【原始人類】〜猿と人の間〜【現生人類】
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ホモ・ハビリス
ホモ・エルガステル
ホモ・エレクトス
ホモ・ハイデルベルゲンシス
ネアンデルタール人
デニソワ人
馬鹿洞人
などについて語りましょう。 ネアンかデニソワね
ドイツは明らかにネアンが入ってる
アイヌはわからんが、確かにインディアンは彫りが深く、頭蓋骨の形は白人に
似ている気がする
デニソワ遺伝子が入ってる可能性はあるかもしれない デニソワも寒冷地適合がある状況で、寒冷地適合がないサピエンスと同等だとすれば
ニューギニアなんかのデニソワは寒冷地適合がなくなってるだろうから、悲惨なことになる
その結果がアボリジニなのかもな
インディアンの場合はまだ寒い地域だから、ある程度寒冷地適合が働いていて
比較的良好なのかもしれない この問題は、結局アジア人の謎に行き着きそう
ネアンやデニソワの遺伝子研究も、そちら方面に焦点を合わせてきている
気がする 白人としては、アジアに第三のネアン・デニソワ的存在がいて欲しいんだろうな
もし、アジア人がオリジナルサピエンスという結論になってしまうと、
アイデンティティが崩壊してしまう デニソワに期待をかけていたんだろうけど
デニソワがアボリジニだとわかって愕然としていると思う しかし、カボイドとアジア人の類似性は誰の目にも明らかだからな・・
これは、無理だろ まあ、しかしアジア人、オリジナルサピエンスは集団性が命の人たちだからな・・
あんまり事を荒立てず、穏便に何もなかった結論になると予想 まあまあ
ベトナムは、経済発展がまだまだだから、美人さんが貧乏人の相手をしてくれるんだよ
ネアンのおっさんのチープチャーリーもそれが気に入ってベトナムに入り浸り アジア人でも彫りが深い人はいるから、そういう人は、ネアン・デニソワ遺伝子が多いんだろうと思う >>218怒って+「る」が抜けてた
>>220文字化けするね。化けたとこは紅茶です >>217
弱いものいじめ・・・最低だな。
俺は人は上にも下にもつくらない。
俺を踏み荒らしてくるなら戦うだけ。
出てけ地球人ども。 美人さんというか、ディーセントな人、まともな人がお金で相手をしてくれるんだよな
ベトナムや東南アジアだと
これが先進国になると、お金でそういう相手をしてくれるのは、ほぼろくな奴じゃないから
そんなんとは金をもらっても付き合いたくない、人間としては、性欲はまた別だとしても
それがチープチャーリーを東南アジアに駆り立てるんだな
この人すごい真面目な人だから もちろん、オリジナルサピエンスの女性が魅力的というのはあるだろうけどね
ネアン女性の悲惨さは、YouTubeのコメントでもあふれかえってるよね 白人的にはネアンは優秀でないとまずい
だから、日本人にネアンの遺伝子がたくさん入ってるとかフェイクニュースが
流れる
そんなわけないだろ、地理的な条件を考えろよ
入るタイミングがないわ
アンダマンにもネアンが入ってるなら認めるが、あり得ないだろうな
そして、デニソワ遺伝子を受け継いでいる現生人類はアボリジニだけという
納得の結果が出てくると、どうにもならんでしょ アボリジニは金髪ってだけじゃなくて、肌の感じが赤いんだよな
これは、白人と共通してると思う
アジア人は白くなってもこの赤さがないから、白人とは違う感じになる
アボリジニは黒くてもこの赤さがあるなと思う
そして、金髪だし
金髪って、ネアンとデニソワの固有遺伝子なんだな
アジア人が寒冷地適合しても金髪にはならないもんな >アジア人は白くなってもこの赤さがないから、白人とは違う感じになる
色白のモンゴロイド女性は白人男性には魅力的なんだろうな。白磁の美というか
体毛(いわゆるムダ毛)もほぼないような感じだし
白人界の美女とされるエリザベス・テーラーの上半身のアップの写真(まあよくあるポートレートか)を何かで見たことがあるけど、見事に腕毛ボーボー まあ、しかし寒冷地適合してそうなデニソワがなぜニューギニアに行ってしまったのかは謎だ
サピエンスにどんどん追い詰められた結果なんだろうか チベット高原あたりから、マレーシアに抜けて、それからニューギニアまで
ひたすら逃げた感じなのか ドラヴィダ人もデニソワ遺伝子多いし中国南部にもみられる
スンダランド全域にいたんだろう ネグリトとして現在も痕跡として残ってるが
やはり南方デニソワは無毛だったんだろうな
一様ではない たぶん次元が違う
>>230はそのものに近いレベルだし
デニソワは骨もほぼ出ないし、非常に少数だったと思う
アボリジニはたぶん、ニューギニアの非常に少数のデニソワと混血した後、
そこからオーストラリアなどの新天地で繁殖の場を得てある程度の人口になった
んだと思う
他は、圧倒的なサピエンスの人口の前にほぼ跡形もなく消滅した そもそもアジアはトバカタストロフィでほぼ無人の時期だからね
デニソワもそれに巻き込まれてニューギニアだけで生き残ってたのかもしれないな 骨が出てないのにどうやって「デニソワ人」が生まれたんだ?
https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&fr=sfp_as&aq=-1&oq=&ts=545&p=denisovan+gene&meta=vc%3D#mode%3Dsearch
英語読めるか? いろいろな問題のせいでアボリジニはほかのオーストラリア人より短命とされてるけど、
ひょっとしてどれだけ環境を整えても他の現生人類より短命だったりするのかな?
生老病死のプロセスの進む速さや、そもそも妊娠期間まで異なるとか....
実は平均で生後7~8か月くらいで立って歩き出すとかあるんだろうか ネアンは早熟だったらしいから、デニソワもそうだとすると、アボリジニもそうかもね
ネアンの寿命はどうだったかな なんか、希望の党候補の橋本琴絵って人がネアンデルタールヘイトしてるな
顔を見ると確かにネアンはあまり入ってなさそうだが、しかし狭い了見だな
キチガイかな
まあハプログループDはオリジナルサピエンスの代表的存在だろうけど
その出アフリカの経路からして
しかしこんなんもヘイトの材料にこれからなるんだろうか ネアンは抽象的思考が得意なんだよ
それが、文明を発生させたというのは確かだと思う
オリジナルサピエンスは、現実主義、集団主義で、既成秩序に対する民度という面では
優秀だが、ブレークスルーを起こす力はネアンハイブッドの方があるとは思う アボリジニもひたすら抽象的思考が得意な感じはあるな
ただ、基礎IQが足りないから、そこで抽象的思考に入ると現実適応が難しくなる しかし、YouTubeで数あるパタヤのビデオ見てると、やはりオリジナルサピエンスの
女性は愛嬌があって最高だと思うわ
ネアンのおっさんが夢中になるのもわかる 東南アジアのマレー系はハプログループOで、中国から4000年前ぐらいに東南アジアに行った人たちだが
もうすでに寒冷地適合を完全に失ってる
やはり寒冷地適合は10世代ぐらいで獲得したり失ったりする非常に揮発性の高いものだと思う
したがって、知能もその範囲で簡単に上下する しかし、パタヤ楽しそうだな
モールやらコンビニやらも満載だし、ノマドできる人なら
こんな楽しい場所ないだろ
ノマドワーカーなら行くべき場所かもな
ここで、新たなブレークスルーが起きる可能性もある しかし、パタヤ行ってバイク買うかな
やはりネアンの行動はよくわからん
そこらじゅうに走ってるからいつでも乗れそうなのに
https://www.youtube.com/watch?v=0sa4wXqQOik たしかにデニはネアンに比べてあまりに骨が出ないので個体数は少なかったのかもな、
生息域は広かったようだが
まぁ単に絶滅寸前期の新しい骨からDNAが採れただけで、
全身骨格や頭蓋骨が見つかってみたら
実はエレクトスでしたってオチもあり得るけどね 原生サピは人口が異常だが、
はるかに個体数の少ない動物種がサピより豊かなDNA幅を持っているように
ネアンやデニも多様なDNAを持っていて、
サピに相続されたDNAも地域によって異なるのかもね
ただそのDNAが多様な動物たちが結局互いに似た姿をしているように、
多様なのジャンクDNA部分で、形質には出ないんかも知れないが ネアンは筋骨隆々だったみたいけど、
近縁と言われるデニはどうだったんかな?
