【国会議員と支持者のズレが今後の不安材料か!?】<民進代表選>枝野氏、地方票で健闘 リベラル系存在感示す

>前原氏は、国会議員と国政選挙の公認候補予定者の票(計411ポイント)の半数を超える220ポイントを固めた。
支援する議員らが都道府県連などに働きかけ、総ポイント数の半分以上を占める地方票(440ポイント)でもややリード。準備の早さが奏功した形だ。


 一方、国会議員票・公認候補予定者票で後れをとる枝野氏だが、地方議員票では5割弱、党員・サポーター票では4割程度と健闘。
ツイッターなどを通じて党員・サポーターに働きかけ、地方議員約1500人(計209ポイント)と党員・サポーター約23万人(231ポイント)の支持集めに重点を置く。

まあ、民進代表選は前原氏リードですが、
国会議員と地方議員・党員・サポーターの意識に「ズレ」があるのが気になりますね。

つまり、支持者の声が国会議員に届いてないのではないか民進党議員が国民の声を聞かないのではないかという疑問が・・・。

この辺が民進党の今後の課題というか不安材料のように思えますね。

http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/f41b764c10d02e483a8ea25bdbf2b018