【原始人類】〜猿と人の間〜【現生人類】
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ホモ・ハビリス
ホモ・エルガステル
ホモ・エレクトス
ホモ・ハイデルベルゲンシス
ネアンデルタール人
デニソワ人
馬鹿洞人
などについて語りましょう。 まあ、ネアンもくせ者だが、寒冷地適合しすぎた変形Cも歪んでるからな
東アジアでは、そっちの歪んでる人にも注意が必要 >>176
そうじゃない。アイヌ人の骨格がスカンジナビアと同一と言っているだけ。
ドイツや北京を中心とする旧モンゴルの縄文人は骨格からして違う。
ただ、朝鮮人やデンマーク人とも全く違う。 オリジナルサピエンスは、集団性に優れ、従って人間的魅力に秀でてる
寒冷地適合は、これを犠牲にして、知能を上げたり、さらに過酷な寒冷地だと目を小さくするなど、一般的には感じの良くない
適合すらしてしまう、また寒冷地の過酷さ故の人間的歪みも見られる
また、ネアンは非常に小さな集団で生活していたので、オリジナルサピエンスほどは人間的魅力を発達させていない >>154
オーストラロイド4割配合人が
現代日本の標準モデルな事
思い出して!
遺伝的な知能の限界(?)になら
オーストラロイド要素も貢献してるよ そんなわけない
日本人はDとOのハイブリッド
Dの生真面目さとOの優秀さで良い感じに仕上がったのが日本人
Oは優秀だよ
Oの東南アジアとそうじゃないパプアニューギニアでえらい差があるからな >>155
こういうオバサンいるよ
ハーフっぽいね
お母さんがこっちの人か?って
大阪なおみ風だね >>159
アボガド🥑じゃなくてアポカドでもなくて、アボカド🥑だっていう事も追記で。 >>178
南米で最も古い人骨がアイヌ人と最も遺伝的に近かったって
オーストラロイドに分類されてた >>184
あ、そう。でも真実は変えられないよ?(笑) 集団性に問題があるネアンや変形Cは、同じ知能レベルなら
民度が落ちるんだよ >>184
DNA調査されてるんだ
人類学に興味持った頃、外国の古いドキュメンタリー番組よく見てたんだけど
南米の古い地層から立体的な顔貌の骨が出たり、先住民が侵入者に駆逐される様子が描かれた壁画なんかがあって
オーストラロイドが住んでたと主張するような内容のものがあったな、あの骨のDNAは気になっていた
もう半世紀前くらい番組だったけど、最後のフエゴ島人みたいな2人が出ていて、見た目はアボリジニみたいだった
彼らはインディオによって僻地に追いやられた訳だが、フエゴ島はオーストラロイドには寒すぎるとかも言ってたな アイヌとアボリとインディアンはどことなく顔立ちが似ているけど
彼らは近縁なのかなとよく考えた、まー実際アボリの容姿の特徴はデニ由来だと思うけど
新大陸へのモンゴ流入は第二波はイヌイット系みたいけど、
最初のはベーリング陸橋に1万年も閉じ込められた連中だから
最終氷期にシベリアで発生した新モンゴよりも古い集団なんだろうな
港川人なんかの絶滅したと考えられている縄文前の日本列島人も
推定オーストラロイドの近縁みたいだし、
ニューギニアからチベット、西シベリアまで分布したデニみたいに
主に西太平洋の沿岸部の広い範囲にあんな顔した人たちが住んでいたんじゃないかな? アイヌはハプログループDだから、アメリカ大陸にはまったく関係ないよ
同じグループは、チベットにある程度いて、あとは東南アジアにわずかにいるのみ
兄弟のEはアフリカ欧州に大量にいるが、もう分かれてから7万年は立っている アボリジニはデニソワがかなり入ってるみたいだな
ネアンと同じような顔つきで、子供の頃は金髪らしい
かなり白人に近いのかも >>194
インディアンとは関係ないんだ、また調べたり考えたりしてみるか
アイヌは専用スレあるけど、こことは雰囲気違うんだよね、遺伝の話とかで盛り上がることがない
対岸の沿海州なんかは渡来人顔だし、ほんと不思議だよ、毛深いらしいし
当然大昔は周辺にも親戚がいたんだろうけど、北海道でだけ絶滅を逃れたんだろうね
>>195
先週の世界ふしぎ発見がアボリジニだったけど、婆さんでも金髪だったよ
アボリジニにも集団差はあるんだろうけど、先週見た連中はウェーブヘアだったな
前に別の番組で見たニューギニア高地人なんかはアフロヘアで、金髪は子供だけだったかな
彼らは確か酷い下戸で、親知らずが必ず生えるとか ハイデルベルゲンシスの骨ってどの辺で出てるんだ?
名前からして最初の発見はドイツなんだろうけど
サピの直前種だとしたら元はアフリカ大陸にいて(ローデシエンシスなんて近縁種がいるみたいだし)
サピと同じように出アフリカを果たした連中がドイツの奴なんだろうな
アフリカに残った奴からサピが生まれて、
アフリカを出た奴から西の方でネアン、東の方でデニが生まれた
東アジアは温暖で土壌も肥沃だから、デニはのんびり過ごしてたんかな?
今の中国人みたいにマイペースにやっていたのかもしれない 毎日一人が必死になってレスしてるようにみえるんだが、なぜなんだろうか ネアン遺伝子で目立つのは免疫系
ユーラシア人類のほぼすべてに1〜4%のネアンデルタール由来の遺伝子があるが
アジア人半数以上で免疫系が残ってるのをみても一番淘汰圧がかかりやすいのだろう
見た目なんかたいしたもんでもない >>194
ハプロで全ゲノム情報はチェック出来ないよ 見た目重要でしょ
アボリジニを見ればわかる
逆に、見た目に現れてないなら、たとえ遺伝子分析で検出されるとしても、その遺伝子は
機能してないってこと
だからこそ、考古学的な頭蓋骨の発掘調査が意味があるわけだしね
いずれにしろ、白人にはネアン遺伝子は大きく作用していて、アジア人ではほぼ死んでいる
というか、アジア人にネアン遺伝子が出るのは物理的にあり得ないと思うけど
そして、アボリジニには激しくデニソワ遺伝子が発現している アジア人に出るとすればデニソワ遺伝子だよね
しかし、アボリジニを見ればわかると思うが、アジア人にデニソワ遺伝子は
ほぼ入ってないだろうと思う しかし、こうなってくるとアジア人とカポイドが焦点だな
両者の見かけ上の類似にはどういう意味があるのか? >>184
>ベトナムは美人多いよ
団塊世代のオッサンか? >>193
>アイヌとアボリとインディアンはどことなく顔立ちが似ているけど
どこが?
おまえ白人か何かだろ?
アジアから消えうせろ。 まあ、しかし、彫りが深いという点を言いたいなら
それはデニソワ遺伝子が入ってる可能性はあるかもね
アイヌやインディアンにデニソワが入ってる可能性は考えられる
なんせ、オリジナルサピエンスはのっぺらだから、彫りが深い場合はたぶん
ネアンかデニソワが入ってる アイヌは彫りなんて深くない。
だったら、ドイツ人は堀が深いから、
インディアンかなんかだとでも言うのか?
理論破綻の暴走っぷり。 ネアンかデニソワね
ドイツは明らかにネアンが入ってる
アイヌはわからんが、確かにインディアンは彫りが深く、頭蓋骨の形は白人に
似ている気がする
デニソワ遺伝子が入ってる可能性はあるかもしれない デニソワも寒冷地適合がある状況で、寒冷地適合がないサピエンスと同等だとすれば
ニューギニアなんかのデニソワは寒冷地適合がなくなってるだろうから、悲惨なことになる
その結果がアボリジニなのかもな
インディアンの場合はまだ寒い地域だから、ある程度寒冷地適合が働いていて
比較的良好なのかもしれない この問題は、結局アジア人の謎に行き着きそう
ネアンやデニソワの遺伝子研究も、そちら方面に焦点を合わせてきている
気がする 白人としては、アジアに第三のネアン・デニソワ的存在がいて欲しいんだろうな
もし、アジア人がオリジナルサピエンスという結論になってしまうと、
アイデンティティが崩壊してしまう デニソワに期待をかけていたんだろうけど
デニソワがアボリジニだとわかって愕然としていると思う しかし、カボイドとアジア人の類似性は誰の目にも明らかだからな・・
これは、無理だろ まあ、しかしアジア人、オリジナルサピエンスは集団性が命の人たちだからな・・
あんまり事を荒立てず、穏便に何もなかった結論になると予想 まあまあ
ベトナムは、経済発展がまだまだだから、美人さんが貧乏人の相手をしてくれるんだよ
ネアンのおっさんのチープチャーリーもそれが気に入ってベトナムに入り浸り アジア人でも彫りが深い人はいるから、そういう人は、ネアン・デニソワ遺伝子が多いんだろうと思う >>218怒って+「る」が抜けてた
>>220文字化けするね。化けたとこは紅茶です >>217
弱いものいじめ・・・最低だな。
俺は人は上にも下にもつくらない。
俺を踏み荒らしてくるなら戦うだけ。
出てけ地球人ども。 美人さんというか、ディーセントな人、まともな人がお金で相手をしてくれるんだよな
ベトナムや東南アジアだと
これが先進国になると、お金でそういう相手をしてくれるのは、ほぼろくな奴じゃないから
そんなんとは金をもらっても付き合いたくない、人間としては、性欲はまた別だとしても
それがチープチャーリーを東南アジアに駆り立てるんだな
この人すごい真面目な人だから もちろん、オリジナルサピエンスの女性が魅力的というのはあるだろうけどね
ネアン女性の悲惨さは、YouTubeのコメントでもあふれかえってるよね 白人的にはネアンは優秀でないとまずい
だから、日本人にネアンの遺伝子がたくさん入ってるとかフェイクニュースが
流れる
そんなわけないだろ、地理的な条件を考えろよ
入るタイミングがないわ
アンダマンにもネアンが入ってるなら認めるが、あり得ないだろうな
そして、デニソワ遺伝子を受け継いでいる現生人類はアボリジニだけという
納得の結果が出てくると、どうにもならんでしょ アボリジニは金髪ってだけじゃなくて、肌の感じが赤いんだよな
これは、白人と共通してると思う
アジア人は白くなってもこの赤さがないから、白人とは違う感じになる
アボリジニは黒くてもこの赤さがあるなと思う
そして、金髪だし
金髪って、ネアンとデニソワの固有遺伝子なんだな
アジア人が寒冷地適合しても金髪にはならないもんな >アジア人は白くなってもこの赤さがないから、白人とは違う感じになる
色白のモンゴロイド女性は白人男性には魅力的なんだろうな。白磁の美というか
体毛(いわゆるムダ毛)もほぼないような感じだし
白人界の美女とされるエリザベス・テーラーの上半身のアップの写真(まあよくあるポートレートか)を何かで見たことがあるけど、見事に腕毛ボーボー まあ、しかし寒冷地適合してそうなデニソワがなぜニューギニアに行ってしまったのかは謎だ
サピエンスにどんどん追い詰められた結果なんだろうか チベット高原あたりから、マレーシアに抜けて、それからニューギニアまで
ひたすら逃げた感じなのか ドラヴィダ人もデニソワ遺伝子多いし中国南部にもみられる
スンダランド全域にいたんだろう ネグリトとして現在も痕跡として残ってるが
やはり南方デニソワは無毛だったんだろうな
一様ではない たぶん次元が違う
>>230はそのものに近いレベルだし
デニソワは骨もほぼ出ないし、非常に少数だったと思う
アボリジニはたぶん、ニューギニアの非常に少数のデニソワと混血した後、
そこからオーストラリアなどの新天地で繁殖の場を得てある程度の人口になった
んだと思う
他は、圧倒的なサピエンスの人口の前にほぼ跡形もなく消滅した そもそもアジアはトバカタストロフィでほぼ無人の時期だからね
デニソワもそれに巻き込まれてニューギニアだけで生き残ってたのかもしれないな 骨が出てないのにどうやって「デニソワ人」が生まれたんだ?
https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&fr=sfp_as&aq=-1&oq=&ts=545&p=denisovan+gene&meta=vc%3D#mode%3Dsearch
英語読めるか? いろいろな問題のせいでアボリジニはほかのオーストラリア人より短命とされてるけど、
ひょっとしてどれだけ環境を整えても他の現生人類より短命だったりするのかな?
生老病死のプロセスの進む速さや、そもそも妊娠期間まで異なるとか....
実は平均で生後7~8か月くらいで立って歩き出すとかあるんだろうか ネアンは早熟だったらしいから、デニソワもそうだとすると、アボリジニもそうかもね
ネアンの寿命はどうだったかな なんか、希望の党候補の橋本琴絵って人がネアンデルタールヘイトしてるな
顔を見ると確かにネアンはあまり入ってなさそうだが、しかし狭い了見だな
キチガイかな
まあハプログループDはオリジナルサピエンスの代表的存在だろうけど
その出アフリカの経路からして
しかしこんなんもヘイトの材料にこれからなるんだろうか ネアンは抽象的思考が得意なんだよ
それが、文明を発生させたというのは確かだと思う
オリジナルサピエンスは、現実主義、集団主義で、既成秩序に対する民度という面では
優秀だが、ブレークスルーを起こす力はネアンハイブッドの方があるとは思う アボリジニもひたすら抽象的思考が得意な感じはあるな
ただ、基礎IQが足りないから、そこで抽象的思考に入ると現実適応が難しくなる しかし、YouTubeで数あるパタヤのビデオ見てると、やはりオリジナルサピエンスの
女性は愛嬌があって最高だと思うわ
ネアンのおっさんが夢中になるのもわかる 東南アジアのマレー系はハプログループOで、中国から4000年前ぐらいに東南アジアに行った人たちだが
もうすでに寒冷地適合を完全に失ってる
やはり寒冷地適合は10世代ぐらいで獲得したり失ったりする非常に揮発性の高いものだと思う
したがって、知能もその範囲で簡単に上下する しかし、パタヤ楽しそうだな
モールやらコンビニやらも満載だし、ノマドできる人なら
こんな楽しい場所ないだろ
ノマドワーカーなら行くべき場所かもな
ここで、新たなブレークスルーが起きる可能性もある しかし、パタヤ行ってバイク買うかな
やはりネアンの行動はよくわからん
そこらじゅうに走ってるからいつでも乗れそうなのに
https://www.youtube.com/watch?v=0sa4wXqQOik たしかにデニはネアンに比べてあまりに骨が出ないので個体数は少なかったのかもな、
生息域は広かったようだが
まぁ単に絶滅寸前期の新しい骨からDNAが採れただけで、
全身骨格や頭蓋骨が見つかってみたら
実はエレクトスでしたってオチもあり得るけどね 原生サピは人口が異常だが、
はるかに個体数の少ない動物種がサピより豊かなDNA幅を持っているように
ネアンやデニも多様なDNAを持っていて、
サピに相続されたDNAも地域によって異なるのかもね
ただそのDNAが多様な動物たちが結局互いに似た姿をしているように、
多様なのジャンクDNA部分で、形質には出ないんかも知れないが ネアンは筋骨隆々だったみたいけど、
近縁と言われるデニはどうだったんかな?
シベリアのはネアンに近いマッチョで
チベットのはヒョロい東アジア系で
ニューギニアのは体表面積広いマラソン選手系かな? ネアンデルタール人は胴長短足です。日本人も胴長短足です。・・・似ている。 ゴリラやチンパンジーも胴長短足
エルガスターは脚長 >>247
デニソワの生息地域にいる人間がそういうことにあんま興味がないだけだろ
少なくとも金だしてやるほどのこととは思ってないな >>250
インド人もそんなに長くないよな
かつては寒冷地適応で手足が短いとか言われてたが、これからは旧人の遺伝子ってことになりそう
当然デニソワも短いだろうな
オーストラロイドも短いし >>252
旧人っていうか、もう後期原人あたりでいいんじゃないかな? トバ事変以降は、極端に減ってるはず
しかし、元々少ない感じは否めないな
というよりも、ネアンの数が異例にかなり多かったと言うべきかもしれない 中国なんかでは細々とトバ以前のサピエンスの骨も出てるみたいだが、
デニソワネアンの骨は出ない
デニソワ自体、ニューギニアみたいな奥地にしかもういなかったのかもな
ほぼ、トバ以前もアジアはほぼサピエンスが制圧してたんだろう
そんなに寒くないし、サピエンスでも生存可能だった
ただ、トバでそういうサピエンスは一掃されてしまったが
欧州だけが、寒冷地の壁でサピエンスが入れなかった
シベリアもそれに準じるんだろうな まあ、そういうトバ以前のサピエンスはもちろん、
ハプログループAってことになるんだろうな 以前のサピエンスは寒さに極端に弱かった
だから、トバ事変みたいなのが起きると、デニソワネアンが余裕で生存している
状況でも、生存できなかった
そういうことだろう
したがって、トバ事変で、サピエンスは衰え、デニソワネアンは一時的に盛り返したと
思われる しかし、タイはでかい電卓使って値段交渉するんだな
昭和のおっさんかと思ってしまう >>257
ネアン自体が旧人じゃないんだよ
もう旧人名称が無意味なんだよ
後期原人(ネアン)交雑系新型原人(コケ・モン・オーストラ)なんて
どうよ? >>260
なるほど
トバでサピが個体数を減らし、そうでもなかったネアン・デニとの人口比が接近し、
交雑による環境への適応がスムーズに進んだ
ユーラシアサピの適応拡散速度は異常に速いので、
絶対に交雑ブーストあったはずだよな アジアはトバ以降はほぼ無人だよ
だからオリジナルサピエンスの天下になった 足長いとかそういう機能的な特徴は知能と
同じで10世代ぐらいで環境の変化に合わせて獲得されたり失ったりするからね
基本的に寒冷地適合はすぐに獲得されるし喪失する
頭蓋骨の形とかは機能的なものじゃないだけに
なかなか変化しない マレー人が良い例
彼らはハプログループOで寒冷地適合してるはずだけど4000年ぐらいですっかり喪失した クアラルンプール行ったときは
大きくマレー系、華僑系、インド系人種って感じで別れてて
マレー系は顔立ちや体型的に普通に新モンゴだったな、肌色が濃いだけで
ムエタイ選手やフィリピーナには手足が長いのがいるけど、
あのマレーシアで見た人たちとはルーツが別だね
タイはミャンマーやバングラデシュにも近いし、フィリピンは古いモンゴロイド多い フィリピンは22000年前にネグリトが来てるけど
これもOよりは古いがそこまで古くない
おそらく熱帯に1万数千年いたことで寒冷地適合を完全に失って戦闘能力を失ったんだと思う
その結果マレーに完全にやられた そしてマレー人も4000年で寒冷地適合を失って
同じOなのに中華系にまったく歯が立たない >>272
詳しそうだから知ってたら教えて欲しいんだけど
ネグリトはアフロヘアで顔立ち体型もコンゴイドっぽいけど
彼らとアンダマン人は親戚関係にあるのか?
アンダマン人は遠くから捉えた動画でしか見たことないけど
やっぱりコンゴイドっぽかった記憶がある フィリピンのネグリトの方がはるかに新しいよ
彼らもインドあたりで揉まれてたときは戦闘能力は結構あったはず
アンダマンは非常に古い生きた化石で
人類の出アフリカの状況を示す生き証人だと
思われるよ どのくらいの世代を経ると目に見えた形質の変化があるのか
北米のインディアンとアマゾン原住民は同じ14000年前くらいにベーリング陸橋を渡ってきた人にルーツがあるのか
だとしたらあまりに似ていない
アイヌやアボリジニにも似たインディアンに対して、ヤノマミ族とかは東南アジア人っぽく見える
同じ熱帯雨林気候帯に住んでるから単なる収斂進化だと思えばいいのか
ポリネシアに人類が広がったのはこの3000年くらいの話らしいが、
出発点である台湾周辺には現生ポリネシア人のような100kg200kgが当たり前の集団はいない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています