民進より共産のほうがはるかにアホ。
党財政が厳しいならば、政党助成金をもらってでも独自の戦い(国政選挙において小選挙区で候補者をしっかり擁立するなど)をすることにより
しかるべき票や議席を得ることを考えるべきであるにもかかわらず、
今だに野党共闘にしがみついている。

しかも、国民にとって二の次である憲法や安保などを野党共闘の理由にしていることについても、
ニーズ把握・応えるという概念が分かっていないことにより、
自らで伸びしろをなくしている。

というよりも、共産は野党共闘で損しかしていない。