【昭和】政界懐古スレ Part42【平成 [無断転載禁止]©2ch.net
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党派や時代を問わず、往年の政局・政争、政治家などについて語るスレです。
今回もよろしくお願いします。
荒らしやコピペ、スルーでお願いします。
また当スレは「政界懐古」スレですので今の政治に対する賛美や批判等もなるべく避けるようお願いします。
現在は目途として第二次安倍改造内閣まで。第三次以降はスレ違いです。
※「政界名場面スレ」を含めると実質part42となります。
また前スレは重複スレを使ったので今回はパート41としております
【昭和】政界懐古スレ Part41【平成
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/giin/1500466942/
*前スレ
【昭和】政界懐古スレ Part39【平成】 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/giin/1495778845/ 竹下登前建設相は、再登板を目論む田中から睨まれ、徹底的雑巾がけに徹していたが、中曽根内閣の蔵相時代に、俺がもう一度やってからお前やれと言われたことで、
田中との融和を諦め、派閥を力強くで乗っとるしかないと覚悟をきめた 清和会は安倍さんもう一度やってください!とかいう忠犬一太みたいなのだらけで楽そうだな >>388
全国区でも日教組とか自治労とか、2人立ててたからギリギリだったけどね。
国労も77年の穐山篤とか50番目で滑り込んだし。 田中がもう一回やるなんて言わなければ創政会もなかった 衆議院が小選挙区比例代表選挙になったころの
比例区は自民党も民主党も比例名簿が比例単独上位と重複だけど名簿順位が優遇された候補が
結構多かったな 自由民主党の場合、執行部の都合による目玉候補や、コスタリカ方式で比例に回った候補を比例1位にし、その他を2位ないし3位に同列順位で重複掲載し、
なんらかの事情で長年自民党を離党していたが、泣きを入れて復党した者が比例単独候補が30位くらいになり、各県連の事務局長がペケの位というパターンが多いように思われる 立憲に風が吹かなかったら前川めぐみ再選とかいう悪夢だったから
自民比例ほど恐ろしいものは無い >>396
その方式になったのは比較的最近で
以前は比例単独が4-5位ぐらいまであったり
重複候補だけど一般的な重複候補よりも順位が高いケースもあった >>398
まー中選挙区から小選挙区への移行期には選挙区に収まりきらない
現職が多数比例に回るのは仕方なかった。若い人はコスタリカをやったが、
ベテランは比例転出→そのまま引退というケースが多かった。
「重複立候補のうえ比例優遇」は国替え候補の救済が目的。国替えして
菅直人や小沢一郎の対抗馬になった鳩山邦夫・玉沢徳一郎が該当する。 小沢相手にどれだけ善戦できるかで選挙区が決まるイギリス方式をやってみたらどうか 橋本派の中には、ドン・野中さんが若手の当選の少ない議員を可愛がっていた
面もあり、公明とのパイプもあり、信頼が厚かった。もちろん総裁待望論もあるだろう
本家は面白くなかったろうね。当選回数上等の橋龍軍団は。
野中氏腹心だった宗男も、今の若手の当選の浅い議員には「後援会を纏める力が
まだ無い」と断言してるし。小泉応援が来てやっと。という感じかな 先代の後援会がどうしてもどうしてもと言うから次男三男にまで声がかかるんで
後援会そのものは纏まっていてあとは御輿をどうするかってところは多かろうな 古賀元幹事長は道路族の重鎮やら豪腕やら言われているが。幹事長は半年足らずの前任からの禅譲。
選対委員長や選対本部長代理時代の失策といい過大評価されている。 野中が後継指名しなかったらただの無名議員で終わっていた。 むしろ過小評価
なんの取り柄もない道利権や橋利権だけの議員が党務で重用されるだろうか
我々の知らない何かがあったんじゃなかろうか 考えすぎだって
野中の腰巾着でたまたま後継指名されただけ。 腰巾着やってりゃ出世できるってんなら今頃山本一太副総理・副総裁になってるよ
福田麻生鳩菅野田とずっと安倍さんが安倍さんが言い続けた忠犬なんだから お前ら古賀の経歴みろよ
かなりの大物だろうが
運輸大臣
自民党幹事長
自民党選対委員長
自民党選対本部長代理 古賀のやってた党務はその全てが細田に適任なのだらけだな
清和会が烏合じゃなければ細田に任せた方がいいぐらいだ
総裁は選挙前に清和会四天王をもう一回つくりたいとか言ってたけど
そんなもんつくれない烏合だから町村や細田をうまく活かせなかったんだろうってね 名古屋市議補選で立憲民主党候補が減税候補にダブルスコアで圧勝!
