小池はすでに圧勝を確信して次の国政進出と天下取りを視野に入れている。
まずは若狭、長島、ヨシミらで国政政党日本ファーストの会を結成、これで政党助成金も受け取れる。
小池が代表で若狭が長島あたりが国会議員団代表に就任、小池人気と知名度の高い議員らの集結で支持率はいきなり
民進を超えるだろう。
そして次の選挙では首都圏を中心に候補を擁立し30議席程度を獲得、改憲発議のキャスティングボートを
握り、自民から五輪などで譲歩を引き出す一方消滅する民進議員らを吸収するなど野党再編にのぞむ。
そして2020の五輪を成功させた後、小池は国政転出、次の総選挙でいよいよ天下取りだ。