伊藤詩織さんが訴えているレイプ被害への捜査や、検察審査会のあり方を検証する国会議員による「超党派の会」が発足
維新の議員が呼びかけ人になって参加しているのには驚いたな
山口の疑惑が晴れたとか言って報道特注でレイパー山口とつるんでた足立やすしは維新に梯子をはずされて涙目wwww
維新は自民党の補完勢力という批判に耐えきれなくなったのか安倍を猛烈に批判し始めて方向性がぶれぶれになってきたな

伊藤詩織さんの訴え、捜査を検証する「超党派の会」発足
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000084-asahi-soci
 ジャーナリストの伊藤詩織さんが訴えているレイプ被害への捜査や、
検察審査会のあり方を検証する国会議員による「超党派の会」が21日、発足した。
初会合では警察庁と法務省の担当者に経緯の説明を求めたが、「不起訴事案」などとして答弁を控えた。

 伊藤さんは2015年、元TBS記者の男性と都内で飲食した際、意識を失い望まない性行為をされたとして警察に告訴。
準強姦(ごうかん)容疑で捜査されたが、男性は嫌疑不十分で不起訴処分となった。
今年5月、検察審査会に不服申し立てをしたが、9月に「不起訴相当」の議決が出た。

 国会内で開かれた初会合には民進、立憲民主、希望、共産、日本維新の会、
自由、社民、沖縄の風の野党各党・会派から約20議員が出席。
呼びかけ人の森ゆうこ参院議員(自由)は「逮捕状が発付されたにもかかわらず、直前で取りやめになった。
国会が厳しく検証すべきではないかという意見が寄せられている」と話した。(南彰)

菊田まきこ (@kikuta_official)

この会の呼びかけ人(敬称略)

阿部知子(立憲民主党)柚木道義(希望の党)神本美恵子(民進党)田村智子(共産党)石井苗子(維新の会)
菊田真紀子(無所属の会)森ゆうこ(自由党)福島みずほ(社民党)糸数慶子(沖縄の風)

会合の案内は全国会議員に配布されました。

足立康史‏@adachiyasushi 10月25日

山口敬之さんが記者活動を再開されたと伺いました。疑惑が晴れ、本当に良かったです。
報道特注でお待ちしています!

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維新は一転対決姿勢 立ち位置模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00000070-san-pol
 憲法改正などをめぐり安倍晋三政権との緊密な関係が注目される日本維新の会が、
21日の衆院代表質問では一転、政権への対決姿勢を際立たせた。
馬場伸幸幹事長が「自民党が招いた国難」という挑発的なフレーズを用いて議員の「特権」などに関する政府・与党追及を繰り広げたのだ。

「国難を招いたのは誰か。自民党の不作為の結果ではないのか」

 馬場氏は質問の冒頭、「国難突破」を掲げて衆院解散を断行した首相を痛烈に当てこすり、
社会保障に関する国民負担率の増大などに矛先を向けた。

 とりわけ力を込めたのは、地方議員年金制度復活への反対論だった。

 「自治体が負の遺産を背負わされている上に年金制度を復活させるのは、とんでもない話だ!」

 首相からは「各党各会派で検討がなされる必要がある」とかわされたが、
党是の「身を切る改革」に関しては政権に厳しく対峙(たいじ)する立場を印象づけた。

 とはいえ、こうした姿勢が広く国民に認知されているとは言い難い。
首相や菅義偉官房長官との良好な関係ばかりが注目され、
野党内には「維新と組めば『補完勢力』だと報じられる」(希望の党中堅)との忌避感が漂う。
先の衆院選では、政権批判票の受け皿として台頭した立憲民主党の陰で埋没を強いられた。

 維新は「次の一手」を探り、立ち位置の模索に試行錯誤しているように映る。