https://www.yamaoshiori.jp/blog/2017/09/post-405.html

本日の会見について

この週刊誌に記載のある倉持弁護士には、憲法問題や共謀罪、雇用問題など極めて幅広い政策分野において、
政策ブレーンとして、具体的な政策の立案・起案作業や質問・スピーチ・原稿などの作成作業をお手伝いいただいてきました。
こうした政策立案や質問作成などの打ち合わせと具体的な作業のため、倉持弁護士とは頻繁にコミュニケーションをとってまいりましたし、
こうした打ち合わせや作業は、二人の場合もそれ以上の複数人である場合もありました。打ち合わせ場所については、双方の事務所や会食の席上である場合が相当多数回ありますが、同弁護士のご自宅の場合もありました。
また、本件記事記載のホテルについては、私一人で宿泊をいたしました。

倉持弁護士と男女の関係はありません。
しかし、誤解を生じさせるような行動で様々な方々にご迷惑をおかけしましたこと、
深く反省しお詫び申し上げます。

山尾全面否定。
第二弾、第三弾の文春砲がくるよwww