【原始人類】〜猿と人の間 2〜【現生人類】
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前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/geo/1557587357 >>894
しかし、チンパンジー以来500万年も続いてきたbrow ridgeがついになくなった
というのが、サピエンスが初めて成し遂げた偉業なんだろうな
これがサピエンスと他の旧人の違いであり、サピエンスが「新人」である理由ということ
だろう しかし、これを見ていると、サピエンスの戦闘力の根源は、
対人能力の高さなんだろうな
この行動はニューギニアの旧人系ではあり得ない
https://youtu.be/dknqg9T2dXI?t=51
コイサンも対人能力は非常に高いからな
これに比べると、ニューギニアの旧人系は自閉症のように見える 彼女はハプログループEオリサピタイプの魅力を活かして
大活躍だな
https://www.youtube.com/watch?v=k21nJnrZXg8&feature=youtu.be&t=90
オリサピタイプの愛嬌と出アフリカ組みの洗練を併せ持つといった感じか オリサピはあらゆるモノや形や仕草や表情で
対人関係を向上させるテクニックに長けている
これは、旧人にはとても真似できない領域だろう >>901
対人能力あってもネアンのテリトリーを奪えなかった
ネアンを超越したのは7万年前以降
トバカタストロフでいったんレヴァントからサピエンスが消えた後な
その前の純サピエンス(カポイド系)はネアンデルタールに負けていたか拮抗していた
トバカタストロフ以降出てきたサピエンスはほぼコーカソイド
それにネアンは余裕で追い立てられ、負けた >>901
で自閉症は日本が突出して多い障害
http://poplar.main.jp/asj.html
> 昭和43年に、自閉症児を持つ親たちが「自閉症児・者親の会全国協議会」を結成しましたが、
>平成元年に専門家も参加して、「社団法人日本自閉症協会」として新発足しました。現在、奈良
>県を除く全都道府県に支部があり、地域での活動を行っています。
> 自閉症の人は、日本では12万人いると考えられ、障害の中でも、最も難しい障害と言われています。
およそ1000人に一人以上
https://www.umenosato-ainoie.org/法人概要/
>このことは、世界各国共通の問題であり、発生率一万人に三乃至五人と言われている人たちの極めて重大な社会の問題であります。
日本以外ではこの自閉症重度の発症率は半分以下が基本
旧人の特質がこの自閉症に似るとともに、縄文人の非集団的性質とも重なる
https://www.youtube.com/watch?v=OUbqytVF-F0
重度自閉症の少女
全く言葉が出ない
これがネアンデルタール由来によるか調べたければ簡単だ
西アフリカやその南部地域にこの「発語なし重度自閉症」がどれだけ存在するか確認すればいいだけ >>905
ネアン混じることで開拓精神と創意工夫力が高まったからな
それによって文明が発生した。
特に、アフリカではネアン民族が農耕を武器にオリサピタイプに対して優位に立った
しかし、文明が成熟してくると、ネアンの刺激を追い求める性質が負の状況を生み出す
場合も目立ってきている >>900
だから初期サピエンスにもあるって
旧人の違いなんてもんじゃなく、発生以降前頭葉を使いまくるようになって
その遺伝子が多く残るのを繰り返し、でこっぱちが生まれた >>906
それについては答えは出てるでしょう
ただ、デニソワ的容姿を選択的に排除した人たちがいる
それが大和政権なのかもしれない
それによって、多くの性質がオリサピタイプに戻り、容姿もオリサピタイプそのものになった >>907
>ネアンの刺激を追い求める性質
だから真逆なんだって
日本にそんな性質ないだろ
毎日のルーティーンを好むのがパプア人にも見られる
同じ石器を飽きもせずどんどん洗練させていった
それがネアンデルタール >>908
チンパンジーから続いたbrow ridgeがついになくなったのが現代サピエンス固有の進化
他のすべての人類種は大きなbrow ridgeを持つ
brow ridgeがないのは現代サピエンス固有の性質 >>909
排除されてないからな
YapDがこれだけ残ってるのに遺伝子で少数になってるってことは
「縄文人は渡来人女を選択的に受け入れてきた」ということだ 日本は容姿がオリサピタイプだからな
ほとんどの性質はオリサピタイプだと思って間違いない
ただ、縄文アイヌからのデニソワ的性質が一部残っているだけ
大事なのは容姿
これによって、性質はほぼわかる >>911
現代でもないな
アフリカサピエンスの頭骨の発掘全部みろ 容姿がオリサピタイプである以上、大半のデニソワ的性質は排除されたと
考えるのが妥当
容姿がその性質のすべてを表している 現代サピエンスから一部旧人の影響を受けた人たちがいるだけ
基本的に現代サピエンスにはbrow ridgeはない なわけないだろ
日本人には大和的ともいわれる濃い顔立ちも体毛が濃いのも多い
で縄文由来のyapDがほぼ半数(アイヌには7割)
縄文人でさえそれが100%ではないんだから、その影響は半数以上に及ぶ
縄文人の否定的な風習ですら弥生人に受け継がれた
つまり縄文人が優位だったということ 現代人の容姿がオリサピタイプである以上、どうにもならんな
確かに、アイヌは明確にデニソワだろうけど デニソワ遺伝子はほぼないんだ
日本人は初期のネアンデルタールとサピエンスが混じったのがそのままヨーロッパから東に流れてきたんだよ https://evolutionistx.files.wordpress.com/2015/12/neandermap.jpg?w=700&h=469
それは全く関係ない地図
遺伝子の多さではパプア人>アボリジニ>チベット人とかの順
アボリジニのが旧人っぽいが、デニソワ遺伝子は少ないらしい
見た目ではわからん https://www.youtube.com/watch?v=K5oiqKWu15M
サブサハラ(西)でほとんど報告がない症例にはこの「トゥレット症候群」もある
もしかするとこれもネアン由来か
だとすると純粋ネアンっていうのは
「やたらモノや道具を精巧に作り、狩猟で効率的に獲物を取るが、たまに裏声、奇声で叫ぶ人」
ということになる これほど高い比率で旧人の遺伝子を持っているのはニューギニアの
原住民しかいない >>924
やっと信じるようになったか?
日本はほぼ0 >>921
このマップは優秀だよ
ナイジェリア、ベナン、トーゴ、ガーナにオリサピタイプが多いことを見事に
示している
これは、各国の人の容姿を見て直感的に思ったこととぴったり整合した >>927
じゃあ日本人ほぼパプワくんだろ
6%とか出されてるパーセンテージ信じるんだったらその他のも信じなければいけない
アジア人のがヨーロッパ人よりネアンデルタール遺伝子が多いこととかな 自閉症で背も低い縄文人が優位に立てるわけないじゃん
ガボンの相手してる奴も馬鹿ウヨの仲間やね >>930
勝ってたんだからしかたない
でなければyapDの説明がつかない >>934
地図見れば明らかだろう
ニューギニアが真っ赤ということは、デニソワってこと >>935
だったら今現在の日本も今現在の極東アジアもデニソワだ
HLAで出自調べるやつ調べれ DやO1が増えたのは小作人として価値があるからだろう この遺伝子自体は淘汰の対象にならなかったんだろうな
しかし、デニソワの容姿は東アジアでは明確に淘汰の対象になった
このために、デニソワ的容姿を持つ人々は東アジアからはほぼ消えた
そういうことだと思う 農耕社会では大量の下層民が必要になる
支配者のハプロだけが増える理屈は無い しかし、実際にアイヌ的な容姿は明確に迫害された感はあるぞ >>939
天皇がDだろ
そして大正天皇は知的障害ある自閉症かも ハプログループDとデニソワは別ものだからね
現に、アンダマンは完全なオリサピタイプだから
日本のどこかにデニソワが居住していて、一部の縄文人がデニソワ的容姿になった
その人たちが迫害され、結果的にデニソワ的容姿は日本にはほぼ残らなかった
そういうことでしょう >>942
だからDはアイヌに多く見られ、縄文人にも多い(100%ではない)
で日本人のほぼ半数がD デニソワ容姿にでるまで残ってて、その遺伝子がほとんど出ないってあるか? もともとハプログループDはオリサピタイプ
一部の縄文人がデニソワ化しただけだろうと思う デニソワ遺伝子は残ってるでしょう
>>932の通り >>941
天皇のハプロが途切れてたら何の意味もなくなるよね >>947
途切れてないから天皇家の性質=日本人的になったのでは? 繋がってるかもわからん男系維持とか日本人的か?
漢民族とかモンゴル的だろ 古墳被葬者のハプロが出るまで天皇D説は信憑性が無い 繋がってたら日本人的に思える
ファラオとか余裕で途切れてるから 金髪はピッチとかアメリカとかでもよく言われてるが、
やはりネアンの刺激を求める遺伝子がそうさせるんだろうか 次に出てきたネアンの女性だが、色が白いという利点がありながら
眉骨の段差が陰気な感じを与え、さらに表情の感情表現でベナンの人に
劣るために、あまり魅力的に感じない
オリサピタイプの対人能力はある意味芸術的領域かもしれないな・・
https://www.youtube.com/watch?v=VL0cvddwBRg https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_intentional_homicide_rate
金髪といえば東欧か北欧だが
東欧のラトビアとかと違って北欧の犯罪率の安定性
フィンランドとかデンマークとかな
ゲルマン系のオランダとかスイスとかオーストリアあたり
東欧のハンガリーよりはポーランドのが治安がいい
財政規律比較的守られてたのもここらへん
遊びすぎたのはスペイン・フランスとか南欧とかギリシャとか 北に行くほど寒冷地適合が効くからな
IQが上がる
しかし、それとは別にネアン属性は刺激を求めるからね 同じ寒冷地に住んでいたスキタイ系は金髪で凶暴だけどな
ていうか寒冷地適応は欧米人には及んでいない(まぶたが薄い、手足が長い)が定説じゃなかったのか https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&fr=sfp_as&aq=-1&oq=&ts=2851&p=mousterian+tool&meta=vc%3D#mode%3Dsearch
サピエンスが交じるムスティエ文化でもこの「左右対称性」は維持される
それに加え、石を材質で選ぶようになり、より鋭利な道具が増える
それを作る工程もより効率的になり、より短期間でよりすぐれたものを作れるようになっていた このような幾何学的にも思える石片を石を叩きわって取り出すには
同じような作業を何年も何年も続けなければならない
刺激を求めるアフリカサピエンスにはそれができなかった https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RimV.iczpdkx0AXASU3uV7?p=Aurignacian%E3%80%80tool&aq=-1&oq=&ei=UTF-8#mode%3Dsearch
完全にサピエンスになったオーリニャック文化の石器
左右対称性は薄れ、より実用的な石器が増えた
長く、鋭利であればあるほどいい
見た目は求めない
これはサピエンス化したといえるだろう これは「人が徐々にサピエンス化した」と考えるより
「サピエンス度が高い集団が戦闘を制した」と考えるほうがいい おそらくこのムスティエ文化のティアドロップピックのような石器は明らかに使い勝手が悪いだろう
しかし「ヤリはティアドロップでなければいけない」みたいな固定観念みたいなものがあり
それしか使えないという制約があったのだろう
サピエンスにはない ムスティエ文化までは石器は「狩りのためのツール」
しかしオーリニャックに入るとその一部は明らかに「人を殺すための道具」となる ネアンは大人しく収まらないんだ
反逆精神がある
それがよく出ると、文明を起こしたような革新につながるし
悪く出ると、今の南米のようにどうにもならない状態になる ネアンは刺激を求める
だから、薬とかにも走りやすい 今問題のあるところでも、オリサピタイプが主な地域なら
教育と経済発展が進めば問題は解決する
しかし、寒冷地適合のないネアンが多い地域だと、アメリカのように
教育と経済発展が十分でも問題は解決しない
寒冷地適合のないネアンは非常に厄介 中南米を見下す土人w
ジャップにボサノヴァみたいな音楽は産めないけどねw 日本にサンタナみたいな才能は生まれにくいかもしれない
中南米はやっぱり性質的にサピエンスなんだ
>>437ならヨーロッパエリート的なのが日本だろ? だから統合失調型がサピエンスであって
自閉症的なのがネアンデルタールということになる ニューギニア原住民みたい彫りの深い顔が旧人系(ネアン・デニソワ)
これは絶対原則だから 治安について言えば、南米はどうにもならんと思う
アフリカと比べても経済状況は良いし、教育も普及しているはずなのに
アフリカよりもはるかに状況が悪い
これから、アフリカで教育が普及し、経済状況が良くなるとさらに差は開きそう 南米は世界で最も寒冷地適合のないネアン化が進んでる地域だから
どうにもならん >>974
デニソワの骨は出てない
つまり堀の深い顔立ちってのは遺物からは証明されてない
遺伝子を信じないのであれば絶対原則でもなんでもない >>978
ネアンデルタールの多いアルゼンチンとかは平和
原住民系の国が政情不安 ニューギニア原住民があんなんだからな
brow ridgeがない人類はホモサピエンスだけだよ
エレクトスもネアンデルタールも、チンパンジー時代から変わることなく
brow ridgeがあったわけだが、ついにホモサピエンスでそれがなくなった
デニソワごときにそんな真似ができるわけがない
ニューギニア原住民があれだし >>982
だから初期の人類、サピエンス見ろって
初期にあったのになんでサピエンスにはないって言える? やはりアンダマンの対人能力はすごいな
オリサピタイプはこんな感じだわ、どこも
https://youtu.be/ZhfLJhI4AfI?t=111 そりゃ、500万年も続いてきたものを急になくすのは無理だろう
いくらサピエンスでも
徐々になくなってきたわけだね なくなってはない
カポイド型サピエンスは絶滅の危機にひんせずヴァラエティに富んでいた
色々いたんだよ
ユーラシア人類とは真逆 >>987
コーカソイドはネアンだからあるんじゃなかったのか?
普通にニグロイドにもアジア人にもいるだろ
それが全部「ネアンのせい」なんじゃなかったのか だから縄文人のような堀の深い人種が非集団を好み、編み細工など高度な技能を持ち、平和的な日本独特の性質となった
頑固で曲げない性質であり争いを好まない
そのために旧態、悪習などもすぐには変えられない性質
それが旧人の性質
パプア人はデニソワだが基本は同じ(ネアンのがはるかに高度だが)
で全て通ってるだろ? しかし、コーカソイドは二番目にbrow ridgeが大きいと
人類学者は言っている
Forensic anthropologist Caroline Wilkenson said that Australoids have the largest brow ridges "with moderate to
large supraorbital arches",[3] Caucasoids have the second largest brow ridges with "moderate supraorbital ridges",[3]
Negroids have the third largest brow ridges with an "undulating supraorbital ridge"[3] and Mongoloids are "absent browridges".[3]
http://bin.sensegates.com/s/W/o/r/Workii_tribe_of_Gilbert_River_Australoid.png
http://bin.sensegates.com/s/Y/o/u/Young_male_chimp.png
http://dictionnaire.sensagent.leparisien.fr/Supraorbital_ridge/en-en/ この人も以前だったら誰も見向きもしない黒人女性なんだろうな
ファッションを工夫し、表情を活き活きとさせることで、白人女性に勝る
魅力を出すことに成功している
オリサピタイプの黒人女性は、こういう感じで埋もれている人がたくさんいると思う
https://www.youtube.com/watch?v=k21nJnrZXg8&feature=youtu.be&t=90 オリサピタイプはアジア人と一部の黒人なんだが、
この一部の黒人が、アジア人の活躍を見て自信を付け始めたというのが
大きいと思う まあしかし、こうやってビデオで見てる分には、アフリカは面白いんだが
実際に行くとなると、日本人にとっては東南アジアが無難かな
東南アジアはオリサピ大国だし しかし、こういうのを見ていると、観光地としても競争力はありそうだな
これサファリパークじゃないわけだしな >>992
黒人はネックレスなど飾りを好む
で、日本人は多くがファッションに無頓着で安い衣服ですますことが多い
で、日本人のが「旧人的」 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。