今回の衆院選での無効票率は全国の平均では2.68%です。ところが公明党候補者が立候補した選挙区は7.00%と公明候補が立候補した選挙区だけ異常に無効票率が高くなっています。
特に太田昭宏候補が立候補した東京12区(北区、足立区の西側)は9.71%と更に無効票率が高くなっています。全国平均の三倍以上です。
この異常に高い無効票率は創価学会員の公明党に対する無言の抗議ではないかと言われています。
安保法制、共謀罪、秘密保護法等々、安倍政権の軍国主義政策に次々と賛同する公明党の姿勢に対して無言の抵抗をしていると言われています。
東京12区は特に9.71%と無効票率が高いのはもう一つ理由があると言われています。
創価学会本部(新宿区信濃町)は学会幹部が犯した不正を隠蔽するために足立創価学会に集団ストーカーという犯罪まがいの行為を行わせています。暴力行為も行われています。
足立創価学会が行っていることはヤクザやテロ組織とかわらない犯罪行為で明らかに池田会長の指導、仏法の精神にも反しています。
東京12区の無効票が多いのはこの集団ストーカーに対する学会員の抗議の意思表示ではないかと言われています。
また東京12区は足立創価学会が集ストを始めるきっかけとなった区議会議員の地元でもあります。
「集団ストーカーを行った弟子達の悪行の罪の責任をとって池田会長が認知症という罰を受けた」という池田会長の長年に渡る病気に関する説明も
学会本部が言っている「池田先生は元気です」という事実に反する嘘説明よりは説得力のある説です。
「道理、証文よりも現証には過ぎず」と御書にある通りどんな理論や証文より事実は重要です。池田会長の病気は現実です。
それにもかかわらず学会本部の説明は「池田先生は元気です」という嘘八百なものです。理論も何もあったものではありません。これではただの嘘つきの詐欺師です。
安倍晋三総理大臣は国民に対して嘘をつき続けています。安倍にとっては国民というのは嘘をつく対象(物)でしかない訳です。
同じように創価学会本部にとって学会員は嘘をつく対象でしかありません。要するに彼らにとって学会員は人間ではなく物に過ぎない訳です。
日蓮正宗(日顕宗)がかつて創価学会員から金(財務)を搾取し利用するだけ利用したのと同じであります。創価学会本部は現代の僧侶(阿部日顕)です。