薬物使用で自民議員(自民党大阪府連会長中山泰秀)と維新議員(大阪選出の東徹)が逮捕だってよw
国会会期中は不逮捕特権で逮捕できないから、6月18日の国会の会期末を迎えたら即逮捕みたいだな
自民と維新はもう終わりだなwこれから大阪は民進党の天下になるだろう


安倍首相を解散に走らせる 自民議員“薬物逮捕”の衝撃情報
http://news.livedoor.com/article/detail/12862018/

「ウソをついているのは籠池理事長なのか。それとも私か。国民に信を問いたい!」
――安倍首相が前代未聞の「争点」を掲げ、いよいよ4月解散に打って出るのではないか。
そんな臆測が永田町で飛び交っている。夫婦で身の潔白を証明できず長引く森友騒動に、首相が追い込まれて錯乱している証拠だろう。
さらに先週末から現職衆院議員にまつわる“激ヤバ”情報が一斉に駆け巡り、安倍の破れかぶれの決断を後押ししつつあるようだ。

 森友疑惑が吹き荒れる中、総選挙を断行すれば自民党議席の大幅な減少は避けられない。それでも4月解散説が、
錯乱首相の単なる暴挙とは言いきれないのは、森友騒動の収束を図る以外にも、多数のメリットがあるからだ。


 そして、ここにきて、安倍の背中を押す大きな理由になりつつあるのが、西日本選出の自民党衆院議員のスキャンダルである。
ズバリ、違法薬物に手を染めたかどで、逮捕されそうだというのだ。

「不逮捕特権の切れる通常国会の会期末(6月18日)を迎えたら、即逮捕に踏み切るという具体的な日程もささやかれています。
しかも、『内偵に動いているのは警察ではなく、厚労省の麻薬取締官だ』
『一緒に“ヤクをキメていた”愛人が先週末に六本木で逮捕され、取り調べで議員の名前を挙げた』
『あの議員はヤクなしでは2日と持たない』などと、やたらディテールだけは細かい真偽不明の情報が、ジャンジャン飛び交うありさまです。
国政選挙を差配する幹事長室も相当、ナーバスになっています」(ある自民党議員)

 仮に現職議員が違法薬物で逮捕されれば、前代未聞の出来事だ。憲政史上の汚点となる。
安倍自民党にとっては森友問題の長期化に加えて、痛烈なダブルパンチだ。

「6月に同僚議員が逮捕されるくらいなら、その前に」――。安倍にヨコシマな思いを抱かせるには十分な情報である。


うえにし小百合 (@uenishi_sayuri)

この薬物疑惑∴ロ新所属の現職議員です。

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