橋本健の思いは、清水印刷に近づきつつある。
今のままなら700万だが近々の2年間をいれると1500万近くなり実刑も視野に入れなければならない。
会派の運営費いわゆる裏金を自由に使って遊行していた仲間の坊、安達、平井、山下を道ずれにすれば裁判所の負担も大きくなり、在宅起訴に執行猶予さらには即位の礼恩赦も期待できる。
6名がどれ程の利益を与えてくれるかにより、清水印刷と同じ方向性に切り替えるかを考えている。