そうですね
どちらかといえば
党議拘束をかける形で
でもトランプさんの影響もあるのかな?
トランプさんって、もともと民主党の熱心な支持者だったとも伺っていますし、
トランプさん自身もそういうのも隠したいのと、オバマさんに馬鹿にされたというのもあるようで、
男の嫉妬というか、オバマさんの存在を消したいというのもあるし、
時として、民主党の考え方に親和性求めることもあるし

ましてやこの情勢ではアメリカの今後の国政選挙は民主党に風が吹きそうなのでしょう?

トランプさんに対して共和党がまとまらざるを得ないのが党議拘束性を増してるのでは?
その一方で共和党の重鎮が泥を被るようにして棄権や党の方針に反したりしてる
アメリカの政党政治も悩ましい面になってるというか

でも、アメリカといえば、日本よりもリヴェラルという言葉がしっくりしますよね
フランスは市民革命があって アメリカでトクベルさんがリベラルという言葉を生んだ
日本のリベラルって、どうもしっくりこないけど

50キロといえば京都と大阪もそれくらいの距離がありますし
大阪と京都だと高槻や島本町あたり
それとも枚方や八幡市あたりで文化性や地域性も異なってきますし
お昼間だと電車さんだって快適に乗れるけど
朝夕だとラッシュでものすごく混雑して各停や準急さんだとものすごく抜かされて
ものすごく行き先にも時間がかかる となると50キロという距離も
お昼間と朝夕では時間の思いようも違いますよね>>243