有田議員は12月27日にもTwitterで「漂流木造船報道に欠けているのは、北朝鮮内部からの視点だ」「工作船説やバイオテロ説の荒唐無稽さ」などと指摘していたことから、
万一の事態に備えることが何故荒唐無稽なのか、必要なのは北朝鮮内部からの視点ではなく国防の視点だ、危機管理を軽視すべきではない、といった批判を浴びたばかりだけに、
Facebookで「工作員の可能性」や「バイオテロの可能性」について証拠となるようなものが一切発見されていないからと
「国民に根拠のない不安を与えるばかりの政治姿勢」と断じたことで、再び同様の厳しい意見が寄せられそうです。

やめて〜 やめて〜 やめて〜 やめて〜