山井がエスポワールから脱出準備、長島は排除発言を小池に進言したデマ杉に怒り心頭、
代表選で大串が勝ちそうなので細野は自暴自棄になり合流組を批判。希望は終わったな
維新もそうだが、保守系野党なんて需要がないから必ず消えるということをいいかげん学習しないとな

259無党派さん2017/11/04(土) 15:40:29.74ID:Izu4mnNF
山井氏なんだが

希望の党の公式より先に立憲民主党をフォローしてるね
希望とは真逆の立憲の赤松氏をわざわざフォローしてるのも意味深
立憲民主君もフォロー

何よりもツイートに希望や小池についての言及なし
プロフィールやヘッダー写真に希望の希の字もない

立憲民主予備軍か?
https://twitter.com/yamanoikazunori/following

木内孝胤(前衆議院議員) (@takatanekiuchi)
想像していたとおり。
小池百合子「排除発言」は私が進言した 『上杉隆』
http://ironna.jp/article/8074

長島昭久 (@nagashima21)
返信先: @takatanekiuchiさん
もっと早く名乗り出ろよ!(怒)

「従来の民進党と同じ考えなら希望の党立ち上げた意味ない」細野豪志議員が「回帰組」を牽制
http://www.buzznews.jp/?p=2112489
希望の党・細野豪志衆議院議員が11月1日、ブログを更新し政策についての考え方を述べるとともに
民進党回帰とも言える考え方を示している一部の議員を牽制しています。

細野議員は「総選挙を終えて」として約1ヶ月ぶりにブログを更新、
衆院選の結果については「あの時の期待感を考えると、今回の総選挙の結果は文字通り完敗だった」
と希望の党が事実上敗北に終わる結果だった点を認めています。

その上で希望の党内の一部が主張している安保法制や憲法改正についての「民進党回帰」をこのように牽制。

細野「今必要なのは、安保法制の合憲性を議論することではなく、現行安保法制を前提に北の脅威にいかにして対応していくかを議論することだ。」

細野「憲法改正こそ、野党である希望の党から迫力のある提案をし、自民党とも大相撲を取るべきテーマだ。」

そして「回帰組」に対してはこのようにストレートな物言いで安全保障問題や憲法改正を代表選挙の争点とすべきだとの考えを示しています。

細野「安全保障に対する考え方、憲法に対するスタンスで民進党から合流した議員の皆さんから問題提起がなされている。
大いに議論すればいい。だだし、従来の民進党と同じ考え方に立つのであれば、希望の党を立ち上げた意味はない。
共同代表選挙においては、その党のスタンスを確認にしなければならない。」

希望の党では民進党候補者が合流する前からの「チャーターメンバー」と合流組との間で主導権争いが起きているものと見られており、
既に複数の「チャーターメンバー」が懸念を示していますが(関連記事参照)、
細野議員もテレビ番組で「排除が不十分だったのではないか」との指摘に対し「政策の一致や方向性という意味では当たっている」と発言しています。


希望、結束か混乱か=路線対立、分裂含み―共同代表選
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171104-00000044-jij-pol
 希望の党の共同代表選が「8日告示―10日投開票」の日程で行われる。

 衆院選で敗北し、混乱が続く希望は、新たなリーダーの下で結束を目指すが、
安全保障関連法や野党連携をめぐる路線対立が深まれば、分裂が現実味を帯びる可能性もある。