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いつまで古くさい認識をしてるのかね
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第7回 【富山城】「荒城の月」のモデルのひとつ
https://shirobito.jp/article/351
じつは、滝廉太郎が少年時代を富山で過ごしたことから、富山城も歌の題材のひとつになったといわれている。
滝廉太郎は、一年生のときに父親の仕事の関係で、富山城内にあった富山県尋常師範学校附属小学校に転入し、三年生の半ばまで在学。
「お正月」や「雪やこんこん」は富山での生活を偲んで作曲されたという。
(略)
建設から50年の節目を迎えた経た富山城(富山市郷土博物館)は、富山市のシンボルとして、
また、戦後復興期を代表する建物として平成16年(2004)に国の文化財に登録される。昭和に入って建てられた天守ながらその歴史を認められたのだ。