元宮崎県知事の東国原英夫氏(59)が4日、自身のツイッターを更新し、東京都の小池百合子知事(65)が代表を務める新党「希望の党」が
衆院選の立候補予定者として小選挙区191人、比例東北1人の計192人を擁立すると発表したことに自身の見解を示した。

さらに連続ツイートでこうした議員へ「本当に情け無い。呆れて物も言えない。枝野氏等の方がまだ筋が通っている。僕が県知事時代、
民主党政権だった。その時、ちょっと色々あって、個人的に枝野氏は余り好きでは無いが、自らの理念や政策にブレが無い。それはそれで立派だと思う」とつづっていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171004-00000067-sph-soci