これから減税は立民に食われて徐々に衰退して消滅するだろうな
減税の仲間の希望や維新もまったく立民の相手にならないことが判明したしもう解党しろよ
名古屋市議会議員東区選挙区補欠選挙
開票結了速報
1 くにまさ 直記立憲民主党6,641
2 のりたけ 勅仁無所属3,149 民進党の愛知県議3人が立憲への移籍を表明していて、今後も全国的に民進の地方議員が立憲に移る動きが出るとさ
<名古屋市議東区補選>立憲民主党の国政氏が初当選
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171119-00000065-mai-pol
衆院選に出馬した市議の辞職に伴う名古屋市議東区補選(改選数1)で19日、
立憲民主党の新人、国政直記氏(28)が初当選した。立憲の党本部によると、同党所属で初めての地方議員となる。
国政氏は10月の衆院選で比例復活当選した立憲の吉田統彦氏(43)の秘書。
選挙戦では立憲の枝野幸男代表が応援に駆けつけ、街頭で「草の根からの政治を地方から広げる第一歩とする」と強調し、
衆院選で野党第1党に躍進した勢いを地方の支持基盤固めにつなげる戦略を展開した。地方議員の補選で党首が応援するのは異例だった。
無所属の元職、則竹勅仁氏(52)との一騎打ち。国政氏は河村たかし市長が進める市民税減税の見直しなどを訴えた。
一方、則竹氏は河村氏の元秘書で、市議報酬削減などを唱えたが及ばなかった。
国政氏は立憲初の地方議員となったが、民進党の愛知県議3人も立憲への移籍を表明している。
今後も全国的に民進の地方議員が立憲に移る動きが出るとみられる。 >>399
小選挙区比例代表制になったすぐ後は
中選挙区時代の議員が結構多くてその調整もあったからな >>373
新党平和と黎明クラブは黎明クラブが新党平和に合流して
その後公明と合併して公明が公明党に改名して今の公明党になってように
新進党関連の党の動きはかなり複雑だからな
フロムファイブは自由連合の改名扱いだからフロムファイブとしては短期間だったけど
組織的にはかなり長い間あった組織ではあった(元々の自由連合やその後の自由連合も含めると)
最近で言えば
日本未来の党と民主党は組織的には存続しているけど
最初の日本維新の会は維新の党と次世代の党の分党時に解散されて
維新の党も分裂したおおさか維新の会→日本維新の会はおおさか維新の会が出来た時に新たに出来た党で
維新の党自体は民主党に合流した形だから維新の党としてできた組織もないんだよな
逆にたちあがれ日本は次世代の党と太陽の党が合併した時まで組織としては存続している形だった 細川・羽田・村山首相の3人は総理大臣はやめても
党の党首は辞めないでそのまま続けた珍しいパターン
また野党の党首の菅直人が現役の厚生大臣として選挙を戦ったこともある メルケル氏、連立交渉難航・・・政治空白で退陣もあるか。選挙は勝ったが
投票率も凄く低いし、4割程度だと、デモだろうな。民族派、右派政党が乱立し
6党で議会政治ってのも、排除しまくっても何も決められない。多数の移民も抱え、
退陣という究極論まで。世界のユーロも不安定に。
コールさんも16年だっけ。東西冷戦を統一したレジェンドとして、花道を飾った 新聞のコラム欄に「菅直人議員は厚生大臣を辞職して与党との対立軸明確に」なんて意見があったなぁ 年内までに立憲民主党に入る決断ができない民進地方議員は独自候補を立てられても文句は言えんな
枝野「年内くらいが期限だ。早く決断し、態度をはっきりしていただきたい。
民進の仲間だったので擁立する場合は優先したいと思っているが、
立憲から地方議員選に出たいという人も待っている」
立民入党、年内に判断を 民進地方議員に枝野氏
https://this.kiji.is/305255037134996577?c=39550187727945729
立憲民主党の枝野幸男代表は20日、民進党の地方議員に対し、
立憲民主に入党するかどうかを年内に決断して態度表明するよう求める考えを示した。
国会内で記者団に「仲間だったし、国会議員の都合で迷惑を掛けているので(受け入れを)優先したいが、年内くらいが期限だ。
早く決断し、態度をはっきりしていただきたい」と述べた。
理由について「統一地方選も1年ちょっと先だ。民進党以外の方で地方組織をつくり、
候補者を擁立するかの判断をしていかねばならないタイミングに入ってきている」と語った。
枝野氏は、民進党籍の議員以外の希望者は受け入れを保留しているとした。
地方議員移籍「年内判断を」=立憲・枝野代表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00000094-jij-pol
立憲民主党の枝野幸男代表は20日、民進党所属の地方議員について、
「立憲民主党に来るなら来てもらわないと、そろそろ待てなくなってきている。年内くらいが期限だ」と述べた。
国会内で記者団の質問に答えた。
枝野氏は「民進の仲間だったので(擁立する場合は)優先したいと思っているが、
立憲から地方議員選に出たいという人も待っている」と強調。
2019年の統一地方選に向けた選挙準備を急ぐ観点から、早期の決断を促した。 >>416
細川・羽田は1年も経たずに党が消滅したがなw 名古屋市議補選での立憲民主党の勝利の影響で、さっそく民進党の名古屋市議が離党して立憲民主党に入党
大塚は立憲や希望の議員も参加できる愛知の地域政党を作って必死に民進の影響力を残そうとしてるが無駄な抵抗でしかないな
赤松「(地域政党について)衆議院議員がいない政党などあり得ず、少なくとも立憲民主党はそういう動きには関わらない」
立民初の地方議員で新たな動き
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20171120/5866441.html
19日投票が行われた名古屋市議会議員の補欠選挙で、
立憲民主党が全国で初めてとなる地方議会の議席を獲得したのに関連し、
20日、民進党の市議会議員1人が年内にも離党して、立憲民主党に移る考えを明らかにしました。
19日投票が行われた名古屋市議会議員の東区選挙区の補欠選挙では、
立憲民主党の新人、国政直記氏が当選し、立憲民主党は全国で初めてとなる地方議会の議席を獲得しました。
こうしたなか、20日、民進党の田中里佳市議会議員が年内にも離党して立憲民主党に移る考えを明らかにしました。
田中氏は、NHKの取材に対し、「民進党内の一連の動きをみて憤りを感じていた。党にとどまるという選択肢はまったくない」と述べました。
一方、民進党名古屋市議団の服部将也団長は「当選した国政氏とは、政策的な方向性は一致しているという心証を持っている。
政策が違いがないのであれば、大きな集団として市政、県政にモノを申していくことが基本だ」と述べ、
民進党の地方議員らが、設立を検討している新たな地域政党のもとで、連携していきたいという考えを示しました。
ただ、立憲民主党の設立に携わった赤松・衆議院副議長は、19日夜、記者団に対し、地域政党について、
「衆議院議員がいない政党などあり得ず、少なくとも立憲民主党はそういう動きには関わらない」
と述べていて、どこまで連携が進むのか、不透明な情勢です。 馬淵が統一地方選の候補者を決めるタイムリミットは来年の3月末だから、
枝野の期限を区切る発言は正しいと評価。馬淵も立憲民主に来ればいいのに
馬淵澄夫「(候補者を決める期限について)民進党すなわち民主党バックオフィス中枢がいるから、その辺よくわかっているのが立憲民主。
再来年に向けて、先んじてくる。他二党も知恵を絞って欲しい。闘うべきは、安倍自民だから」
野党再編のタイムリミットは?
http://mabuti-sumio.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-a514.html
国会議員の間では、再来年の参院選を睨んで、
来年の通常国会でイニシアティブを取った野党が再編の中心になるので、
通常国会の終盤まで、見極めなければならないとの論を述べる者もいる。
しかし、これは、状況認識の誤りだ。
再来年の参院選は、45都道府県のうち、32も一人区がある。
ここでは、自ずと野党が選挙調整を行い、候補者を一本化するインセンティブが働く。
したがって参院選だけ見れば、確かに来年の通常国会を見極めて、という動きになると見えるかもしれない。
しかし、再来年7月の参院選の前の統一地方選は、どうか?
これは、そのような候補者一本化のインセンティブなど到底働かない、大選挙区、中選挙区が中心となる。
つまり、参院選の前の統一地方選では、三党がそれぞれ、
国政の手足となる地方議員を作るべく、躍起になって現職地方議員や候補者の囲い込みを行うこととなる。
そして、そのタイムリミットは?といえば、通常国会の終わりの6月などではなく、来年の3月いっぱいとなる。
統一地方選候補者の多くは、支援団体「連合」の推薦を必死になって求めていく。
そして、得た、その証たる「推薦」を組織に示していくのが
統一地方選までに一年を切って行われるメーデー(多くは4月後半GW初日)だ。
つまり、多くの統一地方選候補者にとっては3月いっぱいで党の公認を得て、
党を支援してくれる連合の推薦を取り付け、メーデーで紹介されるという、「選挙態勢」を整えるプロセスが必要不可欠となる。
そして、三党がそれぞれ、党本部機能として「選挙調整」を行うのであれば、3月までに終わらせなければならない。
つまりは、年内から来年初そして年度末までに連携を模索し結果を生み出すことができなければ、
統一地方選候補は、てんでんばらばらに、各党からの囲い込みに直面することになり、
それこそ、三党がバラバラに統一地方選候補を擁立すれば、野党による潰しあいが現実のものとなる。
そうなると、3か月後の参院選は足腰がガタガタの選挙となりかねない。
野党再編は、実はこうした事情を考えると、タイムリミットは来年の3月末なのである。
しかし、その機運は低い...。当面、与党の高笑いが続く。
馬淵澄夫 (@mabuchi_sumio)
言った通り「年内から年初」。時間はない。
地方議員移籍「年内判断を」=立憲・枝野代表(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00000094-jij-pol
馬淵澄夫 (@mabuchi_sumio)
民進党すなわち民主党バックオフィス中枢がいるから、その辺よくわかっているのが立憲民主。
再来年に向けて、先んじてくる。他二党も知恵を絞って欲しい。闘うべきは、安倍自民だから。 来年4月の清須市、北名古屋市の選挙で、民進党議員が離党して立憲民主党から立候補決定
東区補選で当選 立憲民主党の名古屋市議は1人会派
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00174701-nbnv-l23
立憲民主党初の地方議員となった国政直記名古屋市議は、21日からの議会に1人会派で臨みます。
名古屋市議会議員の東区補欠選挙で当選した立憲民主党の国政直記さん(28)は、20日、当選証書を受け取りました。
21日から始まる名古屋市議会では、民進党の市議団と合流せず1人会派で臨みます。
国政市議(は「地方議員第一号として送り出して頂いたこの責任、
そして期待を裏切ることがないよう取り組んでまいります」と意気込みを語りました。
立憲の愛知県連は今後、県内で行われる地方議員選挙に公認候補を順次、擁立していく方針です。
愛知県連顧問の赤松広隆衆院副議長は「2018年4月に予定されている清須市、北名古屋市の選挙がある。
そこでの公認候補も民進党を離党して立憲民主党から立候補」と考えを示しました。 高村は引退したけどまだ副総裁なのか?非議員なのに。 政治資金は濾過機を通ったきれいなものを受け取らなければいけない。問題が起こったときは、その濾過機が事件となるのであって、受け取った政治家はきれいな水を飲んでいるのだから関わり合いにならない。政治資金で汚職問題を起こすのは濾過が不十分だからです >>425
来年夏に党役員の任期が終わるまでは副総裁 >>425
西村英一は落選したのに副総裁。
落選しなきゃ総理だったのに。 伊藤詩織さんが訴えているレイプ被害への捜査や、検察審査会のあり方を検証する国会議員による「超党派の会」が発足
維新の議員が呼びかけ人になって参加しているのには驚いたな
山口の疑惑が晴れたとか言って報道特注でレイパー山口とつるんでた足立やすしは維新に梯子をはずされて涙目wwww
維新は自民党の補完勢力という批判に耐えきれなくなったのか安倍を猛烈に批判し始めて方向性がぶれぶれになってきたな
伊藤詩織さんの訴え、捜査を検証する「超党派の会」発足
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000084-asahi-soci
ジャーナリストの伊藤詩織さんが訴えているレイプ被害への捜査や、
検察審査会のあり方を検証する国会議員による「超党派の会」が21日、発足した。
初会合では警察庁と法務省の担当者に経緯の説明を求めたが、「不起訴事案」などとして答弁を控えた。
伊藤さんは2015年、元TBS記者の男性と都内で飲食した際、意識を失い望まない性行為をされたとして警察に告訴。
準強姦(ごうかん)容疑で捜査されたが、男性は嫌疑不十分で不起訴処分となった。
今年5月、検察審査会に不服申し立てをしたが、9月に「不起訴相当」の議決が出た。
国会内で開かれた初会合には民進、立憲民主、希望、共産、日本維新の会、
自由、社民、沖縄の風の野党各党・会派から約20議員が出席。
呼びかけ人の森ゆうこ参院議員(自由)は「逮捕状が発付されたにもかかわらず、直前で取りやめになった。
国会が厳しく検証すべきではないかという意見が寄せられている」と話した。(南彰)
菊田まきこ (@kikuta_official)
この会の呼びかけ人(敬称略)
阿部知子(立憲民主党)柚木道義(希望の党)神本美恵子(民進党)田村智子(共産党)石井苗子(維新の会)
菊田真紀子(無所属の会)森ゆうこ(自由党)福島みずほ(社民党)糸数慶子(沖縄の風)
会合の案内は全国会議員に配布されました。
足立康史‏@adachiyasushi 10月25日
山口敬之さんが記者活動を再開されたと伺いました。疑惑が晴れ、本当に良かったです。
報道特注でお待ちしています!
↓
月刊Hanada2017年12月号 https://www.amazon.co.jp/dp/B073MDN8S7/ref=cm_sw_r_tw_api_BOb8zbXQ6Z1KB … #Amazon
維新は一転対決姿勢 立ち位置模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00000070-san-pol
憲法改正などをめぐり安倍晋三政権との緊密な関係が注目される日本維新の会が、
21日の衆院代表質問では一転、政権への対決姿勢を際立たせた。
馬場伸幸幹事長が「自民党が招いた国難」という挑発的なフレーズを用いて議員の「特権」などに関する政府・与党追及を繰り広げたのだ。
「国難を招いたのは誰か。自民党の不作為の結果ではないのか」
馬場氏は質問の冒頭、「国難突破」を掲げて衆院解散を断行した首相を痛烈に当てこすり、
社会保障に関する国民負担率の増大などに矛先を向けた。
とりわけ力を込めたのは、地方議員年金制度復活への反対論だった。
「自治体が負の遺産を背負わされている上に年金制度を復活させるのは、とんでもない話だ!」
首相からは「各党各会派で検討がなされる必要がある」とかわされたが、
党是の「身を切る改革」に関しては政権に厳しく対峙(たいじ)する立場を印象づけた。
とはいえ、こうした姿勢が広く国民に認知されているとは言い難い。
首相や菅義偉官房長官との良好な関係ばかりが注目され、
野党内には「維新と組めば『補完勢力』だと報じられる」(希望の党中堅)との忌避感が漂う。
先の衆院選では、政権批判票の受け皿として台頭した立憲民主党の陰で埋没を強いられた。
維新は「次の一手」を探り、立ち位置の模索に試行錯誤しているように映る。 まぶちん、いけまき選対だったんだよな。立場が逆になってしもうた。
区割りも響いてるかな 細川・村山・村山改造・第1次橋本の社会党の大臣枠でもさすがにやばいやつは大臣に成らなかったのを思い出した
民主党内閣の時代は自民党や旧社会党をもしのぐ当選回数至上主義だった 橋本内閣で菊地福治郎自民党代議士の閣僚起用が取り沙汰されたが、結局実現しなかった >>432
宮澤内閣でやべー奴を経企庁長官にしたからな
時代が時代なら中川俊直だよ 出戻りはホントにろくな奴がいない
党にマイナスな行動しかしない >>438
宮崎謙介「そうだな」
前川めぐみ「そうね」
豊田真由子「戻りたくても」
中川俊直「戻れない」 >>432
民主党内閣の閣僚は結構話題性があったな 野中氏は年齢の割には、世襲どもと違い、当選回数が少ないのは
違和感はない。むしろ頑張ってドンの座に上り詰めたお方という印象。
改憲反対。野田毅議員は事あるごとに、税調説明でテレビに出たり、稲田事件を
発端とする擁護した安倍政権の軽さを指摘したり、ご意見番の域だ。
元田中派のキシロー・最近の政界懐古も面白い。 新進党で一緒だった野末陳平が言っていた、野田毅はエリート意識が強すぎて皆から嫌われていたと 私はエリートなんですなんて奴に碌なのはいないからな
エリートでないハゲを殴り殺そうとする獣を好きになれというのは無理がある 松野頼久も落選したな。策士気取りで色んな政党を渡り歩いた結果だ。
親父やじいさんは長い政治経験や人脈で策士と言われたが息子は表面だけ真似事をしているだけ。 訂正、「稲田事件で物申す」は衛藤さんだ。細田派だった
野田・衛藤氏ってごっちゃになる。九州の政治家だし >>444
頼三は政界はぐれカラスと言われて人望が無かったが、頼久はあれでも人望はあった。
選挙に弱いのはどうしょうもない。 >>449
伊東正義は運はどうだったのどうか?2回も総理を断っている。 希望の党で数少ないまともな議員だった馬淵が「自分は希望の党の党員ではなく無所属だ」と宣言
馬淵は泥船エスポワールから逃げて立憲民主党に入りたいんだろうな
馬淵が言うには落選者は希望の党の党籍がないみたいだから、立憲民主党に行きやすいな
馬淵「俺は希望の党所属ではなく無所属だ!立憲民主党は、県連組織を立ち上げるべく勉強会を始めたのに、
希望の党は何もしていない。この危機感を、いったいどれほどの、議員や落選者が持っているんだろうか」
何党ですか?
http://mabuti-sumio.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-ec62.html
あなたは何党ですか?
落選してからも、再三このことを聞かれる。地元有権者や、全国の選挙区外の方々からも...。
なんせ、解散直後に解党が宣言され希望の党合流が決まり、その後、公認にまつわるゴタゴタが報じられ、公示一週間前に公認決定のドタバタ劇。
有権者も何が何だかよくわからない混乱の中での投票でもあったろう。
さらに選挙後、突然の小池氏の希望の党代表辞任で、「あれはいったいなんだったのか?」と、まるで「嵐のような出来事」と受け止められてもしかたがない。
で、その嵐が去ったあと、私たち落選者は何ものなのか?
両院議員総会で決めた、離党届を出して希望の党公認で選挙を戦って、そして落選したものは、どの党の人なのか?
誰も説明もしてくれないし、なんだかよくわからない状況の中で、有権者のみならず全国の落選者自身も、「どうなってるんだろう?」と訝しんでいる。
私も落選者なのだが、各方面からあまりにも多数の問い合わせが来るものだから、自分なりに法律面、政党の運営面から整理をしてみた。
基本的には、「法」と「政党の決まり」とは別物だ。その上で、公職選挙法上の規定を踏まえかつ党の組織体制確立が未だ整っていない状況から鑑みると・・・
結論は、「無所属」ということになる。
私たちは、両院議員総会の決定を受けて民進党公認取り消し及び希望の党公認申請=民進党離党となった。
そして交渉・党務は代表一任であり、離党届は代表によって受理されていることになる。
この段階で、「党籍なしの無所属」。
そして、すったもんだはあったが、結局希望の党の公認で選挙を戦う。
希望の党にはそもそも党組織も、党員資格も含め一切の規約規定が整備しつくされていないから、
入党の手続きも党員として認められる党籍の証も何もないままに、選挙。すなわち、この段階で、「党籍なしの希望の党公認」。
で、ここでややこしくなるのだが、そもそも「公認」ならば党員ではないのか?との疑問が生じてくる。
確かに公職選挙法第86条の4第4項に「所属党派証明書」の選管届け出が規定されている。
しかし、これは、あくまで「公認」を規定するものであって、「党籍の有無」を規定するものではない。
したがって、公認であっても党籍なしすなわち党員ではない、という事態が現実には起こり得るのである。
一般には、党組織が出来上がり、入党手続きや県連組織、総支部組織などの組成がなされ総支部長に就任して候補者になるので、
このようなことが起きると想定されていないと思うのだが...、今回、起きてしまった...。
もちろん、当選したものは、党所属議員として活動するので、党籍なしとの解釈には無理があるだろう。
しかし、落選者は未だ県連組織も総支部組織もない中で、当然総支部長でもないので、
党籍なしの無所属の政治活動を行なう者としての位置づけでしかない。
だから、現時点では上述したように、党籍がないのだから無所属。
しかし、今後規約と組織が整備され、党籍の有無についての確認作業がなされる時に、
判断が求められるということなになればその時に判断、ということなのだろう...。
あー・・・、なんと、宙ぶらりん、中途半端な立場であろうか!!立憲民主党は、県連組織を立ち上げるべく勉強会を始めた。
民進党は既存の県連組織をはじめ総支部体制を持っており来年の大会で地方議員が総支部長になれるように規約を改正するとしている。
そして、希望の党は・・・、まだ、よくわからない…。野党を一つにまとめていく、どころではないゾ。本当に、漂流してしまうゾ。
この危機感を、いったいどれほどの、議員や落選者が持っているんだろうか。
ただただ、「現時点、無所属」の者として、憂う。そして、行動していかなければ、未来はない、と強く肝に銘じる。 麻生って今の状態じゃ、あと10年後死んだとしても従二位だな。
ギリギリ1年じゃないし とっとと引退して息子の大勲位を狙った方が良かったな >>434
中川俊直を見てると、船田がまだマシに見えてくる。
一応責任とったし。
>>447
竹下とかは何か知ってたかもね。 二階堂やミッチーや安倍父も従二位だけど閣僚経験のみなのに もし細川政権か羽田政権がそのまま続いていたら
どうなっていたのだろうか
もしくは羽田内閣が辞職した時の首班指名で
河野洋平か武村正義を自民社会さきがけの三党が指名していたらどうなっていたのだろうか 支持率が1%にも満たない民進党は早く解党しろ
桜井充も言ってるように統一地方選を民進党で戦おうなんていう奇特な議員はほとんどいないんだから
立民・福山幹事長「早く入党して統一選に向けて活動したい、という問い合わせがたくさんある」
民進・桜井充参院議員「統一選を民進で戦おうと思っている地方議員がほとんどいない」
<民進党>立憲と希望双方に「いい顔」 募る埋没感
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00000076-mai-pol
◇地方組織巡る綱引きが既に始まったが…
衆院選で公認候補を擁立しなかった民進党が、立憲民主党と希望の党の間で埋没した状況から抜け出せていない。
立憲と希望を「友党」と位置付ける民進は、24日に増子輝彦幹事長が立憲の福山哲郎幹事長、希望の古川元久幹事長と個別に会談し、
今後の連携のあり方などを協議する。しかし、地方組織を巡る立憲との綱引きが既に始まっており、
2019年の統一地方選や参院選に向けた展望は開けていない。
民進は参院では議員46人の野党第1党だが、衆院は選挙を無所属で戦った「無所属の会」などの14人だけ。
執行部は事務局の整理・統合に着手し、一部の党職員は立憲と希望に移籍した。
毎日新聞の11月の世論調査での政党支持率は1%にも満たない。
それでも18日に都道府県連幹部を集めた全国幹事会では、
支部長不在の「総支部」の存続を確認。「政権交代」を目指す旗は降ろしていない。
埋没の要因の一つは、立憲と希望との連携を重視した双方への配慮だ。21日の大塚耕平代表の参院代表質問では、
憲法に自衛隊を明記する安倍晋三首相の方針に対し「私たちは、自衛隊は憲法に書いてあろうとなかろうと合憲の立場だ」と説明した。
立憲と希望の主張の「中間」を意識する内容だった。
一方、立憲の枝野幸男代表は20日、民進党籍を持つ地方議員に年内に入党の判断をするよう促した。
「党籍のある皆さんとの関係を優先して待っているが、
(立憲に)入りたいという方に(入党を)たくさん待ってもらっている。年内には態度をはっきりしてほしい」と語った。
立憲は既に愛知と宮城で県連を設立。北海道、東京、神奈川、大阪などでも準備中だ。
福山氏は「早く入党して統一選に向けて活動したい、という問い合わせがたくさんある」と明かす。
大塚氏は枝野氏の発言に「何かを強要するようなことはあってはならない」と不快感を示すが、
桜井充参院議員がメールマガジンで「統一選を民進で戦おうと思っている地方議員がほとんどいない」と指摘するなど、悲観する議員は多い。 細川、羽田政権も竹下派に降ろされる運命だよ
細川フィーバーもいわば風が殆どだったし、賄賂事件であっという間に
国民の信頼も消えうせた。ワイドショーに扱われる時間も多かった。
小池フィーバーに似てるな ヤマツルが独断で細川の喚問を決めていた。浅野ゆう子の名前が国会で出ていたな 民進党愛知県連は離党ドミノが続いて立民入りする議員が多数、民進党北海道連は組織がそのまま立民に移行
民進党は既に立民の草刈り場状態なんだから、無駄な抵抗してないで大人しく解党しろ
党内のごたごたでこの地方議員争奪戦に参加できない希望は論外レベルだな
小池も若者からボロクソに叩かれてるし希望は完全に終わった
希望の党・若手衆院議員「早く手を打たなければ、2年後の統一地方選や参院選の準備が遅れる」
立民・民進、地方議員「争奪戦」…希望は様子見
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20171124-OYT1T50015.html
民進党と立憲民主党が、地方組織を巡って火花を散らしている。
立民の枝野代表が民進の地方議員に対し、年内の立民入党を促したことがきっかけだ。様子見を決め込む
希望の党が参戦すれば、民進系3野党の溝は深まりかねない。
増子氏や大塚代表ら民進党幹部が意識しているのは、立民の動きだ。
立民の勢力が強い地域では、民進からの乗り換えが進みつつある。
19日の名古屋市議補欠選挙で初の地方 議員が誕生した愛知県はその一つで、
別の名古屋市議1人と、民進の県議3人も近く離党し、立民入りする予 定だ。
立民の衆院議員が8人いる北海道では、民進道連が同党総支部の立民への移行や合流を認めた。
立民の枝野代表は、2019年の統一地方選で立民から出馬を目指す民進の地方議員に対し、
立民に入党す るかどうかを速やかに決断するよう迫っている。
枝野氏は20日、「そろそろ待てなくなっている。年内が期限ではないか」と記者団に語った。
◆不安の声も
一方、立民と同様に地方組織の構築が課題の希望は当面、民進との「争奪戦」には参戦しない方針だ。
衆院選の 敗北による党内の混乱もあり、希望の玉木代表は「党の立ち位置を明確にするのが第一だ」と語る。
ただ、党内には「早く手を打たなければ、2年後の統一地方選や参院選の準備が遅れる」(衆院若手)と不安視する声もある。
小池都知事の希望の党代表辞任に若者 「ついて行こうという人がかわいそう」「やっぱ辞めるのね」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00010018-abema-soci
小池百合子都知事が14日、希望の党代表を辞任し都政に専念すると表明した。
突然の辞任劇に党内では混乱が広がり、後任として玉木雄一郎衆議院議員が新代表に就任した。
希望の党を立ち上げ、結果代表を辞任した小池都知事について、『原宿アベニュー』(AbemaTV)では原宿の若者に考えを聞いてみた。
「何かをするために政党を立ち上げるのではなく、政党を立ち上げてから何かをやろうという感じに見えてしまう。
自分勝手というか、本当に小池さんについて行こうとしている人がかわいそう」(23歳・男性/大学院生)
「最初の印象は結構良かった。頑張っているな、変えようとしてくれていると感じたが、
あまり行動に移せてないと思って、最近はそんなにいい印象はない」(19歳/大学生)
「(衆議院選挙が)終わって結構批判を集めてしまったので、やりづらいのかなと思っていたが、やっぱ辞めるのねって感じ。
変に政党に手を出してしまったから、欲張りというか、国民もそう思ったんじゃないかなって」(19歳/大学生) >>454
昭和38年初当選で1回落ちてるからな。 「加藤の乱」宏池会大分裂は各派閥に火花が飛んだ結末であった。
森降ろしを鎮圧したのが小泉純。友情は変わらずであった。
あれからは大人しい派閥になったね。加藤さんはエリート街道まっしぐらの
政治家だったし、派閥を割られ、後年はご意見番になった。 もはや保守合同以前からの衆議院議員は中曽根だけか。 民進党が福山を民進党会派から追い出したのが失策だったことに気づき、
一度会派から追い出した福山に民進党会派に戻って来てくれと懇願。ほんとみっともないやつらだなぁ
民進・増子幹事長「福山さん!民進党会派に戻って来てくれ!(涙目)」
立憲・福山参院議員「・・・」
民進・増子幹事長「希望も統一会派どうだ?」
希望・古川幹事長「考えていない」
民進幹部「地元で『民進党ってあるんですか?』と聞かれる」
民進、分裂の傷痕深く=地方議員離党を懸念
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00000106-jij-pol
民進党の増子輝彦幹事長は24日、立憲民主党の福山哲郎、希望の党の古川元久両幹事長と相次ぎ会談し、3党の連携構築に踏み出した。
党分裂の傷痕は深く、苦境を抜け出すには「友党」と位置付ける立憲、希望両党との結束が必要との判断がある。
ただ、両党は憲法観などで違いが目立つ。民進党の地方議員の引き抜きに向けた立憲の動きもあり、民進執行部は焦りを募らせている。
増子氏は24日、立憲唯一の参院議員の福山氏に対し、「会派として一緒にできるなら検討していこう」と呼び掛けた。
来年の通常国会での統一会派を視野に入れているが、
衆院選後に民進側が福山氏に会派離脱を促し、感情的対立を生んだ経緯があるだけに、容易ではないとみられる。
増子氏は記者団に、希望に関しても「統一会派までいけばいい」と語ったが、古川氏は「考えていない」と一蹴した。
3党連携は民進党の基本方針で、当初は3党幹事長がそろう会談を呼び掛けたが、
立憲が「そういう環境にない」と拒み、希望も否定的。
両党が憲法改正や安全保障関連法への対応で対立していることが影響している。
約1500人の民進党地方議員の今後の帰属も火種だ。同党は2019年の統一地方選に向け、地方組織を維持し、
衆院小選挙区ごとの総支部も残す方針。地方議員を引き留めるため、党分裂で空席となった支部長に地方議員を充てる考えだ。
民進、国会活動で3党連携を模索 先行きは不透明
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00000088-asahi-pol
民進党は24日、立憲民主党、希望の党との幹事長会談をそれぞれ開き、国会活動での連携を呼びかけた。
「ポリティカル・イノベーション(政治的革新)」と名づけ、衆院選で分裂した3党のあり方を模索する考えだ。
だが、立憲は独自路線に軸足をおいており、先行きは不透明だ。
「衆院選で分かれてしまったが、元々は同じ仲間。友党として協力できるものは協力していきたい」
民進の増子輝彦幹事長は立憲の福山哲郎幹事長との初会談後、記者団に語った。
「3党連携が安倍政権の暴走にストップをかけることになる。国民に対する我々の責任だ」とも述べた。
立憲は、希望を立ち上げた前代表の小池百合子・東京都知事の安全保障法制容認を求める「排除の論理」に反発して誕生。
枝野幸男代表が合従連衡を強く否定。野党連携については、共産党や自由党、社民党を含めた「野党6党の枠でやりたい」と述べ、
民進、希望に限った連携を牽制(けんせい)する。
一方、希望の玉木雄一郎代表も、「まずは自分たちの基盤を固める」と言っている。
憲法改正への姿勢でも立憲、希望の立場は違い、3党は容易に連携できる関係にない。
会談は3党が一堂に会する形ではなく、増子氏が福山氏との会談後、希望の古川元久幹事長と会談した。
それでも民進が3党連携に力を入れるのは、再来年に統一地方選や参院選を控えるなか、
立憲と希望の間で埋没する懸念が強いためだ。民進幹部は「地元で『民進党ってあるんですか?』と聞かれる」と嘆く。
支援団体の連合も、3党分裂のままでは傘下組織がまたさき状態になりかねないため、民進の方針を支持している。
民進の大塚耕平代表は「今までの常識にとらわれない柔らかい頭でアイデアを考えなくてはいけない。
『ポリティカル・イノベーション』を追求していきたい」と話す。 >>466
自民一強になるのも分かる気がするわ
若いころに判断力を鍛えずにはいはい自民自民ってやってた世代が年取ったわけだから
政友会と民政党で判断力を鍛えていた世代は大多数お亡くなりになっちゃった 村山内閣みたいな大連立内閣が安倍内閣の後に必要かもしれないない 村山連立政権も実質、竹下さんが作った政権。色々な人が介在してるから
ごっちゃになるがね。
2000年初頭の自民の職域党員が7割弱だっけ。郵政解散の頃は、かなり
有力議員が離党したよね。特定郵便局長会とか、集票マシーンも
兼ね備えていたし、田中派が牛耳ってたな
選挙区事情選挙とも言うべき郵政解散だった。 第1次橋本内閣は自民党の総裁が総理大臣だけど
社会党とさきがけと連立している内閣で
連立の相手の社会党が社民党に発足直後に改名して
さらに一部の社民党とさきがけの大臣や政務次官は旧民主党にそのまま参加していたから
一時的に自民・社民・さきがけ・民主の連立内閣だったんだよな >>470
安倍→岸田→大連立(前原、石破)だな。 4人以上産んだら表彰の山東、同性愛者差別の竹下に続き、
山本が黒人差別発言。小学生並みの言い訳をしてるが完全にアウトだろこれ
自民党議員はほんとキチガイだらけだな。こいつら3人は早く議員辞職しろよ
山本・前地方創生相「何であんな黒いのが…」
11/25(土) 7:29配信 読売新聞
前地方創生相の山本幸三・自民党衆院議員(福岡10区)が、
北九州市内で23日に開かれた三原朝彦・自民党衆院議員(同9区)の政経セミナーの来賓あいさつで、
三原氏が長年続けるアフリカとの交流について触れ、「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言していたことがわかった。
山本氏は事務所を通じ、「人種差別の意図は全くない」と説明している。
山本氏は三原氏との交友関係を強調し、「ついていけないのが(三原氏の)アフリカ好きでありまして、
何であんな黒いのが好きなんだっていうのがある」と述べた。
山本氏の事務所は24日、読売新聞の取材に対し、
「(山本氏は)昔、アフリカを表現する言葉として使われた『黒い大陸』という意味で言ったと話している」と説明した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00050005-yom-pol
<山本幸三氏>アフリカ支援に「何であんな黒いのが好きか」
11/25(土) 10:38配信 毎日新聞
前地方創生担当相の山本幸三・自民党衆院議員(福岡10区)が、
23日に北九州市内であった三原朝彦・自民党衆院議員(同9区)の政経セミナーで、
アフリカ諸国の支援に長年取り組む三原氏の活動に触れ
「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言していたことが分かった。
山本氏の事務所は「人種差別の意図は全くない」としている。
山本氏は来賓あいさつで、三原氏の政治姿勢をたたえた上で「ついていけないのが(三原氏の)アフリカ好きでありまして、
何であんな黒いのが好きなんだっていうのがある」と述べた。
三原氏は国会議員らでつくる日本・アフリカ連合友好議員連盟(会長=逢沢一郎衆院議員)の会長代行を務め、今年7月は現地視察している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000029-mai-pol 上位2派閥が細田、麻生派(来年は楽勝だお)だが、残念ながら田園票はなさそうだな。
麻生派後継の太郎も田舎受けしないし。
むしろ平成研・宏池会のほうが田舎受けする議員が多い。伊東正義氏は庶民宰相に
なりえた器だったろうね。 宮城2区の鎌田さゆりが民進党を離党して立憲民主党入り
県内の民進県議も立民入りを目指す動きがあり、
25日に東京で県議ら中心の「立憲民主党を話し合う自治体議員の会」が設立される
民進は立民の草刈り場になっててもう終わりだな
鎌田さゆり氏、年内民進離党 立憲民主党入り検討
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000013-khks-pol
民進党宮城2区総支部長の元県議鎌田さゆり氏(52)は24日、12月16日の民進県連大会後に離党届を提出し、
来年1月にも立憲民主党への入党手続きをする意向を明らかにした。後援会幹部への説明は既に終えているという。
鎌田氏は河北新報社の取材に「弱者の視点に立ち、暮らしと憲法を守る信念を貫くため決断した。
軸足を明確にし、政治活動を充実させたい」と話した。
鎌田氏は10月の衆院選で2区から立候補し、自民党公認の秋葉賢也氏(55)に1316票差で惜敗した。
選挙前に民進が分裂して結党した立民への合流を模索したが、無所属で戦った。
県内では民進県議の一部でも立民入りを目指す動きがあり、
25日に東京で県議ら中心の「立憲民主党を話し合う自治体議員の会」が設立される。 麻生派は
森英介(元法相)を会長
河野太郎を総理総裁候補に分けるといいと思う。
海部、小泉、安倍だって会長じゃなくても総理になったんだし 政党の変化の中でも解党して別の党を作るのと
組織は残って名称変更するパターンがあるよな
解党パターン
保守党→保守新党
日本維新の会→日本維新の会(次世代の党分党後)
解党&名称変更パターン
(旧)公明党→公明(公明新党との分党後)→公明党(公明と新党平和の合併により)
名称変更パターン
日本未来の党→生活の党→生活の党と山本太郎となかまたち→自由党
日本社会党→社会民主党
民主党(旧)→民主党→民進党
次世代の党→日本のこころを大切にする党→日本のこころ
日本維新の会(次世代の党分党後)→維新の党
自由連合→自由の会→フロム・ファイブ→自由連合→新党自由→政党自由連合→自由連合
大地・真民主党→新党大地・真民主→新党大地 >>481
森英介は来年70だぞ
オリンピック後の総選挙で麻生が勇退したところで、その時森は72歳
それなら若い河野を会長に据えればいいだろという話になる 衆院なんて「田舎の選挙」と言われるように、泥臭いよ。
外交で世界の来賓をもてなしたあと、地元の田んぼで辻立ちする西村康議員、
佐藤コーコーさんが厚いゴム底の靴を何足も潰して吹雪の中、禊してるの見るとね。
安倍ママが息子より、世襲問題で気を揉んでるところみるとね。名門の悩み。
大勲位なんかも世襲が遅すぎた。麻生派は太郎。
優子もすんなり大臣になったな。西岡氏の清楚な娘さんも晴れて世襲(希望)。 戦前の政友会って対中強硬路線で、天皇に睨まれ、退陣したんだよな
55年体制より政党政治は尖ってた頃 立憲民主党への入党を検討している全国の地方議員らによる集会が東京で開かれ、
民進党籍を持つ地方議員ら約50人が出席。最低でも民進から50人の地方議員が立民に参加しそうだな
さらに群馬に立民の地方組織が年明けにも設立
そして、立民の全国初の県連事務所が名古屋に設立される
統一地方選と参院選を視野に入れて、年明けから政治塾を立ち上げる予定
立民の地方組織作りが着々と進んでるな
立憲民主党入りを検討 地方議員ら東京で集会
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201711/20171126_71010.html
立憲民主党への入党を検討している全国の地方議員らによる集会が25日、東京都内であり、
市民や地方議員の声を党運営に生かす仕組みづくりを党本部に提案する方針を決めた。
同党の地方組織づくりが本格化する前に党の在り方を話し合うのが目的で、
民進党籍を持つ地方議員ら約50人が出席。呼び掛け人の遊佐美由紀宮城県議は
「政治の原点に立ち返り、市民とチームを組んでどんな運動ができるか考えたい」とあいさつした。
意見交換で「政治をもっと国民の身近なものにすることを目的に活動してほしい」、
「原発ゼロ政策をしっかり打ち出すべきだ」といった声が上がった。
歴史社会学者の小熊英二慶大教授も講演。政党の支持拡大について
「各地域ごとに、福祉や女性の活躍などの社会運動をしている人たちとつながることが大切になる」と指摘した。
立民の群馬地方組織 年明けにも設立
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00000024-san-l10
10月の衆院選比例で初当選を果たした立憲民主党の堀越啓仁氏が25日、
政治活動報告会を行い、招かれた長妻昭代表代行が講演した。
長妻氏は民進党県総支部とは別に、立民の地方組織を年明けに設立する見通しを明らかにした。
長妻氏は取材に対し、「おそらく群馬においては年明けに県連(の設立)という形になるのではないか」とし、
時期については来年4月までに「めどをつける」とした。
また、衆院選2区内の玉村町に住む堀越氏について長妻氏は
「検討事項の段階だが、比例単独で次もやっていこうとは思っていない」とし、
2区からの出馬については「当然有力」とした。堀越氏は、「地元でしっかりやれという声もいただいている」とし、
党本部と調整しながら12月上旬には本格的な検討を始めると前向きな姿勢を示した。
立憲民主党が名古屋に全国初の県連事務所
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00174878-nbnv-l23
立憲民主党の全国初の県連事務所が名古屋に設立され開所式が行われました。
名古屋市内で行われた開所式で愛知県連の代表を務める近藤昭一衆議院議員が、地方組織の重要さと党勢の拡大を訴えました。
立憲民主党は年内をめどに地方議員に入党の判断を委ねています。
愛知県内では、19日の名古屋市議補選で初の地方議員が誕生したほか愛知県議3人などが入党を表明しています。
近藤代表は「再来年の統一地方選と参院選を視野に入れて、年明けから政治塾を立ち上げるなどしたい」としています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています