>>55
個体にもよるけど、種類平均で
大別してみると、そんな感じがする
島嶼化(オーストラロイド)
高緯度地域(コーカソイド)
高度(高山)地域(ヒマラヤの
  一部モンゴロイド)
に展開した原始人類交雑系統が
攻撃的な理由は
「餌が足りなくなると共食いし
短期間に攻撃的な個体に置き換わる」
っていうゴキブリの共食い実験が
参考になるかな?と
東・東南アジアはヴュルム氷期も
「高い山脈が邪魔をして
冬場の降雪量が少なかった」
ってあったから餌に困らなくて
共食いにまで至らずに済んでて
攻撃性が高くない個体の子孫が
残っているのかな?と