シベリアのはネアンに近いマッチョで
チベットのはヒョロい東アジア系で
ニューギニアのは体表面積広いマラソン選手系かな? ネアンデルタール人は胴長短足です。日本人も胴長短足です。・・・似ている。 ゴリラやチンパンジーも胴長短足
エルガスターは脚長 >>247
デニソワの生息地域にいる人間がそういうことにあんま興味がないだけだろ
少なくとも金だしてやるほどのこととは思ってないな >>250
インド人もそんなに長くないよな
かつては寒冷地適応で手足が短いとか言われてたが、これからは旧人の遺伝子ってことになりそう
当然デニソワも短いだろうな
オーストラロイドも短いし >>252
旧人っていうか、もう後期原人あたりでいいんじゃないかな? トバ事変以降は、極端に減ってるはず
しかし、元々少ない感じは否めないな
というよりも、ネアンの数が異例にかなり多かったと言うべきかもしれない 中国なんかでは細々とトバ以前のサピエンスの骨も出てるみたいだが、
デニソワネアンの骨は出ない
デニソワ自体、ニューギニアみたいな奥地にしかもういなかったのかもな
ほぼ、トバ以前もアジアはほぼサピエンスが制圧してたんだろう
そんなに寒くないし、サピエンスでも生存可能だった
ただ、トバでそういうサピエンスは一掃されてしまったが
欧州だけが、寒冷地の壁でサピエンスが入れなかった
シベリアもそれに準じるんだろうな まあ、そういうトバ以前のサピエンスはもちろん、
ハプログループAってことになるんだろうな 以前のサピエンスは寒さに極端に弱かった
だから、トバ事変みたいなのが起きると、デニソワネアンが余裕で生存している
状況でも、生存できなかった
そういうことだろう
したがって、トバ事変で、サピエンスは衰え、デニソワネアンは一時的に盛り返したと
思われる しかし、タイはでかい電卓使って値段交渉するんだな
昭和のおっさんかと思ってしまう >>257
ネアン自体が旧人じゃないんだよ
もう旧人名称が無意味なんだよ
後期原人(ネアン)交雑系新型原人(コケ・モン・オーストラ)なんて
どうよ? >>260
なるほど
トバでサピが個体数を減らし、そうでもなかったネアン・デニとの人口比が接近し、
交雑による環境への適応がスムーズに進んだ
ユーラシアサピの適応拡散速度は異常に速いので、
絶対に交雑ブーストあったはずだよな アジアはトバ以降はほぼ無人だよ
だからオリジナルサピエンスの天下になった 足長いとかそういう機能的な特徴は知能と
同じで10世代ぐらいで環境の変化に合わせて獲得されたり失ったりするからね
基本的に寒冷地適合はすぐに獲得されるし喪失する
頭蓋骨の形とかは機能的なものじゃないだけに
なかなか変化しない マレー人が良い例
彼らはハプログループOで寒冷地適合してるはずだけど4000年ぐらいですっかり喪失した クアラルンプール行ったときは
大きくマレー系、華僑系、インド系人種って感じで別れてて
マレー系は顔立ちや体型的に普通に新モンゴだったな、肌色が濃いだけで
ムエタイ選手やフィリピーナには手足が長いのがいるけど、
あのマレーシアで見た人たちとはルーツが別だね
タイはミャンマーやバングラデシュにも近いし、フィリピンは古いモンゴロイド多い フィリピンは22000年前にネグリトが来てるけど
これもOよりは古いがそこまで古くない
おそらく熱帯に1万数千年いたことで寒冷地適合を完全に失って戦闘能力を失ったんだと思う
その結果マレーに完全にやられた そしてマレー人も4000年で寒冷地適合を失って
同じOなのに中華系にまったく歯が立たない >>272
詳しそうだから知ってたら教えて欲しいんだけど
ネグリトはアフロヘアで顔立ち体型もコンゴイドっぽいけど
彼らとアンダマン人は親戚関係にあるのか?
