスっぽいのは奴隷だったんだよ で奴隷が逃げてアジアに広がった 遺伝子にはネアンデルタールが多い そして、性格も違いすぎるからな、白人っぽ顔立ちの人たちとアジア人っぽい 顔立ちの人たちは これは、アフリカですら観測されるからね つまり、そういうことなんだよ これで、アジア人とは何者なのか、なぜ西半球の人たちと生態がここまで 違うのかというのが、明らかになったと思う 東南アジアのイスラムの女性なんかおしゃれ大好きだからね オリジナルサピエンスの無邪気さだと思う それに対して、中東のイスラムのあの陰鬱な感じはまさにネアンが入った結果だろう >>149 遺伝子的には白人とアジア人でもそんなに差異はない 人類は数千人の小集団にまで数を減らして生まれたボトルネック効果はモンゴロイドコーカソイド共通 あるでしょ 顔形が違いすぎ 頭部の形がまったくちがうやん コーカサスは幅が狭くて、奥行きがすごい アジアは丸い感じ 考古学的な頭蓋骨調査ですらはっきり違いがわかるはず しかも、性格も全くちがう まあ、顔形の違いはどうでも良いとしても、性格の違いは抑えておいた方がいいな 根本的に気質が違うので、それを頭に入れておかないといけない まあ、白人は知能が高いから、論理的に付き合えば、問題にならないけど 知能が低いネアン系はやっかい 先進国ぶってる日本だけど アスベストもトランス型脂肪酸も欧米より規制がずっと遅かったし パリ条約にもあんま真剣じゃないし、5Gもノリノリだし、 要は直近の利益に目がくらんで後で困るキリギリスタイプ 経済優先、あとは出たこと勝負 うちの会社も気合いという燃料で戦闘機が空をかけると思ってる人が多い やっぱこれがモンゴロイドの限界なんだと思う 白人社会の中ですら、アジアン顔の白人、つまりオリジナルサピエンスに 近い白人の方が民度が高いという認識が広まっている気がする 同じ知能であれば、オリジナルサピエンスの方が民度が高いんですよ 南アフリカは唯一白人から支配権を奪い、逆に白人を奴隷におとしめた こういうサピエンスの能力は知るべきかもしれない コンゴイドではこれはなし得なかった >>152 それは後発的なもんだって 遺伝子的にそれは証明されてる >遺伝子的には白人とアジア人でもそんなに差異はない >>155 カボイドじゃなくカポイドcapoidな 遺伝子の違いは大きいよ 特にネアン系と非ネアン系ではっきり分かれる感じが見えてきてる イスラムでさえ、非ネアン系になると、まったく別物になるからな 強固な信仰ですら、遺伝子の前では敗北する 寒冷地適合あり(知能高) | 白人 | 東北アジア | 中東 | 東南アジア ネアン----------------------------------非ネアン | | コンゴイド | カポイド | | 寒冷地適合なし(知能低) この座標でかなり正確に状況を把握できる 寒冷地適合は10世代ぐらいで獲得したり失ったりするんだろうな だから、ネアン自体は寒冷地適合していても、南に移動して 10世代たてば、寒冷地適合は失われ、従って知能は低下する まあ、純粋なネアンは寒冷地適合ありで、寒冷地適合なしのサピエンスと同等な感じださうけど 人種に夜ネアンとの混血有無を断言している人がいるけど これってもう定説化しているものなの?それとも個人の考え? 自分は10年くらい前の「サブサハラとそれ以外」から特に新しい情報は知らんのだけど >>163 〇人種による ×人種に夜 あと、寒冷地適応の中に認知能力の向上があるなんて、これも定説になってるんだっけ? まぁホモサピの生活スタイルだと寒冷地のが頭使わなきゃいけないのは分かるけどね 動物界では肉食動物のが賢く、近縁種同士だと群れで生活する種の方が賢くなる >>161 白人よりも東北アジア人特に日本人の方がネアンデルタール人の遺伝子が混じっている。 日本人「人類最古説」!ネアンデルタール人と日本人の意外な関係とは! https://www.youtube.com/watch?v=S72XpX3ZLmc ネアンデルタールがどこに住んでいたか、よく考えればわかるでしょ ネアンデルタールは2万8千年前まで生存していたが、 そのときもう日本人の祖先は日本列島に移住済みだったよ まあ、日本人のハプログループDはレトロタイプで古いと言えば古いが レトロで残っているのはA、B、C、D、Eのみ そのうちの一つをほぼ一国で占めているのはすごいと言えばすごい しかし、ネアンが入るかどうかで、ハプログループが同じでもまったく異なる人たちになるからな Cがその典型だろう Cはあちこちに散らばって、欧米人もいればモンゴル人もいる 欧州に行ったCはネアンが入って欧州人になった 欧州の他のハプログループと見分けなんか付かない 逆に同じハプログループDの日本人とブータン人は驚くほど似ている ネアンが入らなければ、ハプログループの違いは結構残る感じ ネアンが入ると、もうまったく別物になって、ハプログループの違いなどその前では ないも同じになる >>165 それで中国人の祖先は北京原人なんだろ(笑) 釣れるやつはお目出度い。 そもそも日本人など混血人種で、単一民族ですらないんだよ。 なのに、名誉白人とか、ほかのアジアより勝ってるとか、 ほんとただのキチガイとしか思えないよ。 お前らモンゴロイドなど目糞鼻糞だっての。 ネアンと非ネアンの違いはあまりにも大きい この子はベトナムだが、文化の違いなんかよりも、遺伝子レベルで仕草が驚くほど 左右されているのがわかるはず 仕草や表情を見てればすべてがわかる これが非ネアンです https://youtu.be/Jq4Bb_YZ2T4 非ネアンというよりもオリジナルサピエンスと言うべきかな そして一般的に 男性はネアン、女性はオリジナルサピエンスの魅力が大きいと思われる ネアン系女性には、ネアン系男性ですらうんざりしていることでしょう 白いベトナム人なんて居るわけねーだろ? またバカチョンかなんかか、レスしてるの >>152 コケージアンの歯のリーチの角度がハイデルベルゲンシスと同じじゃなかった? まあ、ネアンもくせ者だが、寒冷地適合しすぎた変形Cも歪んでるからな 東アジアでは、そっちの歪んでる人にも注意が必要 >>176 そうじゃない。アイヌ人の骨格がスカンジナビアと同一と言っているだけ。 ドイツや北京を中心とする旧モンゴルの縄文人は骨格からして違う。 ただ、朝鮮人やデンマーク人とも全く違う。 オリジナルサピエンスは、集団性に優れ、従って人間的魅力に秀でてる 寒冷地適合は、これを犠牲にして、知能を上げたり、さらに過酷な寒冷地だと目を小さくするなど、一般的には感じの良くない 適合すらしてしまう、また寒冷地の過酷さ故の人間的歪みも見られる また、ネアンは非常に小さな集団で生活していたので、オリジナルサピエンスほどは人間的魅力を発達させていない >>154 オーストラロイド4割配合人が 現代日本の標準モデルな事 思い出して! 遺伝的な知能の限界(?)になら オーストラロイド要素も貢献してるよ そんなわけない 日本人はDとOのハイブリッド Dの生真面目さとOの優秀さで良い感じに仕上がったのが日本人 Oは優秀だよ Oの東南アジアとそうじゃないパプアニューギニアでえらい差があるからな >>155 こういうオバサンいるよ ハーフっぽいね お母さんがこっちの人か?って 大阪なおみ風だね >>159 アボガド🥑じゃなくてアポカドでもなくて、アボカド🥑だっていう事も追記で。 >>178 南米で最も古い人骨がアイヌ人と最も遺伝的に近かったって オーストラロイドに分類されてた >>184 あ、そう。でも真実は変えられないよ?