【原始人類】〜猿と人の間〜【現生人類】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ホモ・ハビリス ホモ・エルガステル ホモ・エレクトス ホモ・ハイデルベルゲンシス ネアンデルタール人 デニソワ人 馬鹿洞人 などについて語りましょう。 >>46 アフリカ人はキレやすいと思うけど。南アフリカとか世界一の犯罪大国だし。 アメリカでも黒人の犯罪率は高いし。 黒人は白人やアジア人に比べて進化してないというか、 原始的特徴を多く持っているんじゃないかな。 >>47 南アフリカってカラードは 混血化進んでるよね アメリカもそう ナイジェリアだってボコハラム ってテロリスト集団はハウサ人 (R-1b)だよ コケージアン混血が比較的少ない セネガルは平和だよ アフリカは広いし、北アフリカ なんてほぼ中東並みにコケージアン だから、部族と個体で見ないと無意味 アメリカは混血進み過ぎ 参考にならない サピエンス自体が厳密に定義されてないよな よくアフリカ人を純ホモサピみたいな言い方するけど、 アフリカ大陸の現生人でも東西南北でかなり違うし、 まだ旧人原人と並存していた時期は、集団によって交雑度合いが大きく違ったはずだし 黒人はスポーツで一番目にするけ、やっぱ興奮しやすいと思うよ ちゃんと調べたことないけど(と言うかそういうデータが出てこない) テストステロンやアドレナリンの分泌量には差があると思う >>49 アフリカにも別の旧人がいたしな 西から広がったコンゴイドはむしろ温厚になってるし別系統とおもう カポイドに近いのが元の人種 https://www.youtube.com/watch?v=W6WO5XabD-s 南アフリカにはクリック言語なんてのがあるが https://www.youtube.com/watch?v=fnMyz_c4G1Y エチオピアにもみられる 縄文人ですら少人数で生きていたのに アフリカ人は結構な集団を作っていたのもやはりサピエンス基質によるのだろう ネアンデルタールは少人数遺伝子 >>51 コンゴイドが現生人類系統じゃない? カポイドってアジア系と共通点が多いってどこかで見たような...? 最古の部族、だったっけ >>50 カラードって「白人」以外の“人種” “有色人種”の事のつもりだった アパルトヘイト時代に 「ワンドロップルール」と称して 白人混血の人を「有色人種」とする 人達側に押し付けた統計取ってたし 黒人系にもネアンデルタール (原始人類系)混血が否め無いから 個体ごとに塩基配列調べないと なんの要素調べてるのかも謎になるなと 南アフリカは政治的“統計”過ぎて 特に個人ごとに調べないと 意味無いんじゃないかって思った カポイドは今でこそアフリカ大陸の南の縁の辺りに住んでいるけど 以前はもっと中央部にいて、コンゴイドに圧迫されてこうなったらしい コンゴイドとの混血も進んでいるそうだけど、 一説にはつい最近まで10万年くらい周辺の集団と接触がなかったとか 初期ホモサピの姿に近いとか言われているけど、どうなんだろうね? ホモサピはDNAの均質さから 出アフリカ前に一度5000人くらいまで人口を減らしたと考えられているそうだけど(10-20万年まえくらい?) そのときに生き残った集団がカポイドタイプなのかコンゴイドタイプなのか、あるいは両方か なんとなくだけど、カポイドからコンゴイドは生まれないような感じがする コンゴイドの筋肉質な身体や突顎なんかは古い形質だと思う 原始人っていうと>>1 にもあるように どうしても現生人類に通じる種を中心に考えてしまうけど ホモ・ナレディみたいな傍系と思われる種や パラントロプス属なんかもこのスレの守備範囲にしたいよな、まーあんま詳しくはないけど 個人的には大型類人猿全般を語りたいくらい、別に生物板と棲み分けなくていい範囲だと思ってる >>57 カポイドはそのグループでない 氷河期で数を減らしたのはユーラシア人のグループ おそらくコーカソイド原型 カポイドは遺伝子の多様性からそのような絶滅危機にあってないとされる 不思議なようにおもえるが、アジア人と白人の差よりカポイドの親族の遺伝子の差のほうが大きいらしい >>60 それは遺伝子と言うよりはDNA全体のことなんじゃないかな? タンパク質をコードしないジャンクDNA部分(全ゲノムの98%)は淘汰を受けにくい分 単純に血統の継続期間に変異の多様性が比例するようだけど、 遺伝子部分は環境による淘汰があるので、 形質に現れる表現型の部分の多様性がカポイド未満ではユーラシア全体には適応できない 表現型部分についてはそもそも見た目で実際に違いがあることが分かるし >>51 オルドヴァイ渓谷を出ないで 絶滅した原人の遺伝子を 2%程保持してるグループが 現代アフリカとアジアに確認されてて アフリカに残ったグループと 分岐した出アフリカグループが アジアに到達して現代にまで 至ったって解釈されてるらしい >>55 個体にもよるけど、種類平均で 大別してみると、そんな感じがする 島嶼化(オーストラロイド) 高緯度地域(コーカソイド) 高度(高山)地域(ヒマラヤの 一部モンゴロイド) に展開した原始人類交雑系統が 攻撃的な理由は 「餌が足りなくなると共食いし 短期間に攻撃的な個体に置き換わる」 っていうゴキブリの共食い実験が 参考になるかな?と 東・東南アジアはヴュルム氷期も 「高い山脈が邪魔をして 冬場の降雪量が少なかった」 ってあったから餌に困らなくて 共食いにまで至らずに済んでて 攻撃性が高くない個体の子孫が 残っているのかな?と >>58 トゥーマイやトゥルカナボーイも 範疇に、ちらちらチラ見したいね ほぼほぼ、お猿なんだけど... >>60 カポイドは遺伝子変異の幅が広いから 人類最古って言われてるんだろうね 計算人類学や分子人類学とかの仕事 なんだろうけど >>63 コーカソイドは集団で覇権をにぎったりするだけで、個々の人間はそんなに攻撃的ではないだろ 北欧ほどおだやかで犯罪率が低いのも、サピエンス因子の率の問題に思える やはりサピエンスがサイコパス遺伝子を持ってきたんだよ ここ500年間白人がやっていた侵略の歴史を考えていると白人は最も攻撃的だと思う。 >>66 「攻撃的性質には短期間に変化しうる」 って研究結果あったよ サイコパスがサピエンスの特性というのは同意 大抵の動物は保守的で余程追いつめられないと新しい生活環境を求めないけど サピエンスはひたすらにフロンティアを求めた そんなチャレンジ精神旺盛なサピが絶滅しないで済んだのは繁殖力が強いから 現在のヒト以外の大型類人猿はどれも絶滅の危機にあるが ヒトに比べて出産のサイクルが長いことが理由として大きい サピは死ぬかもしれない危険にたくさん挑戦して、実際死にまくったけど 多産で補って世代をつないできた あとエレクトス(出アフリカ時点ではエルガスター)もたくさん冒険をしたのかも知れない ゲオグリクスとかアンテセッサーとか、アジアのエレクトスも親戚関係だろうし まーただエレクトスはサピエンスよりはるかに長い歴史を持つ繁栄した種だから ヒグマやライオンやヒョウが世界中に拡散したのと同じで、特にチャレンジした訳じゃないかも知れないが >>68 有名なのはソ連時代からのキツネからイヌを作る実験だけど まー小進化は攻撃性だけに限らないと思うけどね 攻撃性については大きな人種差はないように思う アジア系で見てみても、チンギスやフビライなんてフリーザだし 中国も残酷な話に事欠かないし、マオリ族は周辺の島々の親戚部族たちを侵略しまくったし 南米は日常的に生贄狩りしてたし、アマゾンやニューギニアの部族間の殺し合いもチンパンの群れと変わらん 精密な思考がネアン由来ってことはないかな? 個人的には、近代文明がヨーロッパから生まれたのは必然だと思っている (他の地域からは1万年待ってもケプラーもニュートンも生まれなかったと思う) ヨーロッパは絵画も彫刻も写実的で精密なものを作ったが、他の文明圏はどこもなぜかデフォルメしてしまう ヨーロッパは文明以前のラスコーの壁画なんかの時点でもう写実的な描写をしていて、 ああいうのが他にはないネアンから受け継いだ特質だったりしないかな? >>72 アルタミラ洞窟壁画でも思うが あれはゴッホなどの天才のものだと思う 文明化してからも農耕民族のシュメール人よりアッカド人のほうが写実芸術に優れた https://ch.nicovideo.jp/wolf1/blomaga/ar1620637 11歳にしてこの画力!ナイジェリアの天才少年、カリーム・ワリス君の絵が凄い 鉛筆でフォトレアリスムやるこの子もそんな漢字 ネアンデルタール遺伝子ではないな 黒人は脳が小さいだのIQが低いだのと思っている心理学者多いよね。 厳密に、障害で区別するなら 自閉症(ASD)、トゥレット症候群(注意欠陥障害)がネアンデルタール由来で サイコパス、人格障害がサピエンス 鬱病、気分障害、ネアンデルタール由来。 黒人は陽気で自殺率が圧倒的に低い。 >>74 「心理学実験は再現性が低い」って 暴露されてたね... 医学サイドの研究からか、で Dr.STAPオボカタ論文程度には、 信じてもいいんじゃないかな? >>76 陽気さじゃないな 例えば知能が低ければ低いほどその傾向があっても自殺はなくなる そして性の関係としては結婚みたいなものがあってはならない 生殖はすべて売春買春で行う つまり、オスはメスの性行為をすべて食料を差し出して行い メスはそれを受け入れて子を孕む 売春だが避妊はない 多く女を買った者が遺伝子を残し、売春をためらわない者が子をなすシステムとなる それがサピエンス そのしくみは今現在でも広く残ってるのがわかるだろう サピエンス本来の形態の名残だ >>72 気候が寒い程、酸素と栄養素の 脳への配給量が増加する為か、 脳容積の増大が確認されるし、 ネアンデルタールは比較的寒冷 地への適応が進んでたみたいで 子孫も末梢血管拡張(症)体質で 脳容積増大が起きて思考に変化 が出ていたのかも?って考えて みたよ >>78 陽気だよ 実際明るいし情緒が安定してる タイプの人が多いよ フロレス人化石をインドネシア 政府がオーストラリア人研究者 から取り上げて、外部研究者に 見せてくれなくなったって記事 前に見て驚いたんだけど、研究 が進んでる様で、インドネシア 政府が軟化したのかな?って、 そもそも急に国外持ち出し禁止 って取り上げた理由は何だった んだろう >>81 ↑ >フロレス人化石を の前に 「話は変わりますが」って入れ忘れました 唐突に変わってしまった... >>83 南アフリカって、サブサハラの 西アフリカ地域で代表的な人種 文化構成とは見なされてないよ そもそも南アフリカだし 西アフリカの方がコンゴイド率 高いって考えられてるんじゃ? 人種構成別に見て 南ってカポイド多いよね とにかくアフリカは広いし人類 発祥の地とされる位、遺伝子も 変異幅が拡がってるしアフリカ の人種、民族、部族間の変異の 方が、出アフリカグループ間の 変異より多様だって指摘されて るから、細か〜く、部族ごとで 見ていくのが、間違いが少ない 見方なのかな、と >>80 ネアンの巨大脳は 単純な猿人→原人→旧人の進化の延長上にあるものなんじゃないかな? 人類進化は基本的に身体と脳が大型化していった サピエンスだけは単なる大型化ではなく、 頭蓋骨の形状が飛躍的に変わっている、何か大きな変化があった その変化の中で、 たまたま脳のサイズがネアンよりは大きくなることはなかっただけなんじゃないかな? 傾斜した額や前後に長い脳頭蓋とか、ネアンの頭の形は基本原人の延長だし >>81 古代人の研究があんま自由にできなくなってるのは人類学ヲタには残念だよね 中国も旧人の骨は門外不出だし、インディオやアイヌも先祖の骨を他民族に触らせないし そりゃ骨をグッチャグチャに叩き割って、そこからDNAを取り出すんだから、 一般的な感覚があれば、標本として博物館に展示した方がええわって思うやろ ☠️ヲタ 「ちょっとだけ骨☠️クレよ〰️! ちょっとだけで良いからっ! ホネ💀ホネっ!」 ホモサピ以外はみんな額がないし テストステロンで眼窩上隆起が発達するんだろうな ホモサピでも男のがその傾向強いし 目の上のでっぱりはホモ・ハイデルベルゲンシスからみられるだろ ホモ・サピエンスが発達したのは前頭、でこのでっぱりで それはむしろユーラシアでも女にその傾向が強い 旧人、アボリジニっぽい形質は男 もしかしてネアンデルタールの取り合いになって来てる? 黒人ルーツが嫌だみたいな理由で >>95 眉上隆起はハイデどころかチンパンにもニホンザルにもあるんだが… エレクの地域や時代を見分ける指標にもなってるし 赤ちゃんはデコがよく発達しているけど 大人になるにつれて頭蓋骨の形が原始的になっていく、特に男性で そう考えるとサピで頭蓋骨が一変したのにネオテニーが一役買ってると思う ネアン遺伝子はコーカやモンゴの顔貌を作る要素だと思うよ やっぱニグロやアボリとの間には大きな隔たりがある、顔以外にもね ネアンデルタール人のチンコは大きかったんだろうか? 人種のチンコの大きさ 黒人>白人>アジア人 ですな。 >>98 類人猿胎児にサピ前頭の傾向がないから却下だな 子供の時だけサピエンスが色濃くでるだけだろう https://clutchpoints.com/wp-content/uploads/2017/11/Thon-Maker-e1510777842506.jpg https://larrybrownsports.com/wp-content/uploads/2017/11/thon-maker-1.jpg スーダンディンカ族(ハプロA)のソン・メイカー 頭のでっぱりだけじゃなく顎の細さもやっぱり女性的に思える やはりまずサピエンスがレヴァントに侵入し、ネアンデルタールをレイプし、 そこで生まれたネアン混血サピエンスが能力的、知能的に元サピエンスを圧倒してたから逆にそれを駆逐した 力関係が逆転し、こんどはネアン混血サピエンスがカポイド型純サピエンスをレイプしまくった それでミトコンドリアが全てサピエンス由来のものとなり、サピエンス傾向は女で色濃く残るようになった で確定じゃね ♂による♀のレイプでは X、Y、全常染色体が伝わり、伝わらないのはミトコンドリアだけ 子の性別によって親の一方の種の特徴が出やすいなんてことがあるのだろうか? ライガー(ライオン♂×トラ♀)とタイゴン(トラ♂×ライオン♀)は体格が全く異なり どういうメカニズムなのかちゃんと調べたことはないが (特に子供が♀の場合ライオンとトラ両方から常染色体とXを受け継ぐので差はなさそうなんだが) この雑種は不妊になることが多いので孫世代を見ることはできないんだけど、 サピとネアンみたいに次世代もできる場合にはメンデルの法則の2世代目以降のように 元親の種がどっちの性だったかは無関係になるだろう 都市伝説レベルかも知れないけど、 よくハーフは母親が外人の場合の方が 外人っぽくなると言うね ネアンの影響はどう見ても コーカ>サハラ以北黒人>アジア人>カボイド そして、ネアン遺伝子は必ずしも良い影響は与えない インドや東南アジアではむしろ悪影響を与えているように見える ネアン遺伝子は集団への適合を難しくて、問題行動を起こしやすい 白人は寒冷地適合で知能を高くした結果、これを無理矢理乗り越えているが 素の属性としてはいろいろ問題を抱えている そもそも元々寒冷地にいたのに大して知能向上しなかった ネアン遺伝子は大きな問題点を抱えているだろうと思う >>98 眉上隆起は原始的な化石程、 突出傾向が強いって見た様な アレが凸ってると確かに お猿っぽい感じになるよね >>99 他の動物に比べて人間は体積に占める 珍積の比率が大きくなってるんだってね >>98 ニグロイドとオーストラロイドは 骨格や股関節の稼働域、骨盤傾斜角度、FOXP-2関連で表出する特徴が一番遠いよ? >>100 本拠地での自然環境の差違と気候変動の変化が、集団が維持し得た個体数に影響した事を考慮に入れるべきでは? サブサハラに残った集団はその後の気候変動の影響が、人口増大に対してはネガティブに推移してる事を考慮するべきかと? 日本人にネアン遺伝子がそんなに残ってるはずないだろ ネアン居住地をかすめてすぐにアジアに来た集団なのに 見た目で判断するのが一番確実 ネアンは白人が最も濃い、見た目どおり たぶんフェイクだよ ネアン遺伝子はアジア人にも入ってないと行けないんだよ、白人の立場として 考古学的遺伝子調査なんて一部の人間がやってるだけだから、いくらでも改ざんできる 今の段階ではね >>101 現在でも、子の知能、ことに FOXP-2関連(言語性知能)では X染色体上の影響下にある為、 子が男性なら母のX染色体しか 発揮し得ない為に、母親の知能 程度しか期待出来ない事が判明 してきてる 現代において、少なくとも原始 人類交雑人種女性は思春期以降 ステロイドホルモンの影響から 脳神経系に変化が起き観察対象 の個体に表出する、見て取れる FOXP-2関連領域の差違に対し、 無意識、且つ、本能的な敏感な 反応がオートマティックに惹起 されてるよ 女性側に、自分より原始人類の 要素が強い男性を配偶子選択で 排除する本能が働く為、男性は X染色体由来の知能では、新生 突然変異かゲノム編集でも無い 限り、自分以上の知能の子孫は 得難いんじゃないかな? http://i.cbc.ca/1.2452647.1386281577!/cpImage/httpImage/image.jpg_gen/derivatives/16x9_620/nelson-mandela-20131205.jpg カボイドとアジア人の共通性こそ、元サピエンスの特徴を示しているだろう そしてカボイドは他エレクトスとの混血によって変化し、アジア人は寒冷地適合により変化した その違いがある しかし、エレクトスは人口的にネアンとは比較にならないほど少ないから、 その影響はそれほど大きくない http://joeylphotographer.tumblr.com/post/9173418650/ エチオピアはネアンがアフリカ大陸に逆流した橋頭保となった土地だと思われる ネアンの特徴である、幅が狭く、奥行きがある頭部が顕著 サハラを渡ることなく、アラビア半島から狭い海峡を通じてエチオピアからアフリカ中部まで簡単に 入ることができる >>117 ゴリラ🦍はどんだけ♂ショボい↓んだよ... >>113 ネアンデルタールは性格的には社交不安、抑うつ型の遺伝子だから 日本人の基質にぴったりあうだろ で、日本人に多い障害は何か?と言われれば、自閉症などの非集団特性であるとわかる >>122 姿形が全然違う どう考えてもネアンデルタールは白人が最も濃い アジア人とカボイドが似ているというのも決定的だわ ネアンは集団生活が苦手で個人主義的 白人にまさにぴったり、そしてこの性格は知能が落ちてくると問題行動を起こす この辺がネアン系のアフリカ人や中東、インドにぴったり当てはまる そして知能は、寒冷地適合で簡単にブーストすると思う 純粋なネアンは寒冷地適合でブーストした状態で、初期サピエンスと同等だった そして、初期サピエンスが寒冷地適合でブーストすると、まったくかなわなくなった アフリカ人にはネアンデルタール人の遺伝子は混じってないよ。 混じってるだろ ハプログループEは特に 見た目からも明らか >>120 混じってないのはカボイド、ハプログループAで南部にいる人たち だいたいエチオピアなんか、ネアン居住地の目と鼻の先なんだから、混じらないほうがおかしい アフリカ人といっても南部で調査すればそうなるだろう アジア人といってもどんなアジア人なんのかさっぱりだし 見た目がこれほど違うと、もう自明の域だしね こんだけDNA検査がお手軽な時代になったのに 人類学ヲタでも知識がマチマチなのは あんま調べられていないのか、オープンにされていないのか まぁこのスレみたいに色々想像するのは面白いよね ネアンもレバントからヨーロッパ、西シベリアと環境の異なるところに住んでたから 現生サピのような人種は存在しただろうな しかも集団規模が小さくまばらで滅多に混血することもなかったからボトルネック効果や創始者効果で 南西諸島や東南アジアの島ごとに異なるヒラタクワガタのように地域性がハッキリ出ていたと思う 東アジア人から見つかるのも収斂進化で外見がモンゴ化してたネアンのDNAなのかもしれないね オーストラロイドは、到達時期からして古いサピ成分高めなんだろうけど デニとたくさん交雑しているので現生アフリカ人と似ていないんだと思う >>123 日本人はネアンデルタール人に最も近い存在 望月宏洋 研究チームが目をつけたのがTLRの遺伝子。これまでの研究データもとにピックアップした。TLR(Toll Like Receptor)は 細胞の表面にニョキニョキと生えているタンパク質。免疫で非常に重要な役割を果たす。 体を外敵から守るには、まず外敵の侵入を関知しなくてはならない。この防犯センサーの役割を担うのがTLRというタンパク質なのだ。 理論的にはヒトより数十万年先にアフリカを出て、中東を経由してヨーロッパに広がったネアンデルタール人の遺伝子は、アフリカに残った祖先由来のアフリカ人には存在しない。 調べると、確かにアフリカ人にはネンデルタール人由来のTLRを含む領域がほとんどみられなかった。 実はこのネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6、TLR10遺伝子を最も多く持つのが日本人。どの集団よりも高く、約51%が持っていた。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200& ;c=400&m=344019 ネアンデルタール由来がおそらく白人より多い縄文人の遺伝子を含む日本人のがネアンデルタール要素多いよ >>128 「ネアンデルタールの遺伝子含まないアフリカ人」って出てくるのはほぼサブサハラ、西アフリカのアフリカ人だからな カルタゴの子孫チュニジア人とかエチオピア人とかは見た目は色黒いがほぼコーカソイド 現代人のストレス臭って、ひょっとして石器も作らず火も使わずか弱い種だった時に、 天敵に追い詰められた時に体から発して敵を撃退した悪臭のなごりなのかな ストレスで臭いを放つ場合は、中途半端な体臭だったらかえって敵に居所を伝えることになって、生存に不利となりそう 敵が逃げ出すレベルの悪臭だったら逆に生存に功を奏するけど ないな 北部アフリカの黒人はハプログループE いったん出アフリカして、日本人のDなんかよりもはるかに長期にわたって ネアンデルタール居住地の近くに生息していたからな ハプログループEは、アフリカ西南部の一部を除けば、すべて ネアンデルタールが入ってる こんなのは見た目ではわかる 同じ知能であれば、ネアンが入ると民度が落ちる これは、観察できると思う 逆だろ ネアンデルタール遺伝子が多いほど民度が高い それはない インドや東南アジアでは、ネアンデルタール入ってるほど民度が落ちる アフリカ南部はおそらくかなり知能低そうだから比較できないが しかし、中東やアフリカ北部の荒れ具合はひどいからな 東南アジアなんかは、たとえイスラムでも、ネアンが入らないからおとなしいもんだよ >>138 それは見た目で判断してるのか? 実際はネアンデルタールの遺伝子配列は東アジア人のが有意だ これは東アジア人の高IQに関連する >>113 > 日本人にネアン遺伝子がそんなに残ってるはずないだろ > ネアン居住地をかすめてすぐにアジアに来た集団なのに > 見た目で判断するのが一番確実 > ネアンは白人が最も濃い、見た目どおり これはネアンデルタールの遺物からでもわかるだろう ネアンデルタールの用いた石器は同時代のサピエンスに比べても精巧で優れている ありえんでしょう 東アジア人なんかまっさきにほぼ無人の東アジアにやってきた人たち どうしたらネアンが入るんだよ しかも、日本人のハプログループDはさらに早く東アジアに来たからな 中東なんかほぼ素通りだよ ネアンは入りようがない 遺伝子調査はぶっちゃけ日本に住んでる欧米系ハーフが対象になってることすらあり得るからな まったく参考にならんし、物理的にあり得ない ネアンとサピの混血度合いやそれによる性質について想像するのは面白いけど もう5-10年待った方がいいと思うね 専門家はもう解決してることなのかも知れないけど、 個人的には日本人から発見されるネアン遺伝子はネアンから直でもらったものとは限らないと思ってる ハプロDは日本とチベットでよく見つかるけど、チベットの高地適応はデニ由来らしいし デニとネアンの交雑証拠は見つかってるし、俺は当時まだエレクトスやハイデルベルゲンシスもいたと思ってるから まだまだ色々修正されると思うよ ムスティエ文化などのサピエンス混合時代でも石器はネアンデルタールの特徴から発展してるのがわかる 石器などの残ってるものでこれなんだから、居住地や衣服やそれ以外の文化でもネアンデルタールのがまだサピエンスより上だったのだ ハプログループDについては、アンダマンに生きた化石の人々がいるからな まさに、オリジナルサピエンス ネアンは一滴も入ってないとさえ思う トバカタストロフ以降に広がったサピエンスには一様にネアンデルタールの遺伝子入ってるよ 出アフリカが最初に行われたのは10万年以上もまえに遡る その時には混血が生まれていた 見た目が違いすぎる ここまで違うとすべて自明だと思う カボイドとアジア人はネアンは入ってない 白人っぽい顔形の人たちはネアンが入ってる 肌の色なんかはもちろん、大した違いじゃないので無視してかまわない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる