辻元が「自民党に入党してくれ!」と河野太郎外相や森喜朗元首相にラブコールを送られる
自民党に入りたい足立やすしとか希望の自称保守系議員とかが嫉妬で憤死しそうだなw
結局、過激なことを言ってパフォーマンスしたり、保守アピールすることしかできない無能な自称保守系議員より、
実務能力が高くて有能なリベラル議員のほうが自民党もほしがってるんだよな。立憲は辻元を大切にしてやれよ

希望は「共謀罪廃止法案」を立憲民主党と今国会に共同提出する方向で検討に入る
民進出身以外の議員が造反する可能性があるとさ
チャーターメンバーや中山夫妻や松沢が造反したら希望から追い出す理由ができて最高なんだが


立憲・辻元氏に与野党議員がラブコール「一緒に与党を」
http://www.asahi.com/articles/ASKD16T1NKD1UTFK015.html

 「一緒に与党を――」。立憲民主党の辻元清美国対委員長が1日に憲政記念館で開いた政治資金パーティーで、
与野党の国会議員が相次いで辻元氏にこんなラブコールを送った。

 辻元氏と同じ1996年に初当選した河野太郎外相は、当時は自社さ政権だったことを紹介した上で、
「今は与党、野党、立場が違うが、きっとそのうち与党に戻ってきて、一緒にやれるんだろうと楽しみに待っている」とあいさつ。
その後にあいさつした民進党の大塚耕平代表は「そのときはわれわれも一緒に連れて行ってくださいね」と付け加えた。

 パーティーには、森喜朗元首相も出席。「人の心をつかむお人柄。『自民党にきてくれていたらよかったなあ』と、
そう思うこともありました」と語り、笑いを誘っていた。

 一方、辻元氏は国会での野党の質問時間の削減問題に触れ、
「いま国対委員長として『立法府を行政の下請け機関にはさせない』という思いだ。
野党だから言うんじゃない。立法府にいる全ての皆さんに呼びかけていきたい」と語った。


希望の党、立憲民主党と「共謀罪廃止法案」の共同提出検討 “非民進系”は困惑「政治行動に説明つかぬ」 
http://www.sankei.com/politics/news/171202/plt1712020007-n1.html

 希望の党は1日、先の通常国会で成立した改正組織犯罪処罰法の廃止を求める「共謀罪廃止法案」を
立憲民主党と今国会に共同提出する方向で検討に入った。
ただ、希望の党の民進党出身以外の議員の中には、同法の採決での賛成者もいるため、党内対立の火種となる可能性もある。

 廃止法案は、現行法の中の「共謀罪」に関する部分を廃止する内容だ。立民がとりまとめ、
希望の党や民進党などに共同提出を呼びかけた。民進党の大塚耕平代表は1日、
立民の提案について「前向きにとらえたい」と記者団に語った。

 改正組織犯罪処罰法の成立に根強く反発した民進党と、その流れをくむ希望、立民両党の足並みがそろうことは不思議ではない。

 しかし、希望には、少数ながら「出自」が異なる議員がいるため、「造反が起きかねない」(党幹部)との観測が漂う。
改正組織犯罪処罰法の採決時に無所属議員として賛成に回った松沢成文参院議員団代表は、
産経新聞の取材に「廃止法案に賛成すれば、自分の政治行動に説明がつかなくなる」と語り、苦悩をにじませた。