ちなみに俺は枝野なんか嫌いだからね、ハッキリ言って。
彼こそが元々排除の論理を振りかざして野党の大同団結を阻害し続けた元凶だと思ってる。
だけどと言うか、だからこそと言うべきか、排除の論理に対しては結集の論理で臨むべきだったんではないかと。
何かちょっと上手く言えないんだけど、この高揚感の足りなさというのはその辺に原因があるような気がして仕方がない。
そして何より重要なのは、高揚感を生み出さないと希望は思ったほどには勝てないよということ。