アンダマン人は遠くから捉えた動画でしか見たことないけど
やっぱりコンゴイドっぽかった記憶がある フィリピンのネグリトの方がはるかに新しいよ
彼らもインドあたりで揉まれてたときは戦闘能力は結構あったはず
アンダマンは非常に古い生きた化石で
人類の出アフリカの状況を示す生き証人だと
思われるよ どのくらいの世代を経ると目に見えた形質の変化があるのか
北米のインディアンとアマゾン原住民は同じ14000年前くらいにベーリング陸橋を渡ってきた人にルーツがあるのか
だとしたらあまりに似ていない
アイヌやアボリジニにも似たインディアンに対して、ヤノマミ族とかは東南アジア人っぽく見える
同じ熱帯雨林気候帯に住んでるから単なる収斂進化だと思えばいいのか
ポリネシアに人類が広がったのはこの3000年くらいの話らしいが、
出発点である台湾周辺には現生ポリネシア人のような100kg200kgが当たり前の集団はいない 人間より世代のサイクルは速いと思うけど
ホッキョクグマがヒグマから分岐したのは13万年前くらいらしい
ホモサピ出現よりも後の話だが、もうだいぶ違う種になっている
ヒグマは頭と上半身が大きく胴が短く、草食に近い雑食
ホッキョクグマは頭が小さく胴長で下半身側がでかく(水泳をするので流線型)、ほぼ純粋な肉食
この二種は野生化でもたまに交雑しているが、分岐年代考えても白人と黒人のハーフとそんな変わらん気がする
ホモサピを特別視してきたつい最近までの神学動物学の考えはなんだかんだ今も無意識に刷り込まれてると思う >>275
ありがとう
ネグリトがアンダマン人の子孫みたいな関係?
あのひたすら排他的攻撃的なアンダマン人の血液も入手されDNA解析できてるとか聞いて驚いた記憶がある
欧米人が抱く東アジア人の顔貌イメージ(一重瞼、頬骨、つり目、出っ歯)には当の日本人自身が騙されているところがあって
周囲を観察すると明らかに二重瞼が多数は、あのイメージはもっと古くから接触のある漢人・蒙人のものだと思う
日本人はヒゲやすね毛、眉毛が濃く、たぶん一般的な東南アジア人以上だと思うけど、
周辺ではほぼ絶滅してしまっていたであろう古い人類の血が間違いなく残っているよね ハプログループDは与那国とかでもOに飲み込まれなかったから
戦闘力は結構あるんだろうな
東南アジアネグリトはKだが、そこまで弱いとも思えないが、やはり完全に熱帯に1万年以上いると
弱体化するかな
Cなんかレトロなのに傍若無人にどこにでも進出してるけど
まあハプログループの差はそれほどないのではと思ってる
どんな経路を通ったかというのがわかるだけ アボリジニはCだからね
レトロだから、古くからオセアニアにいて、わりと探究心があるタイプだから
秘境でもなんでもどんどん進んだんだろうな そして、シベリアに行き過ぎたCは変形して変な感じになったし
まあCはどこにでもいるわけだが なんでハプログループ信じるのに実際デニソワ遺伝子でてるアボリジニは信じないんだ? いや、だからハプログループCのサピエンスとデニソワが混血したってこと それがアボリジニ
95%はサピエンスらしいけど、顔を見てると50%ぐらいに見える・・
実際のデニソワはもっと異形だったんだろうな しかし、ネアンとかのパタヤビデオの面白さは異常だ
他の東南アジアもそれに準じるが
マレー人やるなあと思う
寒冷地適合で知能を獲得しても、それによって失うものあるんだなと思う
これからAIとかで、知能の重要性が減ってくると、生きるモチベーションの重要性が
クローズアップされる気がする
そこで、マレー人の生き方も再評価されるかも やはりOは素で優秀なんだよな
だから、寒冷地適合を失ってもそれなりに魅せてくれる 間違っちゃいない
女系、男系の一本の枝では、誰もネアンデニソワにたどり着かない
3万年前の枝数は、おそらく数兆にも達するだろうけど、まあ重複があるとしても
2/数兆のサンプリングで、ネアンデニソワは取れない
どこかの枝に混じってるんだね アボリジニは頭蓋骨の形がいくらなんでも違いすぎる
この前ホモサピ認定されたモロッコの30万年の骨も微妙だったけど、
アレよりも明らかに原人寄り
次世代知的生命がアボリジニの骨を発見したらホモサピと別種に分類してもおかしくない アボリジニに対しては学界も相当配慮してるんだと思うけど、
現実的には難しいだろうが、縄文ネアンが持て囃される最近の風潮みたいにして、
原人に対する偏見が払拭されるといいんだけどな ジャレド・ダイヤモンドなんかの姿勢は立派だとは思うけど、
やっぱキリスト教時代の人間特別視に逆戻りしちゃう方が危惧されてしまう
まぁ人類学なんてタブー領域にしたままでもそんなに困らない分野なんだけどね
ホントただの好奇心だけで、実用性あんまないし >>290
ネアンというからには、少なくとも金髪でないと 単純化・記号化してしまった方が楽だけど、
ホモサピより歴史の長いネアンを一括りに扱わない方がいいだろう
ネアンにも白人黒人はいたと思うよ
レバントにいた連中とか、
ハイデルベルゲンシスから誕生した直後の時期のネアンが白人だったとは考えにくい だって、ニューギニアですら金髪だもの
寒冷地適合に特化した種がニューギニアまで逃げていったんだよ 別にいいやん、ネアンでも
今現在成功してるんだから むしろ、ネアンが入ってるからイケメンだし、男気があるんんだよ
女性は気の毒だが マレーは色が少し黒くて、寒冷地適合による知能ブーストがない
以外は東アジア人とまったくかわらん
熱帯特有の楽観に支配された感じはあるけど しかし、店員の女の子がでかい電卓で値段交渉するのが笑ってしまう
大阪商人? 人間以外の動物を見ると瞭然だけど
体毛色は種によって非常に変化が大きい
暑い地方のネアンやデニが服着てたかは分からんが、
裸なら保護色的な変化はあったかもなー
先週の世界ふしぎ発見見てて思ったのは
アボリジニの肌色は赤いラトソルに余り似ている
金髪はそこに生える枯れ草と同じ色
風景と完全に同化してる >>283
でハプログループに関しては情報を鵜呑みにするのに
ネアンデルタール遺伝子の多さ(アジアンが多い)については否定するんだ? ハプロについては、すでに膨大な人たちが関わってるからね
東アジアにネアンが多いとか、あり得ない
欧米系の日本に住んでるひとを調査したんじゃないの? ありえないじゃなく実際でてるんだが
なんでそれを信じないでハプログループは信じるんだ?
その基準の違いはなんだ 一部のグループの調査では信じられんな
それから誰を調査したのかしっかりわかるものでないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています