通常は金沢をハブにして金沢と立山黒部アルペンルート、雪の大谷、五ヶ山、白川郷、高山と大体の観光地へのアクセスとするが
金沢駅周辺は大きな土地が無いから富山へ流れてきた
つまり外資をはじめ大手資本の本命は金沢なのだが次点の富山で妥協してる

今日の北日本新聞

>15年の北陸新幹線開業に伴い、金沢市中心部で続いたホテル開発が富山駅周辺にも波及。
>金沢駅周辺は大規模用地が既に売れてしまい、大手資本が物色の範囲を広げ、富山に注目していた。