【原始人類】〜猿と人の間〜【現生人類】
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ホモ・ハビリス
ホモ・エルガステル
ホモ・エレクトス
ホモ・ハイデルベルゲンシス
ネアンデルタール人
デニソワ人
馬鹿洞人
などについて語りましょう。 フィリピンなんか状況は良くないんだが、
知能低そうな日本の困窮老人が本国から完全に見捨てられてるのに
なんとなく助けられて生きて行けてるという緩いところもある環境なんだよな
あれは、アジアならではだな
他の地域なら真っ先に死んでる 馬鹿洞人のゲノム解析されないかなー
Wiki見るとデニやメラネシアンに近いっぽいし
東アジア人のルーツ解明に近づくと思うんだけどな 障害のあった人なんじゃないかな
単体で出ても何とも チンパンジーの障害者は自分でおしっこも出来ないからな しかし、マレーはバカにできない
寒冷地適合を失って知能は低下しているが、それと引き換えに対人能力
をアップさせている
彼らの気配りは尋常じゃない マレーの周辺と言ってもネグリトのKはどうにもならんとしか言い様がない
あとはCとかは、散らばり過ぎて混ざりすぎてコメントしようがない しかし、女性は安定して優秀だな
男性は格差が激しすぎる 女はアフリカサピエンスそのままできてるからな
性格も形質も
多分ビッチのがうまくいくのだろう、どちらかといえば しかしそれを優秀という時代になってきてる
女らしい性質を極めればただのアフリカ人になるのに 男性路線だと極端に優秀でないと通用しない
だから、東南アジアはゲイが多くなるんだろうな
ある意味、東南アジアは世界の将来を先取りしてると思うわ まあオリジナルサピエンス男がいまいちなのは否定できない
男はネアン、女はオリジナルサピエンスが優れているという傾向はあると思う オリジナリティに富む自論は歓迎なんだけど、読む側のことも考えてくれ
ちょこちょこ連投しないで、もうちょっと人に伝わる形でまとめて書き込んで欲しい
でないとこっちもテキトーに読み飛ばしてしまうので、いい意見があってももったいないことになってしまう >>289
アボリジニの頭骨を普通の人が見れるようになったのはネットのおかげ。
いまでも、一般の啓蒙書ではまずみることはできない。
なぜなら、一見して他のサピエンスとはことなることがわかるからだ。
ワイデンライヒが挙げている例では、現代のアボリジニが、エレクトスの生き残りと言われる
ソロ人とうり二つの写真すら掲載している。
実際のアボリジニはかなり変異が大きく、解剖学的現代人といっていいものから、
原人そのものともいうべきものまで、いろいろなタイプがある。
おそらくここ数万年の混血の産物だろう。
生きた原人ともいうべきアボリジニが現存することから考えて、
ネアンや原人もまた、アボリジニと同じようにしゃべれた可能性は高いといえる。 アボリジニは、デニソワ遺伝子が入ってるのは確定してるからね
さらに、原人も入ってるかな
デニソワだけでも、十分に異形になると思うけど 人類学知らん多くの人は
コンゴイドが一番原始的な現生人だと思ってるんだろうな
アボリジニの居住域はアフリカ程広く多様じゃないのと人口が少ないからというのもあるけど
自己家畜化が少ない原人の血を引いてる割にはコンゴイドほど肉体的に強力ではないようだ
スンダサヘルに到達した時点でホモサピが既に弱体化していたんだろうな
知ってる範囲だと
シドニー五輪の陸上女子400m金メダルのキャシー・フリーマンがアボリジニで
黒人以外で初めて陸上男子100mで9秒台を出したパトリック・ジョンソンが
オーストラロイドとイギリス人のハーフ 原人じゃなくて、デニソワね
デニソワのみが現在確定している別人類だからね >>351
で、同じように日本人にネアンデルタール遺伝子がほかより多めなのも確定してるわけだが
