度重なるオホーツク人のレイプの影響で樺太アイヌの形質は殆どオホーツク人になってしまった
北海道アイヌにもオホーツク系がレイプした痕跡が濃厚に残る

古墳時代に樺太から北海道に南下してきた北方殺戮民族の影響で、純粋な北海道先住民の文化である擦文文化は道南まで後退する
この頃道北にはオホーツク文化人が我が物顔で居座り、道北道東の擦文人に対してレイプ虐殺の限りを尽くしていた

オホーツク人の襲撃は北海道に止まらず東北にも南下し、佐渡の粛慎として記録に残る


以後擦文文化は断絶し、オホーツク文化を継承するアイヌ文化が誕生する
オホーツク人の南下時にアイヌ語も南下し、東北各地地名に痕跡として残る