https://www.projectdesign.jp/201910/sustainable-city/006953.php

今後の地権者との交渉に加え、保留床やスケートリンクのホルダー探しなど建設への課題も多い。
特にスケートリンクは、公設・公営・指定管理者運営がほとんどで、民設・民営の例は少ない。
既に運営会社は設立済みだが、持続性の担保が課題となっていくだろう。
現在、2023年の完成を予定しており、スケートリンクを含む低層階は、これより早い開業を計画している。