<枝野の小池化は危険な兆候>
 それを枝野代表は、小池と同じ排除の論理を振りかざし、他党からの合流つまり引き抜きまでしているのである。
更に「立憲民主党が大きくなっていくことを目指すので、再編を考えていない」とのたまわっている。狭量にすぎ、野党第一党の党首の自覚が見られない。
 枝野代表の言うとおり、政策・理念が一致しないと会派は組めないなどと言っていたら、日本に会派や政党はいくつあっても足りなくなってしまう。
政治家の考えはまちまちであり、政策や理念が全て一致することなどあり得ないからだ。
 調子に乗る立憲民主党が野党統一会派を拒み続けている姿を見た国民が、枝野立憲民主党の驕りを見逃さないはずがない。
自民党からいじわるされ、オリンピックで森喜朗に、そして都政で内田茂に対抗する健気な小池は支持されていたものの、
希望の党の結成後にリベラルを排除するいじわるな小池になり、瞬く間に支持を失ったのと同じ構造が生じつつある。
12月26日の連舫元代表の民進党離党・立憲民主党入党は永田町の茶番劇として国民は冷ややかに見ており、支持を失うことに拍車をかけるに違いない。
http://www.shinohara21.com/blog/archives/2017/12/_171228.html#more

篠原が政策理念の違いなんて関係ないから民進や希望と統一会派を組めと騒いでるが政策理念の違う前原を推してどうなったと思ってるんだよこいつは
こういう輩とは絶対組んじゃいけないわ