(笑) 集団性に問題があるネアンや変形Cは、同じ知能レベルなら 民度が落ちるんだよ >>184 DNA調査されてるんだ 人類学に興味持った頃、外国の古いドキュメンタリー番組よく見てたんだけど 南米の古い地層から立体的な顔貌の骨が出たり、先住民が侵入者に駆逐される様子が描かれた壁画なんかがあって オーストラロイドが住んでたと主張するような内容のものがあったな、あの骨のDNAは気になっていた もう半世紀前くらい番組だったけど、最後のフエゴ島人みたいな2人が出ていて、見た目はアボリジニみたいだった 彼らはインディオによって僻地に追いやられた訳だが、フエゴ島はオーストラロイドには寒すぎるとかも言ってたな アイヌとアボリとインディアンはどことなく顔立ちが似ているけど 彼らは近縁なのかなとよく考えた、まー実際アボリの容姿の特徴はデニ由来だと思うけど 新大陸へのモンゴ流入は第二波はイヌイット系みたいけど、 最初のはベーリング陸橋に1万年も閉じ込められた連中だから 最終氷期にシベリアで発生した新モンゴよりも古い集団なんだろうな 港川人なんかの絶滅したと考えられている縄文前の日本列島人も 推定オーストラロイドの近縁みたいだし、 ニューギニアからチベット、西シベリアまで分布したデニみたいに 主に西太平洋の沿岸部の広い範囲にあんな顔した人たちが住んでいたんじゃないかな? アイヌはハプログループDだから、アメリカ大陸にはまったく関係ないよ 同じグループは、チベットにある程度いて、あとは東南アジアにわずかにいるのみ 兄弟のEはアフリカ欧州に大量にいるが、もう分かれてから7万年は立っている アボリジニはデニソワがかなり入ってるみたいだな ネアンと同じような顔つきで、子供の頃は金髪らしい かなり白人に近いのかも >>194 インディアンとは関係ないんだ、また調べたり考えたりしてみるか アイヌは専用スレあるけど、こことは雰囲気違うんだよね、遺伝の話とかで盛り上がることがない 対岸の沿海州なんかは渡来人顔だし、ほんと不思議だよ、毛深いらしいし 当然大昔は周辺にも親戚がいたんだろうけど、北海道でだけ絶滅を逃れたんだろうね >>195 先週の世界ふしぎ発見がアボリジニだったけど、婆さんでも金髪だったよ アボリジニにも集団差はあるんだろうけど、先週見た連中はウェーブヘアだったな 前に別の番組で見たニューギニア高地人なんかはアフロヘアで、金髪は子供だけだったかな 彼らは確か酷い下戸で、親知らずが必ず生えるとか ハイデルベルゲンシスの骨ってどの辺で出てるんだ? 名前からして最初の発見はドイツなんだろうけど サピの直前種だとしたら元はアフリカ大陸にいて(ローデシエンシスなんて近縁種がいるみたいだし) サピと同じように出アフリカを果たした連中がドイツの奴なんだろうな アフリカに残った奴からサピが生まれて、 アフリカを出た奴から西の方でネアン、東の方でデニが生まれた 東アジアは温暖で土壌も肥沃だから、デニはのんびり過ごしてたんかな? 今の中国人みたいにマイペースにやっていたのかもしれない 毎日一人が必死になってレスしてるようにみえるんだが、なぜなんだろうか ネアン遺伝子で目立つのは免疫系 ユーラシア人類のほぼすべてに1〜4%のネアンデルタール由来の遺伝子があるが アジア人半数以上で免疫系が残ってるのをみても一番淘汰圧がかかりやすいのだろう 見た目なんかたいしたもんでもない >>194 ハプロで全ゲノム情報はチェック出来ないよ 見た目重要でしょ アボリジニを見ればわかる 逆に、見た目に現れてないなら、たとえ遺伝子分析で検出されるとしても、その遺伝子は 機能してないってこと だからこそ、考古学的な頭蓋骨の発掘調査が意味があるわけだしね いずれにしろ、白人にはネアン遺伝子は大きく作用していて、アジア人ではほぼ死んでいる というか、アジア人にネアン遺伝子が出るのは物理的にあり得ないと思うけど そして、アボリジニには激しくデニソワ遺伝子が発現している アジア人に出るとすればデニソワ遺伝子だよね しかし、アボリジニを見ればわかると思うが、アジア人にデニソワ遺伝子は ほぼ入ってないだろうと思う しかし、こうなってくるとアジア人とカポイドが焦点だな 両者の見かけ上の類似にはどういう意味があるのか? >>184 >ベトナムは美人多いよ 団塊世代のオッサンか? >>193 >アイヌとアボリとインディアンはどことなく顔立ちが似ているけど どこが? おまえ白人か何かだろ? アジアから消えうせろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる