大分県弁護士会は6日、就農のため県北部の出身地の集落(14世帯)にUターンした男性の世帯に対し、
集落全体で「村八分」をしているとして、村八分をやめるよう是正勧告したと発表した。

 弁護士会によると、男性は母親の介護のため、2009年に関西からUターンしたが、
11年ごろ、農地開拓の補助金の支払われ方に疑問を呈し住民とトラブルになった。
母の死後の13年、集落は会議を開き男性を自治会の構成員に入れないと決定。
その後、男性は豊作祈願などの行事の通達をしてもらえなかったり、市報が配布されなかったりしている。

https://mainichi.jp/articles/20171107/k00/00m/040/044000c


384 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW 59f6-FJdD)[] 投稿日:2017/11/07(火) 06:40:05.10 ID:wvYf9s070
949 名無しさん@1周年 sage 2017/11/06(月) 22:12:58.39 ID:/HmDpEqU0
親戚がまさにこの集落にいるけど、記事で被害者にされてる方が120%悪い

元々介護がどうたらとか言い訳して自分の土地しか面倒見ない奴だし、
補助金の件だって一旦長老家に集めて地域の貢献度によって振り分けるルールなのを、知らん俺は自分の取り分は分配しないとか言いくさって

それなら自分で勝手にしろ俺らは知らんってなるじゃん

390 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW 6e6e-1RDa)[] 投稿日:2017/11/07(火) 07:16:32.87 ID:mGkZyVE30
>>384
いまだにこんなメンタルで農業やってるの?
企業に駆逐されねーかな