これは信じないのか? そんなわけない
物理的にあり得ないからね
デニソワならまだしも欧州にいたネアンとかあり得ない
デニソワにしても、外見が違いすぎるが だからトバカタストロフ時すでにネアンとサピエンスは混じってて
それが全世界に広がったんだって とりあえず現状の人類史まとめ
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/060900217/
30万年前の人類化石は初期ホモ・サピエンスか
モロッコで見つかった現代的な顔の化石は人類史を書き換えるかもしれない
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-42829439
アフリカ以外で最古の現生人類の化石 従来説変えるか
化石は約18万5000年前のものとみられ、アフリカ以外でこれまで最も古い現生人類のものとされてきた化石より8万年ほど前になる。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sorafull/20170926/20170926125207.png
19万年前にはサピエンス(カポイド系か)はレヴァントに達していた
そこでネアンデルタールと出会い交雑(サピエンスオスがネアンメスを犯す、故にミトコンドリアネアン)
これを10万年以上繰り返す
サピエンスはそのままインド中国にまで至り、デニソワ人と交わりオーストラロイドを作る
レヴァントではネアンデルタールのみと交わり、ネアンデルタールがどんどん頭骨の形状を変えていく(言語を獲得?)
↓
トバカタストロフ
一転してネアン混血側は優勢になり、ネアン、デニソワサピエンス側がサピエンスを駆逐し
レイプしていく(サピエンスメスとネアンオスの混血が増える→ミトコンドリアはすべてサピエンス由来に)
混血サピエンスが南下してデニソワ混血はインド南部や東南アジアを南下
ネアン混血サピエンスはカポイドサピエンスを駆逐しながらナイルを南下していく
↓
コーカソイド種誕生 先史:ホモ・サピエンス:出アフリカ/文化の"爆発"
http://rekishinosekai.hatenablog.com/entry/senshi-shutsu-afurika
アフリカで産まれたホモ・サピエンスが他の大陸へ渡ろうとした試みを「出アフリカ」と呼ぶ。出アフリカ
は6万年前に行われて、そこから世界各地に拡散したことが膨大な遺物と研究によって詳細に分
かっている。しかし、この前に一度、12万年前に出アフリカを試みて失敗していたことがあった*1。
12万年前、ホモ・サピエンスが最初にアフリカを出た場所は中東だった。彼らは75000年まで、8
万年の間、生活していたがその後姿を消した*2。74000年前に始まった最終氷期の寒さに耐え
られなかったようだ。この時は寒さに耐えられるほどの防寒技術その他を持っていなかったということだろう。 ネアンデルタール人とヒトは10万年前にセックスしていた?2016年02月18日
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-35601324
レベッカ・モレル科学担当記者(BBCニュース)
ヒトの祖先とネアンデルタール人との間で、これまで考えられていたよりもずっと古くから混血が起きていた可能性がある。欧州の研究チームが明らかにした。
研究チームによると、発掘されたネアンデルタール人の骨から見つかったヒトDNAの痕跡を分析した結果、
異種交配は10万年前に起きていたらしいと分かったという。
これまでは、ヒトが初めてネアンデルタール人に遭遇したのは、ヒトがアフリカ大陸からほかの地域に移動し始めた
約6万年前だと考えられていた。 アジア人の原型のネアン混血がどういう具合に分けられていたのか?
つまりカポイドの形質を持ったネアンサピエンスということだが
アジア人は色が少し黒い
やっぱ色か
現在の人類に広く見られる偏見
「黒いのは奴隷だ」かな
優勢だったコーカソイドっぽいサピエンスはトバカタストロフ時でもやはり白く
それとの黒人の混血はクウォーター以降にならないと白くはならない
黒いうちは奴隷だった 結局、知りたいのは、アジア人の外見がなぜこうなのかってこと
あるいは、白人の外見がなぜああなのかでも良いが
それを説明できる唯一の考えられる理由は、ネアンの混じり具合の差ということになる
んだろうな
というか、いいやんネアンでも、男はかっこよくできてるわけだし フィリピン女性なんて、どんなに酷い目にあってても愛嬌を失わない
白人女性とか、どんなに良い環境でも、愛嬌がない
愛嬌のあるないって、環境じゃなくて遺伝子で決まるんだろうと思う これなんか、最もハードなビデオですとか言って、フィリピンの水上スラムに入っていく
んだが、なんか笑いが絶えないんだけど
https://www.youtube.com/watch?v=KXDEGab4LRg 結局女性なんだよな
女性の突出した愛嬌と明るさが、人々に生きるエネルギーを与えている
これがオリジナルサピエンスの基本構造何だと思う 白人に愛嬌がない?
なんの偏見だよそれは?
お前らアングロの見過ぎ。
あいつら話かけても基本シカトだから。
の、割には自分からサンマのようにぺちゃぺちゃ喋ってくる。
歯並びも悪いし、顔から見てもあれはどう見ても「サンマ」。 上品なヴィクトリアン・イングリッシュを話し、
ホームレス寸前な乞食になりながら、痩せて日銭で暮らす強盗。
歯並びの悪いあの顔で、パスタをツルツルすすってる。←プッ ココ
マジでおまえらイギリスに帰れよ。
そしてゴリラ顔でナイトクラブにでも入り浸っているといい。
そんな放置圏外は別にどうだっていいから(笑)。
一つ言うぞ。本当のイギリス人はチョン。それだけ言いたい。 次元が違うんだよ
満足してても愛嬌がない
酷い状況でも愛嬌いっぱい
もう生物的に違う で、そんな白人をなんで崇めてるわけ?
俺的にはそんなものとっとと帰って欲しいだけ。 白人は男性に最適化してる、オリジナルサピエンスは女性に最適化している
そういう違いだろうと思う
男性に愛嬌があってもしょうがないからね だったら聞くが、有色人種の女には愛嬌があるのか?
こいつら大概ジョークも通じないようなアホだろうが?
口にするのは何でもヨーロッパ。
・・・だとしたら、テーブルでは右手ナイフ、左手フォーク、
時計は右手、フレンチなら外側から取らず用途に応じて取る、
それから、食事の最中で席を立つときはナイフとフォークを八の字に置き、
食べ終わったらかさねて置く・・・など、マナーが欠乏しているのは
お前ら病的な白人コンプと勝手なレッテル貼りがよくないんじゃないか? パスタはズルズルすすらないかって・・・それも日本人の勘違い。
そもそも音を立てないと口の周りにパスタソースが
こびり付くという本末転倒。
別に細かいマナーなどないんだよ。
あのな、それを問いただしたらワイングラスの持ち方など色々・・・
書ききれねーわ!
