【原始人類】〜猿と人の間〜【現生人類】
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ホモ・ハビリス ホモ・エルガステル ホモ・エレクトス ホモ・ハイデルベルゲンシス ネアンデルタール人 デニソワ人 馬鹿洞人 などについて語りましょう。 金髪だし たしか、髪の毛の直毛はネアン由来なんだっけ だったら、金髪とか彫りが深いとかもネアン由来でしょう そうじゃないと否定する根拠は何もないがな 髪の毛の直毛だけはネアン由来で、色はネアン由来じゃないとか無理すぎる 英語版ウィキペディアから 亜集団混和率 東アジア人の方がヨーロッパ人よりもネアンデルタール人の混ざり合いが多かった[10] [12] [13] [14] [15]。これは東アジア人への遺伝子移入が約20%多いと推定されています。 [10] [12] [15] ヨーロッパ人と東アジア人の分離後の東アジア人の初期の祖先におけるさらなる混和事象の発生によって、 これはおそらく説明されるかもしれない[2] [10] [12] [13] [ [15] 東アジア人のネアン混血率が高いのは、もはや人類学の常識 >>503 デニソワの居住地にはホリの深い人はいません そもそもデニソワ人=Dali人という説もあるくらいだから、 むしろのっぺり顔。 願望による妄想はやめたほうがいいよ 「オリジナルサピエンス」連呼厨君 それは、白人のフェイクだろ その辺の調査は、真剣にやる意味もないし、政治的な忖度みたいなのもあるだろ あり得ないもの まず、その嘘を端的に示すのが、アンダマンだろうな あの縮れ毛から、間違いなくネアンは入ってないからな インドの東側で入ってないのに、その後でDの人たちはどうやってネアンが入るのか >>506 しかし、アボリジニから極めて高いデニソワ遺伝子が出たのは確か しかも、アボリジニは謎の金髪属性、さらにニューギニアに謎の金髪民族 状況証拠は揃いすぎている アフリカ人と言っても、いろいろだし、東アジア人も、そこに住んでる白人とかだったりして >>511 いい加減諦めろや。 黄色人種の東アジア人の方が白色人種のヨーロッパ人よりもネアンデルタール人の遺伝子を多く持っているんだよ。 金髪碧眼は劣性遺伝だから、ネアンの遺伝子がたかが3〜4%混じったくらいでは現れないよ。 しかし、それが選別されればどうかな 白い肌が美的に選別され、さらに金髪も選別された それがネアンの居住地であった欧州で長きにわたって行われた そういうことでしょう >>515 もう完全に論破されてる。あきらめろ。 世界中の学者が、東アジア人に最もネアンの遺伝子が多いと認めてるんだから。 素直になれよw あと現代の形質でネアンの血が混じっているかどうかを判断するのはナンセンス。 実際は、8分の1ネアンの血が混じっていても、骨格では判断できないのだから。 ヨーロッパ人と東アジア人ではネアンの血が4%か5%かの違いしかないのだから、 どっちがネアンの血が強いかを「形質」で判断することなどできっこない。 欧州にネアンが住んでたんだから、欧州人が受け継いでるのは当たり前の話 北京原人の子孫が欧州人だと言ったら馬鹿かと言われるだろう それと同じこと ネアンデルタール人は東アジアに住んでいた人類と長い期間異種交配していた >東アジアの人々のDNAの中に占めるネアンデルタール人のDNAの割合が、ヨーロッパ人よりも15%から30%ほど多かった >3万年前にはユーラシア大陸の東側ではヨーロッパ人よりも長い期間、ネアンデルタール人との密接な関わりあいがあったということが分かりつつあります。 >東アジア人の方がヨーロッパ人よりネアンデルタール人との異種交配が盛んに行われていた、という結論に達しました。 >Lohmueller博士は、”今回の結果から過去の正確な出来事を導き出すのは非常に困難ですが、 >考えられる可能性として、アジア人は中東を出て以降にネアンデルタール人との異種交配があったが、ヨーロッパ人にはなかった、ということです。” https://prometheusblog.net/2015/02/23/1020156953/ アメリカの高校生のSATスコア 国語 数学 合計 平均IQ ユダヤ人(推定) 646点 637点 1283点 IQ116 アジア人 588点 635点 1223点 IQ110 白人 566点 557点 1123点 IQ100 ヒスパニック 501点 489点 990点 IQ87 アメリカ先住民 480点 469点 949点 IQ83 黒人 483点 463点 946点 IQ83 https://blog.prepscholar.com/what-is-the-average-sat-score 平均IQは(SATのスコアからアメリカ人の白人学生のIQを100として推定して計算した) アジア人のSATの国語のスコアはユダヤ人には及ばないが、数学のスコアは匹敵する 英語が母語でない者すらいそうなヒスパニックより国語の成績が下の先住民と黒人って.... >>502 眼の上の隆起も顕著じゃないな もはや類人猿の域? https://www.wwf.or.jp/activities/upfiles/20171121Orangutan05.jpg https://www.wwf.or.jp/activities/upfiles/20171121Orangutan04.jpg 確かこの隆起はヒト科の中でもチンパンジー・ヒトの系統で発達(のちにヒトでは退化)したはずだけど > At approximately 180 cm tall こんな風貌でしかも大男にリアルタイムで目の前で出くわしたらビビるわ.... 筋骨隆々だろうし(いわゆるゴリマッチョは農耕開始以降の物なのかもしれないけど) 体毛も毛皮と呼べるレベルで生えてたりしたのかな >>495 マサイも「山岳人」(カレンジンのことか)も同じひょろひょろ人種なんじゃない? マラソンに出てる人は露出の比較的多い服だからわかりやすいだけで、マサイも結構細身 屈強なイメージは、筋骨隆々というより槍を扱う技術とライオンにひるまない胆力からでは https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3d/Mara-Young-Men-Jumping-2012.JPG 言語的にも信頼性または証明できても輪郭の怪しいナイル・サハラ語族の中では、同系同士と証明できる比較的近い関係 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%AB%E8%AB%B8%E8%AA%9E 場所が場所だけにアフリカの角や東アフリカでは暖衣飽食と言う人は少ないんだろうけど、あの辺の人が栄養過剰で肥満したらどんな感じになるのかな ちなみに本当の「元祖サピエンス」復元図(イダルトゥ) https://i.pinimg.com/originals/4c/28/8b/4c288b000cf651f61810a193fb0305a8.jpg お骨 http://www.talkorigins.org/faqs/homs/herto.jpg >>495 のお骨よりは現生人類として違和感は少ないな ナクリエ?ナカリー?氏は果たして音声言語を操れたんだろうか。 集団内ではギャートルズのドテチンのリアル版みたいな存在だったりしてw (ドテチンはゴリラという設定だけど) >>389 北欧じゃないけど同系のゲルマン人のオランダ人(むしろ北欧より高身長では)と、ピグミーに次いで背の低いコイサンの一つコイコイ人の ハーフ末裔なら何代も存続してる https://afrikanerway.files.wordpress.com/2014/01/basters.jpg 昔は大きい側の人種が、よほどの王侯貴族じゃない限り貧栄養で小さい人種寄りの身長だったんだろうな 矢口(145p)×中村(192p)夫妻の子供を見てみたかったw 白人がネアンの本流なのは自明です 東アジア人にもネアンが少し入っているというだけの話 https://www.youtube.com/watch?v=9KSxKe4oohQ フィリピン人がタイのプーケットに行って何か面白いことはあるんだろうか ないだろう 日本とか中国とかに行った方が楽しめるだろうな まあ、しかし、タイとフィリピンも差が付いてきているからな フィリピンはインフラ投資をまったくやってないことが、ここにきてじわじわ効いてきている フィリピンはタイよりもさらに女性優位だから、女性の現状維持志向、決断回避志向が徒になってるかもな ダイオキシンが出るからゴミ焼却禁止とか、いかにも女性っぽい判断だ そのおかけでで国中ゴミの山だ >527 23:30ぐらいの象すごい 一人一人の存在を認識して、みんなに帽子をかぶせている これはすごい このビデオとか見てると、ベトナムでもオリジナルサピエンス女性特有の物腰の柔らかさが あるんだけど、上下関係を結構付けてるなと思う フィリピンだと、こういう上下関係を極端に嫌ってる感じがあるが、しかし 上下関係を付けることで発展するという側面もありそうだな 社会主義がうまくいかないのと同じ理由で https://www.youtube.com/watch?v=B6FbbFNwYEg& ;list=PLIupL5QK5ltir-QppaFFukuSfmWmmKnr7&index=30 しかし、ベトナムでもフィリピンでも色の白い人が優位に立っている感があるなあ >>526 もう完全に論破されてる。あきらめろ。 世界中の学者が、東アジア人に最もネアンの遺伝子が多いと認めてるんだから。 素直になれよw あと現代の形質でネアンの血が混じっているかどうかを判断するのはナンセンス。 実際は、8分の1ネアンの血が混じっていても、骨格では判断できないのだから。 ヨーロッパ人と東アジア人ではネアンの血が4%か5%かの違いしかないのだから、 どっちがネアンの血が強いかを「形質」で判断することなどできっこない。 ネアンは欧州にしかほぼいなかった まめな しかし、ネアンの押し付け合いがすごいな >>533 ネオテニー(ロリ趣味?)と寒冷地適応があれば些細なネアン混合率の差なんて一気に吹き飛ぶってことだな 骨格はきゃしゃになって体毛は一部を残しほぼ消える むしろサピエンスこそ、サイコパスを始めとする犯罪的素質の持ち主だろう。 オーストラリアアボリジニについて現地白人が言ってたことだが、 彼らは差別されてるが、黒人などと違っておとなしいし、全然暴力的でないという。 今まで発掘されたアボリジニの骨にも、殺人例がほとんど1例くらいしかない。 クロマニオン人にしても、縄文人にしても、殺人で殺された例が多数あることを考えればこれは驚きだ。 アボリジニの殺人率の低さは、かれらがサピエンスの血をあまりうけていないことから理解できる。 朝鮮人のルーツは馬鹿洞人だろうな。エラ張っているし。 >>537 でもサイコパスは依存症が多いのだが アボリジニとかのほうが特に、現代人と比べても依存性率が高い 逆に圧倒的に低いのは黒人で、サピエンスは依存症を持ってなかったと思われる オーストラリアではアボリジニに酒を売ったらつかまる >>534 欧州と中東にいた 中東ネアンとサピエンスが混じって、それが絶滅しかかって、それがユーラシアに広がったんだよ 人類のボトルネック効果って知ってる? それはユーラシア全人種に及ぶんだよ 東シベリアのネアンは 中東やヨーロッパのネアンと違って 寒冷地適応で外見も新モンゴ化してたんだろうな ネアン入ると同じ知能なら民度が落ちる だから、スペイン経由で少しだけネアンが入ってるフィリピンは若干落ちるし、 さらにネアンがどっぷり入ってるバングラデシュとかインドとかになるともうどうにもならない まずデニソワにサピエンス遺伝子が混じり、 次に発情期をもたないメス側からどんどんサピエンス化していったんだろう 発情期を持つ個体がどんどん消えていった 形質を残したままサピエンス化 サピエンス遺伝子を含むネアンも10万年前には生まれてるのが骨で発見されてる ネアンデルタールの状態でどう進化したのか 動物界だと相当離れた種でも平気で交配できているようだな 属違いでも子供生まれてる https://www.youtube.com/watch?v=ntixPcQUB-g この分だとサピエンスとエレクトスなんて余裕すぎるな なんでほんの10年前までネアンとの交配も不可能だったなんて言ってたんだろう でもエレクトすのミトコンドリアなんてのこってないでしょ エレクトスは少数すぎて、あんまり考えなくてもいいと思う >>546 ネアンは絶滅したのではなく吸収された(純潔個体消滅)なんて意見もあったね >>547 その前にエレクトスのDNA自体採れてない マレーシアやインドネシアのイスラムの普通のオリジナルサピエンス女性がこういう感じで ファッションを楽しんでたのをファッション業界が嗅ぎつけたんだよ これがイスラムでもバングラデシュとかになると、ネアンが入りすぎてて もうどうにもならない >>531 最初に部屋を案内してくれた女性が少し色黒だけどかわいい感じで印象良くしたところで 色の白い折衝の女性が物腰柔らかい知的な感じで無理矢理全部持って行くところがすごい そして、この女性が色黒の女性を押さえつける感じが しかし、あくまで魅力は失わない さすがオリジナルサピエンス女性 色黒の女性もハプログループOだろうけど、やはり 寒冷地適合が効いているか、外れているかの違いが大きい マレー系はOだが、東南アジアに行ったのは4000年ぐらい前で 寒冷地適合は4000年ぐらいで喪失するもののようだ 東南アジアのハプログループO純度率はなかなか高い ぱっと見80-90%以上はあるんじゃないだろうか つまり、東南アジアはハプログループはほぼ単一と考えていいから 寒冷地適合の有無の違いを見るには抜群の環境なんだね >>539 依存症とサイコパスは分けて考えるべき 黒人の麻薬中毒者は多いから、かれらに依存症が少ないとも思えない。 むしろアボリジニの殺人率の低さが特筆されるべき 未開社会は、縄文も含め殺人率は非常に高い これはサピの特徴だろう。 アボリジニがおとなしいのは、サピ率が低いためだろう。 ちなみにニューギニア原住民は殺人率は他の未開社会並みに高い。 骨を見るとわかるが、おなじサヘル大陸でもニューギニア原住民はサピの血を強く受けているらしく、 頭骨が丸く膨らんでいる。この点でアボリジニと異なる。 そして、頭骨が丸く膨らんでる人間ほど、殺人率が高いのだ。 サピこそが悪の要素を人類にもたらしたといえる。 ちなみにニューギニアもかつてはエレクトスよりの人類がいたらしい アイタペ頭骨 https://phys.org/news/2017-10-aitape-skull-world-oldest-tsunami.html およそ6000年前のこの人骨は、前頭部のふくらみがなく、 まるで亀の甲羅のようにひらべったい。 おそらく現在のニューギニア原住民にほろぼされたか吸収されたのだろう。 ニューギニア原住民の頭骨 https://www.google.co.jp/search?q=skull+cave+papua+new+guinea& ;tbm=isch&source=hp&sa=X&ved=2ahUKEwibr7L6gsviAhVETLwKHavBBsoQsAR6BAgAEAE&biw=1366&bih=628#imgrc=HUK2I50NsQ2GYM:&spf=1559486299878 あきらかにサピエンスよりである。 >>502 の頭蓋骨はなんかもう別系統って感じだな 突額や傾斜した額は猿人原人っぽいけど 後頭部はサピエンスのように丸いし眼窩上隆起もない 何体も見つかっているのかな?奇形ではないかな? どんな顔してたのかとても気になる >>563 ニューギニアは沿岸部ほど新しい入植者の血が濃く 高地の方がオーストラロイド傾向が強いように聞いた >>523 自分は陸上やってたから割と知ってるんだけど、 カレンジンは陸上長距離選手を輩出する地域だけど、 3000m障害の代表になるような選手が特に細い、地球上で最細だと思う マサイ族はハードルみたいにして2mのハイジャンをしてしまう奴がいたり 男子800m世界記録保持者のルディシャもいる ケニアは4x400mリレーでけっこう強豪で、何気に短距離もそこそこ強い (ナショナルレコードは同じ長距離王国のエチオピアよりだいぶ上) やり投げの金メダリストもいて、 ちゃんと調べた訳じゃないけど、能力的に考えて彼らはカレンジンとは遠縁だと思うよ アフリカはDNAの種類が豊富らしいしね >>560 タバコ、酒でいえば圧倒的に黒人の依存性率は低い しかし、実際ネアン入ってる方が同じ知能なら危険だからな・・・ 黒人は、アフリカ中部より南を除いて、大半がネアンが入ってるからな 黒人の問題は、ネアンが入って、なおかつ寒冷地適合が全くないこと これでは、知能が低く、凶暴性が高いということになってしまう これが東南アジアだと、ネアンはほぼ入らないから、寒冷地適合が外れて知能が低くなっても それほど危険ではない ハプログループEはほぼネアンが入っている https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/dc/Haplogrupo_E-ADN-Y.GIF この状態だからね まあ、それぞれ顔を見て判断するしかないかもだが、アフリカの場合は部族ごとにことなるし 彫りが深くない顔なら、ネアンは入ってない ハプログループEがこの状態ってことは、逆説的に、ハプログループDとEが分離する前の ハプログループDEにはネアンが入ってないってことなんだよね ハプログループDとEが分離してから、ハプログループEにネアンか入った つまり、ネアンが入ったのは、7万年前よりも後だ そして、ネアンが入ると、人間がまったく変わってしまう DとEは兄弟のはずだが、今では全くそれは信じられない サピエンスの方が体が華奢 つまり、体の大きさで勝負していないってこと したがって、物理的暴力で勝負することは得意でないし、それを切り札にはしていない 別の何かでサピエンスは勝負している まあ、それは集団性とコミュニケーション能力と言うことになると思うが この人なんかは、アフリカ中西部ガボンの人だが、あまりネアンは入ってないように見える おそらくハプログループEだろうけど、ネアンが入らないと、さすが兄弟だけあってハプログループD、つまり日本人との 類似性が見えてくる感じはあるね https://www.youtube.com/watch?v=nmLAJRIa2-Q 原始人の復元図や復元模型を見ると ネアンは猫背に描写されている、実際にそういう骨格なのか? チンパンは猫背で東アジアを除くサピエンスはゴリラのように背筋が反っている 東アジア人にだけまるで先祖返りをしたかのような脊椎の形状があるんだが、 ネアンから受け継いだものなのかもしれないね ネアンは欧州にしかいなかった そこさえ押さえすれば、すべての謎が解ける ハプログループDとEは兄弟なのになぜここまで違うのか それは、ハプログループEにネアンが入ったから それですへでの説明がつく 日本人のガニ股と猫背がネアン由来の可能性は大いにあると思う 森林での生活が長いネアンは視野が広く、 ヨーロッパでの狩猟生活において新参のサピエンスよりその点で有利だったらしい 現在の東南アジア人も熱帯雨林生活で他人種よりも広い視野を持っているそうだけど あるいはネアンから受け継いでいるからこそ、サバンナ出身のサピエンスが森に適応できたのかも知れない ポリネシア人のガタイの良さは昔から謎に思っていた 出身が台湾辺りだというのに、なんで東アジア人とあんなに違うんだと 体格だけじゃなく顔立ちも違うけどね マレー半島や島嶼部までいかない華南からインドシナくらいの東南アジア人は よく観ると骨格は確かにポリネシア系にちょっと似てる 脚なんかは膝が太くヒラメ筋がデカくてメリハリがなく外股で 日本人のとはまた違った不格好さがあるんだけど、ポリネシア系とよく似ているんだ 東南アジアは日本人以上に華奢だけどね 平均身長は男で165ぐらいしかない そのためにスポーツは全滅状態だが 華南人は顔立ちは割りと二系統に分類できて(日本人の縄文顔・渡来顔みたいに) フィリピン人にちょっと近い目目クリクリ系はポリネシア人へつながる感じはあるけど、たぶん少数派で 実際に行ったときに見て思ったのは、 目蓋が重たそうな三角形の目、団子鼻、突額、後退したオトガイと、ネアンの復元模型とよく似た人たち 東南アジアは最もオリジナルサピエンス性が高い地域の一つ ここと日本、中国南部だな 北に行くと変形Cの影響が大きくなってオリジナルサピエンスから外れる ネアンは体格が良くて、顔の彫りが深い この見分け方でほぼ100%大丈夫 人類学オタでスポーツ好きだと体格や体型には注目せずにいられなくなるものだが、 最近の東南アジア(華南を含む)で活躍している選手を見ていると、 似ているようで、日本人とはやっぱ違うなと思う、これは韓国人にも言える ボクシングのパッキャオや陸上のソヘイテンなんか、 身長こそ低いけど、あの骨格の頑丈さや筋肉の厚みは日本人の中からはなかなか出ない 奴らがポリネシア人の先祖なら納得いくわ ネアンとかデニの遺伝子なんじゃないかな?まー日本人のがネアン濃いらしい事実と反することになるけど ネアン比率が一番濃いのは欧州人 当たり前の話 むしろ、欧州人をネアンのモデルと考えて、それに似ている人たちをネアン比率が高いと 考えれば間違いない だって、ネアンは欧州にしかいなかったからな まあ、ネアン=白人とすれば、すへで説明が付くんですよ 遺伝子とか、ある一部の属性だけ取り上げて類似性とか行ってもそれは、極端に偏った見方でしかないからな それに、政治的に白人が逃げるための調査をやってる可能性もあるし 素直に、欧州にしかネアンはいなかったんだから、白人=ネアンと考えればすべての説明が付く 中韓も明らかに日本人と違う スポーツの国家代表見てると一目瞭然、彼らの方がバランスがいい、 日本人は基本的に肩幅が狭く下半身が発達した、重心の低いボトムヘビー体型 (日本は港川人の時代からこういう骨格らしい) 中韓のが重心が高いサピエンスの世界標準内に収まっている 大相撲のモンゴル力士見ると分かりやすいと思う、中韓のがモンゴルにだいぶ近い ネアンは体格が良くて、顔の彫りが深い この見分け方でほぼ100%大丈夫 コーカソイドは、レバントやヨーロッパというネアン居住区に住んでいた割りには 頭蓋骨の形があまりにもサピエンス過ぎるのが謎だ、額も最も垂直で突額が最も少ない サピエンス率が一番高いと言われるアフリカ人以上に、サピエンスへの進化方向の延長線上のある形をしている 上の方に10%ネアン程度だと外見上分からないとあったけど、 そうだとして、西ユーラシアのネアンが絶滅し、 これ以上ネアンが入らない状況から再びサピエンス方向への淘汰があって、 その後で、東の方に異動した集団が東シベリアで生き残ってたネアンと交配して少し原始的になったのが モンゴロイドの先祖なのかも知れないな、そうれば文明に差ができたのも分かる モンゴもあと2万年くらいサピエンス方向の淘汰を受ければ近代文明を築けたのかもしれない ネアンは欧州にしかいなかった しかも、1万年はサピエンスとネアンが欧州で共存していた これがすべて これ以外の情報は、アホみたいな論理のフェイク そして、ネアン以外にこんなに密度の濃い人口を持っていた他人類は一切ない ハプログループDとEの違いが発生したのは、7万年前よりも後、 したがって、コーカソイドの発生は7万年前よりも後、ネアンが絶滅する3万年まで つまり、7〜3万年前に、コーカソイドが誕生した これで間違いない 由来がネアンやデニなのかどうかはともかく 東アジアサピエンスが在来種と交雑しているのは間違いないよな 発見される原人旧人とあまりに似すぎている 東アジア人から発見されるネアンやデニのDNAは彼らから直接受け継いだかもしれないし 交雑集団から受け継いだかもしれない 原人に見られる現東アジア人との共通の特徴は直ではなく、旧人を経由して受け取っている可能性は大いにあると思う 馬鹿洞人の正体はたぶんデニなんだろうな デニという種自体が、エレクトスと交雑したネアンというオチなのかも知れない >>590 それは他の遺跡類や生物の新種発見なんかと同じだと思うよ シベリアのタイガ・ツンドラ・氷雪地帯は、大陸棚やアフリカ中央部・アマゾンの熱帯雨林と同じで ヨーロッパやレバントと同じレベルでは発掘が進んでいないだけだと考える方が自然 サンプルとしては少なすぎななだけど、 Can you tell a person's race from their skull? で検索すると出てくるあの頭蓋骨の写真見ていると、コーカソイドよりカポイドの方がよりサピエンスに見える サピエンスになるところで頭蓋骨の形状には飛躍が見られるけど、 長い間孤立していたと言われるカポイドは旧人や旧人ハーフ・クォーターとの交雑を免れていたんだろうな 今は乾燥地帯に住んでるけど、昔はもっと北にいたそうで、 アラブ人やインディアンみたいな砂漠適応してないからあの潰れた顔立ちのままなんだな a person'sがtheirの前にあるからかな? 日本や中国は十分に発掘されてるはずだけど、そんなものは出ない ロシアにおいても、デニソワなんて発掘しちゃうぐらいだから、十分に発掘されてるはずだが ネアンが出るのはせいぜい西シベリアのみ つまり、欧州にしかネアンはいなかった 少なくとも、濃い密度でネアンが存在したのは欧州のみ ネアンは欧州にしかいなかった しかも、1万年はサピエンスとネアンが欧州で共存していた これがすべて これ以外の情報は、アホみたいな論理のフェイク そして、ネアン以外にこんなに密度の濃い人口を持っていた他人類は一切ない 欧州はすごいよ 40万年前とか、そんな時代のネアンの骨がどんどん出るし アジアではそんな昔の人骨はまず出ない 欧州はアフリカに近いし、砂漠でもないから、アフリカの次に人類が繁栄した アジアはほぼ無人だよ。単発でわけわからん骨が出るだけ とりあえず現状の人類史まとめ http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/060900217/ 30万年前の人類化石は初期ホモ・サピエンスか モロッコで見つかった現代的な顔の化石は人類史を書き換えるかもしれない http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-42829439 アフリカ以外で最古の現生人類の化石 従来説変えるか 化石は約18万5000年前のものとみられ、アフリカ以外でこれまで最も古い現生人類のものとされてきた化石より8万年ほど前になる。 https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sorafull/20170926/20170926125207.png 19万年前にはサピエンス(カポイド系か)はレヴァントに達していた そこでネアンデルタールと出会い交雑(サピエンスオスがネアンメスを犯す、故にミトコンドリアネアン) これを10万年以上繰り返す サピエンスはそのままインド中国にまで至り、デニソワ人と交わりオーストラロイドを作る レヴァントではネアンデルタールのみと交わり、ネアンデルタールがどんどん頭骨の形状を変えていく(言語を獲得?) ↓ トバカタストロフ 一転してネアン混血側は優勢になり、ネアン、デニソワサピエンス側がサピエンスを駆逐し レイプしていく(サピエンスメスとネアンオスの混血が増える→ミトコンドリアはすべてサピエンス由来に) 混血サピエンスが南下してデニソワ混血はインド南部や東南アジアを南下 ネアン混血サピエンスはカポイドサピエンスを駆逐しながらナイルを南下していく ↓ コーカソイド種誕生 コーカソイド誕生には、ネアンの存在が不可欠 自然発生的に誕生するのは不可能 おそらく1万年ぐらいしか、猶予がない ハプログループDEの分離後だからな、 ハプログループDEは、もちろんオリジナルサピエンス型だったはず そうでないと、ハプログループDが今の姿である理由がない つまり、ハプログループDEの分離後にコーカソイドが誕生したのでなければ、まったく現状を説明できない そうなると、ほとんど猶予がない ネアンとサピエンスの混血によってコーカソイドが誕生した これ以外のシナリオは一切不可能 やはり人類史においてアンダマンの存在は非常に大きいな 出アフリカ後早い時期に冷凍保存されたわけだから、当然なわけだが アンダマンこそが、ハプログループDEの姿であると考えて間違いない そうなると、あのアンダマンの姿から、今のハプログループEの姿へと変えたものは何なのか? それは、ネアンデルタールの存在以外考えられない https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A7%E3%83%B3%E4%BA%BA 遺伝子[編集] 2003年のクロマニョン人の遺伝子調査ではハプログループN (mtDNA)(ともに子系統を含む)が確認された[7]。 2015年の遺伝子調査では、13,000年前のスイスのクロマニョン人がハプログループI2a (Y染色体)、ハプログループU5b1h (mtDNA) に属すことがわかった[8]。 また、旧石器時代のチェコ(30,000年前)、ベルギー(35,000年前)、[9] ロシア西部ヴラジーミル州スンギール遺跡(約34,000年前)[10]の人骨はハプログループC1a2 (Y染色体)に属していた。 これによりクロマニョン人は現在のヨーロッパ人の祖先の一部であることが明らかになった。 ヨーロッパ進出の第一波はハプログループC1a2、第二波はハプログループIと考えられる[11]。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる