【原始人類】〜猿と人の間〜【現生人類】
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ホモ・ハビリス
ホモ・エルガステル
ホモ・エレクトス
ホモ・ハイデルベルゲンシス
ネアンデルタール人
デニソワ人
馬鹿洞人
などについて語りましょう。 猿人・原人・類人猿、化石人類〜現代人〜未来人、あんな人類こんな人類、
ゲノム編集クリスパーナイン製の新人類まで、人類エトセトラを学術的に根拠がありそうな範囲で自由に語れ〜♪ 因みにチンパンジーは
「本当はバナナ🍌より
葡萄🍇の方が“ちょっと好き”」
なんだそうです
そういえば「葡萄原人」とかって、見た事あった気がします デニソワ人は予想通りシベリアより南部に生息していた証拠が出たわけだが
次はできれば全身骨格、せめて頭蓋骨が出て欲しいな デニはホモサピより歴史が長く、人口密度はずっと低かったはずだから
集団ごとの違いはかなり出ていただろうな
デニソワ洞窟のデニは肌色は薄く(当時当所のマンモスやサイみたいに)毛むくじゃらだったかもしれない
チベットのデニはより低緯度高地と紫外線対応の必要があって黒人みたいだったかもしれない デニはホモサピやネアンとともに
ハイデルベルゲンシスの子孫ということになっているけど、
生息域・時期からして北京原人やジャワ原人などのアジアのエレクトスと交雑しているだろうね ホモサピも、出アフリカ組は主に今のエジプト・エチオピアという端っこにいた集団だろうが
アフリカもホモサピ出現から出アフリカまでの20万年で地域差出ていただろうし、
場所によってはまだ残ってた旧人類との交雑もあっただろう >>8
このレベルの中から実際、繁殖してて
現在に至るという事実
猿谷先輩、恐るべし インド南端のデニソワはどんなんだったんだろう
やっぱ無毛だったのかな デニはツルツル肌だった...!?
ネアンデルタールより猿寄りかと🐒 一番不細工原人が気になって来たぞ...
馬鹿原人凄そう...w ヘ|ヘ
 ̄  ̄
(◎ ◎)
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 ̄ ̄ ̄ ← 馬鹿原人 ※想像図 ホモ・ハイデルベルゲンシスが現在の人類の先祖だと思う。
エレクトスは関係ないと思う。エレクトス>>8の写真と人類が混血が出来るわけない。 >>15
馬鹿洞人 。。。
期待値が上がってく 。。。
早く御尊顔再生されないかな ホモ属なんてハビリス以外はほとんど交雑成功すると思う
ハビリスはあまりに姿がエテ公でアウストラロピテクス属の可能性があるが
エルガステルからは頭蓋骨以外は大して違いはない
200万年以下だからボルネオとスマトラのオランウータンとかチンパンとボノボくらいの違い >>17
東アジアの原人旧人の化石は
大きな下顎骨と大きなシャベル型の切歯が特徴で
現生の東アジア人と似ているそうだ >>19
ギギャャアァァッッ...
..やっぱり、、
そんな気はしてた.. ネアンデルタール混血確認から
薄々覚悟はしてたよ
もうひいばあさんが
ゴリラ・ゴリラ🦍でも
ひぃひぃじいさんが
アウストラロピテクスでも
親父が隣ん家のおじさんでも
驚かないよ... 原人混血はないから
遺伝的に否定されてる
アジア人はカポイドがその骨格のまま来たんだろうよ 原人は熱帯性だからDNAが採れないのがツライよな
アジアのエレクトスとかフローレシエンシスとか、この前見つかったルゾネンシスとか
5万年くらい前まではいたみたいから、ホモサピとも遭遇しているかも知れないし
ホモサピ到達前に絶滅してたとしてもデニとは接触があっただろう
あ、今「縄文人の遺伝子が解析された」とかニュースでやってる >>23
髪も金髪だか、赤毛だったってあったよ!
それってまるっきり現在の白人の特徴じゃないか? >>24
「縄文人の遺伝子は酒に強い」ってあったよ
普通だな...って
前から言われてたような?
「沖縄、九州、東北の人は酒が強い」
通説通りだったな〜、って
最近見たのは、顔に出たりする「シミ」が出やすい体質は、縄文人系の遺伝子だったってあったよ >現生人類に似ていない原人である馬鹿洞人
。 。 。
似ている人、居るんじゃないかって期待してます...
早くスーパーインポーズしてけれよー!です... >>25
でもネアンデルタール人は胴長短足でドワーフみたいにずんぐりした体形みたいだったらしい。 縄文人の遺伝子は肉食向き ゲノム解析で狩猟生活裏付け
2019.5.13 17:55
縄文人は現代の日本人と比べ肉や魚を消化しやすい遺伝子を持ち、遺伝的な多様性は低いことがゲノム(全遺伝情報)の解析で分かった。国立科学博物館などの研究チームが13日、発表した。
縄文人が狩猟や漁労を中心に小集団で生活していたことが遺伝情報からも裏付けられた。
チームは北海道・礼文島の船泊遺跡で出土した3500〜3800年前の縄文女性の歯から採取したDNAを分析。その結果、肉など高脂肪食の消化を効率的に助けるタンパク質を作るよう遺伝子が変異していることが分かった。
アザラシなど肉食が中心の北極圏のエスキモーに多くみられる現象で、現代の日本人にはみられないという。
また、ゲノムの多様性が低い状態が旧石器時代から約5万年にわたり続いていたことも判明。小集団で生活していたことを示すもので、獲物を求め移動を繰り返す縄文人の生活を反映しているらしい。
このほか日本人全体ではゲノムの10%、アイヌ民族ではゲノムの70%が縄文人に由来することが分かった。また、縄文人は1万8000年〜3万8000年前に大陸民族から遺伝的に分かれたことも判明した。
国立科学博物館の篠田謙一人類研究部長は「縄文人の特性がかなり分かってきた。今後は日本人の成り立ちとの関わりも解き明かしたい」と話している。
この縄文女性は40〜50歳代で身長140センチ台、瞳は茶色で毛髪が細く縮れアルコールに強かったことなどが既に判明している。チームは昨年、顔の像を復元し、さらに詳しく調べていた。
https://www.sankei.com/life/news/190513/lif1905130030-n1.html ネアンデルタールを旧人って
呼称しなくなってるんだよね?
なんて言ったら良いのかな?
原人段階でも無いんだし、
これからもミッシングリングは
どんどん発掘されてくだろうし
グラデーションな分化段階は
カッチリ分けられっこ無いだろうから
前人?英語ではどう表記変えたんだろうか? >>4
ハプロタイプR-1a系統って
デニソワ交雑系統のコケージァン
の事だったのかな?
ステップルートで西アジアを北上して北西に進入した、クロマニョン人主体の人達だったらしいみたいだけど
R-1b(西ヨーロッパに多い)との差はデニソワ交雑の有無だったのかな? >>33
それを信用するなら
コーカソイドの顔貌は完全にネアン由来だな へ|へ
 ̄  ̄
(◎◎)
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 ̄ ̄ ̄
#&?$%*@~¤§£¢³±ª¸¶µ°®
( ※ 馬鹿洞人語訳
「可愛い原女が居ると聞いて、」 ) 悪意を持って描かれてるだけで、実のところ、現生人類よりも端正な顔立ちしてる可能性は十分あるんだな
文明人ってのは差別大好きだからね >>37
>>38
へ|へ
><
(◎◎)
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▽
そんなん誉められたら、恥ずいわ〜!
もう旦那もおるねんてッ!キャキャッ♪ >>35
コーカソイド女はむしろ額がでっぱってるだろ https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&fr=sfp_as&aq=-1&oq=&ts=2249&p=san+bushman&meta=vc%3D#mode%3Dsearch
ふるいサピエンスの形質を残しているといわれるサンブッシュマン、カポイドは髭ないと男女の区別がつかない
ユーラシア人はネアンデルタールっぽい=男、サピエンス=女みたいな区別の付き方ができてるのか
だとすればミトコンドリアがすべてサピエンスってのも納得行く >>41
性的二型はネアンデルタールの特徴だよ
クロマニョンは男女での性差は少なかったって アフリカ人といえばでっぱった前頭だろ
でこっぱちは男女でいえば女の特徴
サピエンス形質は女に多くのこり、旧人形質は男に多く残った
性格みてもわかる
女のがアフリカ人のようにおしゃべりで切れやすい >>45
アフリカ人がキレやすい?
逆だよ
やっぱり塩基配列に原始人類率
が高い程、情緒不安定でパニッ
クになりやすいし、キレる人が
多いよ >>46
アフリカ人はキレやすいと思うけど。南アフリカとか世界一の犯罪大国だし。
アメリカでも黒人の犯罪率は高いし。
黒人は白人やアジア人に比べて進化してないというか、
原始的特徴を多く持っているんじゃないかな。 >>47
南アフリカってカラードは
混血化進んでるよね
アメリカもそう
ナイジェリアだってボコハラム
ってテロリスト集団はハウサ人
(R-1b)だよ
コケージアン混血が比較的少ない
セネガルは平和だよ
アフリカは広いし、北アフリカ
なんてほぼ中東並みにコケージアン
だから、部族と個体で見ないと無意味
アメリカは混血進み過ぎ
参考にならない サピエンス自体が厳密に定義されてないよな
よくアフリカ人を純ホモサピみたいな言い方するけど、
アフリカ大陸の現生人でも東西南北でかなり違うし、
まだ旧人原人と並存していた時期は、集団によって交雑度合いが大きく違ったはずだし
黒人はスポーツで一番目にするけ、やっぱ興奮しやすいと思うよ
ちゃんと調べたことないけど(と言うかそういうデータが出てこない)
テストステロンやアドレナリンの分泌量には差があると思う >>49
アフリカにも別の旧人がいたしな
西から広がったコンゴイドはむしろ温厚になってるし別系統とおもう
カポイドに近いのが元の人種
https://www.youtube.com/watch?v=W6WO5XabD-s
南アフリカにはクリック言語なんてのがあるが
https://www.youtube.com/watch?v=fnMyz_c4G1Y
エチオピアにもみられる 縄文人ですら少人数で生きていたのに
アフリカ人は結構な集団を作っていたのもやはりサピエンス基質によるのだろう
ネアンデルタールは少人数遺伝子 >>51
コンゴイドが現生人類系統じゃない?
カポイドってアジア系と共通点が多いってどこかで見たような...?
最古の部族、だったっけ >>50
カラードって「白人」以外の“人種”
“有色人種”の事のつもりだった
アパルトヘイト時代に
「ワンドロップルール」と称して
白人混血の人を「有色人種」とする
人達側に押し付けた統計取ってたし
黒人系にもネアンデルタール
(原始人類系)混血が否め無いから
個体ごとに塩基配列調べないと
なんの要素調べてるのかも謎になるなと
南アフリカは政治的“統計”過ぎて
特に個人ごとに調べないと
意味無いんじゃないかって思った カポイドは今でこそアフリカ大陸の南の縁の辺りに住んでいるけど
以前はもっと中央部にいて、コンゴイドに圧迫されてこうなったらしい
コンゴイドとの混血も進んでいるそうだけど、
一説にはつい最近まで10万年くらい周辺の集団と接触がなかったとか
初期ホモサピの姿に近いとか言われているけど、どうなんだろうね? ホモサピはDNAの均質さから
出アフリカ前に一度5000人くらいまで人口を減らしたと考えられているそうだけど(10-20万年まえくらい?)
そのときに生き残った集団がカポイドタイプなのかコンゴイドタイプなのか、あるいは両方か
なんとなくだけど、カポイドからコンゴイドは生まれないような感じがする
コンゴイドの筋肉質な身体や突顎なんかは古い形質だと思う 原始人っていうと>>1にもあるように
どうしても現生人類に通じる種を中心に考えてしまうけど
ホモ・ナレディみたいな傍系と思われる種や
パラントロプス属なんかもこのスレの守備範囲にしたいよな、まーあんま詳しくはないけど
個人的には大型類人猿全般を語りたいくらい、別に生物板と棲み分けなくていい範囲だと思ってる >>57
カポイドはそのグループでない
氷河期で数を減らしたのはユーラシア人のグループ
おそらくコーカソイド原型
カポイドは遺伝子の多様性からそのような絶滅危機にあってないとされる 不思議なようにおもえるが、アジア人と白人の差よりカポイドの親族の遺伝子の差のほうが大きいらしい >>60
それは遺伝子と言うよりはDNA全体のことなんじゃないかな?
タンパク質をコードしないジャンクDNA部分(全ゲノムの98%)は淘汰を受けにくい分
単純に血統の継続期間に変異の多様性が比例するようだけど、
遺伝子部分は環境による淘汰があるので、
形質に現れる表現型の部分の多様性がカポイド未満ではユーラシア全体には適応できない
表現型部分についてはそもそも見た目で実際に違いがあることが分かるし >>51
オルドヴァイ渓谷を出ないで
絶滅した原人の遺伝子を
2%程保持してるグループが
現代アフリカとアジアに確認されてて
アフリカに残ったグループと
分岐した出アフリカグループが
アジアに到達して現代にまで
至ったって解釈されてるらしい >>55
個体にもよるけど、種類平均で
大別してみると、そんな感じがする
島嶼化(オーストラロイド)
高緯度地域(コーカソイド)
高度(高山)地域(ヒマラヤの
一部モンゴロイド)
に展開した原始人類交雑系統が
攻撃的な理由は
「餌が足りなくなると共食いし
短期間に攻撃的な個体に置き換わる」
っていうゴキブリの共食い実験が
参考になるかな?と
東・東南アジアはヴュルム氷期も
「高い山脈が邪魔をして
冬場の降雪量が少なかった」
ってあったから餌に困らなくて
共食いにまで至らずに済んでて
攻撃性が高くない個体の子孫が
残っているのかな?と >>58
トゥーマイやトゥルカナボーイも
範疇に、ちらちらチラ見したいね
ほぼほぼ、お猿なんだけど... >>60
カポイドは遺伝子変異の幅が広いから
人類最古って言われてるんだろうね
計算人類学や分子人類学とかの仕事
なんだろうけど >>63
コーカソイドは集団で覇権をにぎったりするだけで、個々の人間はそんなに攻撃的ではないだろ
北欧ほどおだやかで犯罪率が低いのも、サピエンス因子の率の問題に思える
やはりサピエンスがサイコパス遺伝子を持ってきたんだよ ここ500年間白人がやっていた侵略の歴史を考えていると白人は最も攻撃的だと思う。 >>66
「攻撃的性質には短期間に変化しうる」
って研究結果あったよ サイコパスがサピエンスの特性というのは同意
大抵の動物は保守的で余程追いつめられないと新しい生活環境を求めないけど
サピエンスはひたすらにフロンティアを求めた
そんなチャレンジ精神旺盛なサピが絶滅しないで済んだのは繁殖力が強いから
現在のヒト以外の大型類人猿はどれも絶滅の危機にあるが
ヒトに比べて出産のサイクルが長いことが理由として大きい
サピは死ぬかもしれない危険にたくさん挑戦して、実際死にまくったけど
多産で補って世代をつないできた あとエレクトス(出アフリカ時点ではエルガスター)もたくさん冒険をしたのかも知れない
ゲオグリクスとかアンテセッサーとか、アジアのエレクトスも親戚関係だろうし
まーただエレクトスはサピエンスよりはるかに長い歴史を持つ繁栄した種だから
ヒグマやライオンやヒョウが世界中に拡散したのと同じで、特にチャレンジした訳じゃないかも知れないが >>68
有名なのはソ連時代からのキツネからイヌを作る実験だけど
まー小進化は攻撃性だけに限らないと思うけどね
攻撃性については大きな人種差はないように思う
アジア系で見てみても、チンギスやフビライなんてフリーザだし
中国も残酷な話に事欠かないし、マオリ族は周辺の島々の親戚部族たちを侵略しまくったし
南米は日常的に生贄狩りしてたし、アマゾンやニューギニアの部族間の殺し合いもチンパンの群れと変わらん 精密な思考がネアン由来ってことはないかな?
個人的には、近代文明がヨーロッパから生まれたのは必然だと思っている
(他の地域からは1万年待ってもケプラーもニュートンも生まれなかったと思う)
ヨーロッパは絵画も彫刻も写実的で精密なものを作ったが、他の文明圏はどこもなぜかデフォルメしてしまう
ヨーロッパは文明以前のラスコーの壁画なんかの時点でもう写実的な描写をしていて、
ああいうのが他にはないネアンから受け継いだ特質だったりしないかな? >>72
アルタミラ洞窟壁画でも思うが
あれはゴッホなどの天才のものだと思う
文明化してからも農耕民族のシュメール人よりアッカド人のほうが写実芸術に優れた
https://ch.nicovideo.jp/wolf1/blomaga/ar1620637
11歳にしてこの画力!ナイジェリアの天才少年、カリーム・ワリス君の絵が凄い
鉛筆でフォトレアリスムやるこの子もそんな漢字
ネアンデルタール遺伝子ではないな 黒人は脳が小さいだのIQが低いだのと思っている心理学者多いよね。 厳密に、障害で区別するなら
自閉症(ASD)、トゥレット症候群(注意欠陥障害)がネアンデルタール由来で
サイコパス、人格障害がサピエンス 鬱病、気分障害、ネアンデルタール由来。
黒人は陽気で自殺率が圧倒的に低い。 >>74
「心理学実験は再現性が低い」って
暴露されてたね...
医学サイドの研究からか、で
Dr.STAPオボカタ論文程度には、
信じてもいいんじゃないかな? >>76
陽気さじゃないな
例えば知能が低ければ低いほどその傾向があっても自殺はなくなる
そして性の関係としては結婚みたいなものがあってはならない
生殖はすべて売春買春で行う
つまり、オスはメスの性行為をすべて食料を差し出して行い
メスはそれを受け入れて子を孕む
売春だが避妊はない
多く女を買った者が遺伝子を残し、売春をためらわない者が子をなすシステムとなる
それがサピエンス そのしくみは今現在でも広く残ってるのがわかるだろう
サピエンス本来の形態の名残だ >>72
気候が寒い程、酸素と栄養素の
脳への配給量が増加する為か、
脳容積の増大が確認されるし、
ネアンデルタールは比較的寒冷
地への適応が進んでたみたいで
子孫も末梢血管拡張(症)体質で
脳容積増大が起きて思考に変化
が出ていたのかも?って考えて
みたよ >>78
陽気だよ
実際明るいし情緒が安定してる
タイプの人が多いよ
フロレス人化石をインドネシア
政府がオーストラリア人研究者
から取り上げて、外部研究者に
見せてくれなくなったって記事
前に見て驚いたんだけど、研究
が進んでる様で、インドネシア
政府が軟化したのかな?って、
そもそも急に国外持ち出し禁止
って取り上げた理由は何だった
んだろう >>81
↑
>フロレス人化石を
の前に
「話は変わりますが」って入れ忘れました
唐突に変わってしまった... >>83
南アフリカって、サブサハラの
西アフリカ地域で代表的な人種
文化構成とは見なされてないよ そもそも南アフリカだし
西アフリカの方がコンゴイド率
高いって考えられてるんじゃ?
人種構成別に見て
南ってカポイド多いよね とにかくアフリカは広いし人類
発祥の地とされる位、遺伝子も
変異幅が拡がってるしアフリカ
の人種、民族、部族間の変異の
方が、出アフリカグループ間の
変異より多様だって指摘されて
るから、細か〜く、部族ごとで
見ていくのが、間違いが少ない
見方なのかな、と >>80
ネアンの巨大脳は
単純な猿人→原人→旧人の進化の延長上にあるものなんじゃないかな?
人類進化は基本的に身体と脳が大型化していった
サピエンスだけは単なる大型化ではなく、
頭蓋骨の形状が飛躍的に変わっている、何か大きな変化があった
その変化の中で、
たまたま脳のサイズがネアンよりは大きくなることはなかっただけなんじゃないかな?
傾斜した額や前後に長い脳頭蓋とか、ネアンの頭の形は基本原人の延長だし >>81
古代人の研究があんま自由にできなくなってるのは人類学ヲタには残念だよね
中国も旧人の骨は門外不出だし、インディオやアイヌも先祖の骨を他民族に触らせないし そりゃ骨をグッチャグチャに叩き割って、そこからDNAを取り出すんだから、
一般的な感覚があれば、標本として博物館に展示した方がええわって思うやろ ☠️ヲタ
「ちょっとだけ骨☠️クレよ〰️!
ちょっとだけで良いからっ!
ホネ💀ホネっ!」 ホモサピ以外はみんな額がないし
テストステロンで眼窩上隆起が発達するんだろうな
ホモサピでも男のがその傾向強いし 目の上のでっぱりはホモ・ハイデルベルゲンシスからみられるだろ
ホモ・サピエンスが発達したのは前頭、でこのでっぱりで
それはむしろユーラシアでも女にその傾向が強い
旧人、アボリジニっぽい形質は男 もしかしてネアンデルタールの取り合いになって来てる?
黒人ルーツが嫌だみたいな理由で >>95
眉上隆起はハイデどころかチンパンにもニホンザルにもあるんだが…
エレクの地域や時代を見分ける指標にもなってるし
赤ちゃんはデコがよく発達しているけど
大人になるにつれて頭蓋骨の形が原始的になっていく、特に男性で
そう考えるとサピで頭蓋骨が一変したのにネオテニーが一役買ってると思う
ネアン遺伝子はコーカやモンゴの顔貌を作る要素だと思うよ
やっぱニグロやアボリとの間には大きな隔たりがある、顔以外にもね ネアンデルタール人のチンコは大きかったんだろうか?
人種のチンコの大きさ
黒人>白人>アジア人
ですな。 >>98
類人猿胎児にサピ前頭の傾向がないから却下だな
子供の時だけサピエンスが色濃くでるだけだろう
https://clutchpoints.com/wp-content/uploads/2017/11/Thon-Maker-e1510777842506.jpg
https://larrybrownsports.com/wp-content/uploads/2017/11/thon-maker-1.jpg
スーダンディンカ族(ハプロA)のソン・メイカー
頭のでっぱりだけじゃなく顎の細さもやっぱり女性的に思える
やはりまずサピエンスがレヴァントに侵入し、ネアンデルタールをレイプし、
そこで生まれたネアン混血サピエンスが能力的、知能的に元サピエンスを圧倒してたから逆にそれを駆逐した
力関係が逆転し、こんどはネアン混血サピエンスがカポイド型純サピエンスをレイプしまくった
それでミトコンドリアが全てサピエンス由来のものとなり、サピエンス傾向は女で色濃く残るようになった
で確定じゃね ♂による♀のレイプでは
X、Y、全常染色体が伝わり、伝わらないのはミトコンドリアだけ
子の性別によって親の一方の種の特徴が出やすいなんてことがあるのだろうか?
ライガー(ライオン♂×トラ♀)とタイゴン(トラ♂×ライオン♀)は体格が全く異なり
どういうメカニズムなのかちゃんと調べたことはないが
(特に子供が♀の場合ライオンとトラ両方から常染色体とXを受け継ぐので差はなさそうなんだが)
この雑種は不妊になることが多いので孫世代を見ることはできないんだけど、
サピとネアンみたいに次世代もできる場合にはメンデルの法則の2世代目以降のように
元親の種がどっちの性だったかは無関係になるだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています