自公300議席に迫る 「衆院選」大詰め
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00374015.html
10/21 01:17
22日投開票の衆議院選挙について、FNNは調査や取材に基づき、終盤の情勢を探った。
自民・公明の両党で、300議席に迫る一方、立憲民主党が躍進し、希望の党と野党第1党を争う勢い。
自民党は、小選挙区の定数289のうち、200程度で先行し、当初、苦戦が予想された東京でも、半分以上の選挙区で、有利な戦いを進めている。
比例代表も堅調で、小選挙区とあわせ、単独過半数(233)を大きく上回るのは、確実な情勢。