俺が腹を立ててるのはキチガイの書いた旅行本。嘘八百。
あれをまともにうけるようなら、行かないほうがいい。 有色人種といっても、オリジナルサピエンスの属性が濃いのは、
東アジア、東南アジアとアフリカ南部ぐらいだけどね
東アジアも北に行くと極端な寒冷地適合て変形してるからまたずれるし アフリカは非常にまだらだけど、それでも2億ぐらいはオリジナルサピエンス属性
が高い人たちがいるかも
アジアで15億ぐらいか
あとは、スペクトラム的な連続性があって、その最も他端にアボリジニがいる 北で寒冷地適合して弥生になった、は間違い。
南方から赤の遺伝子が入ってきて、
朝鮮半島という冥府で北方諸民族と混血してああなったって話。
シベリアなど、極端に寒い土地でできる人種はニールス・ボーアと
言われる、俗に言う日本の部落民。肌は色黒。
普通に北方人云々ならドイツ人やモンゴル人など、立体的な骨格になる。
スカンジナビアやアイヌはそれよりは南方系、って理由で薄いだけ。 立体的なのは、ネアンがそうだったからという以外は理由はないと思う
寒いから立体的になるというのは、ないでしょ アボリジニは遺伝子的に見ると、
一度も出たことのない純粋な先住民で、
アイヌやスカンジナビアなど、多民族国家じゃない。
遺伝子も青と緑のみ。
あれからイギリス人と繁殖して、
いまのオーストラリアがある。
ちなみに、オーストラリア人とアボリジニはまた違う人種。
アイヌ、スカンジナビアは青と緑のほか、黄色、黒、白が入っている。
人種的にそう変わらないのは分かるだろう。
赤など韓国人とデンマーク人の血。 だって、見た目がネアンそっくりやん
それで遺伝子分析も出れば誰もが納得する コーカソイドは文明期が長かったから非集団遺伝子=ネアンデルタールは淘汰されたんだろう
見た目など一番あてにしてはならない要素だ ネアンも良いところはある
抽象的思考能力が高い
オリジナルサピエンスは集団に特化しているので、個人に対する意識が低い
ネアンとの混血がなければ、やはり文明は起きていないと思う 逆だ
ネアンは非集団で縄文人のように生きていた
サピエンスタイプが戦争侵略という行為でそれをまとまらせなければ文明は発生してない だから、5%のネアンが必要だったんだよ
いずれにしろネアン単体ではアボリジニ未満の存在だから >>383
それはない
トバカタストロフ以前のサピエンスと交流をもったネアンの時点でアボリジニより上だ
遺物みてもな だってアボリジニだって90%以上はサピエンスだからな
というか、95%ぐらいか
白人で97%、アジア人で99%ぐらいだろう ネアン由来の遺伝子ってことね
ネアンの遺伝子とサピエンスの遺伝子はコンマの桁でしか違わないだろうけど
アボリジニは5%はネアン由来の遺伝子ってこと クロマニヨン人の骨やDNAを調べると
古いものほど脚が長く、新しいものほどアラブ成分が濃くなるという
ネアン成分も時代を下るごとに薄まっていくそうだが
ネアン遺伝子が淘汰されたか、次々とサピエンスと交配していったか、両方か
アボリジニのデニ遺伝子も世代を経るごとに淘汰されているんだろうけど
ニューギニアのデニはネアンよりもだいぶ最近までいたらしいから
そんでアボリジニは他人種と比べて原人っぽさが残っているのだろう 交配可能かを決めるのは近縁かどうかだけではなくて
たとえば身体のサイズなんかもある
イヌは1種だけど、セントバーナードとチワワの雑種なんて人工授精でも無理だろう
仮に出産までいったとしても重度の身体障害状態になるはず
たぶんサピエンス間でも最大亜種(北欧)と最小亜種(ピグミー)では近いことが起こると思うよ
遠縁でも身体のサイズが近いネアンやエレクトスのが上手く行くと思う 節足動物みたいに外骨格性だと、生殖器の形なんかで交尾不可能できなかったりもある
これに当てはまるかは分からんが、
コーカサスオオカブトとアトラスオオカブトなんて見た目ソックリだけど交雑しない
ただジャワコーカサスはマレーコーカサスとアトラスの中間形態で、
たぶん大昔にたまたま異種間交尾が成功した個体の子孫
たぶんこんなのは人工授精だとアッサリ子孫ができる 植物なんか簡単に死なないからかなり違う種でも受粉で交雑してしまったりする
そんでミックス新植物が生まれる
ニホンザルにはほとんど尾がなく、タイワンザルには長い尾があるが
交雑すると中間くらいの長さの尾を持った個体が生まれる
しかもそいつら同士で普通に繁殖でき、紀伊半島ではコイツ等の群れがどんどん勢力を拡大している よく人間とチンパンジーを交配させた、、、なんて聞くけど
形態が違い過ぎるので無理だろう、重度身体障害状態になって胚の段階で死ぬと思う
染色体の数も違うから必要な遺伝子が揃わない場合もあるだろうし
人間とチンパンは500-700万年前くらいに分れたとされているが、
こんくらいの兄弟種だと交雑している例があるらしい、南米のホエザルなんかで
チンパンとボノボは100万年くらい(サピエンスと中期のエレクトスくらいか?)差みたいけど
DNA調べると交雑してるそうだ、動物園でも雑種が生まれている
ボルネオとスマトラのオランウータンは200万年差くらいだけど、雑種は病弱になるらしい 西ゴリラと東ゴリラの雑種の話は知らない
テナガザル類も アウストラロピテクス・セディバとかホモ・ナレディみたいな
謎のモザイク人類がアフリカ南部で発見されているけど、
こんなのも交雑で生まれた種なのかもしれない
アジアでは最近発見されたホモ・フローレシエンシスやホモ・ルゾネンシスなんかもモザイク人類らしい
エレクトスが家畜としてアジアまで連れて来たハビリスをレイプしたんかなw 昔の人類は色んな動物の家畜化に挑戦したそうで
面白いのはインディアンがメガテリウムの飼育に挑戦した形跡があるらしい
サピエンスが他の人類を家畜やペット、
と言うか奴隷にしたような形跡もそのうち発見されるかもね >>387
上よめよ
アボリジニはネアン由来は少なくデニソワ由来のが多い
ネアン遺伝子にしてもヨーロッパ人はネイティブ・アメリカンよりその率は低い
>だってアボリジニだって90%以上はサピエンス
なんで都合のいいとこだけ情報を信頼するんだ?
「アボリジニの半分くらいはネアンデルタール」と言えよ インディアンはモザイク状な気がする
白人よりもネアン属性強そうな人もいるし、アジアっぽい感じの人もいる
2万年ぐらい前のユーラシアでは、今のコーカソイドほど、ネアン属性が
均一化されていなかったのかもね 東南アジア人を白くすると、一番きれいだな
元々人間の美的感覚は、オリジナルサピエンスに調整されてるけど、
オリジナルサピエンスは色が黒いという難点がある
そこで、寒冷地適合で色が白くなれば理想的になる
もともと東南アジア人はOだから、色が白かったはず
だから、昔のOは理想的だったかも
ただ、後世に変形Cが流入しておかけしくなった
やはり、変形Cは公平に見て不気味だと思うわ
美的感覚での淘汰を一切捨てて、過酷な寒冷地適合のみが行われた結果なんだが まあ、これはDにも言えるけどね
DもOもオリジナルサピエンス属性だから、大した違いはない
Dの方が生真面目、Oの方が洗練されてるという違いはあるが、違いはわずかだと思う そして、オリジナルサピエンスは幼児性が非常に強い
東南アジアでも、これは非常に強い
要するに、かわいい志向だね
この幼児性こそが、オリジナルサピエンスの集団性を支えている一つの鍵だろう そして子供を猫かわいがりする
そして、子供はそれに応えるように子供らしさが強い しかし、どんな原住民でも女は髪が長く、男は短いというのは共通してるのか
これもある意味驚きだが
ネアンとかデニソワはどうだったんだろうな
これらでも共通するなら、非機能的な文化的形態としては数十万続く
最も古いものかもしれないな 日本人のワキガ率は10%、白人のワキガ率は80%ですが、ネアンデルタール人は臭かったんだろうか? しかし、いろんな原住民とか世界の人々のビデオを見てるが、
やはり白人は突出して、生物が違うと思う
全然理解できない
原住民とかの生態や表情もかなり共感できるところが多いんだが
白人は全く理解できん
やはり違うんだと思う まあ、しかし文明発生のためにはネアン的な見方は必要だったんだろうな
オリジナルサピエンスのみだと集団適合が大きすぎて馴れ合いになってしまう アメリカ人のあの体系をみて、ザ・白人だと思わない?
16世紀の英語を喋っているのも彼ら。
ヨーロッパこそ、色々な人種がいるわけで、
白人至上主義、純血主義の連中とはワケが違うよ。 >>408
アメリカの白人はネイティブ・アメリカンとか黒人とか少し混じってそう。 >>408
白人至上主義?
アハハ。w
アメリカの高校生のSATスコア
国語 数学 合計 平均IQ
アジア人 588点 635点 1223点 IQ110
白人 566点 557点 1123点 IQ100
ヒスパニック 501点 489点 990点 IQ87
アメリカ先住民 480点 469点 949点 IQ83
黒人 483点 463点 946点 IQ83
https://blog.prepscholar.com/what-is-the-average-sat-score
白人はアジア人学業成績でボロ負けですな。w
どうも頭の方は白人学生はあんまり良くないようだ。
白人至上主義を主張するなら学業成績も白人学生がダントツで一番じゃないと説得力がない。
故に白人至上主義はカッコ悪い。 >>409
アメリカ人は古いヨーロッパ人。
そういう意味では現代のヨーロッパ人はヨーロッパ人らしくない。
だから至極白人同士がよければアメリカに行くといい。
>>410
お前さ、モンゴロイドとしてのコンプレックスと、
人種差別のなによそれは?
別に人種なんて関係ないんじゃないの? >>411
白人の定義お願いします。
モンゴロイドの定義お願いします。
インド人は白人に含めるのか?インド人は肌の色が黒すぎるし、南の方がオーストラロイドが混じっているが。
アメリカ先住民はアメリンドとして日本人のようなモンゴロイドと別に分ける人もいますが。 >>412
>白人の定義お願いします。
>モンゴロイドの定義お願いします。
時代が進んだ今更そんな境はねーよ アメリカは大学入試でバリバリ人種差別しているからな。
例えばマトモに学業成績で一流大学の選別したらアジア人だらけになる。
でもそれでは黒人、ヒスパニック、アメリカ先住民が一流大学に行けなくなるから
アメリカでは点数調整してアジア人の学生を差別していると聞いたぞ。
黒人、ヒスパニック、アメリカ先住民の学生をげた履かせて優遇している。 まあ、近世、現代ではもう寒冷地適合は起きないだろうな
だって、適合しなくても淘汰されないからな ネイティブ・アメリカンは特殊でごく少数が大陸に渡って増えたもんだからな
だからみんなO型、ハゲ(ネアンデルタール由来)がほとんどいない、シミが全くできない
後者2つはサピエンス由来の特徴だろう あと体毛、髭が全く生えない
これもサピエンス由来か
でも白人よりはネアンデルタール遺伝子が多い >>411
今の中国語の発音より今の日本語の漢字の音読みの発音の方が昔の中国語の発音に似ているのと同じだな インディアンは、コロンブス以後の白人との混血を疑うしかないかもね
多様性がないとはとても思えない
アジア人のような人もいれば、コーカソイドのような人もいる サピエンスに限定しないでホモ属全体で見たときに
短距離走最速はたぶん身体のデカいサピエンスだと思うけど
中長距離だとトゥルカナボーイなんかのが適正の高そうだ、体型的に
エルガスターは現生の東アフリカ人と比べても脚が長いそうだが
それ以上に有利に働くのはあの小さな頭部だろう、頭は重りだからね
マラソンみたいな超長距離になると色々アタマ使う必要があるから
脳が800ccくらいの原人では厳しいだろうな たぶん戦闘力でもホモ属最強は訓練を受けたサピエンスだろうな
ネアンの大型個体と取っ組み合ったら全盛期ヒョードルも危ないと思うけど
タイソンやアーツなら余裕でKOできるだろう
大型ネアンもアメリカのプロスポーツの巨人なら普通に渡り合えるだろうな
ただネアンに現代サピを同じ栄養とトレーニングを施したら分からん
西アフリカ系以上の筋肉の塊になるかもしれない、テストステロン多そうだし 霊長類最強は、歴代だともちろんギガントピテクスだろうけど
現最強の人類でもやっぱゴリラには勝てないかな?お互い素っ裸で戦ったとして
対動物は戦術のノウハウが乏しいので最初は分が悪いだろうが
いくつかの前例ができればどう戦えばいいか分かるだろう、ボブ・サップのときみたいに
チンパンくらいなら戦闘訓練を受けたサピエンスがデスマッチで勝ち越せる相手だろう、大ケガはするだろうけど
ゴリラはやっぱ厳しいかな
たぶん打撃が通用しないからKOすることができない、首太いし、脳小さいし、頭蓋骨が巨大な咬筋で覆われてるし
本当に戦うとしたら、まず目を潰す練習をすることになるだろうな ホモ属最強だと、そう言えば全身骨格こそ見つかっていないけど
メガントロプスという巨大で頑丈なエレクトスの亜種がいたかもしれないってのがあったな スポーツクライミングだとサピエンスはニホンザルにも負けるかも知れないけど
ホモ属の中の下等な奴が相手だとどうだろうか?
ハビリスなんか脚より腕のが長いエテ公スタイルだが、
草食動物みたいな巨大な腹をしているので案外木登り遅いかも知れない
ナレディはもっとスマートでヒバゴンみたいな感じだから
あの辺がホモ属のクライミング適正の最適解か 広義のエレクトスには
エルガスターからジャワ原人北京原人、ゲオグリクス、アンテセッサー、ハイデルベルゲンシスと
色々いるが
今のカポ、ニグロ、コーカ、モンゴ、アボリみたいな感じで色んな人種がいるのと同じ状態で、
オリンピックでもやらせたら種毎の得意不得意が出て面白いだろうな >>422
サピエンスは華奢だと思う
マイケル・ジョンソンのドキュメンタリーで体格の優れた奴隷を連れてきたから優秀なのだみたいな理論がでてたが
むしろネアンデルタール由来の体格の良さもってる白人と混じって得た部分も多いんじゃないだろうか
サピネアン混血は当然手足ながく筋肉つきやすい感じになったと思うが
その人らはどっちのアイデンティティもってたろうか >>427
アメリカ大陸の西アフリカ系の黒人はたしかにデカイ
メカニズムはよく分かってないらしいが、雑種強勢という現象があって
たぶん食い物の違いだけじゃなく、白人遺伝子が入ることで強化されているところはあると思う
屈強な奴らが奴隷として連れて来られ生き残ったからというのも、
人為選択でけっこうあっさりと品種改良できてる現実と照らすと、あながち嘘じゃなさそうだ サピネアンはF1世代だとまさに現代のハーフみたいな感じで
どっちの親の集団とも違う、異質な感じだっただろうね 混血一世代目は肌の色は黒人、髪質、毛深さもサピエンスになって
顔立ちがネアンデルタールよりになるはず
でもよりネアンデルタール遺伝子が入ったからブロンド直毛が生まれてるんだよね サピエンスは小柄だよ
白人でも小柄な子はオリジナルサピエンスっぽいかわいさがある
サピエンスは成長が遅くて、幼児性がいつまでも残る まあ、しかし、彫りが深くない顔立ちがオリジナルサピエンスと思ってれば
間違いない
白人でもこういう顔立ちの人は意外に多いし、そういう人たちは
オリジナルサピエンスっぽい表情や仕草で、おそらく性格もそうだろうと思う
なんせ白人ですら97%はサピエンスだしね しかし、女性としてはオリジナルサピエンスは最高だな
優しくてかわいくて気が利く まあ、男についてはネアンありの方がかっこいいのは否めないが そんなわけない
ネアンは欧州に住んでたんだし
しかも2万8年万前までだぞ
日本人の祖先は日本列島に移住済みだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています