人口半減もGDP世界4位維持 
80年後、2100年日本の経済推計

 米ワシントン大の研究者らは27日までに、日本の国内総生産(GDP)が80年後の2100年に米国や中国、インドに次いで世界で4番目の大きさになるとの推計結果を発表した。
一方、日本の人口は現在の1億2600万人から
2100年に6千万人へと半減する。人口規模の国際比較では日本は10位から38位に低下する。
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200927/eca2009272049001-n1.htm