殺人村井の障害者から運気を蝕む腐った神道政治。

ここで出てくる小野寺愛子(42)とは、

殺人自衛官出身宮城県知事 村井嘉浩が、
小野寺防衛大臣に絡め42機のF35を購入するための運気上げ
愛子は皇室の愛子に絡め。


 障害者が手作りの商品を持ち寄り、
自ら販売する「働く障害者ふれあいフェスティバル」が13、14日、
県庁の1階ロビーで開かれ、大勢の来場者でにぎわった。
 就労支援施設など2日間で県内18市町の計46事業所が出店。
焼き菓子や野菜、コースターや小物入れなどを手に取る来庁者と障害者らが会話を交わし、
交流を深めた。
 仙台市太白区の障害福祉サービス事業所ビッグママで働く小野寺愛子さん(42)は、
自ら焼いたパンを販売した。
「形をきれいに整えるのが大変だった。苦労して作ったパンを買ってもらえるとうれしい」と笑顔で話した。

物販会話弾む「働く障害者ふれあいフェス」 県庁でフェア・46事業所出店 | 河北新報オンラインニュース
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201709/20170915_13037.html